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2009年11月19日 (木)

2012年とそのブームを利用しようとする「トンデモ系」について

さて皆さんご存じの通り11月21日にローランドエメリッヒ監督の2012年が公開されます。まあローランドエメリッヒ監督はスケールの大きな映画を製作することで有名な監督さんなのでこういう映画はお手の物でしょう。特にデイズアスターものはこの監督の得意分野なので...

しかしそうはいってもこの「マヤ暦」に基づく2012年世界滅亡説、私のもう1つのブログでもかきましたがなぜ人はなぜこんなにも「世界滅亡説」に惹かれるのでしょうね?そのことについて興味ある方は以下の記事をお読み下さい。

今度は2012年、 人はなぜ「世界滅亡説」に惹かれるのか?
http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20091118

この記事にも書かれていますが実は私はサブリミナル、催眠といった類のものに関っただけにどうしても「トンデモ系」の類の人間と勘違いされるケースが多いのですが、私は精神世界系、「トンデモ系」の人たちには極めて批判的な見解を持っています。

ヒーリング音楽なるものに関ったためどうしてもその手の人たちとの接点が出てしまい、結果的に仕事をしてしまった例がいくつかあるのですが、その結果私自身は「トンデモ系」の人たちにひどい目にあった(理解不能な理由でドタキャン食らった)ことがあります。また結果的に「納品」にこぎつけたものがあっても1例としてスムーズに問題なしに進んだことがありません。そういうこともあり今は精神世界系、スピリチュアル系、その他私が「トンデモ系」と感じた人たちとのお仕事はお断りしています。

以前にも書きましたがこういう人たちを見ると共通点があります。勿論、全ての人がそうだとはいえないかもしれませんが、私が今まであってきた人は見事なまでにあてはまります。

1.第一点は極めて思い込みが激しい人たちであること。 
 そのためこちらの説明や言い分を受け付けないということがよくありますね。こういう人は必ずどこかでトラブルを起します。特にスピリチュアル系や宗教系の人は殆ど危険なレベルまで思い込みが激しいです。「聴いた覚えがない情報」を「以前言った」と強硬に主張したり(当然いった言わないという不毛な話になります。)しかも始末に悪いのは自分が絶対正しいと思い込んでいるために話し合いにすらならない場合が多いです。

2、二点目は社会常識に欠けている人が多い
 結局上記の部分常識的なビジネスの論理が簡単にひっくりかえることがよくあります。また話が知らない間に180度変わる、なんてことも珍しくありません。はっきりいってこういう人たちとは恐くて仕事ができません。

非常に強く感じたのはこういう「トンデモ系」の人たちの前提として周囲に思考停止を要求する、という点です。自分のいうことに一切の疑問をはさむな、自分が正しくて他人は全て間違っている。 その大前提にたっていますから当然まともな話などになるはずがありません。

その大前提に基づき「マヤ暦の2012年ブーム」「商売の好機」というがごとく、終末論と社会不安を精一杯煽り暴利をむさぼる、そういう構図でしょうね。

まあヨハネの黙示録でもファティマ第3の予言でも死海文書でも何でもいいですが、要はそれらが書かれた歴史的背景や状況、考古学的考察、研究を行なわずいたずらに終末論と結びつけて曲解するケースが後を絶たないのが問題だと思いますね。今回の2012年も全く同じ。「トンデモ系」の人たちはその説に有無をいわさず従わせ、「信者」に思考停止させカルト宗教の信者のような人間が大量発生させています。

まあ別に金儲けしちゃ悪いとはいわないけど、やりかたがあざとすぎますよね。まああまりけなすとカルト系の連中がテロを起しかねないんでやめときます。(笑)

確かに心霊現象にしてもUFOにしても何にしてもまだ、いまだに謎は多いですがやはりきちんとした科学的アプローチをしなくてはいけません。サブリミナルにしてもようやく「真面目な科学的な」分析研究が行なわれ始めています。それは。「トンデモ系」のような思い込みとは一線を画しています。ですからこういう類の現象に関っている=「トンデモ系」のような短絡的な先入観は廃していただくように御願いします。

まあわかりやすくいえば昔テレビでよくやっていたUFO論争大槻教授とたま出版の韮澤氏でいえば、強いて言えば大槻教授の方に近いのかな? ただし大槻教授は時々いい加減なことをいうこともあるし、やや極端な面もあるので、別に大槻教授を私は支持しているわけではありません。

エメリッヒ監督の「2012年」は純粋にエンタテインメントとして楽しみたいと思います。

また以前もお知らせしましたが「2012年」ほどメジャーではないですが同じ日に私が関係した映画が公開されます。

■映画「俺たちの世界」 公開!!

第二十九回ぴあフィルムフェステイバル審査員特別賞 他2賞受賞作品
第七回ニューヨークアジア映画フェステイバル最優秀新人賞受!!!

・渋谷ユーロスペース公開時間決定!!

日時:11月21日より 16:30ー18:20 回、一日一回上映です。(終了日未定)

前売りチケット¥1300 当日..1800

またチケットは劇場窓口。その他「ファミリーマート」「サークルKサンクス」でオンラインチケットを購入することができます。

詳しくは11月7日発売のチケットぴあを参照してください。 こちらからもお申し込みできます


http://peijafilm.com/ticket

「俺たちの世界」公式サイト   http://peijafilm.com/

渋谷ユーロスペース「俺たちの世界」ページ http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=239

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