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2007年11月28日 (水)

続ーベーゼンドルファー買収について

10日ほど前の世界三大ピアノメーカー(御三家ともいう)「ベーゼンドルファー」の買収の話の続報です

YAMAHAが全株式を獲得すべく優先交渉権を獲得したようです

ここでおさらい。
世界的な高級ピアノのブランドとして「世界御三家」と呼ばれるピアノに米スタインウェイ、独ベヒシュタインそしてオーストリアのベーゼンドルファーがあります。
日本では高級ピアノ=スタインウェイというイメージが強いですが、べーゼン独特の深みのあるやわらかい音質はこの会社しか出せないといっていいです。あと不思議なのはヨーロッパでは一番メジャーなベヒシュタインがなぜか日本では殆ど知られていないというのが私には理解できません。なぜなんでしょう?

まあそれはさておき、YAMAHAがベーゼンドルファーを傘下に収めるのはほぼ確実な様子です

ヤマハ、ピアノ名門ベーゼンドルファー買収へ
http://www.asahi.com/business/update/1128/TKY200711280298.html

海外のリンク
http://business.timesonline.co.uk/tol/business/industry_sectors/consumer_goods/article2943387.ece

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/classical_music/?1196164729

まあどちらかというと「一般市民用」のピアノというイメージが強く、はっきりいって音質はベーゼンとは水と油の部分もあるんですが、YAMAHAとしては販売力を生かして「高級ピアノ」の市場を開拓するのが目的らしいです

ベーゼンのファンとしてはあのやわらかいベーゼンならでは音質をくれぐれも崩さないで欲しいと願うばかりです

それにしてもYAMAHAは先日Steinberg(レコーデイングソグトのCubaseのメーカー)を買収したばかり。そんなに買って大丈夫か? という気もしなくはないんだけど...



全部共倒れ、なんてことにならないで欲しいですけどね




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