Kyoji "metanature"
i-tunesでも好評配信中!!
i-tuneページを表示するにはお客様のPCにi-tunesとquicktimeがインストールされている必要があります。 i-tunes及びquicktimeのダウンロードはこちら





« 高級ピアノ出展少なくやや物足りなかった楽器フェア2011 | トップページ | TPPには反対するーだけど「変わらなくていい」という意味ではない。 »

2011年11月 8日 (火)

ソフトシンセと実際の楽器

さて私の音楽制作の現場ではすっかりソフトシンセが定着しましたが...

pro toolsのmidi作業もだいぶ慣れましたが、まだやり辛さはありますね。
MOTUのDigital Performerだったら簡単にできることができなかったりします。
(シンコペとかタイとか)

それでもソフトシンセ環境が充実しているので結局二度手間になるよりはpro toolsでmidi作業をしています。但しフレーズによっては手弾きの方が早いので臨機応援に対応しています。

現在私はソフトシンセはpro toolsのプラグインシンセであるXpand!2kontakt player 4.0 , Vienna Instruments そして生ドラム音源のBFDを主に使っています。
まあよほど特殊な音でない限りはこの4つでたいてい事足ります。ちなみにkontakt playerは旧EAST WESTの音源を殆ど取り込めるので私も以前愛用したQuantum leapのCollossusをkontakt playerを通じてまだ使っています。

これ以外に高音質オルガンソフトDB-33トーンホイール・オルガンやKurzweilがあるので殆ど使ってませんがグランドピアノの音源もあります。

111107_111001

ソフトシンセのXpande! 2

110328_001001

Vienna Instruments

まあ確かに音もかなりリアルになりましたし、使い勝手もものすごくいいんです。特にkontakt playerは自分のオリジナルの音源を作り出すことができるので重宝していますが、やはりハードシンセと比べるとどこか音が細い感じがするんですね。

例えばそろそろソフトシンセのオルガンの音に慣れ始めたんですが、先日楽器フェアで鈴木ハモンドのブースでXBシリーズを弾きましたけどやはりこちらの方が断然音がいい。同じ音質のはずなのにやはり違いますね。やはりサンプリング音源は所詮はフェイクであることがわかります。フェイクの音だけ使っていますとだんだん耳が悪くなる、感性が後退していく可能性がありますから生の楽器の感覚というのを忘れないように心がけたいとは思っております。

とはいえ、コストパフォーマンスが格段に上がるのは確かですけどね。しかしやはり本物の楽器を使った方が間違いなくよい音になります。コストは跳ね上がりますけどね。なんといってもオーケストラほどお金がかかるものないですから..

|

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。