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2013年5月26日 (日)

スマイル学園ー映画「暴走」に出演

さて、いよいよ明日からですが私が映画音楽を担当した映画「暴走」の記念上映会が行われます。

私は残念ながら予想通りテン張り状態でちょっとうかがえそうにありません。(涙)
まあ一度関係者向けの上映会を見ていますので、仮に行っても控室でお酒飲んでいる(?)状態でしょうから、(笑) その分一人でも多くの皆さんに楽しんでいただければそれでいいです。

ちなみにこの映画、「いじめ」をテーマとした映画なんですが

何とそのシーンをミュージカル仕立てで表現しています。

そのミュージカルの歌を歌ってくれたのが今回の映画に出演の「スマイル学園」の皆さんです。

出演者は次の通り:今井花凜、内田美衣、木沢瑠那、北村真珠、中原芽生

20121008_1

スマイル学園公式サイト
http://smilegakuen.jp/

正直にいいますが、レコーデイング、メッチャ大変でした(汗)

とはいえ、曲がりなりにも自分の作った曲を歌ってくれているのは事実なので

今後もがんばってほしいです。

というわけで明日からの記念上映会の成功を祈りたいです。

DVDは9月頃発売と聞いています。

そしておそらく正式な劇場公開日程もそう遠くないうちに決まるでしょう。
決定したら当ブログでもお知らせします。

上映会完売御礼

Bosou_top_img

キャスト
鳴海 剛、大山貴世、 伊㟢充則、橋元優菜、椿鮒子
、スマイル学園、桑垣紀彦、黒川達志

(全上映会とも俳優さんたちの舞台挨拶があります)

スタッフ
脚本、監督 :東條政利 
撮影・清村俊幸 
照明・石川欣男 
録音・中村雅光 
音楽・大野恭史

日時 : 5月27日(月)、28日(火)の二日間
 18:30ー 20:30ー

劇場は
渋谷アップリンク 1Fファクトリー

http://www.uplink.co.jp/info/map/

いよいよ明日から です。

DVD発売決定いたしました。10月25日発売決定

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2013年5月24日 (金)

NHKのコンペに関する勘違い記事について

正直この手の記事はもう書くまいと思っていた。今までさんざん書いてきたし今更業界の体質を批判したところで誰も聞く耳を持たないし、書くことすらアホらしくなってきたので

だけど次の記事を読んでいたらちょっと怒りがこみあがってきたので書かざるを得なくなってきた

ヒット曲は“コンペ”が主流か
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2013_0522.html

今も歌い継がれる往年のヒット曲は、かつて「黄金コンビ」と呼ばれる作詞家と作曲家が世に送り出してきました。

<中略>

1位の「ヘビーローテーション」は3年前に発売された曲ですが、昨年度、カラオケで最も歌われ、著作権料の収入が伸びました。4位の「東京ブギウギ」は、 鈴木勝さん作詞、服部良一さん作曲のコンビで作られた往年の名曲ですが、発泡酒のコマーシャルで使われ、上位に入っています。注目すべきは、上位5位以内 のAKB48の曲は、作詞をいずれも秋元康さんが手がけていますが、作曲家はすべて違う点です。

背景にあるのは1つの楽曲を作るために、さまざまな作曲家から多くの曲を集めて選び出す、いわば「コンペティション」の方式の導入です。音楽配信が普及しはじめた10年ほど前から広がり始めたといいます。

1位になったAKB48の「ヘビーローテーション」を作曲した山崎燿さんも数々のコンペに参加してアーティストに曲を提供してきた1人で す。「ヘビーローテーション」が誕生するきっかけは、3年前の4月、秋元康さんの事務所からの発注でした。山崎さんは、その1か月前に創作していたパンク ロック風の曲を提供しました。山崎さんは曲の提供のいきさつについて、「発注内容がはじけた勢いのある楽曲ということでした。最初はAKBに出すには ちょっとパンク過ぎるかなと思いましたが、おもしろいから出してみよう思いました」と振り返ります。
秋元さんは曲の採用を決めた段階で、さらに細かい注文をつけるといいます。「ヘビーローテーション」の場合は、秋元さんから「もう一つ盛り上がりを作って 欲しい」という要望を受けたため、終盤に「いつも聴いてた favorite song あの曲のように」というメロディーの山場を加えたものを提供し、最終的に今の曲になったということです。山崎さんは、AKB48にこれまでおよそ200曲 を提供していますが、採用されたのは10曲ほど。ほかのアーティストのコンペにも参加していて、これまで稲垣潤一さんや声優の水樹奈々さんの歌で曲が採用 されるなど実績を積んでいます

<後略>

 

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2013年5月22日 (水)

