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2009年6月11日 (木)

イル・ポスティーノ

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たまたまWOWOWをつけたらやってました........
久しぶりに見ますが私の大好きな映画です。チリの詩人でノーベル文学賞を受賞したパブロ・ネルーダと郵便配達人の心温まる映画ですが、悲しい話でもあります。
ネルーダ役に「ニューシネマパラダイス」で映画館の技師役をやった故フィリップノワレ、音楽は私の大好きなルイス・エンリケ・バカロフー 同じく私が敬愛するエンニオ・モリコーネ先生と並ぶマカロニウエスタン映画音楽の作曲家です。この人は実はイタリアロックバンドにも多くの曲を提供したことで知られています。

バカロフはイタリアに住んでいますが、アルゼンチン出身です。そしてこの映画ではそのアルゼンチンの楽器であるバンドネオンをフィーチャーしたテーマ音楽になっていますが、本当に美しいすばらしい曲です。この曲のおかげで最後のシーンは本当にジーンときます。やはり映画音楽はこうありたいですね。こういう映画音楽を作ってみたいです。シチリアの美しい海がさらに映像を美しくしています。

ちなみにこの映画で郵便配達人役のマッシモ・トロイージはこの映画撮影終了後に心臓病で帰らぬ人となりました。もうこの映画が公開されて15年たつんですが主役二人とも故人になってしまったんですね。

BSのテレビとはいえ、久々にいい映画に見入ってしまいました。

ちなみにwikiにパブロ・ネルーダの写真が掲載されていますが、この映画でネルーダを演じたフィリップノワレ 本当にそっくりです。この役はノワレのためにあるみたいですね。

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