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2013年1月16日 (水)

HMVの経営破綻について思うこと

■レコード販売大手・HMVが経営破綻 英国
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130115-00000036-nnn-int

イギリスのレコード販売大手「HMV」が資金繰りに行き詰まり、14日、経営破綻した。  HMVは去年12月頃から銀行や株主と再建策を模索してきたが、見通しが立たず、大手監査法人を管財人として受け皿となる会社を探すことになった。  BBCテレビによると、HMVは1921年にロンドン中心部で開店し、239の店舗を展開しているが、音楽をインターネット経由でダウンロードする消費者が増えたことや、ヨーロッパ経済の低迷などで、売り上げが伸び悩んでいた。  HMVの店舗は日本国内にも現在46店舗あるが、10年に「ローソン」が買収している。このため、運営する「ローソンHMVエンタテイメント」は、「イギリスのHMVとは資本関係がなく、破綻による影響はない」としている。

HMVの経営危機は実はだいぶ前から伝えられていたので、正直「やはり破綻したか」というしかないんですけどね。

CDを「マス」として売る、というビジネスがもはや破綻した、という一例でしょうね。音楽の新しい売り方」を考えないとダメだと思う。従来のやりかたに固執すると滅亡しかありません。

先日の拙記事 週刊ダイアモンド「誰が音楽を殺したか?」を読んで にも書きましたがいまどき「何が何でもCDを売る」という体制はもはや通用しないんですよ。パッケージはなくならない、と言っている私ですらそれは認めざるを得ない。

そのためにどうすればいいか、これまで音楽業界をそれを考えることすら拒んできたわけですね。

今年は日本でもCDが主流でなくなる年になると考えています。勿論音楽配信だけで問題が解決するとは思いません。というかしないと思います。

一つだけ言えるのは従来の音楽ビジネスの形に固執するのはもはや愚かしいということですね。

そのために具体的にどうするか? 私も昨年末に書いた新曲で今年は実験してみようと考えています。

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