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  • 奥津恵 プロモショット

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2006年10月31日 (火)

音楽人気投票サイトー新たな動きになるか?

ユーザーが音楽やグラビア等のコンテンツを投票したりそれを元に評価する等のフィードバックが寄せられ目立つ人ーetc)な人に対しては、 さらなるステップアップの手順を作って行く行くはこのサイト独自のコンテンツを世の中に出していこうというのが意図のようです。現在はグラビア系が主なコンテンツになっています。

http://poshme.jp/

音楽関係がアップできるようになったので実験がてら自分の音源をアップしてみました。ユーザーの人気投票で人気が高ければ何かプロジェクトを立ち上げるような仕掛けになっているようです。posh meというサイトですがposhとは英語で「洒落た」といった意味ですあまり日常的には使わない言葉です。確かに辞書には載っていますが...

こういうサイトが今後の音楽の世界でどういう影響力をもつのかは未知数(そもそも影響力を持つだけのものになるのかどうか)ですが一つの実験として自作をアップしてみるの一つの方法ではないかと思われます。一度試してみてはいかがでしょうか?アップしても無料です。

ちなみにこのサイトは元ライブドアでほりえもんが逮捕されたあと臨時に代表取締役になったあの山崎徳之氏が運営しています。上場廃止の責任を取って退任したあの人だが、これもYou tubeのようにどこかに買収されるのを待っている投機的なサイト構築なのでしょうかね。 このサイト自体でたいした収入は得ていないと思います。

現在は女の子のグラビアの人気投票がこのサイトの主体になっているようですが、音楽もこれから本腰を入れるようです。取りあえずテストマーケテイングを兼ねて自分の音源をアップしております
いずれも今現在はわざとJASRAC登録をしていません。さまざまなテストマーケテイングの実験材料として考えているので..

いいと思ったら高い得点で投票して下さいネ

私がアップしている曲です。

・ポップス 「明日への扉」
http://pop.poshme.jp/?action=vote&image_id=1880

何と現在一位になってしまっています。といっても全体の投票数は少ないですが....
かつて坂○真○という人気声優が某ゲーム音楽で歌った曲です。現在別の歌手でリメークを計画中です。候補は何人かいるのですが我こそと思う方はメッセージ下さい。

・エレクトロニカ -Overture
http://elec.poshme.jp/?action=vote&image_id=1878
ドラムエンドベースの環境音楽版です。クラブ系というよりは私お得意のヒーリング系かもしれません。

・エレクトロニカ -Overture
http://elec.poshme.jp/?action=vote&image_id=1876
かつてmp3.comなるサイトがありましたがそのサイトでNO.1になった曲です

・ジャズ - A-flat Nocturne
http://jazz.poshme.jp/?action=vote&image_id=1881
かつて私がFM Salusの番組を作っていた頃のエンデイングテーマです。僕のナンバーでは人気がある曲です

・ジャズ - Patio
http://jazz.poshme.jp/?action=vote&image_id=1879 今年の「ロックサウンズ」のコンサートで好評だった曲です。
某ネットラジオでも何回かオンエアしました。オーケストラを使ったヨーロッパエスプリ風の曲です。某FM番組のテーマにもなりました

以上よかった投票してみてください。ちなみに10段階で10が最高得点です。

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ライブご来場ありがとうございました

えーCasa Classicaでの大野のピアノソロライブ無事終了です。初めての場所なのでよく勝手がわからなかったのですが本来は建前上はクラシック専門のライブハウスだそうです。少々箱としては狭いですがアットホームな雰囲気でライブが楽しめる空間でした

お忙しいにもかかわらずご来場いただきありがとうございました。またこれに懲りずにおつきあいただければ幸いですm(_ _)m

3ステージのライブで曲目は以下の通りです
I 19;00-
1.Vision (大野オリジナル)
2.Lost Forest (大野オリジナル)
3.Nocturne in A-flat (大野オリジナル)
4.Night Waltz (大野オリジナル)
5.ドラマCD 君にしか聞こえないーCalling you テーマ (大野オリジナル)
6.好きよキャプテン
7.大野アレンジジャズメドレーーアニメ音楽編
 ドラえもんー機動戦士ガンダムーエヴァンゲリオン(抜粋)
ー美少女戦士セーラームーンーゲゲゲの鬼太郎
8. ペットミュージックより 愛情のテーマ (大野オリジナル)


