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2017年11月16日 (木)

オペレッタ編曲、映画二本終わりようやく一段落

9月初頭から殺人的な忙しさが続いた

昨日長編映画のMA(マルチオーデイオ作業ーこれは和製英語で音声、音楽、音響効果等の最終作業を行う)が終了して一段落したけど、ここ二か月半の間に

・オペレッタ"Missシカゴ公爵"ー編曲作業 (一部カットされたとはいえ2時間40分のステージ)
・中編映画「弔い」(57分+主題歌)
・長編映画「再恋(さいれん)(80分)

の3作品の制作が終了した、

この間、予想もしなかった一週間の入院があり、それがいろんな作業へのしわ寄せになり、結果的に殺人的スケジュールに輪をかけた

とはいえ、ミュージシャンで仕事がない人間がいっぱいいることを考えるとやはりありがたい、感謝しなければならないことだけど、今回の一連の作業で今後の制作方針に変更を行おうと考えている

実は今後は短編映画(15分ほど)の音楽をやることになっているし、次回の長編の音楽制作もそう遠くないうちにやる可能性あるけど、たぶん「自主映画」の音楽制作はそれをもって卒業としようと思っている。

自主映画には可能性はある。それを否定するつもりはない、
確かに大化けするケースが決して多くはないがあることも事実

しかし一方では特に日本の場合、限界もかんじているのも事実だし、とりわけスタッフ関係の集まり等総合的に判断してそろそろメリットを感じなくなってきたということもある。大化けするかどうかというのは一種のカケでもある。
昨今は映画がデジタル時代で比較的安価に制作できることもあって、制作件数は急激に伸びているが、その分競争も激しくよほどの内容でない限りは「大化け」する可能性が低くなっていることも事実だ

何よりも昨今の風潮で「映画がデジタルで安くできる」という情報だけが日本国内で一人歩きしていて、プロフェッショナルなクオリティを保つための最低限のコストに対する意識が著しく低下しているのを感じる、例えば映画でもロクに整音せず平気で出品しているところも少なくない。

勿論メジャーだからいいとはいうつもりはないけどね

ここ数年劇場公開系の仕事を結構やらせていただいているのと、そろそろ自分の価値を高めることを考えないといけないので

というわけで一段落したけど、、次のステップに関して考えなければならないと考えた次第

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2017年6月 1日 (木)

Kurzweil K1200昇天 新たなマスターキーボード購入

小生の音楽制作を長年支え、愛用していたKurzweil K1200の電源が入らなくなりました。

Kbd0002

よく見ると電源が入っていないのではなく、液晶の表示が薄く、しかも文字化けしたような文字が表示されていることがわかり、逆に事態の深刻さが浮き彫りになりました。つまり音源発振の基盤部分に不具合が生じたということになります、

これは大変だと思いカーツエルジャパンに問い合わせたところ、K1200はもはや部品がなく修理不可能といわれました。大手楽器量販店に聞いてみますと、あまりお勧めではできないが「非公式な」修理屋に問い合わせるしかないようでした。

いずれにせよこれでは仕事にならないので急遽マスタキーボードを探さなければなりません。

まず作業を最低限続けるための応急処置としてテンポラリーにDX7を引っ張り出してマスターキーボードを代用しました。

Kbd001

最寄りの楽器屋に手配して、新しいマスターキーボードが入るまでの時間、2-3日は応急処置としてこれで作業します。しかしK1200は88鍵ありましたが、DX7は当然ながら88鍵ありません。

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悲しいことですが、昇天 ⇒ 納棺 (T_T)

K1200は本当に長い間私の音楽制作の中心的な存在でした。特にK1200のピアノ音源は他に代用が聞かないほど素晴らしいもので私にとっても極めて重要な音源でした。

正直自分の体の一部を失ったような想いです

一応うまくいくかどうかはわかりませんが「非公式」な修理業者にも問い合わせてみようと思います。もっともモーグやローズのような「ヴィンテージ」の範疇に果たしてK1200が入るのかどうかわからないのと、基本デジタル機器で音源もRomにデータが貯蔵されていますので、音源Romの代用品が果たしてあるかどうかも保証の限りではありません。まあ一応聞くだけきいてみますが解決の保証はない点と、リスクも一定あることを覚悟して聞いてみないといけません、

また仮に万事うまくいって復活したとしても購入後二十数年たっている機種ですから日常の業務のマスターキーボードとして使うのは現実的とはいえないと思います。ただKurazweilのピアノ音源はやはり捨てがたいので何とか復活できればうれしいですが..

