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  • 奥津恵 プロモショット

    私がプロデユースしているアーチスト「奥津恵」のプロモショットです。よろしければご覧下さい
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    このブログの作者 大野恭史の公式サイトです

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2007年9月30日 (日)

奥津恵 Bar Exit 交流会でのライブ

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本日、いつものM田会とは別の業界交流会でまたまた奥津恵が歌いました。今回はクリスタルウエーブというプロダクションを初めいくつかのプロダクションのアーチスト総勢8アーチストによるライブでその中の一人が奥津恵でした。会場は新宿にあるBar Exitです

実は午後、来月行われる予定の宣財写真を撮影のための打ち合わせを行ったあとの強行スケジュールだったのと、最近の寒暖の差の激しさから、恵は少々体調を崩していました。

そのため今日のデモライブはいつものような声は出ていませんでしたが、それでもちゃんと歌いきりました。恵の力をよく知っている私としては少々物足りませんでしたが、それでも来月行われるイベントのお誘いを受けそうです。

まあこういうこともあるでしょう。こういうのを乗り越えてまた経験を積んでいくということで...

ところで来月末、長年の友人の萩原君にお願いして、再度奥津恵の写真を撮影する予定です。その時には恵のホームページも一新すると思います

というわけで今後も応援よろしくお願いします



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2007年9月15日 (土)

日本の民族音楽の研究資料が危機に陥っています

知り合いのブログで知りました。そして愕然としました

日本の民族音楽研究のパイオニアであり、世界にも誇れる貴重な研究を行ってきた故小泉文夫教授の資料が散逸の危機にさらされています

小泉文夫という人がどういう人か知らない方のために
http://www.geidai.ac.jp/labs/koizumi/nenpu/index.html
ウイキペデイア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%96%87%E5%A4%AB

東京芸大とあろうものが、あの研究がどれだけ貴重なものか理解していないのか

詳しくは
http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/20070912

インド音楽、ガムラン、デイジリドウー、今でこそポピュラー音楽によく取り入れられているが、その価値を世に広めるのに大きな役割を果たした。同時に日本の音楽の価値も再認識させてくれた人、この人の功績は計り知れない。高校時代、この人の本を読んで芸大の作曲家ではなく楽理科に入って弟子入りを本気で考えた。

皆さんもこの貴重な資料を守るために署名しましょう
あの膨大な資料、まだ完全に分析しきれていないのに、分散したらもう訳わかんなくなるでしょうね。貴重な資料が結果的に失われる可能性もある

効率化の名の下に日本は文化の貴重な財産をないがしろにしている。短絡的なナショナリズムに走るより、日本の文化資料を守ることの方が重要だと思いませんか?







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2007年9月11日 (火)

セプテンバーコンサート終了と大野作品"To the victims of 911 and after" 0911追悼の意も込めて

昨日に続き本日、代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」で昼間からひどい雨ではありましたが無事開催されました。本日の出演者は私を入れて8名(敬称略) 例によってさまざまなジャンルの人が出演いたしました。

1. 西本明、
2. カツカンジ、
3. 大野恭史、
4. けんたろう、
5. 闘うバイオリン弾き、
6. ララリーヌ、
7. 星子健太郎、
8. Flight of Idea

本日の私の曲目は
1.To the victims of 911 and after
(今回のセプコンのイベントのために作った曲です)
2. Short Story
3. Gotham City Waltz

たぶん1.のTo the victims of 911 and after は原則としてこのセプコンでしか演奏しないと思います。私なりに0911の事件について思いを込めて作った曲です。
6年前のあのできごと以来、音楽家として、ニューヨークに長く住んでいた人間として何か話さなければならない、と思いつつもなかなか気持ちの整理ができなかった。自分なり発言する機会がなかったことがずーっと心に引っかかっていました。しかし今回その自分のピアノ曲”To the victims of 911 and after"をセプコンで演奏して自分なりの911に一区切りがついていたような気がします。願わくばこれをできるだけ多くの人に聞いてもらいたいとも思います。 そのため今回このブログにて特別に公開します(ライブ録音)

「sepcon_kyoji2007.mp3」をダウンロード

ちなみに途中で庄野真代さんも会場にいらしていました。何とH報堂のM田さんまでいらしてましたが、私の演奏が終わったあとでした。(^^;)
とりあえずこれで終了しましたが、ボランテイアとしての参加でしたが今回参加できて本当によかったです。

今回これだけの膨大な規模のイベントを企画運営されて、私たちに音楽で平和を語る機会を与えてくださった庄野さん及び「国境なき楽団」のみなさんに心からお礼を申し上げますと同時に、本当に皆さんお疲れ様でした、そしてありがとうございましたと申し上げたいです。

また来年ぜひお会いしたいです。いや、お会いしましょう!!



