パイプオルガン録音
うちの会社は音楽制作全般を行っておりますので、通常のポップスからクラシック系のホール録音まで「音の制作」と名のつくものは全てやっております。今回はネット経由の問
い合わせで、東京都町田市のO大学で新しいチャペル、ホールが竣工しその記念式典ならびに同チャペルに設置されたパイプオルガンの奉献コンサートの録音ということで録音スタッフとともに早朝よりセッテイングを行いました。
パイプオルガンはスイス・フェルスべルグ社製のもので確かに低音の響きとかすごかったですね。式典で前半は大学の合唱団とともに讃美歌等を歌ったり、学校のおえらいさんの挨拶等で後半はプロのパイプオルガンの演奏会という内容でした。一応依頼の内容はパイプオルガンの録音ということになってはいますが、式典の中なので本来ならチャペルの通路中央にマイクを置けば理想的なのですが式典なのでそれもかなわず、やむを得ずチャペルの2階の上にゼンハイザーの志向性のマイクを使用しました。(写真下)
パイプオルガンは考えようによっては古いシンセのようなもので、使用するパイプによって「フルート系」「トランペット系」という風に違った音色を出せるわけですね。余談ですがロック草創期に「キーボード」ではなく、よく「オルガン」(主にハモンドですけどね)が使われていたのもこうした特性があったからでしょうか?
このクラスのパイプオルガンはメンテするだけで大変でしょうね。一年中空調を聞かせて温度を一定に保って、なんてことをしなければならない。まあめったにない機会ではあったので楽しかったですが...
できれば次回は理想的なマイクの置き方で録音したいですけどね
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ブログのKyojiが経営する制作会社の将来を嘱望されている所属アーチストです。。






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