II 20;00-
9. My Love joy of mu desiring (大野オリジナル)
10. Hymn (大野オリジナル)
11. Love of My Life (カバーークイーン)
12. 旅立ち (大野オリジナル)
13. 穏やかな夜ーC'est une nuit tranquille (大野オリジナル)
14. 大野アレンジジャズメドレーー秋の童謡編
  赤とんぼー月ー證生寺の狸囃子ー月の砂漠ー虫の声
15. Short Story(大野オリジナル)

III 21;00-
16. Nocturne C minor
17. 映画「俺たちの世界」よりベートーベンピアノソナタ第十四番「月光」第一楽章
18. 映画「俺たちの世界」よりベートーベンピアノソナタ第八番「悲愴」第二楽章
19. 映画「俺たちの世界」より悲しみのテーマ(大野オリジナル)
20. Gotham City Waltz (大野オリジナル)


以上です

尚、次回12月2日(土曜日)にも同じ場所(赤坂ーカーサ、クラシカ)にて大野のライブを行う予定です。改めてお知らせいたしますのでよろしくお願い申し上げます

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2006年10月28日 (土)

Kurzweil K1200復帰

今月の18日に鍵盤部分の故障で修理に出したKurzweilが戻ってきました、何と10日ぶりの復帰。

故障の原因はやはり鍵盤と音源部分のワイヤーが断線、それと鍵盤の基盤のラバー(鍵盤を弾くときにベロシテイを感じる部分、ピアノタッチの部分)がいくつか断線のために交換で、修理費用、締めて2万円、これに自分の車で持ち込みー引取りでガソリン代、高速代とかかかり結構な出費になってしまった。

しかしこのKurzweil K1200ーもう15年も愛用しているマスターキーボードでやはりKurzweil ならではのピアノ音源を始め私が頻繁に使う多くの音源があり、私自身の音楽制作の核をなすものだけに私にとっては必需品ではある。一応無事電源を入れて動作を確認したので安心した。

これで中断していた映画「俺たちの世界」の修正(編集に伴う修正)等の作業に入れる。

K1200のマスターキーボードがないときは何か仕事場に大きな穴があいている感じだったがようやく10日ぶりに復旧した。まずは一安心

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2006年10月26日 (木)

水木さとみ ナレーション録音

さて、今日は今まであまり話しにでは出てこなかったがかつてテレビ番組等に時々出ていた心理カウンセラーの水木さとみさん(医学博士)のヒーリングCD製作のためにナレーション録音を行った

これは私のヒーリング音楽に水木さとみ先生がヒーリングやカウンセリングのナレーションをしていくというもの。ナレーションの内容がなかなか決まらなかったが今日ようやくまとまった。

このヒーリングCDに関しては商品のプロダクトのコンセプトが二転三転していたのだが今日の打ち合わせでようやくまとまった。その関係でまたCDの装丁が大幅に変わることになるのでまたデザインのRoshie君には苦労してもらうと思います(でもその代わりギャラが上がるからね(^^))

要はカウンセリング入りのヒーリングCDにストレスチェックやアロマ等、水木さとみ博士のさまざまなノウハウが盛り込まれる。その関係でまた発売が少し後れるが内容は充実したものになる。この商品は主に水木さとみ博士の講演やネットを通じて発売されます。ちなみに水木さとみ先生は月2-3回の講演をされておられます

水木さとみ 公式サイト(現在工事中です)
http://www.htc-na.com/

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2006年10月24日 (火)

リリーズライブ無事終了です

本日、リリーズ"Fantastic Forest in Classic"無事終了です
少し天気が荒れ模様だったのが残念ですが、足元の悪い時でもたくさんのリリーズファンにご来場していただきました。

本日の曲目です
1. シュガーキャンデイ
2. 恋は魔法
3. オレンジマーマレード
4. 恋人通り
5. 小さな恋のメロデイ
6. 妖精たち
7. Your Song(カバー)
8. さよならの季節

ー衣装替え 中 インスト
9. Je te veux(おまえが欲しいーエリックサテイ)
10. Somewhere out there(アメリカ物語より)


