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2018年10月21日 (日)

楽器フェア2018ープレミアムグランドピアノ試弾会その他レポート

2年おきに開催される楽器フェア。行ってきました。

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この楽器フェアで毎回楽しみにしている世界3大ピアノ(スタインウエイ、ベーゼンドルファー、べヒシュタイン)と日本を代表する2大ピアノメーカーのYAMAHA, カワイのピアノの最高機種の試弾会があり、今年も参加しました。2週間くらい前から予約していたんですが、もうかなりいっぱいで土曜日の朝くらいしかまとまった時間を予約することができませんでした。

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いずれも数千万円クラスのピアノです。海外でもYAMAHA, カワイが普及してはいるのですが、世界三大ピアノに対してどれだけのクオリティで対抗できるか、1つ1つのピアノについて紹介しておきましょう。

(1)YAMAHA(ヤマハ)CFX

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ヤマハの最高プレミアムピアノ
いわゆるヤマハ的なサウンドではない本格的ピアノ。低音、中音、高音と全般的に平均以上に仕上がっているところがヤマハらしいと思います。

1900万円

(2) カワイ SK-EX (非売品)

そして今回の試弾会
私自身お仕事で河合楽器製作所さんとのおつきあいがあり、何度もショールーム等で試弾させていただいたことがあるので、この素晴らしさはある程度知ってはいましたが、今回展示された最高級ピアノ「シゲルカワイ」はやはり特筆すべきものでした

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このシゲルカワイ
河合楽器製作所の二代目社長の故河合滋氏(1922-2006)が生涯かけて作り上げた最高級ピアノです。
「日本人にも世界三大ピアノに負けないピアノを作ろう」という触れ込み通りにさまざまな試行錯誤の上作られたピアノで実際に試弾しまして本当に三大ピアノに引けを取らない音色に仕上がっていました。アメリカではスタインウェイと同等の評価を得つつあるとのことですがm今日の5つのピアノでは一番弾いていて気持ちが良かったです。惜しむらくは低音の伸びがもう少しあれば完全にベーゼンドルファーやペヒシュタインを凌駕できるといっていいでしょう。世界のトップピアノといっていいレベルまで仕上がっています。

X-JapanのYoshikiが愛用していることからも知られるピアノ。決してカワイさんとお仕事で取り引きがあるから言うんじゃないですが日本人はこのピアノを誇っていいと思います。

展示されたピアノは非売品ですが2000万円相当

(3) C.BECHSTEIN (C.ベヒシュタイン) D282

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2018年8月11日 (土)

小節線のないサティシアター、劇作家エリックサティの奇妙な楽譜台本公演終了とご来場御礼

昨日大野の恒例のライブ会場であります阿佐ヶ谷の「名曲喫茶ヴィオロン」にて「小節線のないサティシアター、劇作家エリックサティの奇妙な楽譜台本」が盛況の中公演が行われました。

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サティの「小節線のない」作品をシアターピースという解釈で演奏した作品、実際に上演してみて全く違和感がなかったことからこの解釈が間違っていないという確信に変わっていきました。

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感じとしては昔の唐十郎や寺山修二がやっていたようなアングラ調の演劇という感じです。サテイはジャンコクトーの劇伴を多数手掛けていましたので、コクトーの影響を強く受けた唐十郎や寺山修二の感じに近くなるのもわかります<

心なしかサテイのあの奇妙奇天烈な記載はコクトーの影響によるものといえなくもないのではないか、という気がします

「歯の痛いうぐいすのように」
「頭のすみっこで考えるように」
「注意深くあなた自身のことを相談しなさい」

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2018年6月19日 (火)

エリックサテイ「小節線のないサテイシアター」終了報告

イベント発表から大変注目、というかいい反響が帰ってきました小節線のないサテイシアターーヴァラドンから見たエリックサテイ

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「小節線のない作品」がエリックサテイによる「シアターピースである」という仮説のもとで阿佐ヶ谷の名曲喫茶ヴィオロンにて昨日行われました。

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その意味で今回は実験だったんですが、その「小節線のない作品」は全く違和感なく演じられました。

セットリストは以下のとおりです

<前半>

ーオープニング
・ぷよぷよとした真の前奏曲(犬のための)
・干乾びた胎児
・冷たい小品ー逃げ出してしまいたくなる歌
・Je te Veux
・Short Story*

ーエンデイング

<後半>

・3つのグノシェンヌ
・気難しい気取り屋の3つのお上品なワルツ
Short Story*
・3 Gymnopedis


*大野のオリジナル作品

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2018年6月 3日 (日)

新シリーズ「小節線のないサテイシアター」でエリックサテイの作品に関する新説によるパフォーマンス!!

19世紀から20世紀初頭に活躍したフランスの作曲家エリックサテイ

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音楽界の異端児、音楽界の変わり者などと称される作曲家でもありますが、一方では彼は現代のポピュラーミュージックの世界だけでなく、アート、演劇を始め19世紀末から20世紀初頭のありとあらゆる芸術に対して大きな影響をもたらした人物でもあります。

以前どこかの記事に書いたんですが、エリックサテイにはいかにも「変人」らしい作品群があります。それは「小節線のない作品」

例えばサテイの作品でも人気がある「グノシェンヌ」の楽譜です

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そして楽譜をよく見ますと普通の音楽作品に入れる「表情記号」とは似ても似つかない奇妙奇天烈な記載があることに気が付きます。

これはサテイの「小節線のない作品」の作品に記載されているものですが、あたかも何らかの暗示的な意味があるとも受け取れる内容になっています。

「頭のすみっこで考えるように」、「注意深くあなた自身のことを相談しなさい」、「彼は優しい人ではないの?」といった
音楽の表情記号とは似てもにつかない言葉

しかしよく見るとこれらの言葉

演劇の台本にも見えます。

実際そう考えるとこれらの奇妙奇天烈な記載がなぜされているのか、

つじつまがあうように思ったのです

そこで今回はサテイの「小節線のない作品」をサテイのシアターピースという解釈をして、サテイのそれらの作品の演奏に演劇+パフォーマンスの要素を取り入れた、いわば音楽劇のような感じで演奏、パフォーマンスを行おうと思います。

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2018年5月 6日 (日)

GWーLa folle journéeで音楽三昧させてもらいました

今回初めて行ってみたんですが ラ・フォル・ジュルネという音楽イベントにゴールデンウイークなので行ってみました。

ラ・フォル・ジュルネは、1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭。「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中で最もエキサイティングな展開を見せて「一流の演奏を気軽に楽しんでいただき、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という意向ですが、プログラムは必ずしもクラシックに限らず、ジャズ、民族音楽、シンガーソングライターまで幅広い一流のミュージシャンンの演奏をかなり手頃な価格(2000-3000円)で提供するというイベントで、フランスからこの動きは全世界に広がり東京では2005年から国際フォーラムを中心に始まっていたんですね。恥ずかしながら私は知りませんでした。

