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2019年3月17日 (日)

Tresープレーヤー3人によるパフォーマンス@ヴィオロン終了報告(セットリスト込み)

今年で5年目に入りますヴイオロンでのコンサートシリーズ

正直、ややマンネリ感があるので今年は何をやろうか考えあぐねていました。特に今年からバイオリンの田中幾子さん(写真)が参加する、ということになっていましたので、なかなかコンサートの内容に考えをまとめることができませんでしたが

 

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まどれーぬさん(写真)の強い要望もあり、今年はタンゴナンバーを演奏曲目にいれることになりました。

 

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今回は私大野(Pf) 田中さん(Vln)  そして即興演劇/パントマイムのまどれーぬさんによる3人の演者ということでTres(スペイン語で"3"の意味) というタイトルで以下の曲を演奏しました。

 

セットリストですが、各々がメインのステージをもうけつつ最後合同ステージを行うということで

 

大野恭史(pf)

・ Lost Forest
・Gotham City Waltz
・Short Story
・3 Riffs for the piano

田中幾子(Vln)

・ J.S.Bach  無伴奏 パルティータ第3番ホ長調 BWV1006

ー休憩ー

まどれーぬ(即興演劇/パントマイム)

・ E.サテイーひからびた胎児
・3つのグノシェンヌ
・気取り屋の3つのワルツ

合同ステージ

・ ザ・エンタテイナー(S ジョっプリン)
・Je te veux (E Satie)
・Libera Tango
・ラ・クンパルシータ

今回のステージは目新しかったこともあり、大変好評でした。特にタンゴ系のプログラムは非常に好評でしたので次回はさらにナンバーを増やそうと思います。(^^)

 

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ご来場ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

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2019年2月10日 (日)

豊洲ミュージックナイトという音楽イベントのオーガナイザーをやりました

先々月から準備していたんですが、豊洲に本社を置く企業を中心に発足した「豊洲まちづくり協議会」(主に豊洲2丁目、3丁目」主催のイベントのオーガナイザーとして運営側にたちました。

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豊洲に大野が長いおつきあいしているイベントプロデユーサー会社があり、今回はそこの依頼でオーガナイズしました。昨年の夏は実験的にビルの谷間の空間で行われたのですが今年は豊洲の第一生命本社ビルの「豊洲キュービックホール」にて行われました。

プロ2アマチュア公募4のステージでした。

今回はクラシック系のアーチストも演奏することから本来会場にないピアノを手配、レンタルいたしました

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調律中ですが、今日はバンド、シンセ類と一緒にやることはないので442で調律しました。

本番です。

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Hatiさん。本来は4人のグループなんですが、今回はアコ―ステイック版ということで3人での演奏です。今日はアコ―ステイックですが本来はバリバリのロックだそうです。

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クラリネットの西村薫氏とピアニストの田村瑞記さんの演奏。ガーシュインからフランス近現代の作品まで見事な演奏を見せてくれました

公募したアマチュアの方々。

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2018年10月21日 (日)

楽器フェア2018ープレミアムグランドピアノ試弾会その他レポート

2年おきに開催される楽器フェア。行ってきました。

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この楽器フェアで毎回楽しみにしている世界3大ピアノ(スタインウエイ、ベーゼンドルファー、べヒシュタイン)と日本を代表する2大ピアノメーカーのYAMAHA, カワイのピアノの最高機種の試弾会があり、今年も参加しました。2週間くらい前から予約していたんですが、もうかなりいっぱいで土曜日の朝くらいしかまとまった時間を予約することができませんでした。

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いずれも数千万円クラスのピアノです。海外でもYAMAHA, カワイが普及してはいるのですが、世界三大ピアノに対してどれだけのクオリティで対抗できるか、1つ1つのピアノについて紹介しておきましょう。

(1)YAMAHA(ヤマハ)CFX

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ヤマハの最高プレミアムピアノ
いわゆるヤマハ的なサウンドではない本格的ピアノ。低音、中音、高音と全般的に平均以上に仕上がっているところがヤマハらしいと思います。

1900万円

(2) カワイ SK-EX (非売品)

そして今回の試弾会
私自身お仕事で河合楽器製作所さんとのおつきあいがあり、何度もショールーム等で試弾させていただいたことがあるので、この素晴らしさはある程度知ってはいましたが、今回展示された最高級ピアノ「シゲルカワイ」はやはり特筆すべきものでした

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このシゲルカワイ
河合楽器製作所の二代目社長の故河合滋氏(1922-2006)が生涯かけて作り上げた最高級ピアノです。
「日本人にも世界三大ピアノに負けないピアノを作ろう」という触れ込み通りにさまざまな試行錯誤の上作られたピアノで実際に試弾しまして本当に三大ピアノに引けを取らない音色に仕上がっていました。アメリカではスタインウェイと同等の評価を得つつあるとのことですがm今日の5つのピアノでは一番弾いていて気持ちが良かったです。惜しむらくは低音の伸びがもう少しあれば完全にベーゼンドルファーやペヒシュタインを凌駕できるといっていいでしょう。世界のトップピアノといっていいレベルまで仕上がっています。