11. Karinga
12. Dragon
13 ノーハードフィーリングス
14. 好きよキャプテン

アンコール
恋のバカンス
すずらんの花

と以上アンコール含めて16曲やりました

今回は編成が少ないので結局、リズムのリードもやらなくては
なりませんでしたが、我々バンドマンはドラムに合わせて弾くーリズムキープはドラムまかせというクセがついているのでその面で今回は結構反省点があります。自分自身何ヶ所かリズムが甘い、しまったと思う部分がありました。何とかゴマカシましたが聴く人が聴いたらわかるかもしれません(^^;;) 個人的には反省点が多かったのですがまあファンの方が喜んでいたようなので取りあえずはよかったです。

次のライブは12月という話ですが、まだ日程も場所も今の時点で決まっっておりません。

何はともあれ終わってホッとしました。関係者の皆様お疲れ様でした。

ちなみに30日に私のピアノソロライブがあります。そちらもよろしく
http://homepage1.nifty.com/hyb-music/piano.htm

<追記>
そうそう大切な情報を忘れておりました。
通常殆どの曲のアレンジは私がやっていますが、今回リリーズのお二人自ら弦のアレンジをされた曲が2曲あります。実はプログラムの最初の2曲、「シュガーキャンデイ 」と「恋は魔法」はリリーズお二人のアレンジによるものです。なかなかよくできているので私自身驚きました。

<おまけ>、コンサートの後の記念写真です


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左から バイオリンの上保さん、チェロの柴田さん、リリーズ、そして私です

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2006年10月22日 (日)

「俺たちの世界」の映画音楽レコーデイングの詳細風景

「俺たちの世界」の中島良監督のブログに先日のレコーデイング模様が掲載されておりますのでご興味がある方はご覧下さい。今回の音楽の演奏者の詳細な情報も載っています(^^) 尚、私の顔のアップが出てしまいました。大変失礼いたしましたm(_ _)m

http://productionnote.blog7.fc2.com/

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2006年10月21日 (土)

今年最後の京王閣

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今日の出演者は混田(むらた)美穂さんです。ひょんなことから知り合ったんですが、彼女の自主CDを聞いたら結構よかったのと、たまたま京王閣の枠に空きが出たので入れてみました。

混田(むらた)美穂さんは、国立音大出身、声はキャラクターがあり、よいムードを持っています。声楽家卒だけあって声に伸びがありますが、今日は久々に歌ったらしくかなり緊張していて思ったように声が出ていないようでした。それでも会場の人たちもかなり盛り上がりました。CDも結構売れたようでよかったです。

まあ初めて会ったのと、一度生で混田さんの声を聞いてみたかったので今回セッテイングしましたが、次回はもう少しちゃんとした所で彼女を使ってみようと思います。声質も曲もいいのですがどうも場数、経験がまだ少ないようです。それはこれから養っていくしかありません。もし何かあればまた考えていきたいと思います。ちなみにコンビを組んでいた内藤隆之さんはベテランのジャズピアニストです。美穂さんをきちんと支えています


えー5月から弊社が時々アーチストを派遣して、ゴールデンウイークには私自らジャズの箱バン営業等を行ってきた京王閣ですが今回で取りあえず年内は打ち切りにします。京王閣側にいろいろ提案はしたのですがどうもあまり予算が出ないようなので......今後の展開は未定です。もしかしたら今日のように「試し」に出してみようというアーチストが出てくるかもしれませんが、まだ確定ではありません。

取りあえず関係者の皆さんお疲れ様でした。

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2006年10月19日 (木)

「俺たちの世界」映画音楽クラシック曲レコーデイング


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本日スタジオにて映画「俺たちの世界」に使用するクラシック音楽のレコーデイングが行われました

バイオリンとピアノの曲が2曲とピアノのみ2曲、特に大きなトラブルもなく終了しました。監督はナツメさんのバイオリンにとても喜んでいました

以前と重複するとは思いますが、録音した曲は以下の通り
1. 母の教え給えし歌(ピアノ&バイオリン)ドヴォルザーク作曲
2. シャコンヌ  ヴィッターリ作曲
3. ピアノソナタ「月光」第一楽章 ベートーヴェン*
4. ピアノシナタ「悲愴」第二楽章 ベートーヴェン

