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2009年8月15日 (土)

音楽で平和のメッセージを

さて本日は終戦の日、第二次大戦に日本が敗戦してから64年の月日が経つ。平和への思いを新たにして、二度と戦争に日本という国が巻き込まれないように祈りたいものである。

 戦争体験の風化とかネットウヨによる「普通に戦争できる国にしたい」などと公言してはばからない輩が増えているというのも問題だが、そう主張する人間はおそらく想像力の極めて希薄な人物と考えざるを得ない。実際そんなに戦争というものを体験したいのならイラクでもアフガニスタンにでも行ってみるがいい。少なくとも彼らが考えているようなものではないことが実体験としてわかるはずだ。

 さて、そういう風潮に危機感を感じたのだろうが、日本を代表する漫画家たちが中心になってい展示した「私の八月十五日展」が千葉で開かれている。(明日8/16まで)http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090727/chb0907272243007-n1.htm

南京虐殺記念館で日本漫画展=ちばさんら戦争体験描く-中国http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009081500217

戦争を知らない世代に戦争体験と平和の大切さを伝えようと、先の大戦の記憶を持つ漫画家や作家らの有志でつくる「八月十五日の会」の協力により、旭市が主催。ちばてつや、さいとうたかを、やなせたかし等有名漫画家が多く参加した。

日本ではこういう「重い」テーマのものを敬遠する傾向がある。音楽の世界ではこういうテーマで曲など書こうものならレコード会社が必ず渋い顔をする。しかしビッグアーチストが平和とか反戦を語れば多くの人は注目するし、それが社会を動かす原動力にもなる。しかし最近そういった動きが日本国内で本当に目立たなくなったのは非常に残念である。その意味では60代、70代(やなせたかしはもう90歳!!)の偉大なご老人たちに日本の音楽家たちは明らかに負けている。

本来ならアーチストはこういう時にこそ声をあげるべきである、しかも自分の作品で声をあげるべきである。ジョンレノンはイマジンによってそれを実行した。

 その替わりといったらなんだが8月15日の終戦日ではないが、例の911にちなんだイベントでシンガーソングライターの庄野真代さんとNPO「国境なき楽団」が主宰するセプテンバーコンサートに今年も参加して、私なりの平和のメッセージを音楽で表現したいと思う。やはり音楽家としてこういう訴えを続けることが重要だと考えるからである。今年はまだ出演日は正式に決定していないが、決定次第当ブログで発表します。

NPO法人「国境なき楽団」 http://www.gakudan.or.jp/

セプテンバーコンサート  http://www.sepcon.jp/

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