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2007年9月10日 (月)

セプテンバーコンサートFM立川会場ー奥津恵出演

セプテンバーコンサートは本日で2日目に当たりますが、本日奥津恵と私がFM立川の会場、JR立川駅から歩いて2分の「アレアレア2-ラーメンスクエア」にて歌いました。この番組はFM立川の「明朗・K子のトークルーム」の番組の一環としてオンエアされました。FM立川は4月にオープンしたばかりのコミュにテイFMです。070910_153502
今日はシンガーソングライターの石川真理子さん、稲内隆裕さんと恵の3組が出演、恵はご存じ"Feelly" とこのセプコンにために恵が練習した「君の笑顔を見てみたい」そして「未来(みち)」の3曲を歌いました。正味20分、セプコンの主旨である平和のメッセージを音楽で埋める一翼を担うことができました。尚、私も恵もセプコンのTシャツー”チャリT"を着用してのステージでした。ちなみにチャリTの収益の一部は、平成19年新潟県中越沖地震義援金となります。また、各会場の運営費に充てられます。

また今回の出演が縁となって私と奥津恵がこのFM立川の番組「明朗・K子のトークルーム」に10月8日にゲストとして出演することも決定しました。立川といえば私の住んでいる地元に近いのでこの新しいコミュにテイFMとなんらかの形で長いおつきあいができればと考えております。おそらく10月8日の午後2時十五分頃から出演します

尚、余談ですが奥津恵は10月から「癒しの音楽チャンネル」のメインパーソナリテイも勤める予定です。恵の声をできるだけ多くの人に聞いてもらおうと思います。また本日の歌のパフォーマンスも近々「癒しの音楽チャンネル」で特別放送としてアップしたいと思います。


明日は私だけですが代官山の「はれたら空に豆まいて」でピアノソロをやります
ここでも0911にちなんだ私のオリジナル曲をやる予定です





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2007年9月 5日 (水)

閑話休題ースパムメール情報、にせmixi,の"maxi"に注意

音楽や映画の話は置いといて、閑話休題
いやー今日メールあけたらこんなスパムが来ました。
どっちみちもうmixi入っているから関係ないですけどね
大笑い、というかこれmixiセンターに通報した方がいいのかもしれませんね。
まさか引っかかる人はいないと思うけど一応お知らせしておきます。尚urlリンクは決してクリックしないで下さい
==============以下 スパムメールの文章==============
こんにちは!maxi運営事務局です。

ひとみ さんがあなたを
ソーシャルネットワーキングサイトmaxi(マキシィ)へ招待しています。

メッセージ:まずは、軽くお話してみて気があったら9月中に会ったりしませんか?今年はアツイ夏
にしたいです(*^▽^*)

下記のURL「無料登録」よりmaxiへ参加いただけます。
http://www.apple-bathset.net/sns-maxi/ (招待状URL)

☆★☆ ソーシャルネットワーキングサイトmaxi(マキシィ)って何? ☆★☆

maxi(マキシィ)は、メンバーより招待された方のみで構成されている
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簡単にできます。そこにはあなたの友人から繋がる信頼できるネットワークが
形成されています。maxiはどこかで繋がっている人同士が集まるコミュニティ
であり、これがソーシャルネットワーキングの特徴です。

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日記・写真を公開することによって友人やmaxiに登録している人々に多くの情
報を発信することが可能です。
さらにこれまで使用されていた他の日記・ブログを使うか、maxiの日記を使う
かを選択することができます。

利用、登録料は全て無料です。

maxiへ参加↓
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それでは、参加を心よりお待ちしております。