X-JapanのYoshikiが愛用していることからも知られるピアノ。決してカワイさんとお仕事で取り引きがあるから言うんじゃないですが日本人はこのピアノを誇っていいと思います。

展示されたピアノは非売品ですが2000万円相当

(3) C.BECHSTEIN (C.ベヒシュタイン) D282

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2018年8月11日 (土)

小節線のないサティシアター、劇作家エリックサティの奇妙な楽譜台本公演終了とご来場御礼

昨日大野の恒例のライブ会場であります阿佐ヶ谷の「名曲喫茶ヴィオロン」にて「小節線のないサティシアター、劇作家エリックサティの奇妙な楽譜台本」が盛況の中公演が行われました。

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サティの「小節線のない」作品をシアターピースという解釈で演奏した作品、実際に上演してみて全く違和感がなかったことからこの解釈が間違っていないという確信に変わっていきました。

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感じとしては昔の唐十郎や寺山修二がやっていたようなアングラ調の演劇という感じです。サテイはジャンコクトーの劇伴を多数手掛けていましたので、コクトーの影響を強く受けた唐十郎や寺山修二の感じに近くなるのもわかります<

心なしかサテイのあの奇妙奇天烈な記載はコクトーの影響によるものといえなくもないのではないか、という気がします

「歯の痛いうぐいすのように」
「頭のすみっこで考えるように」
「注意深くあなた自身のことを相談しなさい」

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2018年6月19日 (火)

エリックサテイ「小節線のないサテイシアター」終了報告

イベント発表から大変注目、というかいい反響が帰ってきました小節線のないサテイシアターーヴァラドンから見たエリックサテイ

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「小節線のない作品」がエリックサテイによる「シアターピースである」という仮説のもとで阿佐ヶ谷の名曲喫茶ヴィオロンにて昨日行われました。

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その意味で今回は実験だったんですが、その「小節線のない作品」は全く違和感なく演じられました。

セットリストは以下のとおりです

<前半>

ーオープニング
・ぷよぷよとした真の前奏曲(犬のための)
・干乾びた胎児
・冷たい小品ー逃げ出してしまいたくなる歌
・Je te Veux
・Short Story*

ーエンデイング

<後半>

・3つのグノシェンヌ
・気難しい気取り屋の3つのお上品なワルツ
Short Story*
・3 Gymnopedis


*大野のオリジナル作品

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2018年6月 3日 (日)

新シリーズ「小節線のないサテイシアター」でエリックサテイの作品に関する新説によるパフォーマンス!!

19世紀から20世紀初頭に活躍したフランスの作曲家エリックサテイ

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音楽界の異端児、音楽界の変わり者などと称される作曲家でもありますが、一方では彼は現代のポピュラーミュージックの世界だけでなく、アート、演劇を始め19世紀末から20世紀初頭のありとあらゆる芸術に対して大きな影響をもたらした人物でもあります。

以前どこかの記事に書いたんですが、エリックサテイにはいかにも「変人」らしい作品群があります。それは「小節線のない作品」

例えばサテイの作品でも人気がある「グノシェンヌ」の楽譜です

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そして楽譜をよく見ますと普通の音楽作品に入れる「表情記号」とは似ても似つかない奇妙奇天烈な記載があることに気が付きます。

これはサテイの「小節線のない作品」の作品に記載されているものですが、あたかも何らかの暗示的な意味があるとも受け取れる内容になっています。

「頭のすみっこで考えるように」、「注意深くあなた自身のことを相談しなさい」、「彼は優しい人ではないの?」といった
音楽の表情記号とは似てもにつかない言葉

しかしよく見るとこれらの言葉

演劇の台本にも見えます。

実際そう考えるとこれらの奇妙奇天烈な記載がなぜされているのか、

つじつまがあうように思ったのです

そこで今回はサテイの「小節線のない作品」をサテイのシアターピースという解釈をして、サテイのそれらの作品の演奏に演劇+パフォーマンスの要素を取り入れた、いわば音楽劇のような感じで演奏、パフォーマンスを行おうと思います。

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2018年5月 6日 (日)

GWーLa folle journéeで音楽三昧させてもらいました

今回初めて行ってみたんですが ラ・フォル・ジュルネという音楽イベントにゴールデンウイークなので行ってみました。

ラ・フォル・ジュルネは、1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭。「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中で最もエキサイティングな展開を見せて「一流の演奏を気軽に楽しんでいただき、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という意向ですが、プログラムは必ずしもクラシックに限らず、ジャズ、民族音楽、シンガーソングライターまで幅広い一流のミュージシャンンの演奏をかなり手頃な価格(2000-3000円)で提供するというイベントで、フランスからこの動きは全世界に広がり東京では2005年から国際フォーラムを中心に始まっていたんですね。恥ずかしながら私は知りませんでした。

