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2007年6月 4日 (月)

映画「俺たちの世界」予告編


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えーかねてよりお知らせしていましたぴあフィルムフェステイバル入選作品の中島良監督「俺たちの世界」の予告編をこちらでご覧いただけます。

最近、若者をめぐる猟奇的な犯罪が報道されていますが、この映画はそれを深くえぐった作品です。この映画を見て若い人で自分も同じことをしてしまうかもしれない、と思った人がいると思います。社会派の映画というと日本では敬遠されがちですが、映画だからこそこういうものを描くべきだと思います

ダウンロード



俺たちの世界、公式サイト
http://peijafilm.nightfall.jp/


この映画は暴力に走りがちな今の若者の背景を描いていますが、解決方法などは提示していません。寧ろ最近の若者がなぜあのような行動に走るのか、それについて皆さんに考えていただきたい、というのが監督の趣旨のようです。

予告編のBGMにはドヴォルザークの「母の教え給えし歌」が流れています。この映画でフィーチャーされているバイオリンはリリーズバンドでも私とごいっしょしている斉木なつめさんです。見事な演奏で映画を引き立ててくれました。



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<追記>
本日、作曲家でピアニストの羽田健太郎さんが亡くなりました。
私自身、結構お手本にしていた一人なのでとても残念です。心からご冥福をお祈りいたします
合掌

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コメント

かってに、ご無沙汰しておりました。
ここのところ、映画のお仕事をずっとしていて、めっちゃ忙しい生活を送っておりました。
音楽業界もそうでしたが、映画業界も配給と興業の実績が、数字で管理されていないのだなあと、感じ入りました。
音楽と映画は、体質的には全く違うカテゴリかと思っておりましたが・・・。
売れる音楽は、売りたい音楽と同意義なのだとシステム屋は思うわけですが、そう思えば出荷数で売れてると主張する音楽をランキングする卸主導型の、業界のありようは納得できますね。今、携帯DL一曲が数十万円するというデマが流れていますが、これも出荷数派の流したウワサかなと思っています。

環境音楽といえば、日本の二大?作曲家のお仕事を偶然させていただいております。音質にこだわる派、立体音響派、様々なんですね。

投稿 小幡晶代 | 2007年6月 8日 (金) 02時07分

小幡さん 大変ご無沙汰です

小幡さんは映像や音楽コンテンツ関係とおつきあいすることが多そうですね。映画の世界も音楽の世界もアナログな人が多いから大変でしょうね

映画の場合はいざ知らず音楽の場合は必ずしもチャートインしているものが人気の曲とは限りません。日本のチャートはかなり操作されているものだからです。最近はユーザーも賢くなってチャートの順位というものを気にしなくなりましたからね。それだけ業界の信用度が減っているわけです困ったものです

二大環境音楽作家ですか? どなたでしょうね。
ちょっと興味あります(笑)

投稿 Kyoji | 2007年6月 9日 (土) 10時25分

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