― maxi ――――――――――――――――――――――
ソーシャルネットワーキングサイト [maxi(マキシィ)]
URL : http://www.apple-bathset.net/sns-maxi/
運営会社 : 株式会社マキシィジャパン
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まあスパマー、出会い系の人も手を変え品を変え、やってきますね。
万が一引っかかる人がいるといけないのでお知らせしておきます





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2007年9月 4日 (火)

映画「俺たちの世界」のぴあの審査員の反応について

さて、昨日M田会にて奥津恵のデモライブとともに「俺たちの世界」の予告編を上映し、業界人相手に中島良監督を紹介した。そのM田会の他のアーチストのリハとかで結構時間があったので久々に先々月の「ぴあフィルムフェス」について話を聞くことができた。

当然なぜ「俺たちの世界」がグランプリを取れなかったか、という話になり監督が直接審査員に聞いた言葉をそのまま書くと

「この映画には被害者の視点がない。暴力を肯定した映画に見える」
「この映画の監督は性格が悪い。この映画に被害者をいたわる部分が感じられない」

要は映画の完成度や技術ではなく、映画監督の「人間性」を重要視したということらしいが、それにしてもあの映画が「暴力を肯定している」というのはいくらなんでも違うだろう。あれが「暴力を肯定している」のなら「時計仕掛けのオレンジ」も「ナチュラルボーンキラーズ」も暴力を「肯定している」ということになるのではないか?(映画を見ていない人はわからないでしょうが) あまりにも表面的な解釈しかされていないことに私も監督とともに愕然とした。所詮日本の映画界は「水戸黄門的な勧善懲悪」の世界以外は受け付けないのだろうか

ちなみに英語で申し訳ないがぴあフェステイバルで「俺たちの世界」を見にきてくれたイギリス人ジャーナリストのJason Grey氏は実に映画の本質を理解したコメントを残している。またこのJasonのブログに関して海外から多くの反応、コメントもアップされている(ページの下部分)
http://jasongray.blogspot.com/2007/07/pia-film-festival-wraps-this-world-of.html

英語が苦手という人のために要約すると
--------------------------以下  訳---------------------------------------------------
「この映画祭で注目すべき作品を取り上げるとしたら中島良の「俺たちの世界」だろう。作品は9/11の事件の映像から始まり、東京都庁の爆発のシーンで終わる。映画を通して、いじめ、自殺、レイプそして無気力のシーンが描かれるがそれら全てが実は力強い線でつながっている。中島監督は「引きこもり」体験者で19歳でこの映画の脚本を書き始めたという。

役者の演技もすばらしく特に主演の奥津サトシはいじめっ子から殺人者、そしてテロリストにまでになってしまう過程を見事に演じきった。この役者は将来はすごい役者になると思ったが、残念ながら役者業を引退したという

サウンドトラックは明らかに「時計仕掛けのオレンジ」や「セルピコ」や「ナチュラルボーンキラーズ」の影響が見られる。中島良は強烈な映画が好みのようで「心を揺さぶったり」ショックを与えたりする映画を作りたいようだ。是非スカラシップでも企画が通り引き続きこういう映画を作って欲しいものである」
------------------------------------------------------------------------------------

また世界じゅうのフィルムのレビューを掲載するサイト"Filmphilia"でも「俺たちの世界」が取り上げられている。英語ですが..
http://www.filmphilia.com/site/view/reviews-this-world-of-ours/

訳して欲しい? それでは長文ですが
--------------------------以下  訳---------------------------------------------------
「Jason Grey氏が「俺たちの世界」を絶賛したコメントを見て以来、この映画をなんとしても見たいと思っていたが幸運にも英語の字幕入りのDVDを手に入れることができた。これは中島監督が自ら進んで送ってくれたこともあり私は手元に到着してすぐにこの映画を見た。見終わってからしばらく最後の高層ビルが燃え上がるシーンがまだ頭から離れないまま、この映画を見て私は次の言葉しか出なかった「俺たちは何という世界に住んでいるのか」と..

