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2008年3月30日 (日)

ネットならではの音楽コンテンツとは!?

私が運営しているネット放送「癒しの音楽チャンネル」が放送開始以来、一年経ち今日新放送がアップされた

http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/iyashichannnel/2008/03/post_529b.html

ネット用の放送コンテンツを作り始めたのは今から二年半前に「冗談放送」なるネット放送を開始して以来、あれから少しブランクがあったが「癒しの音楽チャンネル」を始めて一年、podcastingを含めてこの分野では結構長くやっている方だろう。

さまざまな試行錯誤を行ったが、結局いまだにわからない、見えてないことがある。それは「ネットならではの放送、ネットの特性を一番行かした番組」とは一体なんぞや?ということだ。もう二年半やっているがいまだに「これだ!!」という答えがみつからない。

今だからいうが「冗談放送」は途中で一部のスタッフの単なる自己満足的な方向に動いていった。それが自分には見えたので半年後の番組改編の時に私は「冗談放送」から抜けた。そして案の定それから3ヶ月もしないうちに「自然消滅」した。ネットならではの放送=マイナーなアングラな放送、と勘違いしていたように思う。そんなものなら最初からやらないほうがいい。

だからといって地上波の番組と全く同じことをやってもまとまな勝負にならない。となると他の方法を考えなくてはならない。

先日のブログ記事「IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの」http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2008/03/it_12d4.html

でも最後の部分に

ネットならではのコンテンツを

 ネットにはネットならではの特性があり、古いテレビ向けのコンテンツをネットに流すよりも、ネットの特性に合ったものを作り出すべき、というのが登壇者の一致した見解だ。岸氏は「マスメディアは、広くコンテンツを流すもの。これに対して、デジタルメディアではコミュニティを作る部分が大事になる。

とシンポジウムの記事の中にあった。自分も賛同するかのような言質を書いたが、しかし自分で書いておきながら「ネットならではのコンテンツー特に音楽コンテンツ」についてはまだ今もってどういうものか見えていない。二年半やっていまだに見えていないのだ。

試行錯誤はまだ続く....


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