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2013年6月22日 (土)

バーチャルリアリテイ展に行ってきました。

Vr1

まだ仕事が完全に片付いていないんですが本日までなので雨の中でしたが東京ビッグサイト「3D&バーチャルリアリテイ展」に行ってきました。

Vr2

今回は「立体音響」に関する展示やデモがあるというのでそれを体験するのが目的です。さすがに「産業用のVR」を私が見てもしょうがないので...

Vr3

今回はこれが目的です、

アコーステイックフィールド社の立体音響で、かなりすごいとの話だったので楽しみでした。実際聴いてみましたが本当にすごかったですね。音の位相感が抜群といっていいです。

これを動かすにはユニットとオーデイオインターフェースが両方必要で前者はWindowsのPCでコントロール、後者のオーデイオインターフェースはMac等のソフトでコントロール、オーデイオインターフェースはA-dat仕様の光ファイバーでユニットに接続だそうです。

音の立体感は例のダミーヘッドマイクのアーヘナコプフを除いたら、電子的に音を立体化させるという面では今までで一番性能がいいかもしれません。但し現段階ではPro toolsDigital Performerといった我々が良く使うソフトウエアとは連動できないので、このままだとスタジオ等に導入が進むとは思えないですね。サラウンド等の調整にも向いていては映画やイベントにはかなり効果的とは思いますが、いかんせんPro toolsDigital Performerと連動できないというのがネックですね、

せめてRewireプラグイン等が可能だといいのですが、その辺りは何とかならないものでしょうかね。今後の開発の動向に期待します。

もう1つは既にうちのスタジオで導入しているArnis社のSound Locus -実はまだこのソフトを私自身完全に使いこなしていないので、そちらに関しては逆に詳細を指導していただいたが、チュートリアルもちょっとわかり辛いのでいまだ悪戦苦闘中です(汗)

さて、今回の目的はそれだったんですが、それ以外にちょっと面白かったのは国際バーチャルリアリテイコンクールで優勝した慶応大学のグループの展示

Vr_sup1

この箱に手を入れると、鳩があたかも腕に止まっているような感じ(鳩の鳴き声も聞こえる)になる、触感と音による珍しいバーチャルリアリテイ。普通VRというと音が映像ですが、これは発想の勝利でしょうね

ちなみに裏の仕掛けはこうなっています、見ればなーんだ、ですが(笑)

Vr_sup2

ちなみに今話題の3Dプリンターも展示されていました。すごい人だかりでしたが写真を撮ろうと思ったらどこも撮影禁止でした。まあ当たり前でしょうね(笑)

来月の初めにはクリエーター展があります。そちらも楽しみにしようと思います。

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