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2012年2月15日 (水)

誰がホイットニーを殺したのか?何が彼女に死に追いやったのか?

衝撃的なホイットニーヒューストンの訃報のショックからまだ冷めていないが、いまだに正式な死因は発表されていない。部屋には違法薬物は発見されなかったが、処方薬の過剰摂取か浴槽での溺死かいまだにわからない。もし前者が原因だったら限りなく自殺に近い。

You tubeでは死の2日前のホイットニーヒューストンのグラミーの前夜祭での事実上最後の人前の演奏模様の映像がある。ケリープライスのステージでの競演だが、会場のファンの声援を割り引いても、これがあのホイットニーかと疑うほど声が出ていない。

あれほど世界じゅうを魅了した彼女に一体何が起きたのか?

勿論真相は彼女にしかわからないだろうが、間違いなくいえるのはホイットニーがかなり精神的に病んでしまった。という点である。その精神が受けたダメージがホイットニーの持つ才能やキャリアを台無しにしてしまった。という点。

ターニングポイントは1992年のボビーブラウンとの結婚、この結婚は明らかに失敗だった。 それでも最初の7-8年はまだマシだったが、ボビーブラウンの度重なるDVや女性関係等がホイットニーの精神を蝕んでいったのは確かであろう。そしてそれが彼女を薬物に向わせてしまった。離婚騒動や薬物騒動、それに伴うパパラッチの報道合戦もかなり精神的ダメージになってしまっただろう。

ようやく成立したボビーブラウンとの離婚も状況を好転することにはならなかった。2009年に復活アルバムを出すも、既にその時我々が知っているホイットニーヒューストンではなくなっていた。あの凄まじい肺活量も声も影を潜めてしまった。

これほどの精神的な病、そして失ってしまった声、ここまでホイットニーを追い詰めたのは一体なんだったのだろう?何か原因があるはずだが、一体誰がホイットニーを殺したのか?死に追いやってしまったのか?

せめてホイットニーの心のケアをできる人間が近くにいれば今回の突然の死は回避できたのではないか? そう思うと残念でならない。 

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