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2017年2月25日 (土)

音楽文化、音楽ビジネス復活をめぐる私の闘い

まず「お知らせページ」にもありますが、JASRACの音楽教室からの「演奏権」に基づく著作権徴収に反対しています。よろしければご署名いただければと思います、

元々JASRACはネットでは評判が悪いのですが、私は今まではこうした動きからは寧ろ距離を取ってきましたが今回だけは明らかに「超えてはならない一線」を超えたと考えます。例えJASRACから除名されても私はこの動きには断固反対いたします

さて音楽に関する状況は悪くなっていく一方ですが、前にも書きましたように今さら音楽業界がどうか云々については語りません。というよりもはや「音楽業界」なるものは殆どないに等しい、もはや「業界」というのもおこがましいくらいに機能していないからです。

今のメジャーのレコード会社、音事協や音制連等の音楽業界の既存の体制は例えて言えば応仁の乱以降の室町幕府と同じです。まさしく有名無実、官位はあれど統治機能は0、の状態。まあ応仁の乱以降も信長に滅ばされるまで形の上では室町幕府は100年ちょっと続いたわけですが、まさしく形の上だけ既存の体制は続いている、そんな状況です。いっそのこと信長のように完全に誰か滅ぼしてほしいですけどね

しかし音楽業界の体制が滅んでもそのこと自体私は悪いとは思いません。というのも既存の音楽業界の体制が崩れたから音楽がなくなるわけではありませんし、音楽のビジネス自体がなくなるわけではありません。

現にお陰様で私もお仕事をいろんなところからいただいているわけですので、その意味ではもはや関係ありません。

といっても音楽がかつてのようなビジネスとして大きく発展していく状態に戻すのは簡単ではありません。私はそのためには次の点が必要だと考えます

1.映像その他コンテンツのグローバル化の動きをにらみ音楽のグローバル化を推進。世界に通用する真の意味での魅力的アーチストを育て、音楽作品の制作

2.そのために歌唱力その他を含む演奏技術スキルの底上げ化

3.急速なグローバル化に動く映像、演劇その他の表現メデイアのコラボを頻繁化

これらを推進すべく私が管理人をしているFacebookグループ「音楽家&映像関係キャステイング」でライブイベントを定期的に行ったり、グループの中で音楽、映像クルーキャストのキャステイングコール、募集以外にオーデイション情報等を掲載しているわけですが、実は今後は更に一歩踏み込んだ活動を現在計画しなければならない、と考えるようになりました。

それは「グループで映画、アニメ、ミュージカル等の企画から制作までを行う」計画を考えることで、その資金獲得方法の1つとして映画、アニメ等の企画を募集している自治体、団体に当たってみようと考えています

■映画に予算を出す自治体、団体まとめ
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/musiciansandindustry/2017/02/post-e897.html

勿論すぐに形になるようなものではありませんが、せっかくミュージシャン、エンジニア、シンガー、女優、俳優、映像デイレクターや監督、撮影クルー等が同じグループにいるわけなのであらゆる分野の参加者がWin Winになれるケースを作れればいいな、とも考えていますし、何よりも音楽からみれば「映像というメデイアなしには音楽は絶対に広がって行かない」これはどうしようもない現実として存在しますからね

まあ取りあえず今自分の持っているスキル、そしてソーシャルネットを始めとしたネットツールを可能な限り有効に使うことによって私の音楽文化、音楽ビジネス復活をめぐる闘いは続きます。私が生きている間には実現できないかもしれないですけどね。

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2017年1月 4日 (水)

音楽ブログで「新年の挨拶」のようなものを書いてみる

まず、明けましておめでとうございます、ということで (~o^)

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実は今年からブログに対するスタンスを少し変えようと思っております。実は音楽関係以外の記事をもう1つのブログ「Kyojiのよろずひとりごと」で書いていたんですが、現在Facebookのコミュニテイグループの管理人として情報を更新しているFacebookグループ「音楽家&映像関係者キャステイング」公式ブログ」を始め、その関係の更新だけで手いっぱいになってきたことと、最近一般社会ネタに関して記事を書くモーテイベーションが下がってきている点もあり、今年の早い時期に一旦休止にしようと考えています。先日その旨の記事を書きましたが、その関係でこちらの音楽ブログの記事も少し記事の書き方を変えようと思っています。