私が主に行ったのは国際フォーラムのAホールでしたが

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会場の外には屋台も沢山あり、さながら音楽による縁日ですね。

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おそらく音大生中心ですがフリーライブの場所もあります。

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コンベンションにもなってます。ローランド、島村楽器等の協賛企業もあります.。協賛や後援関係を見るとかなりの規模のイベントであることがわかります

https://www.lfj.jp/lfj_2018/outline/

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2018年1月26日 (金)

厳寒の中ゲームアニメ交流会出席しました

久々の参加ですが恒例の「ゲームアニメ交流会」、正式には「アニメ・マンガ・ゲーム中心エンタメ業界親睦会-少し遅い新年会-」に参加しました

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前回は私が管理するグループの忘年会の日程にモロに重なってしまいその前は超多忙な時期で参加できなかったため半年ぶりの参加です

今までは東新宿の代アニステーションか新宿の某{プールのある}会場だったんですが、今回は西麻布。平成最強の寒波が来襲している最中での参加

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ホント寒かったですー (>_<)

それにしても今回の会場は正直東新宿と比べるとかなり狭い印象を受けます。確か昔クラブかなんかだった場所ですね。なんていうクラブだったか忘れましたが..

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会場はご覧のようにごった返し

それでも今回は初めて会う人も多く交流会としては一定の成果がありました。特にアニメ関係者ではネットフリックスやアマゾンからみの動きがあることが確認されました。時代は確実に動いています。

実際アニメ会社からしても地上波でも深夜アニメになると制作の観点からももはや旨みがなくなっているのが現実で、ネットフリックスのように全世界同時公開とは制作費の面でも1ケター2ケタ違います。業界としてそちらに流れるのは当然のことだと思います。

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2017年12月13日 (水)

日本在住外国人業界人の忘年会に参加してきました。日本国内の外国人の映像制作マーケットの拡張化

先週の金曜日の話ですが、雨の中日本在住の外国人(主に欧米系)の俳優、ナレーター、映像制作関係者の忘年会が六本木にて行われました。

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参加者は外国人の映画プロデユーサー、映画監督、デイレクター、俳優、ナレーターその他映像制作のクルー、それに勿論日本人の業界関係者も多数参加しています。

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日本国内で外国人の映像制作関係者?  と不思議に思う方がいるかもしれません

しかしそれは以前から当ブログで繰り返し述べている映像制作のグローバル化の動きと大きく関係しております。

実は日本業界関係者の間でもあまり知られていませんが、日本国内で海外向けの映像制作のマーケットはかなり大きなものになっています。制作会社の多くはヨーロッパやハリウッドの映画関係者ともコネクションがあり、日本で制作関係の活動を行っています。主な取引先は外資系の企業です。それも誰もが知っているような有名企業が取引先です。(グローバル企業といってもいいですが..)

この外資系の制作会社は殆ど電博のような広告代理店を通しません。なぜなら外資系の会社は地上波のCMを殆どうたないからです。それは彼らの母国でも同様で、殆どがWEB CMかCNN AXNといったケーブル系(広告代理店が不要)でのCMです。

日本にいるとわかりませんが海外ではテレビというと「ケーブルテレビ」のことをいいます。少なくとも先進諸国で地上波テレビの影響が突出しているのは今や日本くらいといってもいいかもしれません。まあ先日の「日本人の情報活用」の話ではないですが、情報に対する意識、リテラシー、扱い方はやはり先進国でも日本は大きく後れをとっていると残念ながら言わざるを得ないのが実態です。

やっかいなのはこれはハードウエアとかシステムの問題ではなく日本人の中にある意識の問題だから、かなり解決は難しいといわざるを得ません。情報に対する接し方というのを日本の学校は殆ど教えていませんからね。アメリカですと「デイベート」の時間というのがあって、議論の仕方というのを実践して学ぶ授業があるんですが、日本の高等教育でそんなものはありません。だからネットでは「自分と意見が違う」ものに接して激昂したり、不快だからといって叩く輩があとを絶たないんですね。ネトウヨなどがその典型ですが、こういう行動は頭のいい人間がやることではありません

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2017年11月11日 (土)

作曲されてから90年経って日本初演された”Missシカゴ公爵" 終演報告

9月から大半の時間をこれに作業として費やした"Missシカゴ公爵"昨日無事終演しました。
この「オペレッタ」が長い間ドイツ国内で上演禁止になったいきさつ、ナチスの迫害によって長い間忘れ去られた作品であったこと等の説明についてはこちらの記事をご覧ありたい

■ヒトラーに迫害された「現代ミュージカルの草分け的作品」である「Missシカゴ公爵」を大野 が編曲

http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2017/08/miss-07e9.html

■オペレッタ"Miss シカゴ公爵"の日本初演の社会的意義、音楽史的意義について
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2017/10/miss-f448.html

本格的に作業を着手して二か月強、いろいろと紆余曲折があってようやく当日を迎えたわけですが、何せ原曲をそのままやると3時間半は超える長大な作品。

その関係で大幅なカットをせざるを得なかったのですが、困ったのはそのカット部分、変更部分が次々から出てきて、しかも一度カットしたのが復活したり等で私への情報がかなり錯綜し作業は混乱を極めました、もう少し情報に関してきちんと交通整理している人がいて、各スタッフに適格に情報を伝えていればこちらの現場は混乱しないで済んだものを、という苦言は呈させて頂きます。

今回はドラムス、エレクトーン(実質シンセとして扱っています) コントラバス(時々ウッドベースのような扱い方も行いました) トランペット等が入るため通常のクラシックとは違い音響、PAをかなり入念に行いました、

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渋谷伝承ホールというのは初めて来たんですが普段は能楽をやるところらしいです。

天井はそこそこありますが、音的にはかなりデッドですね。(^_^;) 

そのためかなりPAでコンプレッサーとかEQとか思い切りかけてます。これは通常のクラシックの公演ではまずありえないことです。(特に弦楽器系の人はコンプレッサーかけると音色が変わるので極端に嫌う人が多いです)

しかしこの"Missシカゴ公爵"には必要です、なぜならこの作品は「オペレッタ」といっても明らかに現代ミュージカルの先駆けといっていい作品だからです。

この画像をご覧になればおわかりになるでしょう

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ここだけの話 オペレッター喜歌劇と言いながらいきなりドラムソロで始まります。これは私の差し金です。 クラシックの公演にドラムソロがあること自体インパクトがありますよね(^_-) 

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2017年8月20日 (日)

ヒトラーに迫害された「現代ミュージカルの草分け的作品」である「Missシカゴ公爵」を大野 が編曲

しばらく超多忙なスケジュールでブログも更新できませんでした。(また終わってませんけどねww)
やはりブロガーというのはヒマ人でないとできない、ということが明らかになりましたが、