*蛇足「月光」とは後の人がつけた名前で正式は「幻想風のソナタ」というのが実は正式名称

とにかくこれで「俺たちの世界」の音楽制作はいよいよ仕上げに入ります。ちなみに最後のトラックダウン時には演奏家の皆さんはみんな帰ってしまいましたが、最後にはこの映画の主演の谷口吉彦さんが顔を出してくれました。谷口さんも企画段階からこの映画に関わり今回の作品のできに喜んでいるようでした

取りあえず関係者の皆様お疲れ様でした


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KURZWEIL故障

一昨日、愛用のK-1200が故障した。

鍵盤部分のラバー洗浄作業中に、鍵盤のある区域の音が完全に
出なくなり、鍵盤のインターフェース部分と音の発信部分が
断線もしく基盤はがれの可能性があると思われるため

Kurzweil ジャパン(ハーモニクス)はK2000以降しかサポートしていないようだが基盤はがれや断線くらいなら対処して くれるとの話なので昨日、同社に持っていった。k1200となるともう部品がなくサービス担当者も少ないため1週間はかかるという。でも修理対応はしてくれるというので持っていった。
本来なら土曜日に京王閣(おそらくこれが最後)に使う予定だったが間に合いそうにない。仕方なくS330とDX7でやるしかないと思われる。

Kurzweilの音は自分のサウンドに重要な役割を果たしているのでなくてはならない音源である。この間急な仕事が来ても対処できないかも

引き取りはリリーズのライブの後になりそう
幸いリリーズライブはKBDではなく生ピアノなので当分は使わない。

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2006年10月18日 (水)

リリーズリハ終了、その後

リリーズの10/24のライブのリハは順調に終了。
今回はリリーズナンバーの新アレンジが4曲、
前回の"Fantastic Forest"でやった曲は6曲+Karinga/Dragon

さらにリリーズ未発表の曲も披露予定

ピアノ、バイオリン、チェロの編成だが思ったよりうまくいきそう。23日にもう一度リハ(ゲネ含む) そして24日本番のスケジュール

リハの後、先日のマーケテイング庵でお会いした空間デザイナーの高橋さんと大田区の雪谷大塚まで行って、ベルギーのバンド"Black Light orchestra"のライブに顔を出した。演劇チックなコミックバンドだったがなかなか面白かった。それでいて音楽の下地がきちんとできているのはやはりどこかの国のバンドとは違う。ちなみに会場にはピーターバラカンも来ていた。
彼が来るくらいだけある内容のバンドだった

近日中に高橋さんとイベントの企画会兼飲み会を開催する予定。東京の某ウオーターフロントのもっともホットな場所で私が関わるイベントをやるかもしれない。

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2006年10月16日 (月)

私が代表を務める会社のブログを作りました

会社のブログを作りました

http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/hybridmusic/


まだたいした情報は入れていませんがこれから今までの弊社の
重要な情報を入れる予定です。会社の製品や事業及び最新の活動に関する情報を掲載します

これでmixiを含め3つのブログを運営することになりました
使い分けは

個人ブログー作曲家、音楽家としての活動情報(個人的日記も含む)
会社ブログー会社の情報、つまり仕事のみの情報です

よろしかったら覗いてみてください
まだ情報は未完成ではありますが...

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2006年10月15日 (日)

時事問題ー呆れて物も言えない教師

ニュースを聞いてあまりに腹が立ったので、ブログの本来の内容とはずれるが時事問題について書く

今音楽を手がけている映画「おれたちの世界」にもいじめの話が出てくるが、福岡のいじめは教師が発端だったという

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061016k0000m040077000c.html

最低の教師、これが何と学年主任を勤めているという
社会の病はここまで来たかという感じ

自分にも子供がいるだけに他人事ではない。こんな教師に当たらないことを祈る

ちなみに福岡教育委員会はこの教師をどうするつもりだろうか?
まさかこのまま学年主任のままでお咎めなし、なんてことはないだろうね?
このいじめにしたって覆い隠そうとしたとも受け取れる行動をしている。 福岡の親たちはもっと団結して怒るべきだ

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レビュー Sting"Songs from the Labyrinth"

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僕は休日の朝にバロック音楽やルネッサンス音楽が無性に聴きたくなるときがある。15-17世紀の音楽を聞きながらコーヒーを飲んでリラックスする。あわただしい毎日を忘れさせてくれる一時である。

そうした中Stingがイギリスのルネッサンスの曲を歌ったアルバムがあったので聞いてみた。主にジョンダウランド(1563-1626)の作品を歌ったものだが紹介には17世紀の作曲家となっているが、実際にはダウランドは16世紀にはかなりの作品を発表している。