まあこちらの音楽ブログは音楽産業の現状がうんたらかんたら、とやや難しい内容の記事が多くミュージシャンでもかなり難解なことを書いていました。まあこれからも必要に応じて書くこともあるかもしれませんが、その関係でどうしても出てくるのは一部の音楽業界のトップ、関係者に対する批判であり、その関係でずいぶんとまあ敵も作りました。(笑) ですが、最近Facebookグループ「音楽家&映像関係者キャステイング」の管理人であり、それを中心に活動を続けている段階では、もはや今の業界がどうのこうの、なんていう段階はとっくにおわっているわけです。

実際こんな程度のブログで業界批判をしてそれで改革が進む業界ならとっくに改革を行っているでしょうし、また昨年始まったSpotifyを始めとするサブスクリブションストリーミングや音楽配信云々といったプラットホーム議論も主にIT系の音楽論者の狭いプラットホーム論の観点のみの議論にしたって、それが昨今の日本の音楽文化や音楽の売り上げ増加には何らよい作用を及ぼしていないわけです。

要するにうんたらかんたら云っている段階ではなく、今巷にあふれている沢山のツールをどれだけ有効に使った上で、音楽文化や私が関わっている映画文化がどれだけよくなるか、よくすることができるか、それを自分で実践できる段階に今来ているわけです。

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2016年12月31日 (土)

音楽人であると同時に映画人であり続けることー来年もよろしくお願いしますということで

2016年ももうすぐ終わります。
まず今年も多くの皆様のご協力やご尽力をいただきました。この場を借りて御礼を申し上げたく存じます。

今年はプライベートでいささかゴタゴタがあったり、途中営業的にもいろいろ苦戦したり等いろいろありましたが、昨年も書きましたように映画音楽作家としての「第二段階」ーいわゆる商業映画、メジャーに相当するレベルの仕事をする、という意味では劇場公開の映画の音楽を2つ担当する等一定の成果があったことは事実でしょう。最近は映画を劇場公開をさせること自体が簡単なことではないので、その意味では「第二段階」を維持できたのでよかったと思っております。

涙の数だけ笑おうよ

「中野JK 退屈な休日-boring holiday」

さらには現在Facebookグループ「音楽家&映像関係者キャステイング」のグループでのイベントを毎月ベースで企画運営する立場にもなり、私が唱える音楽文化の復活のキーワードである「ライブ」「映像」の両面から停滞している音楽文化を活性化するための活動を行っていきます。これは庄野真代さんのご厚意によって下北沢のComCafe音倉を非常によい条件で使っていただくことが可能になったためです。来年は今年以上に頻繁に開催する予定です。

私自身のピアニストとしてのライブ活動も引き続き行わせて頂きます。基本は演奏や作曲を行いますので、音楽家=音楽人としての活動を行っていきます。

しかし一方で映画音楽をやっておりますし、映画関係者とも密接に活動しておりますので、同時に「映画人」という意識も私の中にあります。その関係でFacebookグループ主宰で映画イベントも予定しております。
■年明けのイベントーカフェで短編上映会兼新年会
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/musiciansandindustry/2016/12/post-3dc8.html

良質の短編映画の上映の後、映画監督を交えての交流会を実施します。実は料理でも定評があるCom Cafe音倉の料理を交えながら映画をみたあと楽しく新年会も兼ねます

映画というのは元々演技、音楽、衣装、メイク、美術等が関係する総合芸術です。それぞれの分野で関わりあう人たちは全員「映画人」です。またそういう意識をもたないと映画の中でいい仕事はできないと思います。

ただ困ったことに音楽関係で「自分は音楽人であると同時に映画人でもある」とまでいう人はまだそれほど多くないような気がします。

とりわけクラシック音楽のアカデミズムでは「映画音楽」「劇伴」といってかつては差別用語同然に使っていた時代があり、現代でもそういう雰囲気がなくなってはいないようです。そのため佐藤勝先生などは「劇伴」という言葉を激しく嫌ったわけですし、伊福部昭先生もかつてはアカデミズムの作曲家から激しい罵倒を浴びせられていたようです。

ただ映画音楽制作の仕事をそのような目で見るのはほぼ例外なく自分では映画音楽の作業をあまりやっていない人です。やっていてもたいした成果を収められなかった人でしょう。

私は映画やドラマの音楽に対してそのような偏見でしか見れない人を寧ろ可哀相な人だと思っています。そのような狭い音楽観でしか語れず、音楽を偏見でしか見ない人は私にいわせれば時代錯誤といわざるを得ません。本当に音楽をそういう目でしかみれない人は気の毒としかいいようがありません。

