今後の自分の方針
先ほども書きましたがここ一ヵ月半くらいの大口の案件をとりあえず本日納品を終えました。昨年度の終わりからほぼ突貫で続けていましたが、まずは一段落。とはいえ教材の制作ですので、おそらく何らかの形で修正の作業がこれから発生すると思います。何にせよ大手からの発注で、しかもこの案件は今後も続く可能性が高いことから、久々に柱となりうる仕事の流れができたことになり、これは今後の仕事の進行に大きなプラスになると思います。
一方、昨年から今年の始めにかけてさまざまないろんなことがありましたので、少々頭の中を整理したいと思います。正直今年の始めに大きな目標や計画をたててその中の大半が一方では頓挫したり、期待はずれだったりというものもありました。
しかし基本方針としては
1.本来の仕事ー制作屋 に完全にもどったのは正解である、ということ。これからは自分のプロフェッションー得意分野を徹底的に生かして前進していくこと。
2.しかし音楽業界の今後の状況はさらに悪化するのは必至(今すでにどうしようもない状態ですが)なため新たなマーケットを模索する活動は続ける。但しあくまでコンテンツ制作、自分の足がしっかりついている得意分野での事業を大前提とすること。
これらを踏まえて次の方向性を打ち出します
1.昨年から始めていて、現在諸事情により一時停滞している新しいサウンドコンテンツのありかた、打ち出し方の動きを再興させる。
2。「日本の音楽業界的」な視野を捨て、音楽コンテンツのマーケットをグローバルに打ち出す、具体的には今までややおろそかだったCD Babyを始めとするグローバルなマーケットに積極的に打ち出す。とにかく従来の「日本の音楽業界的」な視野を放棄すること。
3.映画、劇伴音楽制作の件数を増やすための作業を一層強化する。そのための対策も考える、
尚、グローバルなマーケットといっても日本のマスコミや財界でいわれているようなグローバリズムとは私は一線を画した見解を持っています。いわゆる特定の国の価値観を押し付けたグローバリズムではなく、全世界が対等でつながっている状態での全世界の人に自分の音楽を聴いてもらうような仕掛けをあらゆる形で強化する。という点です。
日本の音楽業界は今でもそうですが日本国内のマーケットしか見ていません。見ようとすらしていません。しかしながら私は世界に自らの制作した音楽コンテンツを打ち出して行きます。国内しか見ないで井の中の蛙でいたい人はそれで結構。そういう人たちと行動や価値観を共有する義務はありません。今年は本格的にそれを始めるつもりです。














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