実はダウランドやトマスモーリー等イギリスの古い音楽を聞くとわかるが、今のポップミュージック的なエッセンスをたぶんに含んでいる。ダウランドなどはその代表でこの時代の人間には珍しく宗教曲は殆ど書いていない。音楽史研究家はダウランドのような作曲家の曲を世俗楽曲(宗教曲と区別するためだが)などという実に厭な呼び方をされているが、リュート奏者兼吟遊詩人というのはまさしく現代でいえばシンガーソングライターそのものである。イギリスが現代のポップミュージックにこれだけの実績を作れたのもやはりこういう下地があったからではないだろうか。

実際ルネッサンスの曲をStingが歌っているという予備知識がなければこれらの曲はStingのオリジナルだと思ってしまうだろう。歌詞も一部を除けば口語調なので現代の英語とあまり変わらない

そういえばグリーンスリーブスをS&Gが歌っていたのを思い出した。よく知っている曲なのにあたかもS&Gのオリジナルに聞こえた。

またキングスシンガースがビートルズナンバーをルネッサンス風に編曲したのも聞いたことがある。全く違和感がなかった。S&Gもビートルズも結局はイギリスの音楽の伝統の延長上にいたということができる。

聴いていて実に心地よい一時を過ごしたがこういうアルバムを安易に「癒し系」などとは呼びたくない。最近はダンス系かハードロック系以外、静かな曲はみんな安直に「癒し系」とカテゴライズされてしまうが、このアルバムは純粋にアコーステイックにルネッサンス時代の昔のポップミュージックを楽しむという聞き方をしたい。

興味ある方はこちら,


Sting"Songs from the Labyrinth"

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2006年10月14日 (土)

リリーズライブ用楽譜何とかメド

さて、17日にリハを控え今回の曲目の楽譜化作業がほぼ終わった。前回の曲ーリリーズナンバー含む5曲とKaringa/Dragonはそのままに前回の6月には行わなかった新曲4曲のアレンジがあります。

今回は既にご案内の通りピアノ、バイオリン、チェロのクラシックトリオによる編成。リリーズおなじみの曲の4曲をその編成のためにアレンジしました

ちなみに2曲は私のアレンジですが、今回は2曲をなんとリリーズ自身がアレンジしています。(主に真由美さんですが.)
これが結構できがいいんです。なかなかシックなアレンジになっていますのでお楽しみ。ちなみにその4曲のうちどれがリリーズの手によるアレンジかわかった人はえらいです。

まあ当てても別に商品も何も当たりませんが(^^;)

これから曲をさらわなければなりません。何せ今度の編成では言葉が悪いですが「ゴマカシ」が聞かないんで、とちったらすぐにばれちゃいますからね(汗)

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2006年10月10日 (火)

インターネットとロングテイル

もう10日前になるが「マーケテイング庵」で音楽業界についての勉強会を行った。その時に時々マーケテイング用語として「ロングテイル」なる言葉が出てきた。

当時は意味はわからなかったがその後調べたら

ロングテイルー大口客依存型の売り上げモデルではなく多くの小口客を集める収益モデルのこと

だそうだ。いわゆるネットマーケテイングではよく使われる用語だ。

そしてよく「ネットで売り上げ3倍」とか「自宅で○億円稼いだ」などといった類の話をよく聞く。多くは眉唾もので実際はMLMだったり、詐欺の類だったりするがその中で本当に稼いでいる人たちは確かに存在する。しかも今日のYou tubeのようなM&Aのような手法ではなくてだ。その人たちのノウハウにはやはり興味はわいてくる

私は以前のコラムでは「ネットによるプロモーションの限界」のようなことを書いた。ネットプロモーションで効果を期待しすぎて何回も痛い目にあったからだ。だがネットによるプロモーションやマーケテイングというものを私自身今どれだけ理解しているだろうか。理解している気になっているだけでまだ見落としている所はないだろうか。そう考えてもう一度マーケテイング方法について勉強してみようと思っている

先日の「マーケテイング庵」では某A社のプロモーションに関わっている方も出席していたが、この人の意見に賛同するかどうかは別としてこういう人が「マーケテイング庵」に参加していろんな話を聞けたこと自体は非常に有意義だった。今まで自分が持っていたある種の考えが単なる先入観であったこともわかったし、いろいろと考えさせられる面もあった。