まあ確かに音楽家は映像関係者と比べると自らの殻に閉じこもりがちであり、視野も狭くなりがちです。それはFacebookグループコミュニテイである「音楽家&映像関係者キャステイング」を運営していると本当に肌で感じます。

私の音楽についてはいろいろいう人がいるでしょう。唯音楽に対して広い視野を持ち続けながら制作活動に取り組んでいこうという基本姿勢は持ち続ける所存です。 

年明けからとあるコメデイ映画の音楽制作に着手いたします。それ以外にも映画に関する案件がいくつかあります。まだ制作スケジュールが見えてませんので現段階ではわかりませんが、いくつか長編の劇場公開モノを引き続きやっていくことになるでしょう。

よい映画音楽を作る音楽人として、 そしていい映画作品を作ろうとする「映画人」として

というわけで来年もよろしくお願いします。案件内容によってはグループ関係者及び私の音楽家仲間にお願いする案件も出てくるかもしれません。その節はよろしくお願いします

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2016年11月16日 (水)

交流会ブームいまだたけなわ ですが(^^;)

個人的な話だが、今年は名刺交換の数が記録的な数に上った。下手すりゃ例年の倍くらいになっているかもしれない。

ソーシャルネットというものが現れた2000年代半ば、このソーシャルネットというバーチャルなツールが「オフ会」をやろうという動きからリアルな「交流会」なるオフ会、パーテイ―が頻発した。私もいくつ出席したかわからない。

いわゆる「異業種交流会」なるものが沢山行われ始めたのもちょうどこの時期からだ。私もずいぶんその手の交流会に参加した。

しかし残念ながら全ての交流会が有意義だったわけではない。

特にこの「異業種交流会」なるものは最近殆ど参加しなくなった。
確かに自分とは違う分野とコラボレートすることによって新たなビジネスチャンスに結び付けることはありうる。ありうる、がしかしその可能性が決して高くはないということも多数出席した上で私が得た結論だ。はっきりいって寧ろ無駄足だった場合の方が多い。
特に私の関係する「音楽関係」の分野はやはり他業種からみてもはっきりいってかなり特殊な業種だ。その関係で接点を見つけるのは難しい。

それと「異業種交流会」は時々望ましくない人間とつながる可能性もある。いう間でもなく先物取引や詐欺まがいの投資関係の人間、マルチ商法に関係する人間と接触する可能性がある。実際それで迷惑なセールス攻勢をかけられたこともある。要するに「異業種交流会」というのは「どういう業種の人間が参加するか」を事前に把握するのは極めて難しいのだ。
またこの手の交流会に必ずいる人種がいる。それは「司法書士」とかいう連中と「保険関係(保険のおばさんや外資系の保険会社)」の人間である。異業種の可能性を模索しているのにこの手の人間と名刺交換するだけで何か気持ちが萎えてしまう

そんなわけでここ数年は事前に特定の業種関係専門の交流会のみに出席している。いうまでもなく、音楽関係、映画関係、アニメ、ゲーム関係である。

しかしそれにも関わらずこれだけの名刺交換になっているのは、やはり昨今の映像関係ー映画、アニメ関係が非常に活気をおびている、ということもあるだろうが、もう1つたぶん大きな理由として

私自身が「交流会」を主催する立場になった

ということも大きいのだろう

正直私がまさか「交流会」を主催する立場になるとは思わなかった。きっかけは勿論私がFacebookグループ「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」というグループを主宰しその管理人になってことだろう。

それ以外に先日は「映画人交流会」の幹事まで行った。そういった一連の点が大きいかもしれない。

あとその関係でつきあいも増えた。そうしたことが名刺交換数が例年の倍以上、ということになったのだろう。 とはいえ、いささか出席する必要が本当にあったのか、と後になって思う交流会もあるので、これから少しセーブしようと思う。

とにかく数えきれないほどの交流会に参加した関係で、皆さん交流会に何を期待しているのか、というのはある程度わかってはいるつもりである。そして留意しているのはと「異業種交流会」に必ずいる類の人間ー「司法書士」保険関係をこの交流会には呼ばないことだ。だって不必要だし、出席者の誰もそういう人とあうことを求めていない

