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2009年3月29日 (日)

子供のピアノ発表会

年度末もいよいよ近づいていますが、今日は子供のピアノ発表会。3年ぶりで親戚なども来たりして対応に追われました。そして例によって私はビデオ係りーこのあわただしい時に家族サービスです。

私が覚えている限り「ピアノ発表会」なるものに参加したのは中学生だったような気がする。モーツアルトかハイドンを弾かされた覚えがある。今日の発表会はちっちゃな子から高校生まで幅広い、一生懸命練習したらしい子、全然練習してなくて弾けなかった子、まだ指もろくに動かないけどがんばった子、さまざまである。

演奏曲はクラシックから童謡、アニメソングからJ-popにいたるまであった。ピアノの各先生が生徒用に編曲したものらしい。個人的には何もそんなに流行りものにこだわらなくとも、と思わなくもなかったがここまでしないと取り組んでくれない生徒もいたのだろう。

こういう子たちを見て思うのは「音楽をやることの楽しさ」というものを理解して欲しいということ。そして心の底から音楽を好きになってほしいこと。それだけである。

音楽を文化として認めない人たち、編曲、作曲という「クリエートする作業」は簡単ではないということを理解しない人たち、苦労してコンテンツを作ったクリエーターに対して尊敬や敬意もこれっぽっちも感じていない人たち

こんな人たちが社会の多数派になってほしくはない、今日ピアノ発表会で演じた子達にそれぞれ演奏して拍手をもらった、花束をもらった、その思い出から音楽文化を愛し、その価値を理解する人たちが増えてほしい

そう願ってやまない。残念ながらネットの世界に関してはそうでない人たちが多数派になっているように見える。

悲しいことである。音楽を文化ではなくただのファイルとしか考えていない人たちのいかに多いことか。

今日演奏した子供たちにはそうなって欲しくない


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