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2010年9月23日 (木)

会社のホームページへの広告見直しーアクセスは量じゃなく質だ

私の会社ハイブリッドミュージックは自社製品のCDの販売といった分野を除き、音楽制作、サウンドコンテンツ、そしてパッケージ製作の事業を主流にしている。いってみれば業務用の分野である。

2002年にホームページを開設して以来、AdwordsSEO対策を行うことによって、ホームページを通じて多くの新規案件を成約したし、多くの新規取引先も獲得した。ただ、ここ数年その成果がかつてのような成果を収められなくなってきた。リーマンショックのあとはアクセス数自体が減ったが、今は持ち直してはいるもののやはり以前のような成果が上がっていない。また昨日の記事「「業務用」と民生用の違い」ように勘違いの問い合わせーナンセンスインクワイアリーが増えているという現実を考えるとやはり、会社の事業のインターネット広告を見直す必要があるかもしれない。

とかくアクセス数が多いのがよいホームページだ、などと考えられがちだがそれがYahooなどのポータルサイトだったらその理屈は正しいが、全てのページがポータルサイトになるわけではない。やはりクライアントに結びつくようにしなければならないし、その意味ではアクセス数という量ではなく「誰が見るようにするか」というの方がはるかに重要である。

Adwordsは確かにアクセス数を上げることができるが実はここ数年を見るとクリック率の割りに問い合わせ数も減ってきており、3年前くらいから問い合わせ数の割りの成約数も減っている。特にリーマンショック直後の昨年は最悪だった。またナンセンスインクワイアリ(勘違いの問い合わせ)も全体の半数近くになっており、広告費を投入した割にはその効果が現れていないことがわかった。Googleが提供したAdwordsを有効に使うセミナーもそれほど効果向上に役立っていない。

インターネットは絶えず費用対効果を綿密にモニターしていかなければならない、その意味Adwords中心のネット広告を見直すことにする。我々のページを見て欲しいのは会社の代表、同じ業界関係、制作会社などである。そういう人たちがよく見る方策を考えようと思う。具体的な方策? それは秘密です。


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