私が主に行ったのは国際フォーラムのAホールでしたが

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会場の外には屋台も沢山あり、さながら音楽による縁日ですね。

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おそらく音大生中心ですがフリーライブの場所もあります。

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コンベンションにもなってます。ローランド、島村楽器等の協賛企業もあります.。協賛や後援関係を見るとかなりの規模のイベントであることがわかります

https://www.lfj.jp/lfj_2018/outline/

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2018年1月26日 (金)

厳寒の中ゲームアニメ交流会出席しました

久々の参加ですが恒例の「ゲームアニメ交流会」、正式には「アニメ・マンガ・ゲーム中心エンタメ業界親睦会-少し遅い新年会-」に参加しました

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前回は私が管理するグループの忘年会の日程にモロに重なってしまいその前は超多忙な時期で参加できなかったため半年ぶりの参加です

今までは東新宿の代アニステーションか新宿の某{プールのある}会場だったんですが、今回は西麻布。平成最強の寒波が来襲している最中での参加

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ホント寒かったですー (>_<)

それにしても今回の会場は正直東新宿と比べるとかなり狭い印象を受けます。確か昔クラブかなんかだった場所ですね。なんていうクラブだったか忘れましたが..

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会場はご覧のようにごった返し

それでも今回は初めて会う人も多く交流会としては一定の成果がありました。特にアニメ関係者ではネットフリックスやアマゾンからみの動きがあることが確認されました。時代は確実に動いています。

実際アニメ会社からしても地上波でも深夜アニメになると制作の観点からももはや旨みがなくなっているのが現実で、ネットフリックスのように全世界同時公開とは制作費の面でも1ケター2ケタ違います。業界としてそちらに流れるのは当然のことだと思います。

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2017年12月13日 (水)

日本在住外国人業界人の忘年会に参加してきました。日本国内の外国人の映像制作マーケットの拡張化

先週の金曜日の話ですが、雨の中日本在住の外国人(主に欧米系)の俳優、ナレーター、映像制作関係者の忘年会が六本木にて行われました。

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参加者は外国人の映画プロデユーサー、映画監督、デイレクター、俳優、ナレーターその他映像制作のクルー、それに勿論日本人の業界関係者も多数参加しています。

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日本国内で外国人の映像制作関係者?  と不思議に思う方がいるかもしれません

しかしそれは以前から当ブログで繰り返し述べている映像制作のグローバル化の動きと大きく関係しております。

実は日本業界関係者の間でもあまり知られていませんが、日本国内で海外向けの映像制作のマーケットはかなり大きなものになっています。制作会社の多くはヨーロッパやハリウッドの映画関係者ともコネクションがあり、日本で制作関係の活動を行っています。主な取引先は外資系の企業です。それも誰もが知っているような有名企業が取引先です。(グローバル企業といってもいいですが..)

この外資系の制作会社は殆ど電博のような広告代理店を通しません。なぜなら外資系の会社は地上波のCMを殆どうたないからです。それは彼らの母国でも同様で、殆どがWEB CMかCNN AXNといったケーブル系(広告代理店が不要)でのCMです。

日本にいるとわかりませんが海外ではテレビというと「ケーブルテレビ」のことをいいます。少なくとも先進諸国で地上波テレビの影響が突出しているのは今や日本くらいといってもいいかもしれません。まあ先日の「日本人の情報活用」の話ではないですが、情報に対する意識、リテラシー、扱い方はやはり先進国でも日本は大きく後れをとっていると残念ながら言わざるを得ないのが実態です。

やっかいなのはこれはハードウエアとかシステムの問題ではなく日本人の中にある意識の問題だから、かなり解決は難しいといわざるを得ません。情報に対する接し方というのを日本の学校は殆ど教えていませんからね。アメリカですと「デイベート」の時間というのがあって、議論の仕方というのを実践して学ぶ授業があるんですが、日本の高等教育でそんなものはありません。だからネットでは「自分と意見が違う」ものに接して激昂したり、不快だからといって叩く輩があとを絶たないんですね。ネトウヨなどがその典型ですが、こういう行動は頭のいい人間がやることではありません

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2017年11月11日 (土)

作曲されてから90年経って日本初演された”Missシカゴ公爵" 終演報告

9月から大半の時間をこれに作業として費やした"Missシカゴ公爵"昨日無事終演しました。
この「オペレッタ」が長い間ドイツ国内で上演禁止になったいきさつ、ナチスの迫害によって長い間忘れ去られた作品であったこと等の説明についてはこちらの記事をご覧ありたい

■ヒトラーに迫害された「現代ミュージカルの草分け的作品」である「Missシカゴ公爵」を大野 が編曲

http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2017/08/miss-07e9.html

■オペレッタ"Miss シカゴ公爵"の日本初演の社会的意義、音楽史的意義について
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2017/10/miss-f448.html

