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2010年6月28日 (月)

武蔵野映画祭

昨日さる映画製作会社のプロデユーサーの方のお誘いで武蔵野映画祭に行ってきました。

Flyer1


ショートフィルムノミネート作品+1作品で9本、上映後映画監督の篠原哲雄、武正晴、三宅伸行氏のトークセッションもあったようですが、私はご存じのとおりライブを控えていたのでショートフィルム6本を見ただけで会場を後にしました。

誘っていただいた映画プロデユーサーの方の作品はオープニングに上映され、さる売れないミュージシャンを題材とした作品でした。自分に直結する話なので何か身につまされた気分になりました。でもよく現実を描いていたと思います。

それにしても自主制作のショートフィルムは独特の雰囲気がありますね。ノミネート作品といっても全部は見ていないですが、その中で見た範囲の作品でいえば帯に短し、タスキに長しといった感じでしょうか。脚本がまあまあでも出てる役者がいまひとつだったり、逆に役者がよくても脚本が今ひとつだったり 両方いい作品って少ない感じがしますね。「俺たちの世界」の中島良監督のようなインパクトのある作品はなかなかないんですね。もしかしたら見そびれた作品の中にあったのかもしれませんが...

会場でその
映画プロデユーサーの方にご挨拶し、とりあえずそのプロデューサーは音楽について相談をしてくれるという言葉をいただきました。 但しギャラは応相談、だそうです。(笑)
でもいい作品になればそれでもいいですけど...

しかし音楽は昨今の機材の関係で一人で作ろうと思えばできます。 でも映画はそうはいきません。役者さんだけでなく照明、音声、メイク、衣装等 必要な予算も音楽とは桁が違います。あわせて昨今の不況の情勢で資金繰りはどこも楽でなく、その意味では音楽の世界以上にきつい業界環境かもしれません。日本の映画製作の現場が元気になるように願いたいものです。 

取り合えずこちらはソフトシンセのViennaの環境を充実しますので、映画のニーズには対応可能な体制を整備していこうと思います。
映像や劇伴のための音楽はBGM会社にいた時代を含めると私にとっては癒やし系より長くやっている分野の仕事です。まあ年喰ってもできる仕事なのでこれからまたこれを重点的にやっていこうと思います。


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