中島監督のデビュー作は生生しく、そして見たら忘れられないドラマだ。わざと手振れや素早いカメラアングルの移動等ハンデイなカメラワークを駆使して登場キャラクターを身近にそして悲惨に描いている。それらのシーンはクラシックな音楽を背景とともに時々見るのも辛いほど、非道徳的にそして残酷に描かれている。そこには傷ついて病んだ心と重厚な音楽が見事な対比で描かれている。

病んだ登場人物はリストカットをやめられないアミ、社会となじめないリョウ、自主性のないヒロキ、この3人が自分のアイデンテイテイ、社会の居場所を見つけるのに悪戦苦闘するが、結局何をしても社会は変わらない、自分たちも変わらない、何もかも変わらないことがわかってしまう。

自分の生き方や目標を見出せない世間一般の若者と比べるとこの映画の登場人物はやや大志を抱きすぎているかもしれない。彼らは自分の行動に目的を求めており、結局社会の枠にはまることを拒否する道を選ぶ。彼らは顔のない会社の「給料の奴隷」たるサラリーマンになることを拒む。しかし彼らの生き方は実情に沿ったものにはならず、社会の中に入り込まない限り自分たちの影響力を行使したり社会を変革したりすることができないことがわかる。彼らはもがきながら自分のプライドに頑固にしがみつき、やがては堕落、落ちぶれて世間一般でいうホームレスの道を選ぶ

リョウにとってこの堕落への道が最大の恐怖だった。彼は一生負け犬になることをおびえ、いじめっ子になるがその「いじめっ子」の道が絶たれると無気力になり、社会から自らを隔絶してしまう。アミは他人のいじめや破壊活動を煽る心理ゲームで自分のサデイズムを満足させている。ヒロキは自分の居場所がなくなることに恐怖し。社会の勝ち組に入ろうとするが、いつも自分の欲しいものを得られずに終わる。そして最後は自分の存在感が薄まっていく「俺たちの世界」で生きるしかないことを悟る

日本の若手映画監督の作品でこれだけ強烈な印象を受けたのは岩井俊二の「リリイシューシューの全て」以来である。これだけ暗く社会の歪み、病を描いたイメージは見たものの精神にしみこんで行くだろう。岩井俊二以来これだけの才能を見つけるのに6年間かかった。次はそこまで待たないですむように願いたい」
------------------------------------------------------------------------------------
訳しながら思ったのはなぜ「日本人の作った映画」を日本の大人たちより欧米人の方が正しくこの映画を理解できているのか改めて愕然とした。日本の映画界の興業は復活しているとはいってもまだ「寅さん」や「水戸黄門」の世界から離れられないのだろうか。何か情けない気持ちになってしまった

本当に日本の映画界って、まだこのレベルなの? こんな程度なの?

10月にバンクーバーで「俺たちの世界」が上映される。その時は「ぴあ」の時の偏った印象を持つ人が少ないだろうと信じたい。





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H報堂のM田会で恵が歌いました

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さて、大手広告代理店のH報堂のキャステイングのM田さん主宰のM田会で奥津恵が歌いました。本日、恵を入れて4アーチスト、他は全員いわゆるメジャーデビューを果たしているアーチストですが、そのアーチストたちとどうどうと渡り合いました。会場は全員業界関係者、その中でうちの恵は「未来(みち)を歌いました。

 そして100% 芸能関係者、音楽関係者の人たちに向かって恵が歌うと全員ステージに目が動いたのがわかりました。そして何と恵がツーコーラスを歌い終えて間奏に曲が入ると その時点で万来の拍手が沸きました。

曲が終わっていないのに、です

そしてサビのブレークからエンデイングが終わるとまた万来の拍手。手前味噌ですが明らかに「儀礼的」な拍手ではありませんでした。

M田さんは「CDよりいい声だな」とおっしゃってくださいました。そうCD録音の時はまだ歌い始め、今と比べると全然声は出ていない状態、あの時よりは数段以上進歩しています。

そして まだまだよくなります。まだ潜在能力の一部しか発揮していません。

今日のデモライブで業界関係者を印象つけたのは間違いないと思います。何か次につながる動きになれば、と思います

また今日「俺たちの世界」の中島監督もこのパーテイーに出席

映画のトレーラーも上映しました。
ちなみに中島監督、ぴあの三部門の受賞がきっかけでスターダストピクチャーズで正式にプロの監督になることが決まっています。

今日は私の関係したプロジェクトを二つも業界関係者にデモしちゃいました。M田さんには心からお礼を申し上げたいです。



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