本格的に作業を着手して二か月強、いろいろと紆余曲折があってようやく当日を迎えたわけですが、何せ原曲をそのままやると3時間半は超える長大な作品。

その関係で大幅なカットをせざるを得なかったのですが、困ったのはそのカット部分、変更部分が次々から出てきて、しかも一度カットしたのが復活したり等で私への情報がかなり錯綜し作業は混乱を極めました、もう少し情報に関してきちんと交通整理している人がいて、各スタッフに適格に情報を伝えていればこちらの現場は混乱しないで済んだものを、という苦言は呈させて頂きます。

今回はドラムス、エレクトーン(実質シンセとして扱っています) コントラバス(時々ウッドベースのような扱い方も行いました) トランペット等が入るため通常のクラシックとは違い音響、PAをかなり入念に行いました、

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渋谷伝承ホールというのは初めて来たんですが普段は能楽をやるところらしいです。

天井はそこそこありますが、音的にはかなりデッドですね。(^_^;) 

そのためかなりPAでコンプレッサーとかEQとか思い切りかけてます。これは通常のクラシックの公演ではまずありえないことです。(特に弦楽器系の人はコンプレッサーかけると音色が変わるので極端に嫌う人が多いです)

しかしこの"Missシカゴ公爵"には必要です、なぜならこの作品は「オペレッタ」といっても明らかに現代ミュージカルの先駆けといっていい作品だからです。

この画像をご覧になればおわかりになるでしょう

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ここだけの話 オペレッター喜歌劇と言いながらいきなりドラムソロで始まります。これは私の差し金です。 クラシックの公演にドラムソロがあること自体インパクトがありますよね(^_-) 

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2017年8月20日 (日)

ヒトラーに迫害された「現代ミュージカルの草分け的作品」である「Missシカゴ公爵」を大野 が編曲

しばらく超多忙なスケジュールでブログも更新できませんでした。(また終わってませんけどねww)
やはりブロガーというのはヒマ人でないとできない、ということが明らかになりましたが、

実はそんな折、こんな仕事に着手しました。

「チャールダーシュの女王」の代表作で知られるハンガリーの作曲家 エメリッヒ・カールマンですが、、この仕事を始めるまで知らなかったのですが、現代ミュージカルの先駆けとなった作品をなんとなんとガーシュインの「ポギーとベス」よりも9年前に作曲していたことがわかりました。

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ひとことでいえばこのオペレッタはまだ1920代に勃興したまだ黎明期にすらなっていないジャズとクラシック、カールマンの得意とするハンガリー音楽との融合の作品であり、会話や演技等も入った現代ミュージカルの先駆的作品といっていいでしょう。
この喜歌劇―オペレッタはジャズ、クラシック双方の語法が随所に散らばめられているため、ジャズ、クラシック双方に精通した人間でないと全体がまとめられない作品であり、少なくともプロレベルではこの作品を演じた人は日本にはいません。完全なる「日本初演作品」です。

一般的にミュージカルの先駆け的作品といわれるガーシュインの「ポギーとベス」よりも9年早い歴史的な作品といっていいです。当時最先端の音楽のジャズを取り入れ、踊りあり演技ありのまさに現代のミュージカルの先駆け的な作品といってよく、エンタテインメント性抜群の作品です。

是非皆さんにヒトラーに迫害された「現代ミュージカルの原点的作品」喜歌劇「Missシカゴ公爵」を是非お楽しみいただきたいと考えます。

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黎明期のデイクシーランドジャズの要素をふんだんに取り入れたこの意欲作はナチスドイツの迫害によって長い間忘れ去られた作品になっていました. それはエメリッヒカールマンがユダヤ系のハンガリー人だったこと、だけでなくこの作品がアメリカのジャズ文化の礼賛、東欧を始めとする諸民族の融和等をテーマとしていた作品のため、これが「大ドイツ主義」をかかげるナチスドイツから「非ドイツ的で好ましからざる作品:というレッテルを貼られ、加えて人種差別主義者であるナチスからジャズを「黒人音楽」などということでことで激しく弾圧され1933年にナチスによって禁止リストにあげられました。そしてそれらの禁止対象の小説、詩、音楽のスコアは歴史に名高い「ナチスの焚書」で焼却されたそうです。アメリカに亡命したカールマンの手元に辛うじて残っておりそれが現在のスコアとなっているようです

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ナチスドイツの焚書、多くの名著や楽譜までが焼却された

この中でドイツの作家であるトーマスマン、詩人のハイネ、フロイドの精神分析等多くの名著が焼却されました。そのためこれらの本のドイツ語原版は残っておらず、逆に海外で出版されたものを後ドイツ語に翻訳した、という何とも皮肉なことがおきました。この模様は「インデイージョーンズ最後の聖戦」にも描かれています。

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2017年7月 2日 (日)

Love and music and animals ~犬や猫の殺処分・飼育放棄ゼロ・人と動物との共生のチャリティーライブ第二弾終了報告

かねがねお知らせをしてまいりましたLove and music and animals 第二回CD発売イベント 

一昨日になりますが無事終了いたしました。犬猫殺処分0を目指してー"Love and music and animals "オムニバスCDの第二弾イベントです。

ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!