実はそんな折、こんな仕事に着手しました。

「チャールダーシュの女王」の代表作で知られるハンガリーの作曲家 エメリッヒ・カールマンですが、、この仕事を始めるまで知らなかったのですが、現代ミュージカルの先駆けとなった作品をなんとなんとガーシュインの「ポギーとベス」よりも9年前に作曲していたことがわかりました。

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ひとことでいえばこのオペレッタはまだ1920代に勃興したまだ黎明期にすらなっていないジャズとクラシック、カールマンの得意とするハンガリー音楽との融合の作品であり、会話や演技等も入った現代ミュージカルの先駆的作品といっていいでしょう。
この喜歌劇―オペレッタはジャズ、クラシック双方の語法が随所に散らばめられているため、ジャズ、クラシック双方に精通した人間でないと全体がまとめられない作品であり、少なくともプロレベルではこの作品を演じた人は日本にはいません。完全なる「日本初演作品」です。

一般的にミュージカルの先駆け的作品といわれるガーシュインの「ポギーとベス」よりも9年早い歴史的な作品といっていいです。当時最先端の音楽のジャズを取り入れ、踊りあり演技ありのまさに現代のミュージカルの先駆け的な作品といってよく、エンタテインメント性抜群の作品です。

是非皆さんにヒトラーに迫害された「現代ミュージカルの原点的作品」喜歌劇「Missシカゴ公爵」を是非お楽しみいただきたいと考えます。

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黎明期のデイクシーランドジャズの要素をふんだんに取り入れたこの意欲作はナチスドイツの迫害によって長い間忘れ去られた作品になっていました. それはエメリッヒカールマンがユダヤ系のハンガリー人だったこと、だけでなくこの作品がアメリカのジャズ文化の礼賛、東欧を始めとする諸民族の融和等をテーマとしていた作品のため、これが「大ドイツ主義」をかかげるナチスドイツから「非ドイツ的で好ましからざる作品:というレッテルを貼られ、加えて人種差別主義者であるナチスからジャズを「黒人音楽」などということでことで激しく弾圧され1933年にナチスによって禁止リストにあげられました。そしてそれらの禁止対象の小説、詩、音楽のスコアは歴史に名高い「ナチスの焚書」で焼却されたそうです。アメリカに亡命したカールマンの手元に辛うじて残っておりそれが現在のスコアとなっているようです

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ナチスドイツの焚書、多くの名著や楽譜までが焼却された

この中でドイツの作家であるトーマスマン、詩人のハイネ、フロイドの精神分析等多くの名著が焼却されました。そのためこれらの本のドイツ語原版は残っておらず、逆に海外で出版されたものを後ドイツ語に翻訳した、という何とも皮肉なことがおきました。この模様は「インデイージョーンズ最後の聖戦」にも描かれています。

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2017年7月 2日 (日)

Love and music and animals ~犬や猫の殺処分・飼育放棄ゼロ・人と動物との共生のチャリティーライブ第二弾終了報告

かねがねお知らせをしてまいりましたLove and music and animals 第二回CD発売イベント 

一昨日になりますが無事終了いたしました。犬猫殺処分0を目指してー"Love and music and animals "オムニバスCDの第二弾イベントです。

ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!

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CDに曲を提供したアーチスト5人 それぞれの方法で動物愛護について音楽で語りました。

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坂崎すずえさん              

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 KIKUさん                    

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水野バンド  

 

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私も前回に続いての登場

私がこの運動に関わるようになったのは2年前ですがその私よりも5年早くこの「犬猫殺処分0」の問題に取り組んでいるバジルのお二人です

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イベントでは犬猫殺処分の話しだけではなく牛の殺処分を拒否した福島の「希望の牧場」の話もスライドで紹介されました

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2017年5月 1日 (月)

「リーダーミーテイングーなぜ音楽家は映像とのコラボを模索しなければならないのか?」の講演をしてきました

私がFacebookグループ「音楽&映像関係者キャステイング」の管理人をしていることは当ブログの読者ならおわかりいただけると思いますが、それは音楽関係者だけでなく映像制作関係者、女優、俳優も多数参加しているちょっと変わったグループでもあります。
そのため一体私がなぜ音楽と映像関係者が同じグループで混在させているのか、何をやろうとしているのか、なかなか理解できない人も多いようです

そして今回「リーダーミーテイング」なる勉強会(といっていいと思います)を主宰している方からその部分について話す機会をいただきました。

この「リーダーミーテイング」なる勉強会は音楽活動戦略コンサルタントの大関勇気さんの主宰で、「なぜ音楽が売れないのかー売れるためには何をすればいいのか」について様々な角度から考える事で長い間低迷している音楽業界を少しでも活性化させたいという考えがあるようです。

勉強会では毎回ゲストスピーカーが二人参加していますが、私もその主旨に賛同して、今回初めて参加させていただきました

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主催者の一人でカメラマンでもある宮原那由太さん

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主宰の大関勇気さん

今回私がしゃべる前にミュージシャンの音楽活動についての考えを伺いましたが、

「音楽を聞いてください」
「ライブに来てください」
「CDを買ってください」

→これらは全部ミュージシャン自身のためのことであって、お客さんの目線に立てていない、というのは確かになるほどと思いました、上記の3つはおそらく殆どのミュージシャンが云っていると思いますが、お客さん目線から考えますと、そのミュージシャンの「何を買うからライブに来るのか」という視点、発想の転換があると音楽活動の戦略の基本姿勢が見えてくる、というのはその通りだと思います。これは自戒の意味もこめて行こうと思います

さて、こんな中で私の講演ですが、題目は「なぜ音楽家は映像とのコラボを模索しなければならないのか?」というものでした、これは私が管理人をしているFacebookグループ「音楽&映像関係者キャステイング」の基本コンセプトの説明にもあたるからです。

なぜ私が映像と音楽のコラボにこだわるか、ですが

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2017年4月 2日 (日)

アンテイークなカフェ名曲喫茶ヴィオロンでスコットジョップリンの没後100年を偲んだコンサート

昨日ラグタイム王スコットジョップリンの没後100周年ライブを阿佐ケ谷名曲喫茶ヴィオロンで大野のピアノどまどれーぬさんのパフォーマンスで行われました

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日本では「ラグタイム」というのが今一つ馴染みがなく、一部ファンがいるもののスコットジョップリンについても殆ど知られていないこともあり、今回の没後100周年を機会にいつものラグタイムコンサートとは趣向を変えてスコットジョップリンの生涯に焦点をあてて紹介しながら、ラグタイム王の軌跡を追う内容でコンサートが進行されました

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スコットジョっプリン 1868-1917

今回はジョっプリンの人生について語るために、まどれーぬさんにジョップリンの人生についてのナレーションをお願いしました。

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セットリストは以下のようになりました。

第一部

ー スコットジョップリンとラグタイム(BGM :アメージンググレース)

・Original Rags
・Maple Leaf Rag

ー ジョップリンの生い立ちとジョップリンの人生の目標(BGM :ビューテイフルドリームス)

