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2011年5月 1日 (日)

音楽制作の海外への展開

前にも書いたように日本の音楽、映像の業界関係者の殆どは日本国内だけを見て海外への展開など考えたこともない、あるいは考えたにしても周囲から叩かれたり馬鹿にされたりするので口に出せない、といった状況にもある。先日のJIN-仁-のような例は本当に例外的な事項である。

だけど私自身も本当にクリエイテイブな仕事をしようと思ったらやはり日本では難しい、少なくともそれをやろうとした場合活動の範囲は非常に限られる、ということを実感している。

たまたま私がこれから頻繁に仕事をするだろうと思われる映画監督も日本脱出を大真面目に考えて具体的な行動に移している。その監督とは「みんなでレッドカーペットを歩きましょう」プロジェクトを推進しようとしている、

こんなことをいっただけで「何寝言云っているんだ、バカじゃねえかおめえ?」などと日本だといわれてしまう可能性が高いけど、前にもいったしもう一度いいますが「我々は大真面目ですww」

その監督とは差し当たり3つの短編映画(1つはアニメ)の制作を予定しており、そのうちの1つが以前公開して制作費の公募を行ったパイロットCGアニメ"Yama-Oni "の本バージョンである"Legend"である。特に"Legend"は音楽が作品のポイントになるため、昨日監督から「音楽を先に作って欲しい」といわれたので、しばらく構想を練ることになる。あとの2つについても考えなければならない。

いずれにせよインターネットの存在もあり、コンテンツは国境を簡単に越えて伝わる。もう日本という狭い国の範囲にこだわる必要はないというのも事実である。

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