知り合いに某A社の方がおられるし、その方は業界人でも良心的な人だと思うので、あまり多くは言わないつもりでいるが、私は某A社のアーチストの曲をいいと思ったことは一度もない。(ああいう曲を書けといえばやってできなくはないけどね)音楽としてもはっきりいって嫌いだ。いや、音楽ですらないと思っている。しかしこのA社のマーケテイング戦略は確かにすごいと認めざるを得ないのだ。云ってみれば音楽という「物」を工場として作り、徹底したマーケテイング戦略で売る、これが他の会社ろA社との違いだ。

あんな音楽はくだらない、というのは簡単だ。実際くだらないと思う。しかし自分が信じる音楽を世に出すためには彼らに匹敵する戦略をもう一度自分なりに組みなおさないととうてい勝てないことを知った。

勿論A社の真似をする気はさらさらない、寧ろ私が目指しているベクトルは全く彼らとは180度逆の方向だと思う。私は如何に文化として残る音楽を世に出すかという方法について考えたいと思っている。考えながら自分の音楽活動を行って行きたいと考えている。単なる消費財としての音楽ではなく..それにはもう少しこのロングテイルマーケテイングについて考えて行きたいと思う。いろいろとご教授下さい<アクトンベイビーさん









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2006年10月 8日 (日)

連休中の休日ー東京立川の昭和記念公園

たまには世間一般のブログらしく休日の様子も記しましょう
昨日リリーズ関連の作業がはかどったこともあり、今日は昭和記念公園へ家族サービスです


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うちの娘のお気に入りはふわふわドーム。トランポリン感覚で遊べます。
昭和記念公園は入場料大人¥400 子供は通常\200ですが今回の連休だけ子供料金が\80になります

その他オプションとしてレンタサイクル3時間大人\410 子供\210 公園内周遊バス(汽車の形の電気自動車)が確か1回\200だったかな。 勿論ハイキングのつもりで歩こうと思えばこれらの料金はかかりません。でも広いですからね。この公園

あと車でいけば駐車料金\820かかります
とにかくこの金額で家族一日遊べます。子供が遊べる場所が多いのでうちの娘のお気に入りです。予約制ですがバーベキューもできます 。下手に都内で遊ぶより安上がりだし楽しいですよ


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また昭和記念公園の北の方に「コスモスの丘」というのがあります。丘一面コスモスで80万株あるそうです(写真左)

コスモスは白、ピンク、赤の3色でとてもきれいです
今「コスモス祭り」というのをやっています
今日は少し風が強かったですが...

明日もいい天気のようです。 ですがさすがに明日もいくほど体力はありません今日一日で結構疲れました(^^;)
JR立川駅から徒歩10分ですが、JR青梅線の西立川駅だとそのまま入り口に入れます

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2006年10月 6日 (金)

10月の業務状況

いやー今日はものすごい雨である。こんなとき通勤で仕事をしている人には申し訳ないが自宅で自営業やっていてよかったと思う。こんな日はよほどの用が無い限り出かけたくない

しかし仕事場(スタジオ)が自宅にあるのは良し悪しではある。プライベートと仕事の区別が殆どつかなくなるからだ。しかし我々のような作曲、編曲の仕事はそれでいいとも思っている。
メロデイやフレーズなどいつ生まれるかわからない。結構全然関係ないときにアイデアが生まれるなんてことも珍しくない。

そんなわけで仕込みの作業を始めているが、10月はライブやレコーデイングが2件ずつ入っている。

(1)映画「俺たちの世界」クラシック曲レコーデイング
(2)映画「俺たちの世界」最終曲(第九アレンジ)修正
(3)リリーズ10/24ライブ
(4)リリーズ10/24ライブ用アレンジ
(5)心理カウンセラー水木さとみ氏のヒーリングCD ナレ録り
 (私の音楽に心理カウンセラーとしてテレビや雑誌で活躍中の水木さとみ氏がカウンセリングのナレーションを入れる)
(6) 大野ライブ 10/30
(7) 10/30ライブの準備
(8) その他某ハードメーカーとの異業種プロジェクト
  (これもまだ内容はいえない、音源ファイルを使ったプロジェクトとだけいっておこう、こちら側の作業は終わり後は何かフォローすることがあればやるだけ)

