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2007年10月27日 (土)

ライブ満員御礼-10/27カーサクラシカ

さて、かねてからお知らせしておりました本日のライブですが、第一ステージが私のピアノソロ、第二ステージが朝瀬蘭さんのライブ、第三ステージが私と奥津のライブです(最後は私のピアノソロでしたが) 

カーサクラシカは小さい箱ではありますがおかげさまで満員御礼にて盛況に終了いたしました。足元の悪い中多くの方にご来場いただき本当にありがとうございました。これに懲りずにまたよろしくお願いします。

今日は深夜までのハードな一日でしたが私も恵も無事何とか乗り切りました。明日になったら結構疲れが来るかもしれません(^^;)

改めてご来場いただいた方、ありがとうございました m(_ _)m

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2007年10月20日 (土)

交流会雑感

10月も下旬に入りそろそろ2007年も残り少なくなってきた

今、ビジネスの世界では異業種同士の「交流会」というのが流行っている。新しいビジネスチャンスを創出(するかもしれない)ということから増えている。
そのため今年は例年に比べて「交流会」というものにずいぶん参加したような気がする。mixiをやっている関係もあるが4月あたりからずいぶんオフ会や業界関係の交流会が増えた。年間に交わす名刺交換数もおそらくここ数年でも一番多いかもしれない。

それ自体は悪いことではない。だが実際「交流会」に参加したからすぐ仕事に結びつくかとなると世の中そう甘くはない。今いくつか話しがあるものはあるがまだ具体的に最終決定したものはない。ただそれでもこういうことを続けていくうちに本当に新たな仕事に結びつく可能性はあるので続けていく必要はあるとは思う。

とはいえ、一昨日の「メデイアコミュニテイ」は会場の関係で来年の2月まで開催されないし、そろそろ交流会やオフ会ばかりに参加するのも疲れてきたので当分の間は必要最小限度にとどめようと思う。それでも忘年会のシーズン(あと一ヶ月半!!)となればまた増えてしまうだろが...

実は音楽業界は交流会、特に異業種の交流というのは他の業界と比べて遅れている。一部のメデイア関係以外は殆どない、といってよいかもしれない。音楽業界も芸能界もある種の「村社会」的な要素があり、その業界だからこそ通じる「常識」(一般社会では非常識に近い)部分がある。そのため他の業界、異業種交流などというものにそもそも出席しようなどという発想自体を持っていないことが多い。その意味では私などある意味例外中の例外かもしれない。

だが何でも交流会だからよいとは限らない、実は必ずしも「好ましい」人間ばかりではないという現実もある。とある異業種交流会に出席した時の話,こともあろうにその交流会に「先物取引」関係の人間が出席していたのだ。「先物取引」とはご存じの通り別名「法に保護された詐欺」(なぜあれだけの犠牲者が出ているにもかかわらずなぜ行政や政治がこういう連中を放っているのか不思議だ、おおかた業界団体から政治家に多額の金が流れているのだろう)とまでいわれる連中だ。しかし始末が悪いことにこういう交流会では「名刺交換」を要請されたら断ってはいけないという不文律みたいなものがあり、またよりによってその連中の近くの席にすわってしまったのだ。

こいつらがあとで各出席者に凄まじい電話攻勢をかけたたのはいうまでもない、勿論交流会の主催者には多数のクレームがいった。実は私はだいぶ前にとある先物業者に凄まじくしつこい電話攻勢をかけられた経験があるので、逆にこういう連中の撃退方法も心得ているため事なきを得た。しかし交流会には時々こういう連中に出くわす危険もあるので、なるべく事前に出席者を見ておいた方がいいと思う。まあいろんな交流会に出席したら、いろんな経験もあうるという一例でしょう。

