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2005年10月29日 (土)

バロック・オン・ザROCK

さて、先日のロックものアレンジシリーズの一環としてサロンオーケストラジャパン用に考えていたクラシック用のアレンジのアイデアがようやく固まった。

要は素材の曲をどれにしようかというのでかなり迷った。
モーツアルトやベートーベンの曲も考えたがどうもいまいちしっくり来ない。いろいろああでもないこうでもないと考えているうちに結局バッハの曲にいきついてしまった。

ご存じの方も多いだろうがバッハのコード進行は実にポピュラー的である。なんたってメジャーセブン、マイナーセブンが出てくるのだ。他のバロック作曲家ではこんなものは出ない。もっと専門的にいえば和声の禁止事項(平行5度、平行8度)などバッハはおかまいなし。デイミニッシュッまで出てくる

その最たるものが平均律クラービアの第一集のハ長調前奏曲、事実この曲は多くのジャズミュージシャンが素材として使っている。実際そのまま流してもジャズになる曲だ。バッハにはこういう曲がたくさんある。だからアレンジしやすい。しかしこの前奏曲では芸がない。(既に僕のピアノソロのナンバーに既にあるし..)
トッカータとフーガも考えたが実はこれもかなりのミュージシャンによって既にやられている。彼らのマネといわれるのが嫌なので却下。

いろいろ考えた末、ニ短調のシャコンヌにした。この曲は私の好きなクラシック曲のベスト3に入る曲で一台のバイオリンでオーケストラに勝る表現をしている曲。やられていそうであまりやられていない。

というわけでこれからアレンジに取り掛かる。エレキギターとドラムを交えたアレンジにするつもりだ。この曲、結構長い曲なのでクラシックアレンジを2曲と当初考えていたがこの曲だけで今回は勘弁してもらおう。この曲のアレンジだけで相当エネルギーを使いそうなので...

これでオリジナル2曲、ロックアレンジもの6曲
クラシックアレンジものー大曲1曲と一応形になると思う。

公演はサロンオーケストラジャパンの代表、小林玄人さんによると年内にプロモーションライブを1回(西新宿三井ビルか東急のセルリアンタワー?)をやり来年3月末か4月初頭くらいに正式ライブという予定らしい。これは小林さんの連絡待ち。

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