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2006年6月13日 (火)

アレンジ作業中

25日のライブに向けてアレンジ作業中、
実は前回のお知らせと比べ大幅に曲目が変わっている。そのため作業量が増えている
リリーズナンバーも殆どがストリングスが入っているので全部、弦の楽譜の用意をしなくてはならない
ものすごい作業量である

作曲、というのは基本的に誰でもやろうと思えばできる。オリジナリテイ云々という点を別にすればだ。
だが編曲ーアレンジャーになるには適性がある。これは私の言葉ではない。ジャズの前田憲男先生の言葉だ

1.まず、面倒くさい作業をいとわないこと。性格的に「まめ」でないとこの仕事は勤まらない
2.音楽の基礎知識があるのは勿論のこと、特定のジャンルのみではなく様々な音楽のジャンルの幅広い知識が必要ー視野の広い人間であること
3.忍耐と持久力が必要。とにかく編成が多ければ多いほど作業量は膨大になる。そのためその作業量をこなせる忍耐力と持久力が必要

昨年の秋だったか「アレンジ職人コンサート」なるものに出かけたことがある。先ほどの前田先生が主役になって
さながら「前田憲男のアレンジ講座」のようなコンサートだったがいわく「アレンジに不可能はない」
その通りだろう。
前田先生には数回しかお会いしていないがそれだけでも様々なことを教わった
特に西麻布の某飲み屋で先生と直接いろいろお話しただけでもものすごい勉強になった。
生きるアレンジ教科書のような方だろう

奇しくもほぼ同時期から作曲よりも編曲の仕事の方が多くなったが、先生とのお話でいろいろ役にたったことがある。先日のオーケストラによる「ロックの名曲アレンジ」などはその際たる例だ。

25日のライブにはちょっと趣向を変えた曲が入る。皆さんよくご存じの曲をちょっとおしゃれにアレンジする
(リリーズナンバーではありません)どんなものかは会場に来場してのお楽しみ

ちなみに前田先生は日本酒党、私は日本酒は弱いので酒の量は勝負にならない
日本酒好きな人って長生きする人多いんだよね

私は音楽家のスタートが人より遅いため、人よりは長く仕事をしたいと思っている
少なくとも前田先生の年齢までは第一線でがんばりたいと思っているが.. あと25年以上ある....

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