・Ragtime Dance *
・Stoptime Rag * 

・Elite Syncopations

ー ジョップリンのセントルイス時代
・Easy Winners

ー ジョップリンの恋愛
・Chrysanthemum

ー ジョップリンの他の作品とワルツ(BGM :オールドブラックジョー)

・Bethena
・Pleasant Moment

・Gotham City Waltz * (大野のオリジナル)

*まどれーぬさんのパフォーマンスが行われました

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2016年11月27日 (日)

オムニバスCD「Love and music and animals」発売記念ライブー盛況のうち終了ーペットを愛するメッセージが世界に届きますように

犬や猫の殺処分ゼロと人と動物との共生を目指したオムニバスCD「Love and music and animals」の発売記念ライブが下北沢のComCafe音倉にて開催されました。

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オムニバスCD "Love and music and animals "

~犬や猫の殺処分ゼロと、人と動物の共生を目指して~

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Love and music and animals (BSLE-003)¥2000

CD発売記念ですから、CDも販売しています。

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今回は入場のチャージの一部(500円)を緊急災害動物支援ネットワークで熊本地震で住む家の無くした犬や猫を支援するNPOに寄付されます。

それ以外にもアーチストその他の動物保護団体への募金活動も行われました

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拙作ペットミュージックの横に募金箱が於いてあります

今回の主催者の一人であるバジルのShinoさんの挨拶に続きまして

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2016年11月25日 (金)

アンテイークな雰囲気のカフェでラグタイムコンサート、スコットジョップリン148回目のBirthdayー終了報告

今や恒例となっています東京阿佐ヶ谷の名曲喫茶ヴィオロンでのラグタイムコンサート

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20世紀初頭のアンテイークがいっぱいある空間にあるピアノでラグタイムを演奏するコンサートシリーズですがこの日はそのラグタイムの王といわれているアメリカのアフリカ系アメリカ人の作曲家スコットジョっプリンの誕生日でした。

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スコットジョっプリン 1868-1917

まあ生きていれば148歳ということで、んナわけないか(笑)

しかしなぜラグタイム王のスコットジョっプリンを取り上げるかというと、単に来年が没後100年、再来年が生誕150周年、というだけではありません。

実はラグタイムというのはジャズの前身の音楽といわれますが、ラグタイムからブルース、ブギウギといった音楽の流れができたわけで、結局、ブルース、R&B,ロックンロール(ブギウギ経由ですが) そして勿論ジャズ、それら現代のポピュラーミュージックの流れとなっている全ての音楽の苗床となったのがラグタイムなのです。

云ってみれば現代のポピュラーミュージックのご先祖様といってもいい音楽がラグタイムなのです。

しかしこれほど音楽史上では重要な位置を占めるはずのラグタイムも作曲家のスコットジョっプリンも特に日本では決して知られているとはいえない存在になっています。

それはおかしいだろ? と考えていたところにヴィオロンという素晴らしい空間で定期的にラグタイムを演奏する、ということを一昨年からやってきました。

今回はそのラグタイムをより世間に認知されるように「スコットジョップリン148回目のBirthday」と打ち出したコンサート

しかし東京はなんと11月では54年ぶりといわれる雪!!  嘘だろ? マジか、と思いましたが(-_-:)

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だんだん積もってきて、私の住んでいるところは間違いなく3cm以上積もったでしょう

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というわけで一時はそもそも会場に移動できるのか、それすら不安でしたが何とか無事開催。

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無事誕生パーテイーということでケーキも用意

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ケーキでお客様といっしょに祝いました(^_^)

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2016年11月12日 (土)

冨田勲追悼公演「ドクターコッペリウス」のコンサート鑑賞ークリエーターの生き様を作品で教示していただきました

今日は今年の5月に逝去された日本のシンセサイザーの先駆者であり、映画、アニメ音楽の作曲家でもあった冨田勲先生の追悼公演「ドクターコッペリウス」の公演を見に行きました。

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このブログの記事にも投稿していますが昨年の11月に先生の国際交流基金受賞記念講演会にてこの「ドクターコッペリウス」の内容について紹介が行われ、今回晴れてその公演日となったのですが、残念ながら結果的に遺作であり未完の作品となってしまいました。それでも作品は十分に楽しめました。
コンサートでは「初音ミク」とオーケストラの競演ということもあり、多くの人が来場しました。グッズ販売は長蛇の列

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大半の人のお目当ては今回の公演に合わせて手塚プロが書いた「手塚治虫風初音ミク」でしょう。

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これが印刷されたTシャツが販売されていました。でもさすがに私は恥ずかしくて買いませんでした。(^_^;)
長蛇の列でしたがプログラムはゲットしました。(^^)

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本日のプログラムですが

1. イーハトーヴ交響曲
  昨年北京で初演された新バージョンの初音ミク(*)とオーケストラを宮澤賢治の詩や小説をモチーフに使った作品 

2. 惑星 Planets Live Dub Mix
  DJエイドリアンシャーウッドによる冨田勲の「惑星」のリミックス
3 ドクターコッペリウス
  冨田勲先生が昨年の講演の時に概要を話された作品。結果的に未完におわり遺作となってしまった作品、

指揮:渡邊和正
東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:混声合唱団イーハトーヴシンガース
シンフォニーヒルズ少年少女合唱団

システムアーキテクト;ことぶき光
マニュピレーター;漢那拓也、百々政幸、山口慎一
キーボード演奏:氏家克典 高橋ドレミ
ライブダブミックス:エイドリアン・シャーウッド
パーカッション:松本正
ダブストリングス:神田珠美、穴田貴也、大庭美由子、宗村北斗

ヴァーチャルシンガー;初音ミク

ダンサー(バレエ)
コッペリウス役;風間無限
小江役;秋山桃子
博士役:和中和央
ラグランジュの子供達:佐々木三夏バレエアカデミー

*:イーハトーヴ交響曲ならびに「ドクターコッペリウス」の中での「初音ミク」について

本公演での初音ミクは市販されている「初音ミク」とは根本的に違う面があります。

それは

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2016年11月 6日 (日)

楽器フェア2016年のレポート(鍵盤関係)

二年ぶりですがアコ―ステイックと電子楽器全てそろった楽器フェアが今年は東京ビッグサイトで開催され、昨日行ってきました。

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前回では高級ピアノの試弾会の予約をやりそびれてしまいましたが、今回はあらかじめウエブ予約をしておきました。

一応メイン会場でもスタインウエイ、ベーゼンドルファー、べヒシュタインという三大ピアノの展示があったんですが、予想通りビッグサイトのこの会場、音が回りまくっていて訳の分からない状態。この環境ではせっかくの高級ピアノも音がじっくり聞こえないだろうと思うのであらかじめ予約して正解でした。

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楽器フェアでは一応取引先のブースにも顔を出さないといけませんが。知り合いの担当者はブースにはおりませんでした。まあ皆さんお忙しいでしょうしね。