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CDに曲を提供したアーチスト5人 それぞれの方法で動物愛護について音楽で語りました。

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坂崎すずえさん              

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 KIKUさん                    

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水野バンド  

 

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私も前回に続いての登場

私がこの運動に関わるようになったのは2年前ですがその私よりも5年早くこの「犬猫殺処分0」の問題に取り組んでいるバジルのお二人です

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イベントでは犬猫殺処分の話しだけではなく牛の殺処分を拒否した福島の「希望の牧場」の話もスライドで紹介されました

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2017年5月 1日 (月)

「リーダーミーテイングーなぜ音楽家は映像とのコラボを模索しなければならないのか?」の講演をしてきました

私がFacebookグループ「音楽&映像関係者キャステイング」の管理人をしていることは当ブログの読者ならおわかりいただけると思いますが、それは音楽関係者だけでなく映像制作関係者、女優、俳優も多数参加しているちょっと変わったグループでもあります。
そのため一体私がなぜ音楽と映像関係者が同じグループで混在させているのか、何をやろうとしているのか、なかなか理解できない人も多いようです

そして今回「リーダーミーテイング」なる勉強会(といっていいと思います)を主宰している方からその部分について話す機会をいただきました。

この「リーダーミーテイング」なる勉強会は音楽活動戦略コンサルタントの大関勇気さんの主宰で、「なぜ音楽が売れないのかー売れるためには何をすればいいのか」について様々な角度から考える事で長い間低迷している音楽業界を少しでも活性化させたいという考えがあるようです。

勉強会では毎回ゲストスピーカーが二人参加していますが、私もその主旨に賛同して、今回初めて参加させていただきました

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主催者の一人でカメラマンでもある宮原那由太さん

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主宰の大関勇気さん

今回私がしゃべる前にミュージシャンの音楽活動についての考えを伺いましたが、

「音楽を聞いてください」
「ライブに来てください」
「CDを買ってください」

→これらは全部ミュージシャン自身のためのことであって、お客さんの目線に立てていない、というのは確かになるほどと思いました、上記の3つはおそらく殆どのミュージシャンが云っていると思いますが、お客さん目線から考えますと、そのミュージシャンの「何を買うからライブに来るのか」という視点、発想の転換があると音楽活動の戦略の基本姿勢が見えてくる、というのはその通りだと思います。これは自戒の意味もこめて行こうと思います

さて、こんな中で私の講演ですが、題目は「なぜ音楽家は映像とのコラボを模索しなければならないのか?」というものでした、これは私が管理人をしているFacebookグループ「音楽&映像関係者キャステイング」の基本コンセプトの説明にもあたるからです。

なぜ私が映像と音楽のコラボにこだわるか、ですが

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2017年4月 2日 (日)

アンテイークなカフェ名曲喫茶ヴィオロンでスコットジョップリンの没後100年を偲んだコンサート

昨日ラグタイム王スコットジョップリンの没後100周年ライブを阿佐ケ谷名曲喫茶ヴィオロンで大野のピアノどまどれーぬさんのパフォーマンスで行われました

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日本では「ラグタイム」というのが今一つ馴染みがなく、一部ファンがいるもののスコットジョップリンについても殆ど知られていないこともあり、今回の没後100周年を機会にいつものラグタイムコンサートとは趣向を変えてスコットジョップリンの生涯に焦点をあてて紹介しながら、ラグタイム王の軌跡を追う内容でコンサートが進行されました

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スコットジョっプリン 1868-1917

今回はジョっプリンの人生について語るために、まどれーぬさんにジョップリンの人生についてのナレーションをお願いしました。

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セットリストは以下のようになりました。

第一部

ー スコットジョップリンとラグタイム(BGM :アメージンググレース)

・Original Rags
・Maple Leaf Rag

ー ジョップリンの生い立ちとジョップリンの人生の目標(BGM :ビューテイフルドリームス)

・Ragtime Dance *
・Stoptime Rag * 

・Elite Syncopations

ー ジョップリンのセントルイス時代
・Easy Winners

ー ジョップリンの恋愛
・Chrysanthemum

ー ジョップリンの他の作品とワルツ(BGM :オールドブラックジョー)

・Bethena
・Pleasant Moment

・Gotham City Waltz * (大野のオリジナル)

*まどれーぬさんのパフォーマンスが行われました

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2016年11月27日 (日)

オムニバスCD「Love and music and animals」発売記念ライブー盛況のうち終了ーペットを愛するメッセージが世界に届きますように

犬や猫の殺処分ゼロと人と動物との共生を目指したオムニバスCD「Love and music and animals」の発売記念ライブが下北沢のComCafe音倉にて開催されました。

