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2006年8月 7日 (月)

シタール奏者の友人に十数年ぶりに会いました

先日某大手レコードメーカーの元プロデユーサーで現在は某音楽財団にいるF氏より連絡があった。その元プロデユーサーは二十年以上のつきあい、後にも先にもこんなに長い付き合いをした音楽プロデユーサーは彼だけである。

そのF氏が「シタール奏者のPさんが連絡を取りたがっている」との連絡をしてきて彼の連絡先を教えてくれた。実はそのシタール奏者とは昔何回か会っていて、自宅にもお邪魔したことがある。スリランカ人だがもう日本の30年以上いるので日本語はペラペラ、電話で話していると日本人と間違えるほどである。彼は時々自宅でカレーパーテイー兼インド音楽ホームコンサートを開いていてその関係で何回かお宅に伺った。彼のインドカレーは絶品である。
しばらくの間に何となく連絡がとぎれてしまったがまだ僕のことを覚えておいてくれたのだ。

 

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そのシタール奏者、プレームダーサ・ヘーゴダ氏は何とあの伝説のシタール奏者ラビシャンカールの弟子である。ラビシャンカールでわからなければ、ノラジョーンズのお父さんといえばわかるだろうか? そうノラジョーンズのお父さんは伝説のシタール奏者でジョージハリスン、ジミーページにシタールを教えた人として知られる。ロック音楽、特にプログレっシブロックがインド音楽より強い啓示を受けたのもこのラビシャンカール氏がいたからである。

このプレームダーサ氏、現在は創価大学でインド音楽を教えつつスリランカで政府認定NGO  プレーマダーサ・ヘーゴダ基金 、日本ではNPO法人 「アジア教育・文化・自然環境保護日本支援センター(JECNA)」の代表も勤める等、スリランカで恵まれない子供たちへの教育支援を行いつつ、シタール奏者、日本でのインド音楽伝承のパイオニアとしての活動をしている。

さて、本題だが今日プレームダーサ氏のお宅に伺ったのはプレームダーサ氏がシンセやパーカッション等によるセッションライブをやりたい、との話でその打ち合わせを兼ねていた。実は十数年前にもそういう話をした記憶があるが結局、そのままになっていた。今度はかなり具体的な話になる

プレームダーサ氏のシタール演奏を聴きながら、いろんな演奏のパターンについて語り合ったが、やはり生のシタールをそれも近くで聞くと本当に気持ちいい。シタール、ラーガの音色は明らかに人間の意識を開放、瞑想状態に追い込むーつまりラリる状態にもっていく本当に不思議な魅力を持っている。既に何千年という歴史がある音楽なのだ

というわけでできれば今年中にシタール、タブラー(プレームダーサ氏はタブラーも叩く)とシンセ、ピアノとのライブジャムセッションを行いたいと思います。具体的になったらここでお知らせします

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