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そして今回の目玉である高級ピアノの試弾ープレミアム・コンサート・グランドピアノ試弾会ー たった30分で5000円という少々割高とも思える料金でしたが、やはり楽器フェアの醍醐味はこういうピアノを弾くことができるという面もあるので、少々奮発して予約しました。
料金を払った人でしか入れない空間なので、試弾の部屋をここで提示します

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ここで、世界三大ピアノであるスタインウエイ、ベーゼンドルファー、べヒシュタイン以外に河合とYAMAHAのグランドピアノが試弾できますが、メインは世界三大ピアノであることはいうまでもありません。但し、日本人が世界に誇れるといっていい高級ピアノのShigeru Kawaiについては後で述べようと思います。勿論試弾室で弾きました。

まずは世界三大ピアノから

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ベヒシュタイン

ナチスのお気に入りピアノという不幸な歴史から工場も徹底的に破壊され、長らく再起不能の状態だったため三大ピアノの中では知名度という点で今一つになってしまいましたが、第二次大戦以前では世界のナンバーワンピアノの名声をほしいままにしていました.。

昨年も汐留のべヒシュタインサロンでライブを行いましたが、三大ピアノでも私のお気に入りのピアノです。
このピアノは1300万円です (^^;)

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ベーゼンドルファー

やっぱりいいです。
このピアノの音のなんとも言えない柔らかさ、まろやかさ
たまんないです。

このピアノで私の癒し系ナンバーレコーディングし直そうかな?

2100万のピアノです

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2016年9月18日 (日)

セプテンバーコンサート2016ー趣きは変わったものの参加者の平和への思いは途切れず

ニューヨーク同時多発テロ 911をきっかけに始まったセプテンバーコンサートト 今年はあの911から15年目、体調を崩して入院した2012年をのぞいては毎年参加しています。
今年はだいぶ雰囲気変わったような気がしますね

Sepcon1600

まず従来はセプテンバーコンサート専用のurl等があったのですが、それもなくなりました。まだ各地で開催されてはいるものの、各会場ごとに参加条件も微妙に違ったりしてかなり私が当初参加した時とは趣が変わりました。結論からいいますと全国の規模からすればかなり小規模になった感は否めません

以前ならセプテンバーコンサート用にこういうフライヤーが全国に配られたのですが

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今年はそういうものもありません。

大野が参加した会場はComCafe音倉ー最近はイベントその他でもずいぶんお世話になり実質的に私の本拠地に近い状態になっています。ここ数年ずーっとこの会場ですが、なぜかこの会場に来ると落ち着くので今年もこちらでセプコンに参加させていただきました。

確かにフライヤーその他もなくなって趣きは大きく変わりました。

しかし参加されたミュージシャン(プロ&アマチュア)の方たちの平和への祈り、思いが低下しているわけではありません。

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2016年9月14日 (水)

「戦士たちの憂鬱」観劇ー昨今の日本の風潮ー無関心,思考停止,自分の好きな情報しか見ない自分だけがよければいいという風潮の風刺劇,

ある映画関係者 の誘いで映画監督の窪田将治監督が演出する劇があるということで新宿のシアターモリエールに行った。『涙の数だけ笑おうよ 林家かん平奮闘記』が上映されている角川シネマ新宿から歩いて数分の場所である

映画音楽に関わるようになってから映画だけでなくこういう演劇を見に行く機会も増えてきている。これは必然的な流れといっていいだろう、

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実は演劇の内容は事前にあまり聞かされていなかったのだが観劇して驚いた。

かなり昨今の安倍政権のタカ派、秘密保護法、憲法改正で緊急条項を目論む、その動きに対して殆ど危機感も持たず、政治に無関心、選挙にも行かない昨今の日本の風潮を強烈に風刺、批判した劇である。ポリティカルなテーマをコミカルに描いた意欲作だ。

題して「戦士たちの憂鬱」

舞台は防衛庁の架空の外郭団体である「地球防衛軍」の基地

勿論ウルトラ7の「地球防衛軍」とは別物である。台詞には「国家機密保護法」「防衛予算」「憲法改正」そして「緊急事態条項」などという言葉がバンバン飛ぶ。

しかしそうした安部政権の暴走に対し、昨今の日本国民は驚くほど寛容で芸能人のスキャンダルには目の色かえて正義面して叩くが、安倍政権の政治家の不祥事にたいしては驚くほど寛容になっており、政治や安部政権の政策に対しては驚くほど無関心、である。

この舞台はそういう昨今の日本社会の風潮に対して激しい警鐘をならしている。私ももう1つのブログでこういう昨今の日本の風潮に対し警告をしてきたが、選挙の投票率も一向に上がらない、日本の平和憲法が危機的な状況に陥っているのに国民の危機感0 国民の大多数が無関心 という傾向が一向に変わらず私自身はただひたすら空回り、

正直挫折感を味わっている

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2016年8月13日 (土)

コンサートイベント三連チャンが終わって

8月10日から昨日の12日までライブイベントが3連チャン
10日、11日は私が管理人をしているFacebookグループ「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」のイベントでMusic Session Vol2として開催。10日は音楽異種コラボレーションセッションと題してマルチメデイアなステージを開催し、11日は極上女性シンガーソングライターセッションと題して美貌、歌唱力、音楽性3拍子揃った女性アーチストによるイベント

もっとも11日は主催者ではあっても演奏はしなっかたけど、10日、11日ともに手前味噌だがとても内容のあるライブイベントだったと思う。天候による不運(10日に小田急線と井の頭線が豪雨で両方止まる)もあったがいろいろと反省点や課題は個人的にはあるけど6月のイベントと違い今回、イベントの内容には満足している。但し今回やったことはこれで終わりではなくこれからのいろんなことへの始まりであるという点は強調しておきたい

そして昨日は恒例のラグタイムコンサート@名曲喫茶ヴィオロン 暑い中大勢の方にご来場いただきました。

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セットリストは以下のとおり

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2016年8月 5日 (金)

新宿サンモールクレストでのゲームアニメ交流会ー音楽家ミュージシャンの出席増加の映像系交流会

しばらくとあることでブログ更新のエネルギーが削がれていたんですが、今日は楽しい交流会でもあったので少し書く気になりました。また別件で書きたいこともあるので、それは追々更新、書いておきます

二か月に一度行われる「ゲーム・アニメ交流会」
今回は夏ということもあって場所を変えなんとプールがあるサンクレストモールの9階ーシアターサンモールの上が会場です。

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何でも旧市川昆監督邸だったそうです、こんな豪華な家に住んでいたんですね。なんでも後で聞いた話では元々はタレントの山田邦子がオーナーでビルにはテレビ業界人なら誰もがしっている「サンモール・ビデオスタジオ」があったそうです。そして最上階に市川昆監督が住んでいた、ということらしいです。かなり豪華な一室で、どれだけ豪華かは早めに会場にいったので始めは閑散としていた時の写真でわかると思います