その関係で今年の集大成という意味もあって、締めくくりイベントとして音楽&映像ー年末大忘年会兼大交流会を開催しようと思っている。

「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」はご存じの通り音楽家や映像関係者のビジネスチャンスを創ることを目標としたグループで、音楽関係のグループではあるものの、音楽と他分野のコラボレーションの機会やビジネスチャンス創設を目標として、取り分け映像とライブイベントを重要視している。その関係で音楽関係と映画関係、アニメ関係者を集めた音楽と映像の関係者をより近づけて、双方に相乗効果をもたらすことができるようにしたいという意図がある。

ライブショーケース 10分5ステージ
・ピエトロニカ
・中山智美(sop)+他
・塩崎 容正(gtr)
・清水友美(Pf)
・小山真実(シンガーソングライター)

映画(アニメ)プレゼンコーナー

現在、映画関係、アニメ関係、立体音響関係のデモ、あと2つほど予定
お一人5分 3分以内「の映像(予告編等)を持参

その他お知らせタイム
あと希望者による※お知らせタイム 

日時12月12日(月)   18時半 Open 19時 Start

場所:晴れたら空に豆巻いて (代官山) 
http://mameromantic.com/

参加費:3500円(ドリンク付 フードオーダー1品推奨) (当日は4000円)

https://www.facebook.com/events/266940937035792/

チケットお求めはこちら
https://peatix.com/sales/event/199378/tickets

ご興味ある方はご参加ください。お待ち申し上げております

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2016年6月30日 (木)

話題性とハイクオリテイな音楽イベントで音楽の世界を活性化します

今日で6月も終わります。早くも一年の半分が終わります。
早いですね

6月の下旬はライブだ、イベントだ (レコーデイングもありました)等でかなり慌しかったのですが、まあライブやアーチストのサポートの方はそこそここなしましたが、問題は私が管理しているFacebookグループで交流会以外で初のミュージックイベントとなるMusic Session Vol 1です

結論からいってこの第一回のミュージックイベントは失敗に終わりました。勿論素晴らしいアーチストの方が何人か参加して下さったのでそこそこの日もありましたが、全体的には内容的にもそして何よりも観客動員の面でも失敗といわざるを得ません。

クオリティでは一部のアーチストはその辺のアマチュアバンドより酷いのもいたという報告(私は別ライブ出演で見ていませんが)もありましたし、何よりもミュージシャンとして、プロとして甚だマナーに問題があったアーチストがいました。
リハを行なわず本番でサウンドチェックという人間、ドタキャンあり、客を一人も呼ばなかった者あり、等プロにあるまじきアーティストもいたのも残念ながら事実でした。 

ここで感じたのはその辺の音楽イベントによくある自分もよく知らないインデイースバンド、アマチュアバンドのブッキングの仕方には甚だ問題があったといわざるを得ません。特に今回は実質ノルマなしでやりましたが、インデイーズ、アマチュアバンドがよくやる ノルマなし=客呼ばなくていいという悪い意識が働いたように思います。

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2016年3月29日 (火)

ご当地ソング(盆踊り)レコーデイングを行いました

実は知り合い関係のつてを通じて夏祭りの盆踊りのためのご当地ソングのアレンジの依頼を受けていました。先月よりアレンジに着手し、本日レコーデイングが行われました。

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ボーカルはポップスから演歌まで幅広いレパートリーをもつふうかまりをさんに依頼しました。歌だけでなく三味線も弾ける方です。

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本番前やや緊張しているふうかさんでしたが

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本来の私のジャンルではないではないか、とか、、演歌系は苦手ではなかったのか? などという突っ込みが出てきそうですが(笑) 今回は盆踊りでも若い人や子供にも受けるアレンジにしてほしい、というクライアント側の要望もありました。まあ正統派の演歌、盆踊りの仕事でしたらたぶん受けなかったでしょう。

今回のテーマは日本固有の「盆踊り」と「ダンスミュージック」の融合

というわけでかなり盆踊りとしては斬新なアレンジにしています。(笑)

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2016年3月16日 (水)

ドキュメンタリー映画テーマ曲でトランペットのレコーデイングを行いました

現在取り組んでいるドキュメンタリー映画のテーマ曲のためにレコーデイングを行いました。私の地元多摩市にあるスタジオです。

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今回はいわゆる映画音楽的な曲もあるんですがメインはジャズ風のトラックです。詳しくはいえませんがある有名な日本民謡のジャズアレンジで、監督の指定でトランペットを録音しました。

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今回はジャズトランぺッターの牧原正洋さんにお願いしました。さまざまなところでジャズのセッションをやられていて、その演奏ぶりを映像で見て今回のプロジェクトにはぴったりの方だと思いました。偶然ですが先日金 聖雄監督の最新作ドキュメンタリー映画「夢の間の世の中」で谷川賢作さんの音楽でも演奏されていたそうです。