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オムニバスCD "Love and music and animals "

~犬や猫の殺処分ゼロと、人と動物の共生を目指して~

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Love and music and animals (BSLE-003)¥2000

CD発売記念ですから、CDも販売しています。

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今回は入場のチャージの一部(500円)を緊急災害動物支援ネットワークで熊本地震で住む家の無くした犬や猫を支援するNPOに寄付されます。

それ以外にもアーチストその他の動物保護団体への募金活動も行われました

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拙作ペットミュージックの横に募金箱が於いてあります

今回の主催者の一人であるバジルのShinoさんの挨拶に続きまして

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2016年11月25日 (金)

アンテイークな雰囲気のカフェでラグタイムコンサート、スコットジョップリン148回目のBirthdayー終了報告

今や恒例となっています東京阿佐ヶ谷の名曲喫茶ヴィオロンでのラグタイムコンサート

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20世紀初頭のアンテイークがいっぱいある空間にあるピアノでラグタイムを演奏するコンサートシリーズですがこの日はそのラグタイムの王といわれているアメリカのアフリカ系アメリカ人の作曲家スコットジョっプリンの誕生日でした。

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スコットジョっプリン 1868-1917

まあ生きていれば148歳ということで、んナわけないか(笑)

しかしなぜラグタイム王のスコットジョっプリンを取り上げるかというと、単に来年が没後100年、再来年が生誕150周年、というだけではありません。

実はラグタイムというのはジャズの前身の音楽といわれますが、ラグタイムからブルース、ブギウギといった音楽の流れができたわけで、結局、ブルース、R&B,ロックンロール(ブギウギ経由ですが) そして勿論ジャズ、それら現代のポピュラーミュージックの流れとなっている全ての音楽の苗床となったのがラグタイムなのです。

云ってみれば現代のポピュラーミュージックのご先祖様といってもいい音楽がラグタイムなのです。

しかしこれほど音楽史上では重要な位置を占めるはずのラグタイムも作曲家のスコットジョっプリンも特に日本では決して知られているとはいえない存在になっています。

それはおかしいだろ? と考えていたところにヴィオロンという素晴らしい空間で定期的にラグタイムを演奏する、ということを一昨年からやってきました。

今回はそのラグタイムをより世間に認知されるように「スコットジョップリン148回目のBirthday」と打ち出したコンサート

しかし東京はなんと11月では54年ぶりといわれる雪!!  嘘だろ? マジか、と思いましたが(-_-:)

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だんだん積もってきて、私の住んでいるところは間違いなく3cm以上積もったでしょう

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というわけで一時はそもそも会場に移動できるのか、それすら不安でしたが何とか無事開催。

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無事誕生パーテイーということでケーキも用意

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ケーキでお客様といっしょに祝いました(^_^)

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2016年11月12日 (土)

冨田勲追悼公演「ドクターコッペリウス」のコンサート鑑賞ークリエーターの生き様を作品で教示していただきました

今日は今年の5月に逝去された日本のシンセサイザーの先駆者であり、映画、アニメ音楽の作曲家でもあった冨田勲先生の追悼公演「ドクターコッペリウス」の公演を見に行きました。

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このブログの記事にも投稿していますが昨年の11月に先生の国際交流基金受賞記念講演会にてこの「ドクターコッペリウス」の内容について紹介が行われ、今回晴れてその公演日となったのですが、残念ながら結果的に遺作であり未完の作品となってしまいました。それでも作品は十分に楽しめました。
コンサートでは「初音ミク」とオーケストラの競演ということもあり、多くの人が来場しました。グッズ販売は長蛇の列

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大半の人のお目当ては今回の公演に合わせて手塚プロが書いた「手塚治虫風初音ミク」でしょう。

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これが印刷されたTシャツが販売されていました。でもさすがに私は恥ずかしくて買いませんでした。(^_^;)
長蛇の列でしたがプログラムはゲットしました。(^^)

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本日のプログラムですが

1. イーハトーヴ交響曲
  昨年北京で初演された新バージョンの初音ミク(*)とオーケストラを宮澤賢治の詩や小説をモチーフに使った作品 

2. 惑星 Planets Live Dub Mix
  DJエイドリアンシャーウッドによる冨田勲の「惑星」のリミックス
3 ドクターコッペリウス
  冨田勲先生が昨年の講演の時に概要を話された作品。結果的に未完におわり遺作となってしまった作品、

指揮:渡邊和正
東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:混声合唱団イーハトーヴシンガース
シンフォニーヒルズ少年少女合唱団

システムアーキテクト;ことぶき光
マニュピレーター;漢那拓也、百々政幸、山口慎一
キーボード演奏:氏家克典 高橋ドレミ
ライブダブミックス:エイドリアン・シャーウッド
パーカッション:松本正
ダブストリングス:神田珠美、穴田貴也、大庭美由子、宗村北斗