元ドアーズのレイ・マンザレックが死去

今日は朝から映像音楽の小さな仕事や打ち合わせ等で出ていたんですが帰宅してからショッキングなニュースが飛び込んできました。

Passings: Ray Manzarek of the Doors (1939 - 2013)
(ドアーズのレイ マンザレーク逝去(1939 - 2013)
http://www.vintagevinylnews.com/2013/05/passings-ray-manzarek-of-doors-1939-2013.html

元ドアーズ レイ・マンザレク氏死去 74歳(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130521/ent13052114130009-n1.htm

Rock 史上最も有名なあのフレーズ「ハートに火をつけて-Light my fire」を弾いたドアーズの名キーボーデイストでした。ロックを知らない人、ドアーズを知らない人もこのオルガンのイントロは一度は聴いたことがあるはず。

私にとってはオルガ二ストでは故ジョンロード氏(元デイープパープル)にならぶアイドルでした。 本当に残念です。
ちなみに奥さんは日系のドロシーフジカワさんで、そのせいか親日家としても知られています。
心からご冥福をお祈り申し上げます

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2013年5月18日 (土)

「あまちゃん」のkyon2の歌に見るパロテイとパクリの違い

朝の連ドラというのは大河ドラマと違ってあまり見ないんですが、「あまちゃん」は好評ということもありますし、母親役のkyon2が歌うという話を聞いていまして本日見てみました。

そして聴きました。 腹抱えて笑いました。

昭和のアイドルのうたを「パクリ」とわかる感じでパクっていて、しかも振りつけも付いていて余計おかしかったですね。はっきりわかる形でパクッていますので昭和の歌謡を知っている人なら腹抱えて笑えます。

ちょっと気づいただけで5-6人のアーチストの曲の歌詞をパクッていますが、twitter等で全曲を発見、羅列している人がいるそうなので詳しくはそちらをご覧ください

思うにこれは日本の音楽シーンに対する風刺で痛快です。明らかに音楽業界の体質をちゃかしていますね。いやークドカンこと宮藤官九郎、なかなかやります。

朝っぱらから大笑いさせてもらいました。(笑)

実はパロデイーというものと、音楽業界が良くやる「パクリ」は全く違います、どちらも確信犯的な引用ではありますが両者には根本的な違いがあります。

どう違うかですが、一言でいえばパロデイーはクリエイテイブな行為ですが「パクリ」は他人の創造性の「おいしいところ」を盗む限りなく盗作に近い行為なのです。
前者のパロデイーは多くの場合風刺が入っていますし「知的な笑い」を意図したものです。

例えばマルセルデユシャンレデイメードのアートを始めマッドアマノ氏といいそこには明確にクリエイテイブな意図があります。
しかし後者の「パクリ」にはそれがありません。単に「売れセン」の曲を作るために業界の勝手な屁理屈で盗作を正当化した手法に過ぎません。

今日クドカンこと宮藤官九郎「あまちゃん」kyon2に歌わせたのは完全なるパロデイーです。

日本という国はどちらかというとあまりパロデイーというものを評価する風土がないようですが、アメリカでは正統派の笑いの一手法として確立しています。SNLなどを見ればわかりますがパロデイーオンパレードです。

クドカンはその辺りをきちんと理解した上での今回の大パロデイ歌詞を作っていると思いますね。 いやーなかなか見事でした」。

それにしても日本はパロデイーを評価しないくせに、クリエーターとしてのプライドのかけらもない厚顔無恥な「パクリ」は平気な顔して作ります。何か「創造性」ークリエイテイビテイというものを根本的に勘違いしているように感じるのは私だけでしょうか?

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2013年5月13日 (月)

映画「暴走」滑り出し好調!!

さてお知らせにも書いてありましたが今月の27日と28日の映画「暴走」の完成上映会、「完売」となり予約も終了いたしました。ありがとうございました。

今回の「完成上映会」、全上映会とも出演俳優の皆さんによる舞台挨拶があります。

27日    18:30ー 鳴海剛、大山貴世、伊嵜充則、橋元優菜、椿鮒子
朝岡実嶺、黒川達志、播田美保、スマイル学園
27日   20:30ー 鳴海剛、大山貴世、橋元優菜、椿鮒子、朝岡実嶺
黒川達志、播田美保、スマイル学園
28日  18:30ー 鳴海剛、大山貴世、伊嵜充則、橋元優菜、椿鮒子
;朝岡実嶺、桑垣紀彦、黒川達志、播田美保、スマイル学園
28日   20:30ー 鳴海剛、大山貴世、橋元優菜、椿鮒子、朝岡実嶺
桑垣紀彦、黒川達志、播田美保、スマイル学園

東映や東宝等のメジャーと違い宣伝らしい宣伝はしていないはずですが、これだけ入場者が多いというのはまずは順調な滑り出しといっていいのではないか、と思います。

尚、ブログで告知をしておきながらこんなことを書くのもなんですが、私は当日27、28ともに業務でテンバっている可能性が現段階で高いので今回会場で皆さんにお会いすることはたぶんできないと思います。すでに予約してしまった皆さん、ゴメンナサイ。