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これがしばらくするとこのとおり

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我々フリーランスの人間にとって、こういう交流会は「営業活動」の機会でもあります。確かに飲んだりはしますが、やはり真剣勝負です。

特にこのアニメ交流会はかなりのレベルのアニメ、ゲームの業界人が参加されるアニメ交流会、アニメの分野で仕事したい方はおすすめの交流会です。

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2016年7月18日 (月)

ご当地ソング盆踊り「サンシテイ音頭」 お披露目に立ち会い

正直、私が盆踊りの曲のアレンジ(編曲)をやる、などとは考えもしませんでした

最近「映画つながり」で音楽の仕事の依頼を受けることが多いのですが、今回もそのつながりで東京板橋区中台にあるサンシテイという団地の管理組合からの依頼でサンシテイのご当地ソング「サンシテイ音頭」の編曲をやらせていただきました。
レコーデイングの模様は当ブログの記事に書いてあります。
■ご当地ソング(盆踊り)レコーデイングを行いました  
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2016/03/post-6f55.html

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高速道路が近くに通ってはいるものの閑静な団地で「中庭」には東京ドーム一個分の広さの「森」のような空間があります。緑豊かな団地です

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1915世帯、約5000人が住んでいる地域らしいですが、コミュニテイ意識が強く団地で活発にサークル活動に行っているようです。そんな中、この団地のご当地ソングの編曲の依頼を受けました。

団地の広場にイベント会場が設置されておりました。

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2016年6月28日 (火)

ライブしながら映画撮影ーに参加しました

日曜日はシンガーソングライターの白井愛子さんのピアノサポートとしてライブに参加しましたが、このライブが一風変わったものでした。

何でも映画「陽光の木の下で」の1シーンの撮影がライブのようで、しかもお客様が監督の指示でアーチストの応援歓声をあげる等、観客参加型公開撮影というものでした。

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結構映画には多く関わっているんですが今回は映画音楽の作曲ではなく、本職の音楽家のキャストとして撮影に参加します。こういうのって初めてじゃないかな?、と思います。 エキストラとか鼻歌指導とかで撮影現場に行ったことはありますけどね

私がサポートした白井さんはキングレコードからCDを出しています

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撮影は順調すぎる、くらいに進みました。映画での白井さんのコスチュームです

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ところで開場の「赤坂ピアノラウンジBフラット」は赤坂にあるんですが、我々業界の人間が赤坂のBフラットといいますと老舗のジャズハウスになりますが、実はてっきり会場がそちらだと思っていました。

赤坂ビーフラットに行ってみたら、ビッグバンドがステージにいて、お店の人がお客さんからオーダーを取っている、とてもリハなどしているようには見えない。だいたい撮影チームなんてどこにもいやしない。 で白井さんに連絡してみたら 赤坂ビーフラットではなくて「赤坂ピアノラウンジBフラット」、同じ赤坂でも全く方角が違ってしまい焦りました

まあこんな感じの会場でした(^^;)

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あと何も聴いてなかったんですが突然イベントの最後に出演者全員が「おーシャンゼリゼ」を歌うことになり、なりゆきでそちらのピアノもやることになった(^_^;)  まあ簡単な曲だからこの程度はすぐできますけど、まあいろいろあった一日でした。

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2016年6月24日 (金)

没後100周年カウントダウンスタートライブ  ラグタイムコンサート@名曲喫茶ヴィオロン

本日も無事終了いたしました。

これから1年にわたってスコットジョっプリン没後100周年に向けたカウントダウンをを始めます。再来年は生誕150周年になります

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Scott Joplin  1868-1918

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セットリストは以下のとおり
前半
1. Georgia on my mind
(Carmichael)
2. Original Rag     (S. Joplin)
3. Maple Leaf Rag(S. Joplin)  
4. The Entertainer (S. Joplin)
5. Modern Times (C. Chaplin)
6. As Time goes by(Hupfeld)
7. Heliotrope Bouquet (S. Joplin) 
8. Chrysenthumum  (S. Joplin)
9. Easy Winner(S. Joplin)
10. Short Story (Kyoji Ohno)

後半
11. Cascade     (S. Joplin)
12. Wall Street Rag     (S. Joplin)
13. Humoresque (A. Dvorak)
14. I got rhythm (G. Gershwin)
15. Summertime (G. Gershwin)
16. Bethena (S. Joplin)
17. Pleasant Moments(S. Joplin)
18. Gotham City Waltz(Kyoji Ohno)
19. Scott Joplin's New rag     (S. Joplin)
20. Magnetic Rag (S. Joplin)
21. Lost Forest(Kyoji Ohno)
22. Ragtime Sonatine(Kyoji Ohno)
  

次回のラグタイムコンサートは8月12日 同じ阿佐ヶ谷ビオロンにて行います。

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2016年6月 3日 (金)

アニメマンガゲーム中心エンタメ親睦会二回目の参加

今年の3月31日に初めて参加した「アニメマンガゲーム中心エンタメ親睦会」 今日で二回目の参加です。場所は代々木アニメLive ステーションにて行われました

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平日ということもあって出足は少し鈍かったですが

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会場は定員240名のイベントで最終的にはほぼ満員になりました。

今回は私のFacebookグループでもイベントのシェアをしましたが、結構ミュージシャン,音楽関係者が多かったですね。この手の集まりですとちょっと 前でしたらミュージシャン、音楽業界関係者は数えるほどしかいなかったのですが、やはりそれだけ音楽業界以外に活路を求めている人が多いということでしょ う。前回も同じことを書きましたがもはや「業界」というのもおこがましいほど機能していない音楽業界とはあまりにも対照的に活気があるのがゲーム、アニメ 業界。 知り合いで参加して音楽関係者には「圧倒された」という感想がありました。まさにその通りでしょうね

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2016年5月 6日 (金)

当事者でもないくせに当事者面する不謹慎厨など吹き飛ばせ!! イベント交流会に参加

少しキツイ表現がこの記事に出てきます。そういう表現が苦手な方はスルーして下さい

熊本大地震から3週間経ったが、別ブログでも書いたが今回のネットのバカによる不謹慎厨、不謹慎狩りには本当に心の底から腹を立てている。ボランテイアや寄付行為をしている芸能人(一般人まで)を「売名行為」などと難くせをつけて叩くなどもはや狂気の沙汰である。このネットの暇人バカ連中は今回は超えてはならない一線を越えたと考える。特に紗栄子を始め井上晴美など芸能人に「荒らし」行為を行った輩はIPを記録⇒通報し、プロバイダー契約解除等を含むネットから追放する措置を取るべきである。