ヴァーチャルシンガー;初音ミク

ダンサー(バレエ)
コッペリウス役;風間無限
小江役;秋山桃子
博士役:和中和央
ラグランジュの子供達:佐々木三夏バレエアカデミー

*:イーハトーヴ交響曲ならびに「ドクターコッペリウス」の中での「初音ミク」について

本公演での初音ミクは市販されている「初音ミク」とは根本的に違う面があります。

それは

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2016年11月 6日 (日)

楽器フェア2016年のレポート(鍵盤関係)

二年ぶりですがアコ―ステイックと電子楽器全てそろった楽器フェアが今年は東京ビッグサイトで開催され、昨日行ってきました。

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前回では高級ピアノの試弾会の予約をやりそびれてしまいましたが、今回はあらかじめウエブ予約をしておきました。

一応メイン会場でもスタインウエイ、ベーゼンドルファー、べヒシュタインという三大ピアノの展示があったんですが、予想通りビッグサイトのこの会場、音が回りまくっていて訳の分からない状態。この環境ではせっかくの高級ピアノも音がじっくり聞こえないだろうと思うのであらかじめ予約して正解でした。

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楽器フェアでは一応取引先のブースにも顔を出さないといけませんが。知り合いの担当者はブースにはおりませんでした。まあ皆さんお忙しいでしょうしね。

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そして今回の目玉である高級ピアノの試弾ープレミアム・コンサート・グランドピアノ試弾会ー たった30分で5000円という少々割高とも思える料金でしたが、やはり楽器フェアの醍醐味はこういうピアノを弾くことができるという面もあるので、少々奮発して予約しました。
料金を払った人でしか入れない空間なので、試弾の部屋をここで提示します

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ここで、世界三大ピアノであるスタインウエイ、ベーゼンドルファー、べヒシュタイン以外に河合とYAMAHAのグランドピアノが試弾できますが、メインは世界三大ピアノであることはいうまでもありません。但し、日本人が世界に誇れるといっていい高級ピアノのShigeru Kawaiについては後で述べようと思います。勿論試弾室で弾きました。

まずは世界三大ピアノから

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ベヒシュタイン

ナチスのお気に入りピアノという不幸な歴史から工場も徹底的に破壊され、長らく再起不能の状態だったため三大ピアノの中では知名度という点で今一つになってしまいましたが、第二次大戦以前では世界のナンバーワンピアノの名声をほしいままにしていました.。

昨年も汐留のべヒシュタインサロンでライブを行いましたが、三大ピアノでも私のお気に入りのピアノです。
このピアノは1300万円です (^^;)

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ベーゼンドルファー

やっぱりいいです。
このピアノの音のなんとも言えない柔らかさ、まろやかさ
たまんないです。

このピアノで私の癒し系ナンバーレコーディングし直そうかな?

2100万のピアノです

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2016年9月18日 (日)

セプテンバーコンサート2016ー趣きは変わったものの参加者の平和への思いは途切れず

ニューヨーク同時多発テロ 911をきっかけに始まったセプテンバーコンサートト 今年はあの911から15年目、体調を崩して入院した2012年をのぞいては毎年参加しています。
今年はだいぶ雰囲気変わったような気がしますね

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まず従来はセプテンバーコンサート専用のurl等があったのですが、それもなくなりました。まだ各地で開催されてはいるものの、各会場ごとに参加条件も微妙に違ったりしてかなり私が当初参加した時とは趣が変わりました。結論からいいますと全国の規模からすればかなり小規模になった感は否めません

以前ならセプテンバーコンサート用にこういうフライヤーが全国に配られたのですが

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今年はそういうものもありません。

大野が参加した会場はComCafe音倉ー最近はイベントその他でもずいぶんお世話になり実質的に私の本拠地に近い状態になっています。ここ数年ずーっとこの会場ですが、なぜかこの会場に来ると落ち着くので今年もこちらでセプコンに参加させていただきました。

確かにフライヤーその他もなくなって趣きは大きく変わりました。

しかし参加されたミュージシャン(プロ&アマチュア)の方たちの平和への祈り、思いが低下しているわけではありません。

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2016年9月14日 (水)

「戦士たちの憂鬱」観劇ー昨今の日本の風潮ー無関心,思考停止,自分の好きな情報しか見ない自分だけがよければいいという風潮の風刺劇,

ある映画関係者 の誘いで映画監督の窪田将治監督が演出する劇があるということで新宿のシアターモリエールに行った。『涙の数だけ笑おうよ 林家かん平奮闘記』が上映されている角川シネマ新宿から歩いて数分の場所である

映画音楽に関わるようになってから映画だけでなくこういう演劇を見に行く機会も増えてきている。これは必然的な流れといっていいだろう、

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実は演劇の内容は事前にあまり聞かされていなかったのだが観劇して驚いた。

