af1

  • 奥津恵 プロモショット

    私がプロデユースしているアーチスト「奥津恵」のプロモショットです。よろしければご覧下さい
  • Kyoji's website

    このブログの作者 大野恭史の公式サイトです

« 半ば「観光案内」化した!? TBS新世界遺産 | トップページ | やはりTBSは視聴者をないがしろにする体質がある »

2008年4月 8日 (火)

「癒しの音楽チャンネル」一年を経過して..

先日もお知らせのとおり私が運営しているネット放送「癒しの音楽チャンネル」が放送開始一年を経過し、二年目に突入。今年度最初の放送がアップしました。

http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/iyashichannnel/2008/04/post_1211.html

とにかく視聴者を少しでも多く獲得すべく、良質な番組制作を心がけていたつもりです。ネット放送は以前の「冗談放送」以来これで二年半になります。このブログを書いている時点でpodcast登録6340人、ちなみに「冗談放送」のサイトが閉鎖されるまでに6000人くらいの登録者がいたと思いますので、前回関ったネット放送と今のところどっこいどっこいでしょうか。正直もう少し登録者が増えるかと期待していましたが、まあなかなか思うようにはいかないものです。

インターネットは既得権益でがんじがらめの既存のテレビやラジオと違い、自由に使えるメデイアであること、そして最近ネットの広告費総額がラジオを越した等のニュースもあって、その期待も私自身高かったのですが、期待が大きすぎたのか今はかなり冷めた目でこのネット放送をやっています。うちのアーチスト、奥津恵を起用しての彼女の露出もはかったわけですが、その宣伝効果について計測しますと「やらないよりはやった方がいいかもしれない、だけどそれ以上のものではない」 というのが正直な実感です。

まあこういう仕事をしているといろんなIT関係者と知り合ったり、またIT業者からの売り込み等もよく来るんですが、ネットに過剰な期待をかけるとだいたいの場合失敗しますね。それでも「たまに」ビジネスチャンスに発展する場合も確かにありますが、IT系の会社は自分のシステムを売り込むのに、そういったケースを過剰に評価し宣伝しがちです。しかしネットといえどもたくさんあるメデイアの中の一つに過ぎません。まあ地道にこつこつと情報をアップしていくしかないんでしょうね。

ちなみに先日の記事、「IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか」でも書きましたが、ネットユーザーの中に全てのコンテンツはフリーであるべき」と考えている層が少なくないのは残念ながら事実ですね。コンテンツをネットでプロモーションする場合にこうした雰囲気が障害になっているのは残念ながら事実だと思います。それはネットの世界で「権利」というものの啓蒙がしっかりなされていなかったからだと思います。この点は今後のネットの世界の課題でしょう。もし本当にネットの世界を発展させたいと思っているのであれば、「権利」に対する意識をIT業者の関係の人はしっかり勉強して、システム設計に生かして欲しいものです


|

コメント

コメントを書く