Kyoji "metanature"
i-tunesでも好評配信中!!
i-tuneページを表示するにはお客様のPCにi-tunesとquicktimeがインストールされている必要があります。 i-tunes及びquicktimeのダウンロードはこちら





« Little Lover 2nd-明日への扉がi-tunesと着うたで配信!! | トップページ | ラジオ局 ネット配信本格化へ »

2010年2月12日 (金)

奥田民生がレコーデイング(宅録)を「公開する」コンサート(!?)を開催

奥田民生が宅録風景を公開!異例ツアー開催決定
http://fmvs.jp/news/music/log/eid3219.html

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0207&f=entertainment_0207_004.shtml

奥田民生さん(44)が3月からスタートする全国ツアーで、新曲の制作、演奏、録音をライブ会場で行い、出来上がった楽曲を即販売するという異例のレコーディングライブを行うことを発表した。奥田さんの日ごろの自宅レコーディング風景が見られる濃厚な3時間となりそうだ。

 ツアーは、3月15日・DUO MUSIC EXCHANGE(東京)から始まり、全国9公演を行う予定。所属レーベルから寄せられたツアー日程を記した発表文では「開催日」を「録音日」、「ライブ会場」を「録音場所」と改めているところもユニークだ。


 ライブでは、通常のコンサートと異なり、奥田さんが普段レコーディングを行っているという自宅スタジオの雰囲気に包まれそうだ。演奏演目は1日1曲となるが、その場で新曲を制作し、ドラム、ベース、ギターから歌・コーラスに至るまで全てのパートを手掛ける。ゼロからスタートして1曲が完成するまで、全ての工程を現在進行形でオーディエンスに提供するというわけだ。当日出来上がった楽曲は、準備が整い次第、デジタル配信限定で発売される。

<後略>

奥田民生が自分でレコーデイングする風景を「公開する」というツアーをやるという

断っておくが「レコーデイング」「コンサート」は一見同じに思う人もいるかもしれないが全く違う行為である。宅録、DTMによる作業は特にそうだ。

我々はレコーデイングというものがどういう作業かわかっているのでいうが、本当に両者は根本的に違う作業である。はっきりいってレコーデイング作業というのはものすごく地味な作業である。

だから知らない人もいるだろうからいうけど、これをツアーにするからといってコンサートのような盛り上がりを期待したら全く拍子抜けになるだろう。特に宅録でリズムセクションだけを録音している場合はタイコ等のリズムセクションしか聞こえないから、一般の人には「訳のわからない」作業に見えるかもしれない。

だが、それでもこれによって音楽というものは簡単にできるもんではない、ということが一般の人にわかってもらえればいい。
それでアーチストの権利というものを大事にしたい、という風に考えてもらうきっかけになれば、と思う。

何かアーチストの権利、著作権の権利を守れ、というのをあたかも既得権益を守るかのように勘違いする人間が後を絶たない。音楽や映像は「簡単にできるもの」と考えているとしか思えない人も多い。

そういう人に見て欲しいツアーかもしれない。

|

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。