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  • 奥津恵 プロモショット

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2007年6月28日 (木)

決裂ー一般コンシューマーの市場

昨年より仕込もうと思っていた音コンテンツをハードに組み込むというプロジェクト、

その中の一つ、実は「音楽が鳴る枕」でうちのヒーリング音楽やクラシック音源をROMに記憶させたものを内臓したものだったのだが今日結局値段的にどうにも合わず、現在の交渉先での販売を断念することになってしまった。八ヶ月近くねばったが結局どうにもうまくいかず無念である。

販売ルートはホームセンターやデイスカウントルート、途中からデパートや東急ハンズ等のルートと探ったが結局どちらも値段的にどうにも折り合わなかった。いくら通常の枕より機能や付加価値があるといってもどうしてもそれにかかってしまうコストが市場と合わなかったということであろう。

残念な結果にはなったがこのことで一般コンシューマーのマーケットについておおいに勉強になった。今までCDや書店ルートの流通しか知らなかった私だがそれ以外のマーケットのコスト要求の凄まじさを改めて知った。と同時にその現実を見て「なるほどCDが売れないはずだ」とも思った。CD業界以外の世間一般の市場の相場から現在のCDの価格設定が大きくずれていることがわかったためである。その証拠にCD業界も書店出版業界ともに売り上げが8年間右肩下がりの状態となっている

はっきりいおう、アーチストの熱烈なファンでない限りCDの\3000というのはもはや高すぎるのである。他の雑貨や一般の用品(ブランドものは除く)は少なくとも仕入れ価格は\1000を切らないと一般コンシューマーの市場では売れないのだ。\3000でCDを買わせるためにはアーチスト自身が「シャネル」とか「ビトン」等と同等かそれに準ずるブランドにならないと厳しいだろう。残念ながらごく一部のアーチストを除きそこまでのレベルまで行っているアーチストは少ない。これじゃCDが売れなくなるのもわかる。加えてメジャーのサウンドのクオリテイは以前に比べて明らかに落ちているから、価値の面ではデイスカウントショップなみになりつつある。CDが売れなくなる理由は他にもあるがこれも一因だろう。これを打開するには既存のシステム、体制を根本から作り直さない限り厳しいだろう。

掛け率もすごい、CDは一般に店レベルで7掛け(流通のデイストリビューターを通すと実質半額だが) 書店は8掛け(ここも東販、日教版等の代理店で半額近く取られる)だが他の業界は5掛けから始まる、メーカーの出荷価格は実質3割になってしまう。今のCDの製作体制からしたらとんでもない数字となる。

今回の枕にしてもコンテンツ料やROM基盤のコスト、枕の素材とコストダウンを目いっぱいやったが結局そのコスト要求には対応できなかった。Rom基盤がもう一段階コスト的に下がらないとこの商品は厳しいことがわかる。まあいい勉強にはなった。

この枕の商品コンセプト自体は悪くないので他の市場で再チャレンジすることにする。今後ハードウエアに価値のあるコンテンツを内臓、もしくは装備することによって商品にするという試みを続けていきます。実は枕以外にも音楽療法のコンテンツを入れ込むプロジェクトがあります。そちらは業務用市場なのでコスト要求はそれほどきつくないのでコンテンツホールダーがよっぽどメチャクチャな値段をいわない限り大丈夫だと思います。

また9月に例の店内放送用の「防犯BGMシステム」発売の予定もあります。本来の音楽の業務以外にこちらもどんどんやっていきます。

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2007年6月26日 (火)

杉田かおる ゴシップ記事に賠償判決

杉田さん元夫記事に賠償800万

http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2007062500846

私がゴシップ記事にコメント?