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2016年3月11日 (金)

あの日から五年ー「祈り、悲しみ、政府行政や原発再稼働強行勢力への怒り」 忘れずに 風化させてはならない

今日はいわずもがな、未曾有の大震災から5年の日

毎年そうですが午後二時四十六分には黙祷をしようと思います。

今も私はドキュメンタリー映画の音楽やアレンジの作業に従事していますが、5年前のあの日もちょうど作業部屋で作業していました。
ものすごい揺れで仕事場のモニターや機材を必死に抑えていました。関東は震度5強との話でしたが明らかにそれ以上に感じられました。
テレビをつけてこの国にとんでもないことがおきたことを悟るのに時間はかかりませんでした。

あれから5年、福島は復興とはほど遠い状況にあります。
原発の事故が復興の作業を阻んでいるのです。

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一昨日バドミントンのオリンピック選手の大堀彩選手(写真)が震災時に通学した中学の映像を見て愕然としました。大堀選手は福島県富岡町出身。福島第一原発の20km圏内なので避難生活を余儀なくされました。
その番組の中で大堀選手が富岡第一中学校を訪れた時の映像がテレビで流れ愕然としました。

何と震災時の状況が5年前たった今も手つかずのままでした。体育館の照明は落ちたまま、教室も教科書始め机その他が散乱したまま。大堀選手は教室の中の自分の教科書もみつけました。

復興をとめているもの。それは紛れもなく原発事故です。
いまだに福島第一原発は危険な状態にあり、収束しているどころか事態はどんどん悪くなっています。東電の幹部はメルトダウンの事実を隠蔽する等、保身のために犯罪行為を行っています。

そんな中昨日大津地裁で稼働中の原発の運転指し止めの仮処分決定がなされました。

,高浜3、4号機に運転差し止め 稼働中の原発では初
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000070005.html

福島原発の事故の原因すらきちんと究明しないまま、原発再稼働を強行し、さらに福島原発がいまだ深刻な状況を脱していないにもかかわらず、原発はアンダーコントロールされている、などという大嘘をつく安部政権

最近の日本のひじょうによくない傾向として、失敗の存在を認めない、失敗から何も学ばない

という傾向が非常に顕著です。政治家、役人は勿論大企業の幹部まで頭にあるのは自らの保身のみ、責任逃れ、臭いものにただひたすら蓋

日本人は一体いつからこんな無責任な国民になったのでしょうか?

5年目の今日もまだこんなことを書かねばならないことがとても残念です。これでは1万五千人を超える死者がとうてい浮かばれる状況ではありません。
そもそも震災から5年、いまだ死者数すら最終的に確定できない状況にあります。

これは津波による死者と原発の状況がそうさせている、ともいえます、そんな中一音楽家として、できること、それは震災の悲惨さを音楽にすることしかありません。

この音楽はもともと報道写真家の豊田直己さんの災害や戦争での子供達の写真にインスパイアされたものですが、大震災で家や家族を失った人たちにもささげたいと思います。


五年前のあの震災の記憶を風化させてはなりません。祈りも忘れてはいけません。

しかし今悲しみだけでなく政府だけでなく、原発再稼働を強行する経団連をはじめとする勢力に対する怒りが同時にあることは不幸としかいいようがありません。
あの大震災のこの国が行った後処理は残念ながら最悪だったと言わざるを得ないのです

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2016年1月 1日 (金)

謹賀新年2016-私の音楽制作、ソーシャルネット、コンテンツ制作の取り組み方、基本的な考え方

2016年になりました。日本の状況はいろんな意味で難しい状況ですが、本年もどうぞよろしくお願いします。
近くの橋から富士山が見えましたので縁起ものということで.. 今年も皆さんにとって素晴らしい一年になりますように

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今年は昨年より仕込んだ映画、劇伴音楽におけるレベルアップ、を始めプロジェクトチームやいくつかの事務所との提携等、ただでさえ厳しい業界環境を生き残るべく精進していきます。またFacebookでのグループ「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」の内容もさらに充実するべく業界のツールとして活用していこうと思っております。

その中でどのような考え方で取り組んでいくか、どのような方針で作曲や制作活動、制作会社としての方針をやっていくかについて述べて行こうと思います。いささか抽象的な内容ではありますが...

