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2007年1月20日 (土)

健康のガセネタを流し続ける<あるある大辞典>を糾弾する

今更いうまでもないがここ2週間ほどこういう騒ぎがあった
「メーカー悲鳴、納豆品切れ相次ぐ ダイエット効果情報で」

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200701110062.html

ご存じこれで街中のスーパーから納豆が消えるなどという社会現象が起きていた。しかし一方ではこんな不自然なことが起きていた
フジ系列 『発掘!あるある大辞典II』、放映前に内容が大手に漏洩
http://news.livedoor.com/article/detail/2977621/

じつはこの「あるある大辞典」過去にも健康に伴うガセ情報でいくつも世間を大騒ぎを起こしている。例の「マイナスイオン」ブームの火付け役になったのもこの番組だし、「ゲルマニウム」にしてもそうだ。しかし今ではマイナスイオンもゲルマニウムの効果も殆ど科学的根拠がないこということでほぼ科学者の中で見解が一致している

有名になったがNHKの「視点・論点」の「まん延するニセ科学」
http://www.youtube.com/watch?v=9LNRYsyWgEY

実はこの「あるある大辞典」、今までこのニセ科学」を広めるのに大きく貢献してきたといってよい。

しかし番組のデイレクター連中は別に科学者ではないから、結果的にニセ科学であっても科学に対して無知であったということであればまだ酌量の余地はある。しかし今度の納豆は実に悪質だった

「あるある大事典」の納豆ダイエットで捏造 関西テレビ

http://www.asahi.com/life/update/0120/013.html

この「○る○る大辞典」のようにデタラメな情報でももっともらしくそして「明確な」答えを出しているように見せればみんなそれを真に受けてしまい、納豆がスーパーで売り切れるというのもまさにそれに踊らされている証拠だ。こういう番組にいとも簡単に踊らされる人間が多いのも問題だが、ここまでひどい実態が明らかになった以上「放送自粛」どころか番組そのものを中止すべきだろう。 健康ブームにつけこんで社会に誤った情報を広め世間の人に無駄な出費をさせるように操作する。いずれも何らかの形で「スポンサー」がいたのだろうが、メデイアの倫理が問われる事態といわれても仕方あるまい。この「あるある大辞典」のスタッフ及びフジテレビを激しく糾弾せざるを得ない。勿論こういう事態に発展するまで放置していた経営者の責任も重大である。

とにかくここで教訓

「マスコミの情報を鵜呑みにするなーまず疑え!!」

「マスコミに踊らされるな

 

ーマスコミの情報は真実よりも嘘の方が多いことを肝に命じよ」


でも似たような番組、某み○も○たの番組でまたもっともらしい情報が流れたら、また大半の人が鵜呑みにし踊らされるンだろうな。だから視聴者はマスコミになめられる.。メデイアリテラシーというものを日本人は永久に持てないのかと思ってしまう

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