と思うだろうが実は鮎川君は同じ大学の後輩でもある。また同じ大学での自主サークルのゼミでいっしょに活動もしたのでお互いよく知った中である。そうした個人的理由で他人事には思えない

ああいうことがあってかなり傷心な思いだろうということで、今年の始め大学の有志で飲みに行こうという話があったが結局いまだに実現できないままでいる。

正直あの電撃的な結婚劇には驚いたがその評価については個人のプライバシーに関わるので他人がとやかくいうのは余計なお世話というものである。

判決は妥当なものであろう。あの記事は私も読んだがゴシップ以外の何ものでもなく、しかも杉田の主張内容を鵜呑みにし、事実の裏づけを殆ど取っていない。これは言論の自由を云々する以前の問題である。まあ三流芸能記者のよくやる手口だ。ジャーナリスズムのプライドのかけらもない記事といわざるを得ない。

とにかく嫌なことは忘れ一度憂さ晴らしでもししたいものである。
あとは小学館が意地を張って控訴するかだが、あの記事の内容じゃ勝ち目はないと思うが...






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2007年6月25日 (月)

癒しの音楽チャンネルーゲストコーナー第三回目アップ!!

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癒しの音楽チャンネルのゲストコーナー、第三回目のゲストは音楽家の天沼孝行さんです。。癒しの音楽チャンネルでも何回かオンエアさせていただいていますが4枚目となるアルバム「風音一陣(かざねいちじん)」を現在発売されております。 番組では天沼さんの音楽についての詳しい情報や天沼さんの演奏するアイルランドの楽器のテインホイッスルの音色も聞くことができます。

http://www.iyashi-channnel.com/

ポッドキャステイングはこちらからつなげることができます


podcastingを行う



パソコンでpodcastingを行うにはお客様のPCにi-tunesとquicktimeがインストールされている必要があります。

i-tunes及びquicktimeのダウンロードはこちら

Megumi_jacket パーソナリテイは弊社のアーチストの奥津恵が天沼さんのお話を伺います。今回で3回目、少しは板についてきたでしょうか。引き続き皆さんの応援をよろしくお願いします。ホームページにも遊びにきて下さい。 http://www.o-megumi.net/

ゲストコーナーのオープニングテーマ"Feelly"やエンデイングテーマ"Think of you"は奥津恵のデビューシングル"Think of you"(写真左)の中に入っています。こちらの方もよろしくお願い申し上げます。


よろしくおねがいします






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2007年6月24日 (日)

キャンドルナイト最終日

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22日から開催されていたイベント、 今日の写真は一昨日より明るいでしょう。キャンドルナイトの中でマックのリンゴのマーク、そしてキャンドルナイトの中のキーボード群、こういう時でしか撮れない写真である。

夏至で明るい日だろうと思いきや、よりによって22日から梅雨空、今日もいかにも梅雨というどんよりとした一日、それでも宣言した以上、やめるわけにはいかない、ということで無事3日間やり通しました。日本では公称667万人といっているけどこの天候、3日間やるのは正直しんどいと感じた人が多いのではないだろうか



「しんどい」と感じること自体、如何に現代の文明に慣れすぎていたかという証明でもある。3日間、たった2時間の「電気なし生活」でこう感じるにだから21世紀の暮らしを体験した人はとても19世紀以前の暮らしなど戻ることはできまい。しかしその電気が地球の温暖化の原因のひとつとなっているのは紛れもない事実である


とはいえ、この3日間のキャンドルナイトで「瞑想」やいろんな考えことをすることができた。普段日常の業務に振り回されてこういう静かな環境で考えことするという機会がなかなかないが、今回はかなりじっくりそれをやることができた。現代人に何が欠けているがーそれは音も光もない静かな環境である。そのことは実にリフレッシュすることができた。おかげでいくつかのことについてふんぎりがついたことがある。それは後ほどこの日記で書きます。その意味では非常に有意義な時間だったと思う。



さて、この運動で実際本当の所どれだけのCO2を出さないで済んだのだろうか。ご存じの方がいましたら教えてください

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2007年6月22日 (金)

キャンドルナイトのスタジオ

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見えますか?

先ほど第一夜終了
私たちはあまりに電気に慣れすぎてしまってますね
ロマンチックではありますが...