1.既存の枠組み、ジャンル、ビジネスモデルその他の「かたち」に一切こだわらず、オープンな考え方で取り組むこと

音楽業界というのはご存じ非常に「カタチ」というものに固執する傾向が強いということは既に述べました。そのために思考が硬直化した人間が多いというのが現実。だが思考が硬直化したらそれはもはやクリエーターではありません。最近は「パクリ」の仕方とか、流行のサウンドはこう作るとか、音楽をクリエイテイブではなくマニュアルで作るパターンが多く、そのやりかたを若い人に指導したりしていますが、こういうのは感心しませんね。

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2015年12月29日 (火)

2015年仕事納めと総括そして来年の目標

うちも今日で事実上全ての仕事が終わった。

今年は事業的には前半はやや苦戦したものの後半はまずまずの成果も収めることができた。また手掛けたテレビドラマ「鉄子の育て方」のオンエア、や以前てがけた短編「この坂道」Short Short Film Festival Asia(米映画アカデミー公認映画祭)の入選という思いがけない成果もあった。特に後者の影響は大きく今後の大きなはずみとなった。

今年の初めに書いたブログにて今年の私のテーマはいかに自分の価値を高めるか、だった。「価値を高める」というのはケースバイケースなのでどういうのが「価値を高める」ことになるのか議論があるところだが、映画音楽の作家という立場で考えれば、従来の「第一段階」から「第二段階」に進むことができた、という点が大きい。「第一段階」は主に自主や独立系の仕事を中心とする段階であるのに対し、「第二段階」とは商業映画、いわゆるメジャーの仕事が中心となることを意味する。勿論自主や独立系を一切やらないという意味ではないものの、従来と比べると必然的にハードルが高くなる。基本的にノーギャラの仕事は一切受けないし、短編も教育映画等の仕事を除いては原則としてよほど高いクオリテイのもの(カンヌ、ベネチア、ベルリンで入選できるレベル)でない限りはやらない。

これは自動的に自らの映画作家の価値をたかめることにもなるので、事実上今年の目的は達成できたことになる。勿論まだ始まったばかりで、本格的に「第二段階」に定着できるかどうかはこれから次第である。

もう1つ、今年の自分の課題として今後は各仕事において「チーム」を作り進めて行くという目標もたてた。そのために気をつけなければならない点も自戒した。

■これからチームを作って仕事したり取引する際に避けるべきタイプの人
http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20150125

「チーム」といっても必ずしも会社組織を大きくする、とかそういうことではない。

ただ人ともっと組んで協力関係を広げて行こう、ということに我々フリーランスの場合なるだろう,ということで今年は「提携」関係を広げて行った。既にとある音楽事務所と提携関係を結んでいるし、近々もう1つの会社とも提携関係を結ぶことができる見通しである。

少しでも自分の営業チャンネルを広げる、という意味もある。ネットとかいろいろ使ってるがやはり一人でやっていくには限界がある。

同時に映画関係のプロジェクトでも大きな仕事に結び付けるためにプロジェクトチームを形成した。そのことによってかなりいろんな可能性が広がったと思う。

その意味では今年は贅沢をいえばきりがないが、今年の初めに設定した目標をほぼ達成できたといっていいと思う。

問題はこの体制を維持し、具体的な成果、結果を出していくこと。それが来年の課題になるだろうと思う。

いずれにせよ今年の様々な出会いに対して感謝するとともに、来年はみんなでハッピーになるような結果が出るように鋭意努力をし続ける、という目的を設定して今年の業務を終了することにする。

引き続き来年もよろしくお願いします

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2015年10月18日 (日)

映画音楽作家として「第二段階」に突入。これからが本当の勝負です。

先程もお知らせしましたように さんみゅー主演の「退屈な休日」が昨日完成し強行スケジュールとはいえ何とか月末のプレミア上映に間に合わせることができました。

詳しいことはまだいえませんが中田圭監督とはいくつかのプロジェクトが他にも進行しており、今後いっしょに仕事をしていくことになります。実はこのお仕事の依頼を受けた時に今回の「退屈な休日」の話よりも中田監督の今後の活動、今後の仕事の意気込みのお話の方を伺っており、監督が映画で世界に対して勝負する強い決意を感じました。私もその意気を感じ取り今回のローバジェット作品から今後大きなバジェットの作品、メジャーや国際的に打ち出す大作製作を目的に動き出す流れを共に歩んでいこうと決めました。

