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2006年6月 8日 (木)

止まらない音楽業界リストラの動き

東芝EMIが従業員の4割を削減
レコード大手の東芝EMI(東京都港区)が7日、自社ビル2棟(本社ビル、永田町ビル)とその土地(約1700平方メートル)を売却、全社員520人の約37%にあたる190人程度を今月末にも削減するリストラを実施することが分かった。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200606080034a.nwc

まあ正直だいぶ前から噂というかそういう話があったので今更という感じもしないでもない。東芝EMIも他の経営不振のレコード会社同様、制作部を削り事実上ただのデイストリビューターになる見通し。制作部という名は残るかもしれないが事実上制作機能は停止でしょう、
スタジオもなくす方向らしい。

1998年をピークに売り上げ右肩下がりの傾向が止まらない音楽業界、しかもこういう状況にもかかわらず業界を改革しようという動きが事実上ないに等しい。現状打開のパワーもない状況ではいたしかたないことでしょう。ちなみに本体の東芝はもうかなり前から東芝EMIを売却したがっているが買い手がみつからない状況。当然だろう

これだけに止まらない。今年中には「え?ここが?」というレコードメーカーがなくなる可能性もある。

私事で恐縮だが私が始めてメジャーレコードでCDを出したのは 東芝EMIだったこと、そして現在21年ぶりに復帰を目指しているリリーズも元々はこの東芝EMI所属,、また私が生まれて初めてメジャーレコーデイングしたのも東芝EMIの裏の本社スタジオである等(もう20年も前ー古い話ですみません) と東芝EMIと私は浅からぬ縁がある。それだけに心境は複雑ではあります

でも業界を改革しようという動きは業界内には起こらない
絶望的な状況だ。ついつい愚痴が出てしまう

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