電気のありがたみがわかります
つい100年ちょっと前の人たちは毎夜こうだったんですねえ


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キャンドルナイトに参加しましょう

2003年にカナダから始まったこの運動も、今では日本全国で664万人が参加して全世界で2万2716ヶ所の施設がライトダウンするという、一大エコイベントになりました。私の友人も多数参加表明をしましたし、私も地球温暖化対策のために参加表明いたします。

期間:6月22日(金)~24日(日)、20:00~22:00の2時間
何をするかというと、

この3日間、20時から22時の2時間だけでも、電気を消してキャンドルで過ごしてみましょう!という事です。

《100万人のキャンドルナイト》が企画されています。
http://www.candle-night.org/

日本では東京タワーも明石大橋などもライトダウンするそうです。

この期間家の電気は勿論、パソコンも音響機器にも電源を一切入れません。私は仕事柄人一倍電気を使っている人間なので「(せめてもの)罪滅ぼしということで」

最近の天候、特に今年の天候は明らかにおかしいと感じています。地球の環境は予想以上に深刻なことは、気象学のデータからもはっきりと出ています。(南極の氷が溶けている、海面の上昇 etc)

というわけで皆さんもぜひ「キャンドルナイト」に参加しましょう

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2007年6月19日 (火)

ホームページと日本人

先日お知らせした会社のホームページをまた前面リニューアルする件について「ユーザーがキーワードに関してよりパーソナルなスタンスを取るようになり」、「選択の幅や余地が多い」ページの方がよいホームページという考え方は誤りだという内容のことを書きました。しかしこの表現は厳密には正しくありませんでした。実はこの点については欧米と日本でかなり事情が異なり、欧米のHPは現在でもまだ「選択の幅や余地が多い」作り方がよいとされており、どうも日本に限ってはそれは正しくない、というのがとあるウエブコンサルタントの分析結果のようです。

つまり日本のユーザーは「検索したい事柄」以外は興味がないことが多く、トップページ等ですぐにそれが「はっきりと」見えるところにないとすぐに他のページに飛んでいってしまう。
またクリックする場所があまりにたくさんあると、どれをクリックしてよいのかわからなくなり、軽いパニックに陥るというのです。

最初は本当かな? と思いました。それでアクセス解析等で分析してみたのですが何とそれを裏付けるアクセス解析結果が出てしまいました。

実は私の会社のホームページはSEO対策のおかげで"CD製作"もしくは"CD制作"とググるといずれもベストスリーに入ります。(前者はトップにきます)ところがそのキーワードでうちの会社のトップページにアクセスした人の動きを見ると、何と肝心のCDプレスや「オリジナルCD製作」のページは見ないで「ナレーション録音」とか「CM制作」とか全然関係ないページを見ていることがわかりました。理由は「録音」や「音楽制作」関係のページが正面の左側、つまり一番見えるところにそれがあるからですが、CD制作のページはそのすぐ下で「見つからない」ということはありえないはずです。にも関わらず「CD制作(あるいはCD製作)」とアクセスしてきた人で実際にうちのCDプレスやCD製作関係のページまでアクセスしてきた人は調べたところ何と半分以下だったことがわかりました。

ウエブコンサルタントの話だと、結局トップページのクリック可能な選択肢がたくさんあることで訪問者が「どこをクリックしてよいのか」がわからなくなり、パニック状態で結局肝心な情報を見ずに他のページに飛んでしまった。ということらしいです。しかし私のホームページをみてもらえばわかりますがいずれの各ページのリンクも文字は決して小さくないと思いますので「読めない」というのはありえないはずです。

にも関わらず「どこをクリックしてよいのかわからなくなる」なんて「お前ら文盲かー字が読めないのか」といいたくもなりましたが、要は多くの日本人は「多くの選択肢の中から自分の意思で選ぶ」というシチュエーションに慣れていないのが原因のようです。

