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2012年4月 7日 (土)

ショパンにワルツが19曲もあったなんて

しばらくブログ記事を書かないつもりだったけどちょっと面白い話なので...

私は一応幼い頃からピアノをやっているのでクラシックピアノも当然私はやっている。ショパンの曲も当然やらされていたわけで、ショパンのワルツは必ず通る道だ。
しかし今日娘のピアノの楽譜を見て目からうろこが出た。

自分の中ではショパンのワルツって14曲しかないと思っていたが実は19曲あったという話

実は15-17番で15番は早くから存在が知られていたらしいが、16-17番はは20世紀になって発見され出版されていたらしい。(16番は1902年、17番は1908年)しかしショパンの若い頃の作品らしいのでショパンの正式な作品群に入れないことが多く、実際現在出版されている楽譜の殆どが14曲止まりだ。

18番、19番はショパンが友人に献呈したものらしいが、世に出て発表されることもなく、めぐりめぐってなぜかイギリスやフランスの個人がショパンの自筆楽譜を所蔵していた。そのうち18番といわれているのは題名すらついていない。一応ワルツ的な性格をおびているのでワルツの中に入れられているが、別のジャンルに入れるべきという説もあるためValse(イタリア語でワルツのこと)の隣に? マークがついているのがおわかりだろうか?

Chopin18

19番も最近加えられたものらしいが、いずれにせよ自分がワルツをやった○十年前に知らなかったことがあったとは

これが19番の楽譜です。

Chopin19

私は別にショパンは好きではないが、一応昔よくやらされたけど、こういうことは知らなかった。

うーんクラシックはまだ深いな。

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