こいつらは現代のネット社会、情報社会にとって極めて有害百害あって一利ない連中であるからだ。

こういう「荒らし」の常習犯である「ネットのバカ暇人」はネトウヨと同じで卒業することを知らない、自らの責任も非も絶対認めない(したがって反省しない)輩である。問うて話す相手ではないので、このような輩はネット社会を健全化する意味でもこういう有害なユーザーをネットから永久追放することを提言する。

そして昨日日本イベント協会の定期的な交流会に参加した。前回の東日本大震災の時にもネット暇人バカ連中による不謹慎厨が吹き荒れ、多くのイベントが「自粛」の名目で中止に追い込まれた。だがそれらの「自粛」というのは実際の被災者の声に基づいた動きではなく、被災者とは全く無関係の第三者によって判断されたものである。実際の被災者は励ましてもらいたいのであり、明るい気持ちになりたいのである。元気になりたいのである。これは実際に被災者に接した人からの声である。

それゆえ災害時にイベントを行うのは不謹慎という不謹慎厨は当事者でもなんでもないバカが当事者面して、それに難くせをつけて他人を叩くという、挙句の果てはボランテイアや寄付行為をした芸能人や一般人まで「売名行為」などといって攻撃するというエセ正義の味方面して極めて非道な行為を行っているのだ。もはや偽善者などというレベルではない。どちらが被災者のことを本当に考えているかいうのもバカバカしいくらいだ

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実際それはイベントの現場にいる人たちのほぼ一致した見解である。

ちなみに今回の「日本イベント協会」(JEA)の会長は熊本出身であり、今回の交流会では被災者への募金活動も行われた。私も本当にささやかではあるが募金させてもらった。

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2016年4月15日 (金)

音楽家&音楽及び関連業界キャステイング第三回業界交流会 超満員の中無事終了

交流会のレポートをする前に交流会の最中に九州、熊本を中心に震度7の地震の報があり大変驚きました。既に9人の方が亡くなったようで被害状況も心配です。被害に遭われた方お見舞い申し上げます。
幸いFB等、ソーシャルネットでつながっている九州方面在住の方の全員の無事が確認されました。よかったです。まだ余震等があると思いますのでくれぐれもお気をつけください

私が管理するFacebookグループ「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」の第三回の交流会、音楽関係者だけでなく音楽を使う関連業界の方を始め、音楽もジャンルに全く関係なく新たなコラボレーションを誘発できるような環境作りを目的としています。

今回は参加予約があらかじめ会場のキャパを上回るくらいに来ていました。

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交流会は勿論通常の歓談もあるんですが、やはり目玉は参加アーチストによるライブショーケース 今回はおそらく今まででもっとも内容が充実していたように思います。
今回は今までと違い少しライブショーケースの趣向を変えました。
管理人の私の「なんちゃってーバンド」であるジャンブルというユニットで交流会とライブショーケースのイントロダクションの演奏を行いました。

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今回は入場者が多くかなりドタバタしてかなり仲間に助けられました、感謝です。

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トップバッターは台湾と日本のハーフの張愛ちゃんのユニット雨天晴(うてんせい) 愛ちゃんは台湾でモデルもやっており、現在ボーカリスト、女優として修業中です。今後の活動に期待です。

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シンガーソングライターだけでなく映画俳優としても活躍の谷洋幸君。 彼と私とはニューヨークつながりでもあり、映画の世界にもお互い近いことから身近な存在でもあります。(^^)

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2016年4月 2日 (土)

日中文化交流公演で二胡のコンサートに行ってきました。

さる人のお誘いで東京亀戸のカメリアホールにて東京中国文化センター主催の中国民族楽器による「二胡縁」というコンサートに行ってきました。実は映画関係のつきあいなのですが、最近不思議なことに音楽関係のつながりよりも映画関連の人経由で音楽のコンサートに行ったり、音楽制作の案件が来たりします。

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二胡というのはご存じの方もいらっしゃると思いますが、中国の民族楽器で2本の弦を間に挟んだ弓で弾く楽器です。よく胡弓と混同される方がいますが、胡弓は日本の伝統楽器として定着したもので、二胡に似てはいますが直接のつながりはないようです。文字通り2本の弦で奏でる楽器です。

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非常に繊細な楽器で音の強弱もかなり幅広くあり、表現力がある楽器だと思いました。実際に本物を目の前で見たのは初めてですが、非常に音色、音質、いろんな面で興味深い楽器だと思いました。

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2016年4月 1日 (金)

アニメ・マンガ・ゲーム・エンタメ業界親睦会に参加しました

ご当地ソングの案件も終わり、すべてが一段落したこともあり今回初めてアニメ・マンガ・ゲーム・エンタメ業界親睦会」に参加させていただきました。

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会場が代々木アニメliveステーションということもあり、アニメ、ゲームの業界関係者、声優、ライターそして私のような音楽関係者が多数出席していました。

しばらく実写の映画やドラマの仕事ばかりでゲーム、アニメ系とは離れていたのですが、やはりアニメ業界もゲーム業界も活気がありますね。どこかの某音楽業界とはえらい違いです。

この様子を実感して再びこちらの分野のお仕事もさせていただければ、と思い今回参加させていただきました。

他のブログ記事にも書きましたが21世紀は間違いなく映像コンテンツが主役の時代、それもシロウトのような低クオリティの映像コンテンツではなくプロフェッショナルな映像コンテンツがこれから重要になってきます。日本という国の持っている強みとしてやはりマンガ文化ーアニメ、ゲームコンテンツが世界的に評価されているという点は21世紀に入りやはり大きな武器になりうると思います。

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2016年2月22日 (月)

久々の「映画人交流会」@お台場ー参加者の皆さんお疲れ様でした

昨年はなかったので何と一年三か月ぶりになるお台場「東京カルチャーカルチャー」での「映画人交流会」に行ってきました。

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場所はお台場の大観覧車の真下にあります。Zepp Tokyoの二階です

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以前も書きましたようにこの交流会は映画に携わるスポンサー、プロデューサー、監督、スタッフ、キャストが総勢100人以上集まりわいわいやる「映画人交流会」です。交流会は数多くあっても映画関係でこれだけの関係者が揃う交流会は他にないと思います。

実は映画音楽作家として本格的に活動することを決意して6年、おかげさまで現在は劇場公開の映画を定期的にさせていただくところまで来ました。この交流会に出席していなかったら現在の自分はなかったといっていいと思います。
この私にとっていわば「恩人」に近いということもあるので非公式なボランテイアをかなりやりました。具体的には私が管理するFacebookグループ「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」でも告知し、音楽関係の人でも映画関係に関わりたい人への参加を呼びかけました。そのせいかたぶんいつになく音楽関係者が多かったと思います。

会場には映画プロデユーサー、監督、女優、俳優、カメラ、メイクさん、プロダクション関係 キャステイング関係者、そして今回当グループで告知した関係でしょうか? 音楽プロデユーサー、作曲家、声楽家、その他ミュージシャンも参加しました。

音楽の世界もそうですが映画の世界もどんどん良くなってほしいと思いますからね。

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2016年2月19日 (金)