まあ映画音楽の作家というのはまあ、スタッフといいますかクロコなんですが、今回は映画にミュージカルを使う等かなり音楽は目立っている方かもしれません。オープニングとエンドロール以外の曲は全て私の手によるものですが、非常に難産の作品で私が手掛けた映画音楽の中ではもっとも手間暇かけた作品といっていいと思います。それだけに皆さんに見て楽しんでいただければ幸いです。

DVD発売決定いたしました。10月25日発売決定

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2013年5月 9日 (木)

サブスクリブションや音楽ツール関係における面白い動き

しばらく音楽業界関係の話を書きませんでしたが、2つ興味深い動きがありましたのでご紹介しておきます。

まずはアメリカのミュージシャンのDIYツールである、CDbabyですが,ラジオのオンエアからPandoraやSpotifyのサブスクリブションを始め、音楽配信やライセンシングその他のロイヤルテイ回収をCDばCDbaby会員なら1アルバムごとにたった59ドル(最近のレートだと5500円くらい?)で全てやってくれる新システム、CD Baby Pro を立ち上げたという情報が入ってきました。

Cdbabyproservices

例えJASRAC未登録曲であってもアメリカの権利信託団体BMI やASCAPに自動登録してくれるというスグレモノですが、残念ながら現段階では米国内に在住している人間のみが対象、ということで残念ながらレジスターできませんでした。(T_T)

なぜそうなのか、理由が全くわかりませんがこれは、Pandora Spotify などがまだ日本国内で正式にサービスを開始していない、という点が影響をしているのでしょうか?

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注意喚起:ホリプロを名乗る街頭詐欺に注意してください

ずーっと前に子供を対象にした某三流以下のプロダクションの詐欺まがいの街頭スカウトの件を当ブログで書きましたが、また同じような手口で詐欺師の詐欺が多発しているようです。特に地方の方を始め芸能関係に疎い人ほど大手プロの名前には引っかかり易いですから気をつけましょう。最近はこんな詐欺が頻発しています

ホリプロの名を語った街頭詐欺が横行しているようです。

意外に知られていませんがホリプロを始めとする大手プロは原則として街頭スカウトはやっていません。万が一それをやることがあっても必ずプロダクション本社で社長以下、複数の役員と共に面談がありますし、特に未成年の場合は必ず保護者同伴で面談するのが普通です。どこか喫茶店で、なんてことは絶対にありえません。

こういうことされると音楽や芸能の世界を誤解する人が増えてしまい本当に困ったものです。是非ともお気を付け下さい。以下ホリプロ社長の堀 義貴氏のコメントです。

「大手芸能プロダクションのスカウトを語り、詐欺…」「バナナマンのマネージャーを語り窃盗…」云々のニュースが朝から報道されているが、弊社ホリプロが、正にその大手芸能プロダクションのことである。
我が社の名を語ったり、名刺を出して、スカウトと称して若い子を
騙そうとする事件は、毎年のように起きている。

ホリプロは、街頭スカウトは行っていないし、仮に万が一スカウトをするにしても、名刺を渡して連絡をくれるのを待ち、目黒の本社で面談する。
喫茶店やホテルのロビーで待ち合わせることは、絶対にない。
バナナマンが所属するホリプロコムは、「目黒笑売塾」という養成
塾や専門学校からスカウトをする。
その他の子会社も本社と同様。
なので、日本中何処の街でも、ホリプロの名前を語って近づいてく
るスカウトマンと称する人は100%ニセモノと思ってもらって間違いない。
「ホリプロのホリですが…」と言って近づく者も年中出没している
が、そもそも私がスカウトすることは無いので、騙されないようにお願いします。

こういう詐欺師は撲滅しましょう。騙される子供たちが可哀想です。
是非ともお気を付け下さい

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2013年5月 5日 (日)

大野の昔のコラボレーション作品公開

you tube見てたら何と大昔の自分の作品を見つけてしまいました。1991年にLDとVHSでビクターより発売された「マインドコントロールビデオシリーズ」です。

手塚君とのコラボレーション作品。もう廃盤になったのでフル公開くても差し支えないでしよう.

マインドコントロールビデオシリーズ 快感 SALOME

演出:手塚眞。音楽:大野恭史

ちなみにこの映像の音楽は当時としては最先端のRolandのRSS立体音響システムを導入しています。

マインドコントロールビデオシリーズ 幻想 OPHELIA

まあ、正直いいまして今久々に聞くと本当に穴が会ったら入りたいほど稚拙で恥ずかしい、と自分で反省しています。廃盤になるべくしてなった気もしますね。
それでもよろしければご覧になって下さい。私もこのまま引出しにしまってしまうのも何となくもったいないので...

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