ちなみに先物業者は「獲物」を決めると本当に凄まじいまでの電話勧誘攻勢をしてくる。私ももう十年以上前になるが、何を勘違いされたかとある先物業者に凄まじいセールス攻撃を受けた、断っても断っても続いてくる勧誘、おかげで業務にも著しい支障をきたし、ついにはたまりかねて消費者団体や警察にも連絡、最後はうちの顧問弁護士に相談して「威力業務妨害」で訴えようとした直前になって、この連中の勧誘はピタっと止まった。私が連中の電話の会話を録音し、弁護士の存在をちらつかせたからだ

詐欺集団というのは弁護士というものが怖いので、弁護士の存在をちらつかせる悪質な勧誘の会話を録音する(留守電機能があれば会話は録音可能です)という手が非常に有効です。とにかく市況の専門家ならともかく一般の素人にこんなものに投資させたってうまくいくはずがないし、業者のシステムは最後は絶対に損をさせるシステムにできあがっているのだから、どうしてこういう連中を政治も行政も放置しているのか本当に不思議だ。ある意味スパムメール以上に始末の悪い連中である。

ちなみに先物取引業者の被害の相談に乗ってくれる所があります
・弁護士による先物被害相談  森法律事務所 弁護士6名在籍
http://www.sakimono-web.com/


先物被害相談センター
www.sakimono-sos.net/

交流会の話しからそれてしまった。ちょっと嫌な思い出だったので....まあ実際に投資して大損するという事態は何とか免れたのでまだましかもしれないが...




ユーブック



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2007年10月12日 (金)

MADONNAがワーナー・ミュージックと決別ー音楽業界の体制崩壊になるか?

マドンナがレコードメーカーではなくイベント会社と契約、いよいよ本格的に業界の崩壊が始まったなというのが率直の印象 。

日本と違い欧米は契約社会、なにごとにもビジネスライクに考えるのであっさりこういう動きが加速すると思うが、普通に考えれば今の音楽産業の構造の中でもはやちゃんとした「プロモーション能力もない、実質的に何もしない、そのくせマージンだけはわんさか取っていくレコード会社」なんていらない、という発想に行くのは極めて自然なことである。

日本の音楽産業でさえ、レコード会社はもはや単なるデイストリビューター以外の何者でもない、それゆえ日本もいずれ超メジャーアーチストがレコード会社と決別する動きが出てくると面白いが、問題は日本人は欧米人と違い「ブランド志向」が強い点である。これはアーチストのファンがブランド志向があるのではない、音楽業界及びその関連業界の人間がいまだにそういった旧態依然の思考回路で考える人間が大半なため、仮に日本のアーチストでマドンナのようなことをしようとしても事務所の方でそれを許さない可能性がある。

例えば以前もそうだったし今だにそうだが、その辺のメジャーより売れているインデイースのアーチストでも、テレビ局の連中などは「インデイース」という理由だけで一般人と同じような扱いをする。一方でたいしたアーチストでなくても「メジャー」というだけでVIP扱い、なんて体質はいまだに根強くある。いわゆる多くの業界人の思考回路がいまだに旧態依然としている人が多い。私の周囲の業界関係者は音楽業界の現状をよく認識している人たちが多いが残念ながら実はまだまだ業界ではそういう人たちは少数派なのだ。

それでもこの流れをもはや誰も変えることはできないだろう。
CDはアーチストの1マーチャンダイスのグッズに過ぎず、CD以外のいろんなマーチャンダイスを考える必要があるのだ。そしてもうひとつ、これからのアーチストは魅力的なライブを行えるアーチストでないと生き残れない。「ライブをやらないアーチスト」というのはもはや駄目だろう。CDを売るのではなくアーチストを売るのだ

日本にこういういい意味でのビッグバン、旧体制の崩壊が早く来たほうがかえってよいと思うが、日本はアメリカなどと違い守旧派の力が強いからなあ。日本の政治の「構造改革」を見てもわかる。結局守旧派の根元は温存され、結局末端の庶民にしわよせがいっている、そして「それこそが改革だ」などといっている。音楽業界もそうならないで欲しいが..

MADONNAがワーナー・ミュージックと決別、ライヴ・ネイションと契約を交わす見込み
http://www.bounce.com/news/daily.php/11798/headlineclick

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