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2012年4月27日 (金)

映画「I AM..」韓流アーチストたちの努力と島国体質から一向に脱却しようとしない日本の音楽業界

すみません。今日は久々に吠えます (笑)

予告編ですけどこれ見て日本の音楽界が実に情けなく思えてしまったので....
まずはこれを見て下さい

こういうのを見ると日本の音楽界は本当に甘い,と思ってしまいますね。

そもそも韓流がどうのこうの、韓流ばかり放送するのはけしからん、などと云っている以前に彼らが自分の国以外のマーケットに売り込むのにどれほど死ぬほどの努力しているか、ということをもっと評価しないといけないと思います。

今やインターネットの時代で文化も音楽コンテンツも国境、人種に関係なく伝わります、いいものだったら韓流だろうがなんだろうか国境を越えて評価されるのは当然だしそうあるべきだと思います。

なのに日本の音楽界の島国体質何とかならんのかね、と思いますね。いつまでたっても閉鎖された日本のマーケットしか見ていないし、それ以外見ようとすらしていない。

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2012年4月26日 (木)

スタジオは「営業」のためではなく、制作利益確保のため

先月の中旬あたりからかかりきりになっていた案件を今日無事に納品。とはいっても音楽の教材の制作なのでたぶん何らかの形での修正があると思います。またこの件は今後もシリーズとして続きますので、今回の制作は単なる始まりでしかありません。いずれにせよこの案件で多忙を極めたためしばらくブログ更新ができない状態でした。まあブログの記事自体もうそんなには書くつもりはないんですが..

今回は他の多くの仕事がそうであるようにボーカルやナレーションの収録を自宅のスタジオで録りました。一昨年の秋に工事をしましたが、今や生音をふんだんに録るとか、アーチストの関係とか、然るべき理由がない限り外部のスタジオを使うことは殆どありません。

Hybrid_s1Hybrid_s2

一応このスタジオ、必要に応じて希望者がいれば格安で貸しております。原則一人専用ボーカル兼ナレーションブース(無理すれば二人も不可能ではないですが、あまりやりたくはありません) 一時間\4500(税別) です。

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2012年4月10日 (火)

原点にもどってー制作屋にもどって正解と実感する今日この頃

今から5年前から昨年末くらいまで、「音楽業界の変化に対応」という名目でいろんなことをやってきて私の本来の仕事でないものを数多くやってきた。しかし何でも経験という若い頃ならともかく人生の勝負をかけようか、という人間が自分に向いていないことなどやるべきでない。そのことを昨年の後半辺りから嫌というほど痛感してきた。特に自分は制作屋であってマネージャーでもなければプロモーターでもない。今さらながら「営業」は私が最も苦手とする分野の仕事だということを実感する。それを5年前あることがなりゆきでやらざるを得なくなってしまった。しかし結果としてそれは大失敗だった。

そしてもうこのことを精算していい時期だ。


 自分は制作屋である。クリエーターであり職人である。職人はやはり営業苦手なのだ。そしてもう私の年齢になったら苦手なことはやるべきではない。

 自分は作曲、編曲、デイレクター、サウンドエンジニアからマスタリングやオーサリングを含むCDやDVDのパッケージの工程等には自分でいうのも何だが自分はその各分野に精通して内容も熟知している。そこが私の戦場であり、私が勝負すべき分野である。この仕事をやれば誰にも負けない自負がある。人生の勝負は自分の得意分野で行なうべきだ。だからこの範囲から逸脱すべきではなかったのである。

 これから制作屋に徹しようと昨年末に考え始めてから、いろいろ紆余曲折もあったが、今のところ順調に物事が動き始めている。昨年やろうとしたことで目標どおりにならなかったものもあるが、それはまた再挑戦すればいいだけのこと。自分が昨年始めた新しいサウンドコンテンツのありかたについては引き続き取り組んでいく。誰もやっていなかったことだからそう簡単にできるはずなどない。どんなに時間がかかろうがこれだけはやってしまわないと死ねない

 昨年まで自分がマネージメントのまねごとをしていた娘は、今後の自分が昨年より始めた新しいサウンドコンテンツの企画(実はNHK以外にも企画がある)の中ではめこむことができればはめ込むし、今後の制作案件で歌モノが必要になるケースも出てくると思うのでそういう場合に起用を考える。でももうプロモーターはできない。やるべきではない。自分は本来その仕事ではないし、自分で向いていないことも嫌というほどわかっている。

 とにかく現在の制作案件の工程、今の所は順調である。結局元の仕事、元の鞘にもどった方が結果がいいのかもしれない。それをふまえた上で衰退の道を進んでいる音楽業界を少しでもいい方向に動くように取り組んでいく。

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旧山手どおりと西郷山公園を通って

今日は4つもそれもいずれも渋谷界隈で打ち合わせがあったのですが、一部打ち合わせと打ち合わせの間が空いていたのでかつて自分が住んでいた場所の近くの旧山手通りの近辺を少しぶらつきました。

Yamate1

この目黒区の大橋ー青葉台方面に私は10年くらい住んでいました。現在の実家に引っ越してからもう13年の月日が経ち街は変わってしまいました。

ずいぶんお店も変わりました。しかしこの旧山手通りは思ったほど変化していません。モンスーンカフェも健在でしたし

Monsoon_daikannyama

旧山手通りには多くのアパレル本社が今もあります。

Yamate2

しかし特に以前も書きましたが大橋と246の辺りは巨大なインターチェンジができた関係で大きく変わりました。大橋近辺はもはや私が住んでいた時とは全く違う街です。

勿論物事がいろいろと変化していくのは避けられません。どんなものでも同じ状態でいることなどありえません。ただ問題はよく変化するか、悪く変化するか、です。 

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2012年4月 7日 (土)

ショパンにワルツが19曲もあったなんて

しばらくブログ記事を書かないつもりだったけどちょっと面白い話なので...

私は一応幼い頃からピアノをやっているのでクラシックピアノも当然私はやっている。ショパンの曲も当然やらされていたわけで、ショパンのワルツは必ず通る道だ。
しかし今日娘のピアノの楽譜を見て目からうろこが出た。

自分の中ではショパンのワルツって14曲しかないと思っていたが実は19曲あったという話

実は15-17番で15番は早くから存在が知られていたらしいが、16-17番はは20世紀になって発見され出版されていたらしい。(16番は1902年、17番は1908年)しかしショパンの若い頃の作品らしいのでショパンの正式な作品群に入れないことが多く、実際現在出版されている楽譜の殆どが14曲止まりだ。

18番、19番はショパンが友人に献呈したものらしいが、世に出て発表されることもなく、めぐりめぐってなぜかイギリスやフランスの個人がショパンの自筆楽譜を所蔵していた。そのうち18番といわれているのは題名すらついていない。一応ワルツ的な性格をおびているのでワルツの中に入れられているが、別のジャンルに入れるべきという説もあるためValse(イタリア語でワルツのこと)の隣に? マークがついているのがおわかりだろうか?

Chopin18

19番も最近加えられたものらしいが、いずれにせよ自分がワルツをやった○十年前に知らなかったことがあったとは

これが19番の楽譜です。

Chopin19

私は別にショパンは好きではないが、一応昔よくやらされたけど、こういうことは知らなかった。

うーんクラシックはまだ深いな。

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