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2012年2月21日 (火)

バランスの取れたコンテンツ論ーコンテンツを求める私たちの「欲望」

最近こちらの音楽ブログの更新ーかつてほど頻繁ではなくなっていますが、どちらかというと今までが記事が多すぎた感もありますね。それだけ昨年までは仕事してなかった、ということにもなりますが...(汗)

ですが今日は私の長年の友人のマーケティングアドバイザーの井上秀二さんがすばらしい内容の電子書籍を発表されたのでここでご紹介させていただきます。

とかくコンテンツ論ーとりわけインターネット内でのコンテンツ論というのは私にいわせればある特定の方向に偏った議論が殆どで、正直私も少しげんなりしていたんですが井上さんのこのコンテンツ論の電子書籍「コンテンツを求める私たちの「欲望」」はそういった類のものとは一線も二線も画す内容となっております。井上さんはマーケテイングがご専門ですがとかく巷のマーケテイング論にありがちな新自由主義的な論調でも、表面的なトレンドのみに着目したものでもなく、いわんやIT系の偏狭なネットマーケテイング論なものでもありません。

正直これほど文化、人間の本質、ポップミュージックのありかた、そしてマーケテイングについてバランスの取れた見解でまとめられた論文を私は見たことがありませんと同時に音楽業界の今後のありかた、あるいはこの苦境から抜け出せる(かもしれない)ヒントのようなものもちりばめられています。
このブログは音楽業界のさまざまな問題について論じ、考察してきましたが音楽業界の現状を憂い、今後の方向性を考える上で非常に貴重な論文だと私は考えます。
200ページの内容ですが、音楽業界について考えたい方、是非一度ご一読されることをお勧めいたします。無料です。

『コンテンツを求める私たちの「欲望」』

<目次>
第1章 何かと生きづらい世の中の構造
第2章 「個人の内面世界」を掘り下げろ!
第3章 「残る音楽」と「残らない音楽」の違い
第4章 「好き」という感情の構造
最終章  音楽の行く先は私たちの行く先?

<コンセプト>
①気鋭の社会学者たちの知見、
②夏目漱石をテキストとした文学の視座、
③音楽社会学の知見とポピュラー音楽享受の豊富なマーケティングデータ
を駆使し、私たちの「欲望」と「価値」の回路を解き明かしていくという、
今までなかったユニークな書です。

こちら(↓)のサイトの右下に、
http://p.booklog.jp/book/43959
「ダウンロード」(2.3mb)の表示がございます。
無料です
クリックすればあっという間にダウンロードできます。

*左上の「作品情報」をクリックすると井上さんのお薦め文、
 「作者情報」をクリックすると井上さんの下記の内容のプロフが表示されます。

マーケティングアドバイザー  井上秀二
【専門分野】
 文化視点のマーケティング全般
 音楽コンテンツ消費動向
 アーティストブランド価値
 一般消費財マーケティング全般

日本消費者行動研究学会 学術会員

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