つまり検索に対する考え方は欧米人と日本で大きく違うようです。わかりやすく書くと次のようになります。

欧米人ー情報を自分で捜す、自分が欲しい情報を見つかるまで捜す

日本人ー自分の欲しい情報を「与えてくれる」ところを捜す

この両者には決定的な違いがあります。つまり「情報に対して受身的」になることが日本人の場合習慣となっており、自分の情報をすぐに「与えてくれる」所しか興味を示さない人が多いのです。
情報に対するこういう態度は本来のインターネットの使い方、ありかたではないのですが、結局日本人の情報に対するリテラシーが低いことをこの現象は図らずも証明してしまっているようです。だからマスコミのいうことも何でも鵜呑みにしてしまうし、簡単に煽られたり世論操作されてしまう。先進国の中で最もメデイアリテラシーが低いといわれる所以です。

とはいえ、そんなに突っ張っても仕方がない。日本の市場を相手にする以上、そういう傾向に対応していくしかありません。というわけでホームページの作り方を根本から考え直します。

後ほど発表しますが9月に音コンテンツをハードに組み込む「防犯BGMユニット」なるものを発売します。本格的なHPの模様替えはその時になると思います。とにかくどんなにホームページを作っても見てもらわなければ何の意味もない。そしてビジネスに結び付けないとHPの機能の半分も使わないことになる

というわけでこれから構想を練り直します。








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2007年6月16日 (土)

Producers Conference

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新宿のオペラシテイのアップルのセミナー室でM17社のプロペラーヘッドのコンベンション"Producers Conference"に行ってきました。(写真左)

Reasonというシーケンス機能や波形編集機能付きのソフトシンセのデモやセミナーが行われました。PT派の私としてはどうしてもソフトシンセを使うにせよPT中心のものになりがちだが"Rewire"というプロセスによってPTにも使えることがわかった。とはいえ、どのみち再生用のI/Oも必要でありまたfirewireが必要になる。

このReasonが単なるソフトシンセでないことをプロペラヘッド社は知ってほしかったと思うのだが、興味があったのは(画像が荒くて見づらいが)サンプリング音源にマイクのセッテイングのシミュレーションまででき、マイクのオン、オフだけでなくアンビエンスマイクの度合い等まで設定できること(写真中)。ここまでできるサンプリングソフトシンセはないかもしれない。それもあり、とかく音が薄い印象をぬぐえないソフトシンセの中では空気感をとても感じることができ、非常に面白いと思った。ただピアノのサンプルはSteinweyとYamahaのグランドが何種類か入っているが、私の好みのペーゼン系がないのがちょっと不満かな?

さて、セミナーは作曲家の安西史孝氏やサウンドクリエーターの有馬知章氏などが出ていた。ちなみに演題に「i-tunesで世界デビューする方法」というのがあり、安西氏のレクチャーの中にあったので何か面白い裏技でもあるのかと期待したら、何のことはないCD-babyの話だったーそれって今更って話だと思うが、もしかしてみんな知らないの?まあ音楽事務所でがちがちに管理されている人たちは知らないかもしれないが、少しでもデイストリビューションのことを知っている人なら常識レベルだと思うのだが... あと安西氏の話で今は懐かしいmp3.comの話が出ていたが、安西氏の話が本当なら私よりmp3.comで稼いでいることになる。私の"Vision"はmp3.comで一位を獲得した曲だが百何十万も稼いではいないよ、それっていつの話だと思ってしまった。

まあ、それはさておき今日のメインイベントは松武秀樹さんの司会で今日の講師4人による「マックとシンセ談義」によるセッション

松武さんは「頑テクノ父」というHNで恐れ多くもマイミクになっていただいていますが、富田勲先生のアシスタントからYMOのシンセマニュプレーター等、日本のシンセの発展の歴史そのものに関与されておられる方で、私が例の「冗談放送」をやっている時にPSE法にからむ特番の収録でお会いいたしました。サウンドクリエーターとしてシンセマニュピレーターとして大先輩にあたる方です

セッションはいやー昔のビンテージシンセ、mini moogを始めsergeという現代音楽よりのシンセまで多彩、だいたいCSV(シーケンサのクロックの矩形波)とかADSRなんて久々に聞いた言葉だし、(知らない人のためA-attack D-decay S-sustain R-release- 波形の調整パラメータ)昔のプログレの名盤の話から、私の世代の人間が聞けば懐かしい話ばかりだった。この話を聞くだけで楽しかった

