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2012年11月22日 (木)

変わりつつある音楽制作ビジネスの「形」

昨日私の新作ができた旨の報告とこれからPV(プロモーションビデオ)を作るご報告をしました。

今回の音楽制作は通常の音楽ビジネスのありかたとは大きく違います。

普通音楽制作はレコード会社もしくはその系列の制作会社からの依頼だったりします。またキャンペーンソングの場合は普通広告代理店の関連の制作会社からの発注を受けます。たとえば電通なら電通テックという会社、博報堂なら博報堂プロダクツという会社から普通発注を受けます。

しかし今回はスポンサー会社から直の発注をうけての制作です。

こういう例は決してまだ多くはないですが、実は増えてきています。私の知り合いの作曲家も商店街やとある団体から「ご当地ソング」やキャンペーンソングの制作の依頼を増えているという例がありますし、私の会社でもその手の問い合わせが何回か来たことがあります。

そして今後こういう例が私は増えていくと思います。

音楽制作の世界が実質的に殆ど回っていない現状を考えると、私たち制作サイドとしても従来とは違うルートを考えざるを得ないという事情もあります。

そして最近の音楽に関していろいろ言う人はいますが、

音楽というのは決してなくなりません。

ただ1つ問題は日本の音楽業界に悪い意味でとっぷりつかっている会社は音楽業界の狭い村社会的な価値観に染まっているところが少なくありません。 世間の常識とずれている「音楽業界の常識」でクライアントに接するところが少なくないのです。

今回うちが受注した会社は電通テック博報堂プロダクツと違い音楽制作や映像制作に関してはずぶの素人です。そして音楽業界の人間の中には相手がずぶの素人であることをいいことに金額その他でふっかけてくる会社も少なくありません。

私はそのような行為は音楽業界そのものの世間一般の信用をなくさせる可能性があり業界にとってはむしろ自殺行為だと考えます。

相手がずぶの素人であればあるほど詳細についてきちんと説明し、権利その他に関しても専門家の観点からきちんと説明し、必要な費用はこれだけ必要ときちんと説明すれば相手が納得する場合が多いです。クライアントがずぶの素人であることをいいことにふっかけたりいい加減な仕事をする会社が時々ありますがそれははっきりいえば詐欺行為に近いと私は考えます。こちらは専門家なんですから素人の方にわかりやすく説明する義務が業者としてありますし、その費用対効果に対してクライアントさんとしてやるか、やらないかを客観的に判断してもらえればいいわけです。

つまりプロフェッショナルである私たちが音楽制作に関するコンサルテイングを行うように心がけなければなりません。

音楽業界が実質回っていない現状を考えますとこういうケースは今後増えてくる可能性が高いと考えます。

今回はクライアントさんに音楽だけでなく映像制作の経験もないことから、販促ソングの制作だけでなく映像制作もバックアップしました。幸いにして映像デイレクター、映画監督の知り合いが多いのですぐに対応できました。ビジネスというのは誠意をもって接すれば業界の慣習に関係なく発展するものです。音楽業界というのは異業種との取引の経験が他の業種と比べて極端に少ない業界でした。放送局その他のなれあいだけでやるのではなく、業界に関係なく普通のビジネスをやることをこれから始めないと生き残れないと私は考えます。

そんなわけで音楽制作に関してご相談なされたい方、いつでも受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。ご当地ソング、社歌、CMソング、キャンペーンソング、なんでも結構です。
リーズナブルな価格で承ります。 著作権その他についてわからない方も可能な限りわかりやすくご説明させていただきます。

よろしければこちらのページをご覧になってお問い合わせください

■弊社の音楽制作ページ(Hybrid musicの音楽制作)
  http://homepage1.nifty.com/hyb-music/mucre.htm

お問い合わせはこちら

よろしくおねがいします

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