Kyoji "metanature"
i-tunesでも好評配信中!!
i-tuneページを表示するにはお客様のPCにi-tunesとquicktimeがインストールされている必要があります。 i-tunes及びquicktimeのダウンロードはこちら





« 企業名ブランデイングのための販促ソング 公開 | トップページ | 放送禁止のCMに見る日本の「表現の自由」の危機と日本社会を閉塞させている病原菌たち »

2013年3月22日 (金)

プロフェッショナルと真の意味の一流の人たちとはー自分の中の教訓を見て

今年度ももう10日を切りました。2012年度はおかげさまで久々に充実した内容の年度を過ごすことができそうです。4月からは昨年殆ど実質お留守になった「新しいサウンドコンテンツ」の推進も含め、現在進めている仕事の流れをより推進して行きたいと思っております。

今はその意味では大きな転機でもあるわけですが、実は6年前にも自分なりに「転機」と位置付けた時期がありました。結局その時に始めたことほぼ全てが失敗に終わったわけですが..

6年前も「転機」と位置付け多大なるチャレンジ精神をもって臨んだわけですが、今回と違い6年前は今思うと「手さぐり」や目に見えない部分も多かったような気がします。目標はあるにはあったのですが、その目標のために何をしなければならないか、どのくらいかかるのかといった点が全く不明確でした。

今の場合も勿論完全に見えているわけではありませんが、前回と違うのは「何をしなければならないか」についてはかなりはっきりと見えている部分ですね。それをやるのにどのくらいかかるか、についてはさすがにわかりませんが..

私は業界で仕事をしてそろそろ30年くらいたちます。はっきりいって失敗の連続でした。今思うと穴があったら入りたいくらいの恥ずかしいこともたくさんありましたし、作品としてもずいぶん稚拙な失敗作も多く作りました。それらの経験の中で今後自分が「転機」に臨む上で自分に対して2つの大きな教訓を自分に対して言い聞かせています。

第一二流以下の人間といっしょに仕事をしてはならない。必ず一流といっしょに仕事をすべき という点

まずここでいう一流とは、必ずしも「有名人」とか、「どこかで賞をとっている人」とか高学歴とかいわゆるメジャーレーベル所属とか、そういうこととは全く無関係です。

ここでいう一流とは、仕事の仕方、進め方が一流であること

進め方が一流の仕事ぶりとは

自分自身が一プロフェッショナルとして責任を持って仕事を進め与えられた条件や制限の中でもプロフェッショナルとしての最高の仕事を全うできる人。自分の仕事に対して責任とリスクをきちんと負うことができる人

いわゆる高学歴とかメジャーとか有名な賞の受賞経験者であっても必ずしもその責任を全うできる人とは限りません。

非常に残念な話ですが、いわゆるメジャーの人だったり、有名芸能人だったりしてもこの範疇にあてはまらない人に私は結構今まで会ってきています。

こういう人たちを私は一流とは呼びません。はっきりいわせていただきますと二流以下の人たちです。

こういう人たちと組んで仕事をしても決していい結果にはなりません

幕末の坂本龍馬は今我々が見れば、西郷隆盛や木戸孝允等の明治の元勲の多くと交流があったように思いますが、

実は龍馬が会っていた当時は木戸も西郷も別に有名人でもありませんし、藩の中でもそんなに高い地位にいた人物ではありません。でも坂本龍馬はこの二人を一流と見做しそして歴史を動かすことを行いました。坂本龍馬は人を見る目が本当にあった人です。

私もかくありたいと思っております。

第二の教訓として特定の人をけなしたり悪口をいうネガテイブなことしかいわない人とは決して組んではならない、という点です。

ネガテイブなことしかいわない人は周囲にマイナスのエネルギーをばらまいている人です。こういう人ははっきりいえば不幸、不運をばらまいている人です。

ネガテイブな発想からは何も生まれません。勿論現状を批判し、現状否定から出発することは時には必要です。

ただしその場合は現状否定のあとにチャレンジ、新しいものを構築、というプロセスが必ず必要になってきます。

ただ現状を否定するだけ、誰かのやっていることを批判するだけだったら誰でもできます。問題は現状を否定してその代わりにどうするのか、を考えることが重要なのです。

ネガテイブな人というのはそれができない人たちです。

またこういうネガテイブな人は問題が発生しても決して自分が悪いとはいいません全部他人のせいにすることが多いです、かくしてネガテイブな人からは他人に対する悪口しか出てきません。

でも本当のプロフェッショナルは決して他人のせいにはしません。自分がまかせられた範囲の仕事はプロとして責任をもって完遂します。それがプロフェッショナルのあるべき姿です

だからネガテイブな人と仕事をすると仕事がスムーズに運ぶことはまずありません。こういう人は業務の停滞を招き、周囲の足を引っ張る存在です。

この二種類の人たちとは決していっしょに仕事をしないことです。無理して仕事しても決していい結果にはなりません

なぜならこの二種類の人たちはどんなに高学歴であろうが、どんなに有名人であろうが、どんなに周囲からもてはやされる存在であろうが、二流以下の人たちだからです。

私が現在取り組もうとしているプロジェクトですが、非常に楽観的になれる理由の1つとしてこの二種類の人が今のところ見当たらない点です。これは非常にラッキーなことのような気がします。

今まで振り返ると私の周囲には二流以下の人たちがいっぱいいました。勿論それだけが原因ではありませんし、私自身の至らなさもありましたが、数々の失敗の一因にはなっていたような気がします。

来年度は自分の目標に向かってプロフェッショナルとしての仕事を全うし、すべてのことに最善を尽くしておそらくは私の人生にとって最後の「転機」となるであろう時期に臨もうと考えています。

|

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。