(5)はまだここでは発表していなかったが来週、水木さとみ氏の公式サイトがリニューアルオープンするときに詳細を話そう

こんな感じです。まさしく貧乏ヒマなしの生活
この中で大もうけさせてくれるものが出るといいがなア。
うまくいけば(8)は結構おいしい仕事になる可能性がある

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2006年10月 5日 (木)

リリーズライブ用アレンジ開始

さて、リリーズの10/24のライブ用アレンジだが今回は今の所前回やらなかったリリーズナンバーを4曲、うち2曲はリリーズ側から来る予定、私は2曲やる予定でが最悪全部やらなくてはならないかも...

というのは今回の編成、ピアノ、バイオリン、チェロに合わせたアレンジと前回のような大編成場合で同じやりかたでアレンジをやるわけにいかないからだ。前回の曲も結構やるがかなりパートごとの差し替えが必要になる。というわけで前回ほどではないにせよ結構沢山の作業が必要になることが判明した。

いろいろ考えるとピアノーつまり私自身への比重がでかくなる。当たり前だが今回の編成では簡単には「ノリ」は出せないので結局、「ノリ」は私一人で引っ張っていくしかない。
(「好きよキャプテン」をノリださないでやるわけいかないもんなア) というわけで今回の命題の方がきついかもしれない

少し知恵をしぼらないといけない。まあリズムピアノ自体は私自身結構得意なほうなのでそれで持っていくしかない。

それをやりながら10月のスケジュールをこなさなくてはならない。10月はレコーデイングとライブが二つずつ控えている(汗)
また6月の殺人スケジュールの再現か

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2006年10月 4日 (水)

またまたライブのお知らせー今度は私のピアノソロです

大野恭史 ★POPS PIANO NIGHT★@カーサクラシカ
  
大野恭史の"癒し系ナンバー”をピアノソロで行います

【日時】  ;  10月30日(月) OPEN:18:30
 3ステージ行います START:19:00~,20;15~,21;30~,

【会場】  ;  赤坂 カーサクラシカ 
会場の情報はこちら
http://casa-classica.jp/top/access.html

【入場料】 ¥2,100+ オーダー (食事やドリンクもお楽しみいただけます)

【予約】  ;  予約ご希望日/お名前/連絡先電話番号/予約人数/およそのご来店時間/禁煙席・喫煙席のご希望をメールにご記入の上、送信してください。予約が完了しましたら、お店から予約完了メールを返信させていただきます。

テーブル予約はこちら
 

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2006年10月 1日 (日)

「マーケティング庵」という会合でレポーターという形でしゃべりました

アーテイスト・ブランデイング・アンリストのIさんの要請で「マーケティング庵」なる会合で音楽業界についての現状のレポーターをやりました。これは毎月テーマを決めてから対話形式でマーケティングを考える会合でもう10年もこの活動を続けているという話です。mixiでも「マーケティング庵」なるコミュがあり活動を続けているようです。

出席者はIT業界からデザイン、そして音楽関係と幅広くその意味で異業種との交流も可能になるようです。

きっかけはもう2ヶ月も前のことになりますが私がこのブログで公開したコラム「音楽業界の現状と将来、そしてある取るに足りない者からの業界への提言」で、その内容に共感していただいたアクトンさんから話がきました
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2006/07/post_1324.html

どういう会かよくわかっていなかったので何からしゃべればよいかわからなかったのですが、取りあえず今問題となっている点を4-5点上げてそれを元にパネルデイスカッションを行いました。普通こういう会になかなか音楽業界関係者は参加しないものですが、今回はメーカーの関係者、プロダクションの関係者もいてかなり有意義な意見交換ができたと思います

7月に私が書いたコラムに関してはおおむね良い反応が帰ってきたのですが、業界関係者からの異論反論が私に直接かえってこなかったのが少し残念に思いました。というのはあのコラムをたたき台にいろんな意見や議論を巻き起こしたいという意図があったからなのですが、今日は直接いろんな話ができ、私自身も参考になる話が多々ありました。

5時に始まり終わったのが9時過ぎ、たっぷり4時間いろんな話があったため後程内容のまとめをレポートしたいと思います

取りあえず関係者、出席者の皆さん。お疲れ様でした






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