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2007年4月27日 (金)

私のもうひとつの顔ーこの関係であるプロジェクトが立ち上がります

これまでリリーズ情報を始め、うちのアーチスト奥津恵の情報、ならびに私が制作している音楽等についてのお話をしてきました。

しかし実はかなり前から水面下で推し進めていたプロジェクトがあったのですが、あえてここでは詳細について触れませんでした。


といいますのは... 非常に特殊なプロジェクトだからです

しかもひとつ間違えると私という人間が誤解されかねない、
そういうものだからです。

もちろんかなり前から私を知っている人は私がこのノウハウを持っていることをよく知っているため違和感はないと思います。中にはこの分野でいっしょに仕事をした人もいますから

しかし日本ではやはりこの分野に手を染めているというだけで「アヤシイ」と思われてしまう。そのため発表しようかどうかかなり心の葛藤があったのが正直なところです。

しかしいずれはわかってしまうことなので今ここで申し上げましょう。実は私には今まで申し上げなかったもうひとつの顔があります。それは「サブリミナル(潜在意識)」に関する研究を行っていたということ。特に「音のサブリミナル」に関しての研究が中心で、そしてそれをさまざまな分野に応用しようという研究を行ってきました。この仕事は音楽の仕事というよりは「音源」の制作の仕事です。

 そして連休明けから正式にこの関係でひとつのプロジェクトが正式に動き出します。それはサブリミナルメッセージを使って万引きを防止するBGMシステムを販売するというプロジェクト、4年前から小規模に実験も行っていたのですが、昨年某大手電機メーカーとの協力もありドラッグストアチェーン3社、そしてデイスカウント雑貨チェーン1社にて実験を行ってきました。その結果後者の雑貨チェーンにて具体的データを取ることができ、一定の効果があるというデータが出ました。

サブリミナルメッセージによる一般的な効果については現時点では万民が納得する形での効果の証明は確かに困難ではあります。また目に見えない、認識しづらい現象のためいまだにオカルト現象などと同類に見る向きも少なくありません。しかし万引きについては実際に流した場合に結果は「増えた」「減った」「変わらない」の3通りのいずれかしかありません。そのため比較的効果測定がしやすい分野であると考えます。

もちろん心理学者の中にはサブリミナルの効果そのものに対し否定的な見解を持っている人もいます。それに最近の研究からサブリミナルメッセージが有効な場合とそうでない場合があることがわかってきました。「潜在意識の誘惑」の著者。W.B.Key(アメリカの心理学者、サブリミナルに関するネガテイブなイメージを広げた人とも知られる)はサブリミナルメッセージを流しただけで人に効果があると書いていますが実はそんな単純な話ではないこともわかっています。そして犯罪、特に万引きを行う人間の心理状況に対してはある条件をつければ有効になる可能性が高いことがわかりました。

そのデータを公開しましたので興味ある人はご覧になってみてください。

http://homepage1.nifty.com/hyb-music/manbiki.htm
 (データはページの下の方ぬ書いてあります)

、このデータを元に商品化、システム販売に乗り出すことが決定し、このサブリミナルシステムは既に3社の代理店が決定し連休明けから動き出します。これは既存のBGMや有線放送のシステムにサブリミナルメッセージの発生器とBGMとの簡易ミキサーが入っているユニットを挿入します

クライアントとなるのは店舗を有するチェーン店で既に大手コンビニに試験運用することが決まっています。

とりあえずこんな変な仕事もやっているということを頭にいれていただければ幸いです。

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