かなり昨今の安倍政権のタカ派、秘密保護法、憲法改正で緊急条項を目論む、その動きに対して殆ど危機感も持たず、政治に無関心、選挙にも行かない昨今の日本の風潮を強烈に風刺、批判した劇である。ポリティカルなテーマをコミカルに描いた意欲作だ。

題して「戦士たちの憂鬱」

舞台は防衛庁の架空の外郭団体である「地球防衛軍」の基地

勿論ウルトラ7の「地球防衛軍」とは別物である。台詞には「国家機密保護法」「防衛予算」「憲法改正」そして「緊急事態条項」などという言葉がバンバン飛ぶ。

しかしそうした安部政権の暴走に対し、昨今の日本国民は驚くほど寛容で芸能人のスキャンダルには目の色かえて正義面して叩くが、安倍政権の政治家の不祥事にたいしては驚くほど寛容になっており、政治や安部政権の政策に対しては驚くほど無関心、である。

この舞台はそういう昨今の日本社会の風潮に対して激しい警鐘をならしている。私ももう1つのブログでこういう昨今の日本の風潮に対し警告をしてきたが、選挙の投票率も一向に上がらない、日本の平和憲法が危機的な状況に陥っているのに国民の危機感0 国民の大多数が無関心 という傾向が一向に変わらず私自身はただひたすら空回り、

正直挫折感を味わっている

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2016年8月13日 (土)

コンサートイベント三連チャンが終わって

8月10日から昨日の12日までライブイベントが3連チャン
10日、11日は私が管理人をしているFacebookグループ「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」のイベントでMusic Session Vol2として開催。10日は音楽異種コラボレーションセッションと題してマルチメデイアなステージを開催し、11日は極上女性シンガーソングライターセッションと題して美貌、歌唱力、音楽性3拍子揃った女性アーチストによるイベント

もっとも11日は主催者ではあっても演奏はしなっかたけど、10日、11日ともに手前味噌だがとても内容のあるライブイベントだったと思う。天候による不運(10日に小田急線と井の頭線が豪雨で両方止まる)もあったがいろいろと反省点や課題は個人的にはあるけど6月のイベントと違い今回、イベントの内容には満足している。但し今回やったことはこれで終わりではなくこれからのいろんなことへの始まりであるという点は強調しておきたい

そして昨日は恒例のラグタイムコンサート@名曲喫茶ヴィオロン 暑い中大勢の方にご来場いただきました。

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セットリストは以下のとおり

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2016年8月 5日 (金)

新宿サンモールクレストでのゲームアニメ交流会ー音楽家ミュージシャンの出席増加の映像系交流会

しばらくとあることでブログ更新のエネルギーが削がれていたんですが、今日は楽しい交流会でもあったので少し書く気になりました。また別件で書きたいこともあるので、それは追々更新、書いておきます

二か月に一度行われる「ゲーム・アニメ交流会」
今回は夏ということもあって場所を変えなんとプールがあるサンクレストモールの9階ーシアターサンモールの上が会場です。

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何でも旧市川昆監督邸だったそうです、こんな豪華な家に住んでいたんですね。なんでも後で聞いた話では元々はタレントの山田邦子がオーナーでビルにはテレビ業界人なら誰もがしっている「サンモール・ビデオスタジオ」があったそうです。そして最上階に市川昆監督が住んでいた、ということらしいです。かなり豪華な一室で、どれだけ豪華かは早めに会場にいったので始めは閑散としていた時の写真でわかると思います

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これがしばらくするとこのとおり

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我々フリーランスの人間にとって、こういう交流会は「営業活動」の機会でもあります。確かに飲んだりはしますが、やはり真剣勝負です。

特にこのアニメ交流会はかなりのレベルのアニメ、ゲームの業界人が参加されるアニメ交流会、アニメの分野で仕事したい方はおすすめの交流会です。

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2016年7月18日 (月)

ご当地ソング盆踊り「サンシテイ音頭」 お披露目に立ち会い

正直、私が盆踊りの曲のアレンジ(編曲)をやる、などとは考えもしませんでした

最近「映画つながり」で音楽の仕事の依頼を受けることが多いのですが、今回もそのつながりで東京板橋区中台にあるサンシテイという団地の管理組合からの依頼でサンシテイのご当地ソング「サンシテイ音頭」の編曲をやらせていただきました。
レコーデイングの模様は当ブログの記事に書いてあります。
■ご当地ソング(盆踊り)レコーデイングを行いました  
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2016/03/post-6f55.html

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高速道路が近くに通ってはいるものの閑静な団地で「中庭」には東京ドーム一個分の広さの「森」のような空間があります。緑豊かな団地です

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1915世帯、約5000人が住んでいる地域らしいですが、コミュニテイ意識が強く団地で活発にサークル活動に行っているようです。そんな中、この団地のご当地ソングの編曲の依頼を受けました。

団地の広場にイベント会場が設置されておりました。

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