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2008年12月 7日 (日)

友人の紹介でMadokaさんのバースデーライブに

本日、久々に大学の先輩で以前企画会社を経営していたAさんに誘われて横浜のKAMOMEというライブハウスのライブに出かけた。今では想像もつかない話だがかつては電通や博報堂等の下に無数の「企画会社」なる会社が存在し、イベントやマーケテイングや販促、あるいは商品企画等を行っていた。私自身もそういう会社を多く知っていたし、Aさんもその一人だった。昔は企画を作るだけで仕事になったのだが、現在は成果報酬のみになりそうした企画会社の殆どは消えて行った。僅かに残っていた会社もWeb marketingとか結局webがらみにして生き残っていくしかなかったのである。

さて、そのAさんの紹介でMadokaさん(写真)というジャズヴォーカリストがAさんの取引先の娘さんだったということもあり、「とにかく彼女のライブを見て欲しい」ということで横浜馬車道にあるこのライブハウスに出かけた。このあたりはジャズクラブも多くあり私もだいぶ前に別のところでやったことがある。

Iri2menu 何でも今日は誕生日だったようで、バースデーライブと銘打ってあり、またシーズンということもあってクリスマスナンバーを多く演奏した。アメリカ留学経験があるというが、ジャズやゴスペル系などは一応ちゃんと勉強したと思われる。声はとても艶と伸びがあり、スタンダードナンバーも充分歌いこなせる実力はある。もう少し高音、ファルセットを磨けばもっとよくなるだろう。

ただ、予算の関係等もあるのだろうがジャズやラテンのスタンダードをやってもリズムセクションがなかったのが残念。編成はピアニストがギターとベースを持ち替える(器用な人だ)、みるとさんというオカリナ奏者との3人での編成。できれば次回はジャズドラムとベース(できればウッドもしくはフレットレス)で聴きたいものだ。尚、余談だがみるとさんはmixiのオフ会で一度お会いしている。世の中狭いものである。

うちの奥津恵とは全くタイプが違うアーチストだし、ある意味Madokaさんの方が基礎はしっかりしているが、この新人がデビューし辛い業界環境の中でどうやって世の中に知らしめていくか、これはMadokaさんだけでなく、うちの奥津恵にも共通する悩みである。とにかくどんなに素質があろうが結果はすぐには出ない。世に知らしめるためには恐るべきほどの根気と忍耐が必要だろう。ちなみにうちの奥津恵に関してもかなり方法論として見直すべき部分が多々あることを感じている。

まあこのMadokaさんの今後に果たして私が関わるのか、関るとすればどのような立場で関るのかまだ見えていないが、今後アレンジや音源制作に関する相談とかあるいはうちの会社の業務の範囲でからめる部分があれば検討する、という今はその程度しかいえない。

いずれにせよ、うちの恵とは違った意味でキラリと光る部分を感じたアーチストでありました。Madokaさんの公式サイト

http://singingmadoka.com/

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