しかし全体的なまとめとして、DTMやトラックメーキングの際にもっとアナログ的な温かみを音楽に入れられるようにしようという流れには賛同できる。実際「いかにも打ち込み」というサウンドを持っていっても「またか」といわれることが多くなった。これは基本的にはいいことだと思っている。

というわけでなかなか有意義で楽しいひと時でした。
関係者のみなさん お疲れ様でした





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32階の会議室でしたので眺めはとてもよいです(^^)






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2007年6月15日 (金)

HPをまたまたリニューアル計画

考えるところあって、今年の春にリニューアルしたばかりですがまた大幅にHPを変えようと思います

実は以前お知らせした「サブリミナル」の件でその原理を使ったハードウエア商品のHPを個別に構築する話があって、ウエブコンサルテイング会社と打ち合わせを行った。その際に最近のネットユーザーの考え方に大きな変化が生じていることがわかったためです。

具体的にはユーザーのニーズ、特にキーワードのニーズがよりパーソナルになってきている点で、たとえばうちの会社のHPはポータルサイトのように音楽制作からCD制作、CD SHOPまでさまざまな選択ができるようになっていますが、例えば"CD制作"で検索した人はCDをプレスすることにだけ興味がある人が多く、そういう人にとって「音楽制作」というのは無用の長物であることが多い。

以前はトップページで「選択の幅や余地が多い」ページの方がよいホームページという考え方が主流でしたが、最近のWebマーケテイングの調査によるとそういう考え方は誤りだったという結論の方が主流になっているようです。

これは以前と比べてユーザーがよりキーワードを絞ってホームページにアクセスしてきているということがわかったためで、自分の欲しい情報がすぐみつからないとサイト訪問者はすぐに別のページに跳んで言ってしまう

現在のうちのページでは逆に選択の幅や集約キーワードが多すぎるため、サイト訪問者がかえって戸惑っていることがわかったためです。HPをポータル的に変えたのはかえって失敗だったことがわかりました。それは今年に入ってのうちの商売の受注数ー正直いって今年は今のところここ数年で最低の売り上げ状態ーがその事実を証明している。

と同時にうちの会社的にはここ数年ーCDのパッケージ製作が大半の売り上げを示していたが、やはりCDが売れない(今年に入ってかなり顕著に減少している)ということもあり、明らかに頭打ちどころが右下がりの現象が出てきています。

なぜそこまでいえるか、会社への問い合わせ数が減っているというのもありますが、実は以前だったら考えられない現象が起きているためです。実は旧T社の御○○工場や某V社のCDプレス工場が何とうちに売り込んできたのです。どちらもいわゆるメジャーレコードの工場で、以前ならうちのような会社など見向きのしなかったはずの会社が、うちのような会社にまで売り込まなければならないほど切迫しているようなのです。

そしてうちも今年は正直思ったほど受注が取れていないのが現状であります。

CDはなくならないとは思いますが、これからプレス数が減っていくのはほぼ確実でしょう。となるとこのCDプレス業界、もう事実上終わっていると考えざるを得ません。

たまたま今、ハードにコンテンツを埋め込む事業、その1つとしてある商品を9月に発売しようとしています。もう本当にそれを主力商品にせざるを得ない状況になってきています。それを睨んでHPを根本的に作り直す必要性も出てきました。そしてそのキーワードに対して「パーソナル」になってきたユーザーに対して対応しなくればならないようです。

綺麗なホームページを作るWebデザイナーは大勢います。しかしSEOをはじめ、集客機能まで研究してコンサルテイングできるWebデザイナーは少ないように思います。せっかくウエブサイトを作っても見てもらえない、売り上げに結びつかなければ何の意味もありません。

また新たな仕事が増えてしまいました.....

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2007年6月12日 (火)

Googleによる独裁社会?

