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2012年3月20日 (火)

新しいコンテンツ開発停滞も長いトンネルを抜ける気配が

2011年度ももうすぐ終わってしまう。現在私の状況はバッドニュースグッドニュース両方が混在する。

まずバッドニュースは昨年度から始めている新しいコンテンツの試みが諸事情によりしばらく停滞を余儀なくされてしまったこと。中止ではなく保留という状況だが、かなりエネルギーを投入しようとした矢先だけに残念だ。だが同時に最終目的である全く新しいサウンドコンテンツによる商品の社会的認知を広めようとする面で現況の戦略のみでよいのか、ということも考えなくてはならずいずれにせよ戦略の見直しを余儀なくされている。なかなか思うようには進まない。

もう一件も結局年度開けてからの動きになる模様で今年の始め意気揚々と準備していたものが結果として空回りになってしまった。しかし新しい流れなどそう簡単に構築できるものではない、こちらも気長にやっていくしかない。

しかしグッドニュースは久々に大手メーカーより大口の制作案件を受注し、しかもそれが今後大きく発展する可能性も秘めている点。実はうちの会社は多くの音楽事務所にとって悪夢の年である2002年以来、事業の柱となっていた大手発注元の流れが崩れてしまい、2002年はうちの会社も普通なら倒産してもおかしくない状況になった。それの穴埋めをすべく、うちの会社はネット経由のBtoBの受注をかき集め凌いできたため、2000年代の中頃は一時業績を回復させることができたが、2007年以降の新事業の失敗、そしてリーマンショックダブルパンチを受け、さらには1年前の大震災の影響等でトリプルパンチとなり正直会社としてはかなりヤバイ状況だった。しかし今回はその大手メーカーとの関係が構築し1つの流れとして周っていけば、ほぼ10年ぶりに事業の柱となっていた大手発注元を手に入れることになる。長い長いトンネルを抜けられる可能性が出てきた。そのために現在この仕事に全精力を傾けるつもりである。

そのためこの事業に今は全力投入し、会社としての事業の柱を構築しつつ引き続き新しいコンテンツビジネスの構築を模索、制作し続けることにしようと考えている。その意味では現在停滞、戦略の見直しを余儀なくされている案件も腰をすえてそれらに取り組む環境が整うことになる。その意味では2011年度はもう多くは望めないが、2012年度はかなりは明るい見通しが持てるのではないかと思う。これだけ来年度に明るい見通しができるのは本当に久しぶりのような気がする・

この流れが変わらないことを祈るのみである。

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