ラグタイムコンサート@名曲喫茶ヴィオロン ご来場ありがとうございました

今や恒例となりました。東京阿佐ヶ谷にある名曲喫茶ヴィオロンでの「ラグタイムコンサート」

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アンティークがいっぱいあるこんな感じのお店です。

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今や恒例化しましたこのアンテイークな空間でラグタイムでの演奏。ラグタイムは以前も書きましたが1890年頃から1910年末くらいまでアメリカで流行した音楽ジャンルでジャズやブルース、ブギウギの前身といっていい音楽です。こういう空間だからこそ20世紀初頭にタイムスリップした体験ができます。

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2016年1月 8日 (金)

イベント主催者交流会に参加しました

昨日Facebookを通じてある人から招待を受け「イベント主催者交流会」に出席しました。

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私も知らなかったんですがこういう団体があったんですね。日本イベント協会の主催の交流会です。

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協会のトップは皆若い人で何でも一般社団法人を目指しているようです。
主旨としては私が管理しているFacebookのグループ「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」と同じく横のつながりとビジネスマッチングとかを目的としているようです。イベント主催者、企画者、会場を提供する人(店舗)そしてパフォーマーですね。
やはりどの業界もやろうとしていることは同じだと感じました。

音楽の世界は非常に縦割り的な性格が強いんですが、イベントや他の業界も同じようです。これだけニーズが多様化している現代では積極的に横のつながりを作らないとどの業界も駄目だ、ということには気が付いているようです。

正直、参事や協会の代表を見ると失礼ながらあまり社会経験があるように見えないんですが、主旨は十分に理解できます。

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会員でないとパフォーマンスのデモンストレーションできないそうなんですがヨーヨーとジャグリングが行われました.

名刺交換した人の数、名刺交換した人と今後どのようなおつきあいや案件が発生するかわかりませんが、まあとにかく我々のようなフリーランスは

人脈は財産

ということはいえますね。

演奏とかの仕事もやっていますので、今後何かでおつきあいする可能性はあるでしょう

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2015年12月27日 (日)

虫プロ主催の清水マリさん、橋本一郎さんの鉄腕アトム関連本の出版記念会に出席しました。

とある映画プロジェクトでごいっしょしているキャステイングの方に誘われて虫プロ主催の夕食会イベントに出席しました。

場所はかつて手塚治虫先生が生前常連にしていた食堂「えちごや」です。

会場には手塚治虫先生直筆の絵が沢山飾られていました。

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特にセル画は貴重です。日本の財産といっても過言ではありません。

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出席者は全員アニメ制作関係者、出版関係者です。

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今回は元祖鉄腕アトムの声優でした清水マリさんの自叙伝鉄腕アトムと共に生きて―声優が語るアニメの世界 出版の記念イベント、同時に手塚先生のアニメの制作でサポートされていた元朝日ソノラマプロデューサー 橋本一郎氏の鉄腕アトムの歌が聞こえる ~手塚治虫とその時代~ (少年画報社創業70周年記念出版) の出版記念パーテイーも兼ねていました。


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2015年12月17日 (木)

千代田テクノル社主催チャリテイーコンサート出演しました。

先々月に出演依頼を受けました東京御茶ノ水にある千代田テクノル社が主催するチャリテイーコンサートに昨日出演しました。同社はなんともう20年もこのチャリテイーコンサートを主催しており、殆どはクラシック系のアーチストなのですが、今回私のようなポピュラー肌の音楽家にも声をかけていただきました。

場所は千代田テクノル社の本社ビルの一階ロビーでPAもプロのスタッフを呼ぶほどで、会社の対応の仕方を見てもきちんとした会社であることがわかります。ピアノはYAMAHAのおそらくはC3クラスのグランドピアノです

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何でも同社の会長が無類の音楽好きで高級オーディオメーカーであるオルトフォンの日本法人前社長(前園俊彦氏)とが、さる会合でアナログ談義を交わし意気投合し20年前から始まったらしいです。20年もこれを続けることがすごいとは思いますね.企業の利益を社会に還元する活動の一環のようです。

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会場はこんな感じです。ロビーということで心配しましたが思ったほど音が回らないですね。 寧ろ壁の何処かに吸音材があるのかどこか音がこもって聞こえましたのでPA側で調整してもらいました。

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2015年11月20日 (金)

Interbeeープロオーデイオ2015年に行ってきました

毎年恒例ですが、INTER BEE 2014年のプロオーデイオに今年も行ってきました。

毎年同じことを言っていますが家から幕張まで遠い(汗) どうがんばっても二時間以上はかかります(汗)

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プロオーディオってだいたい会場の端の方にあるんですよね(汗) 結構中央の受付口からも遠いんです(^^;)

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やはりメインはpro toolsのAvid 。まずはここに行かないと始まりません。

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相変わらずすごい人です。

プロオーデイオ部門の主役であることは間違いありません。

もっとも最近MA(マルチオーデイオ) ポストプロダクションは最近pro toolsではなMERGING Pyramixを使うスタジオも増えていますが...

ちょうど会場に入ってAvidのブースに行った時にスターウォーズ「フォースの覚醒」の録音ミックスを担当したウィル ファイルズのデモンストレーションが始まっていました

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2015年11月18日 (水)

冨田勲先生 国際交流基金受賞記念講演会ー高齢ながら最先端に飽くなき挑戦する真の意味の「クールジャパン」アーチスト

本日は日本のシンセサイザーの先駆的存在の作、編曲家の冨田勲先生が国際交流基金賞を受賞されたということでその記念講演会があるとのことで竹橋まで行ってきました。

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冨田勲先生といえば映画、ドラマ、アニメの音楽の作家として手塚治虫作品のジャングル大帝やリボンの騎士やNHKの「新日本紀行」そして多くの大河ドラマの音楽も担当されていましたが(個人的には大河ドラマの「勝海舟」の音楽がすごく好きでした)、いうまでもなく月の光 ホルストの惑星(プラネッツ) のシンセサイザー編曲でアメリカでグラミーでノミネートされた実績を持っていらっしゃる方です。まだシンセサイザーが単音(^_^)しか出なかった時代にこれだけのサウンドを作るのは気が遠くなる手間だったと思います。どんなお話が聞けるか楽しみでした、

いろんなお話を聞きましたが結論から先いいますと、もの凄く感動した。今日は本当に来てよかった。というのが感想です。

と同時に今の日本のクリエーターの現状を見ると自分を含めて本当に情けない、という気持ちでしたね。

結論からいいまして日本じゅうの殆どのサウンドクリエイターは83歳のお爺さんにクリエイティブな面で完璧に負けているという点。今のクリエイターはどこから上手にパクるとかくっだらないことばっかり考えてますが富田先生はあの年齢でも果敢に新しいことに挑戦しようとしているという点に感心しました。

どう果敢に挑戦したかを説明しましょう

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