久々にニュースねた、
IT革命思想に傾倒している人たちにとっては刺激的なタイトルだが、

Googleはプライバシーの敵? 英団体が報告
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/11/news083.html

もうだいぶ前になるがNHKでGoogleがいかにアメリカ社会の中で浸透し、アメリカ人の生活に大きな影響を与えている様子を伝えた報道番組があった。その模様を見てGoogleという会社の力と今後の可能性を見たと同時に私は大きな恐怖も覚えた。

生活の何もかもがGoogleにコントロールされている社会、どんな良質なサービスを提供している会社でもGoogleに嫌われれば商売が難しくなる、これからGoogle Earth, Mobile Google,何もかもGoogleに管理され、監視される社会が着々とできあがっている点を見ると、「Googleによる独裁社会」は決しておおげさな表現だとは思わない。

しかもその個人情報の提示方法や記事に書いてあるような「ツールバー経由で集めた情報の保持期間を明示していないことや、これら情報をユーザーが削除する機会を与えていない」のは大きな問題だと私も思う。

ついでにいえば私はGoogleのAdwordsやAdsenseをホームページに使用しているが、時々身に覚えのないことで警告を受けたりしている。要は私のHPがGoogleの広告を「不正に表示」したり「不正にクリック」したりしているというのだが、勿論自分で自分のページ内に表示しているAdwords広告などクリックするはずもない。私はGoogle何が「不正に表示」で何が「不正にクリック」され、それがいつどのように行われたのか質問しても一切Google側から答えは返って来ない。

しかも腹が立つのは電話での問い合わせには一切応じない、仕方なくメールで何回か問い合わせても全く答えは返って来ないという状況、あまりにも一方的な行動にかなり頭に来たのを覚えている。

Googleがインターネットで理想社会を作るーとは限らないと思う、ちなみに少し話はそれるが、マーケテイングに関して「グーグル、アマゾン化する社会」(森健著―光文社)という本がある。グーグル、アマゾンのような「ロングテール」のマーケテイングが極端な方向に行くとかえって一極集中を招くという警告をしている。興味ある方はお読みになってみてはいかがであろう。


グーグル、アマゾン化する社会

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2007年6月 4日 (月)

映画「俺たちの世界」予告編


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えーかねてよりお知らせしていましたぴあフィルムフェステイバル入選作品の中島良監督「俺たちの世界」の予告編をこちらでご覧いただけます。

最近、若者をめぐる猟奇的な犯罪が報道されていますが、この映画はそれを深くえぐった作品です。この映画を見て若い人で自分も同じことをしてしまうかもしれない、と思った人がいると思います。社会派の映画というと日本では敬遠されがちですが、映画だからこそこういうものを描くべきだと思います

ダウンロード



俺たちの世界、公式サイト
http://peijafilm.nightfall.jp/


この映画は暴力に走りがちな今の若者の背景を描いていますが、解決方法などは提示していません。寧ろ最近の若者がなぜあのような行動に走るのか、それについて皆さんに考えていただきたい、というのが監督の趣旨のようです。

予告編のBGMにはドヴォルザークの「母の教え給えし歌」が流れています。この映画でフィーチャーされているバイオリンはリリーズバンドでも私とごいっしょしている斉木なつめさんです。見事な演奏で映画を引き立ててくれました。



最新映画、話題作を観るならワーナー・マイカルで!


<追記>
本日、作曲家でピアニストの羽田健太郎さんが亡くなりました。
私自身、結構お手本にしていた一人なのでとても残念です。心からご冥福をお祈りいたします
合掌

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2007年6月 3日 (日)

リリーズライブ無事終了ーダブルヘッダーを乗り切りました(^^;)

本日子供の運動会とリリーズライブのダブルヘッダー、無事乗り切りました。

運動会の方はおかげさんでいい天気でしたが花曇のようで紫外線が強く、かなり日焼けしたのがわかりました。席の確保やビデオ係り、何とか無事やり終えました

そして夜はホテルパシフィック東京の30Fのラウンジライブ、運動会でだいぶ体力を取られたのは事実ですが、ライブ会場に着くと疲れは全く感じませんでした。やはりライブをやると「楽しい」というのが先に立つんでしょうね。いつも通りにこなせました。心地よい緊張感と、音楽に入り込む感覚が疲労を消すんでしょうか。

