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2007年11月 3日 (土)

楽器フェア2007行ってきました

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071103_140001_2 えー久しぶりなんですがパシフィコ横浜で行われている楽器フェアに行きました。こういうところに行くと知っている顔に出会ってしまうものなんですが、今回も何人かに会ってしまいました。「仕事?」とか「どこのブース?」とか聞かれたりしますが今日は単なるお客さんです。(笑)そうですね。本来ならこういうイベントにプレーヤーとして呼ばれるようでないと駄目なんですけどね。バンド仲間の本庄寛国さん、リリーズのバンドでもごいっしょさせてもらっていますが、korgのブースで一生懸命デモをしておりました。お疲れ様でした(写真)

実は今回DTMやソフトシンセ、特にReason関係のデモがあればもう一度みたいと思っていましたがそのお目当てのPropeller Headは出展していませんでした。勿論Appleも、ということで肩透かし、こちらは放送機器展(Inter BEE)で展示されるそうです。Inter BEEは今月幕張で行われますが、うちから幕張までどうがんばっても片道2時間以上かかります。(汗)

キーボードDTM関係はあるにはありましたがかつてのような華々しさはないですね。特にキーボードシンセはどちらかというとプロではなく一般の人が楽しく使えるような商品が多く、「指一本であのアーチストの曲が弾ける」といった類のものが多かったですね。

DTMではRolandがCakewalk(Windowsのmidiシーケンスソフト)のハードでイスクRecordingソフト(Windows版デジタルパフォーマーみたいなやつ)のSonar 7のデモをやっていたがMOTU歴20年の私には興味なし。確かに使いやすそうだったですけどね

まあそんなわけでシンセ、DTM関係は早々に引き上げアコーステイックブースの方に

楽器フェアの楽しみのひとつに普通ではなかなか弾けない超高級ピアノを指弾できるというのがあります。一応ピアニストの端くれなのでピアノの音には人一倍こだわりを持っているつもりです。

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ピアノというと日本人は「スタインウエイ」と連想しますが、前にも言ったかもしれませんがヨーロッパでは「べヒシタイン」「ザウター(世界最古のピアノメーカーー写真左)」の方がメジャーなんですね。べヒシタインは映画「戦場のピアニスト」の主人公が愛用したピアノ、チックコリアも愛用していますし、「ザウター」はモーツアルトが愛用したピアノです。なぜか日本ではあまり知られていないピアノですが、弾いてみると音の違いがすぐにわかります。

ちなみに会場はパシフィコ横浜ですが、展示場なので音が回ったりしてよいピアノを弾いても音がわかり辛い環境でした。スタインウエイも「クラシックスタインウエイ」とかを折角展示していてもこれだけ音がガンガン回っていたら辛いですね。その分、ベヒシタイン、ザウターの代理店のユーロピアノ社は展示場の二階の会議室をメインの展示場にしていました。これは正解ですね。

まず普通に和音を弾いただけで響きが違います。私が弾いたのは490万のザウターと800万のべヒシタインです。弾いた音を聴くとなぜそれだけの値段がするのがわかります。音の広がり、暖かさ、深さはその辺のピアノとは比べ物になりません。こういうピアノでレコーデイングしたいですね。混み合っていたために試弾時間が10分しかなかったのが残念です。

ちなみにそういえばなぜかベーゼンドルファーの展示がなかったですね。これも私のお気に入りのピアノなんですが今回は弾けなくて残念。

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ちなみに2年前にうちの会社でオーケストラとピアノのレコーデイングを行った「新白鍵」なる白鍵しかないピアノ(写真左)の仕事を行ったことがありますが、覚えていらっしゃいますでしょうか? そのピアノも展示されていましたね。あれから2年、まだがんばって売っているんだなと思いました。それにしてもどこかCなのかこのピアノわからない(~~;)

まあ情報収集目的としてはいまひとつでしたが、最高級のピアノで遊びに行くにはいい機会でした。

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