Kyoji "metanature"
i-tunesでも好評配信中!!
i-tuneページを表示するにはお客様のPCにi-tunesとquicktimeがインストールされている必要があります。 i-tunes及びquicktimeのダウンロードはこちら





« Inter Bee 放送機器展2011 | トップページ | 立体音響のアプリケーション »

2011年11月20日 (日)

備忘録ー本来の職務、職種に復帰するにあたって

実は2006年の暮頃、だいたい5年前の今くらいから現在まで本来の自分の仕事である作曲、編曲その他「制作」の仕事とはだいぶわき道にそれた活動を多くしていた。

自分は業務としてはさまざまな分野に対して対応可能な能力はあるつもりだが、基本は制作屋である。音楽だけでなく音声、音響、その他サウンドコンテンツを制作するのが私の本来の仕事であり私が最も得意とする点である。しかし音楽業界が衰退し既存の業務による売上が大幅に減ることを予想(ただ事態は私が想像した以上に深刻に展開している)した関係もあり、本来の私の仕事でないことを行なうことを余儀なくされてきた。

それがマネージメントやプロモーターとしての仕事だったり、ハードウエアをも巻き込んだシステムを売るビジネスマンだったりしていた。後者はもう2年前から事実上失敗に終わったし、奥津恵のプロモーターとしての仕事も、いくつか小さな成果はあったものの決して芳しくはない。特にビジネスマンとしてはともかく、私はマネージャーとプロモーターには向いていないことは自分でわかっているし、正直もう私の年齢くらいになるとあまり向いていないことはやるべきではないと思っている。特に私はただでさえ人よりは遠回りした人生を送ってきた。若い頃そうした遠回りは大いに役に立ったと思っているが、もういい加減そんなことをする必要はないだろう。もう充分すぎるくらい自分本来の仕事以外の経験を積んできたと思っている。

昨日FM戸塚"のBIGTIME Music Cocktail”のライブ公開録音が終了したことで一つの区切りができた。奥津恵のプロモーターの仕事を完全にやめるわけではないが、今後は私の制作の仕事(特に劇伴、映画音楽関係)の中で奥津恵の能力が発揮できる部分に参加してもらおうと考えている。今後ライブ活動を一切やらない、という意味ではないがリスクとメリットとの兼ね合いで充分にメリットがありそうなものだけをやるつもりである。(尚、奥津恵FMのパーソナリテイーとしてはかなりいいセン行っていると思うので、その方面のプロモーションは引き続き行なおうとと考えているーこれも「制作」の仕事である)今まで月1-2回のペースで行なってきたライブの回数も必然的に減っていくが仕方あるまい。

とにかくこれからは私は完全に本来の自分の仕事である制作屋に戻ろうと思う。そうした中で自分のノウハウ、能力を発揮し、他の制作会社との明確な差別化、コアコンピタンスを全面に打ち出していく。多種多様のノウハウを持っている点では誰にも負けないと自負している。

<蛇足> 例によってネットの連中に突っ込まれたが、私は一般的に使われるコアコンタンスコアコンタンスと書いている。これは実際の英語の発音はコアコンタンスの方が近いからである。 それにしても粗捜しに執念を燃やす輩はネットには多い(笑+汗)

|

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。