そのかわり家に着いたらドッと疲れがでました(*_<)キュー

さて、本日の曲目です

第一ステージ
すずらんの花
水色のときめき
I won't last a day without you (カバー/P Williams)
Your Song (カバー/Eltong John)
Dragon
小さな恋のメロデイ
好きよキャプテン

第二ステージ
太陽がいっぱい
情熱の恋 (カバー/ザ・ピーナッツ)
恋は魔法
Look of Love (カバー/D Springfield)
コンドル(カバー/Simon & Garfunkul)
Sugar Candy
Karinga

第三ステージ
恋のバカンス (カバー/ザ・ピーナッツ)
可愛い花 (カバー/ザ・ピーナッツ)
If you leave me now(カバー/Chicago)
スカボローフェア(カバー/Simon & Garfunkul)
月の砂漠(唱歌)
赤い靴(童謡)
好きよキャプテン
ノーハードフィーリングス

アンコール
すずらんの花

尚、今回演奏中にリリーズのファンのひまわりさんから私にも応援をいただきましてとてもうれしく思いました。
ひまわりさん、ありがとうございました。m(_ _)m
いつもながらリリーズファンの皆さんの暖かさは本当に心が温まります。本当にすばらしいファンのみなさんです。もうこの暖かさに触れただけで本日のダブルヘッダーの疲れを忘れました。

ファンあってのアーチストですが、こういう暖かいファンのいるリリーズはこの先音楽業界の状況がどうなろうと生き残っていくでしょう。
ちなみにブルーパシフィックラウンジでライブする他のアーチストと比べリリーズの予約数は群を抜いて多いそうです。

ただこのラウンジ、夏には改装するらしいので次回のこちらでライブは少し先になりそうですが、年末には本格的なデイナーショーの話もあるようです。 ファンの皆さん楽しみにしておいて下さい(^^)

いずれにせよ長い一日が終わりました。明日はゆっくり休ませていただきます(^^)
皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました!!!






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2007年6月 1日 (金)

ものすごい雷雨の中、リハ会場へ

本日の夕方、東京周辺はものすごい雷雨、強烈な稲妻が立て続けに光り雨の横殴り、そんな中リハーサル会場に行きました

スタジオではうちの時間前に入っている人が時間を思いっきり押してしまい、またメンバーも雨や渋滞の関係で遅れスタートは予定より30分送れ、これって結構ただでさえ時間がないのに痛い。

とはいえやりなれている曲が大半なので確認はひととおりしたが、今回は洋楽カバーが3曲入りその練習でも結構時間を取られた。

そんなわけでもう明後日になりますが、改めてライブの告知です。

・「リリーズライブ@ホテルパシフィック」  6月2日 (土)19;30-

3月に引き続き、品川のホテルパシフィック東京のスカイラウンジブルーパシフィック30F
にてリリーズのライブが行われます。お忙しいとは存じますがお時間がございましたら

ご来場いただければ幸いです

{日時} 2007年 6月2日
1回目 19:30~20:15
2回目 20:45~21:30
3回目 21:45~22:30

{場所] ホテルパシフィック東京 スカイラウンジブルーパシフィック30F
[チャージ]  2100円 + オーダー

お問い合せ・ご予約は
スカイラウンジ ブルーパシフィック/TEL 03-3445-0875 まで
メニュー等はこちら
http://www.pacific-tokyo.com/restaurant/bluepacific
[アクセス、地図]
http://www.pacific-tokyo.com/access/access_001.html

もう明後日、ちなみにブルーパシフィックの事情に詳しいギターのH君の話だと当日は5時半くらいまで貸切だそうで当日は殆どリハーサルをやる時間がなさそう。サウンドチェックがやっとかもしれない。これって結構困るよなあ。いくらホテルのラウンジの「営業」とは云え、 せめてゲネくらいできる時間は確保して欲しいが..

そんなわけでライブ、よろしかったらお越しください

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