事業、音楽家としての転換期
人生の転換期というのは誰でも訪れるものだが、今自分は人生で何回目はわからないがその転換期を迎えているのを感じる。
音楽家としてはかつての「ヒーリング音楽」や「癒し系音楽」の作家というのはもはや過去のものになりつつあるし、今10月5日にてNHKのコーナー企画を皮切りに形になるのがいつかわからないが、今までにない(と思われる)音楽作品の創造への手順を始めている。たぶん形になるには1-2年はかかると思われるが、うまくすれば私の代表作になるかもしれない作品になる。ここで詳しくはいえないがエンタテインメント性も芸術性も両方そなえたものになるだろう。
そして元々私はこれから出発はしているのだが、映画、劇伴作家としても完全にシフトしていく。勿論うたもの等もやらないわけではないが、奥津恵のようなアーチストを少なくとも1からプロデユースするのはたぶんもうやらないかもしれない。
一方会社の経営という観点からいうと特に東日本大震災以降経営環境は厳しい状況が続いている。問い合わせの案件も減り、事業展開も厳しい。その中でいくつかの事業から撤退することにした。
■インペグ(音楽家派遣)事業
http://homepage1.nifty.com/hyb-music/impeg.htm
お客様各位
いつもお世話になります。
今まで多くのお客様のご愛顧をいただきました弊社のインペグ事業でございますが、昨今の市場状況(特に東日本大震災以降)ならびにブッキング等のトラブル も多発している現状も踏まえ弊社としては収益性の低下もさることながらリスクも大きくなっていると判断し、勝手ながら本年(2011年)8月末日を持って インペグ事業から撤退することにいたしました。
今後は本業の音楽制作とサウンドコンテンツ事業に専心し業績の回復を図る所存でございます。
お客様には今まで格別なお引き立てをいただきましたことを心から御礼を申しあげると同時に、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
2011年8月31日
有限会社ハイブリッドミュージック
代表取締役
大野泰史
さらにパッケージ事業も大幅縮小し、本業の音楽制作とサウンドコンテンツ事業に専心しようと考えている。一方では先ほどの番組コーナー企画や奥津恵の 番組制作もやっていこうと考えている。
特にBig time music cocktail だが実は奥津恵のパーソナリテイーにはかなり手ごたえをかんじたので今後このBig time シリーズに限らず機会があればパーソナリテイーとして展開させたいと思っている。
特に実はBig time music cocktail だが事情により10月からの新クールは「奥津恵のBig time music cocktail」になる。
これは10-12月の3ヶ月限定の処置だが結果的に奥津恵の単独1時間番組としてオンエアしていくのでこれをフルに利用していこうと思っている。というわけで弊社の奥津恵をよろしくお願い申し上げます。
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コメント
御英断たいへんだったと思います、
今後の活躍をお祈りいたします。
投稿: ponyoyo | 2011年9月28日 (水) 16時07分
ponyoyoさん
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
今は大きな転換期ですが、場合によってはさらに重大な決断を下さなければならない場合があるかもしれません。
今年もあと3ヶ月。
今までは決して順調ではありませんが最後の三ヶ月くらいはいい内容で終わらせたいと思います。
終わりよければ全てよしです。
投稿: Kyoji | 2011年10月 1日 (土) 11時16分