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2011年4月27日 (水)

GWは決算の時期ー2011年度からの方向性

もうすぐ、GW

子供はもうワクワクしているが、この時期になると私にとっては会社の決算の時期となる。そして今年も昨年同様、憂鬱な気分で決算作業せざるを得ない。

実は会社の売上としては正直いって二年連続最低を更新した。

特に例の震災の件だが年度末でせっかく、そしてようやく上向きになりつつありその流れにのって何とか追い上げようとしたその矢先という最悪のタイミングで震災が起きた、ということがかなりのダメージを会社に与えた。

業務の案件が3件ばかりキャンセルになったし、プロモーションやイベント計画もあの震災で全て頓挫した。地震からの直接のダメージは受けていない(棚から本やCDが落ち、台所でワイングラス2本割れた程度) が事業運営の面では測り知れないダメージを受けた。

この状況なら正直廃業してもおかしくない状況ではあるが...

だが唯一救いなのは、今年これからやるべきもの、方向性というのがある程度見えてきてそれがとりあえずはよい方向であるかのように思われる点だ。

クリエーターとしては一昨年あたりから劇伴、映画音楽関係に主軸を移すという目標で動いていたが、今年の始めからようやくそちらの方に動ける状態になった。映画産業も厳しい状況だが日本だけでなく全世界に向けて活動する方向に進んでおり、その方向性は間違っていない。

それと例の番組の企画、まだまだ流動的な状況だがこれを世の中に出せる段階となれば面白い状況にはなる。

いずれにせよ既存の「副業」(パッケージ制作、音声コンテンツ制作etc)中心で進めていったらもう未来はないのはわかっているし、日本の音楽文化、とりわけJ-popからみの動きはもはや死んだも同然だと私は思っている。(既に台湾や韓国にももう内容で負けているし..)

来年の今頃こそは「いい年度だった」といえるようにしたい。それが被災地の復興にもつながれば...


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