これは私自身が正式に映画音楽作家として「第二段階」に突入することを意味します。

確かに「鉄子の育て方」”Viva! Peru!"のテレビでの実績があったにせよ今までは自主/インデペンデント系の作品が中心でした。それはそれで重要なステップであり今後も内容によっては関わっていくでしょう。

しかしやはりそれなりの制作バジェットとまた世界に対して打ち出そうとする段階に打ち出すべき時期に来ていると感じました。特に今年初めのShort Short Film Festival Asiaに入選してからは、

この映画祭より上、となるとカンヌ、ベネチア、ベルリンといった世界三大映画祭しかないですからね。

従来の「第一段階」から「第二段階」にまで移行するのに一年のブランクがありました。
逆にいうと一年のブランク程度で済みました。これはかなり順調といっていいと思います。

というわけで完全にヒーリング癒し系の作曲家から映画音楽作家に完全にこれから脱皮することになります。映画音楽を自分の作家活動の主軸に置こうと考え始めてからここまで来るのに5年かかりました。

これからが本当の勝負です。

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2015年9月16日 (水)

久々に生音のレコーデイングー ピアノ5重奏(弦楽四重奏+ピアノ)のレコーデイング

最近の録音の殆どが自宅の仕事場の作業なんですが、昨日は久々に外のスタジオでレコーデイング。それも午前様でした。

外のスタジオで午前様なんて何年ぶりでしょうね?

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今回はピアノ5重奏(弦楽四重奏+ピアノ)とボーカルというやや変則的な編成でした。

当然オリジナル曲のためリハーサルも行われました。

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2015年9月11日 (金)

NPO法人理事長 故鈴木健士氏のお別れ会出席

旧知の仲だったミュージックソムリエ協会理事長の故鈴木健士氏のお別れ会がSpiral地下のCayにて行われた

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鈴木氏はミュータントというCM音楽制作会社で数々のCM音楽やアーチストのプロデユースを行ってきた実績があり、最近ではミュージックソムリエ協会を設立しCDショップ大賞Record Store Days Japanの運営も行っていた人物である。

業界で多くの、しかも長い間の実績があることもあり。お別れ会は満員の状態。入口から長蛇の列だった

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正直、鈴木氏とはいつも意見があったわけではなかった。いや寧ろ合わないことの方が多かった。口論もした

しかし音楽業界をよくする、音楽文化をよい方向に持って行きたいという思いは共通していた。そのためお互い対立することはあっても妙な連帯感があった。

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かつて「ポッパーズ」で一世を風靡したインターFMのあの方も来ていた

私も正直同志を失った、という思いでいっぱいである。享年54はいくら何でも早すぎるだろう?

昨年我々は佐久間さんを失った、そして鈴木氏も全く突然召されてしまった。正直大きな牽引者を失ったという意味は大きい。

音楽業界の状況は年々悪くなっていくばかりである。そしてこのまま根本的な対策を取らない限りこれからはもっと悪くなるであろう。

残されたものでこの厳しい状況を何とか切り抜ける努力をしなければならない。
でないと鈴木氏に「おめえら、なにやってるんだ バカヤロー」とどやされてしまうだろう


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2015年9月 6日 (日)

チャンスのない日本を少しでも変える。-自分の制作案件の募集をして思う事

実はもう募集は締め切ったがとある案件で女性ボーカリストを募集していた。

某通販化粧品メーカー新商品のロゴジングルでの女性ボーカル募集で、別に地上波のテレビとかでオンエアされるものではない。その通販会社のインフォマーシャル(通販番組でオンエアされる商品説明のビデオ)内で制作されるジングル。ギャラも決して高いとはいえない。

しかしそんな案件の募集に予想以上の応募が殺到した。、一部の人は「どうしても参加したい」との人がいたので受理したが、既に締め切ったと宣言した後にも募集が来た。

それにしても今回の非常に限られたクローズドなチャンネルで流れるジングル、そのレベルの仕事でもこんなにも応募者が殺到するとは思わなかった。

そういえば以前Eテレの「シャキーン」の仕事をした時も感じたのだが、Eテレの「シャキーン」は「面白い企画であればオンエアの採用していくれる」という噂がクリエーターの中であっという間に広まり、その結果プロデユーサーの机がたちまちクリエーターのデモ資料で山積みであふれるようだった話を聞いた覚えがある。おかげで私の企画のオンエア頻度が激減してしまったのだが(笑)要はそれだけ今の日本は「チャンス」が少ない、ということなんだろうね。みんなチャンスに餓えているのだ。

例えば音楽業界というところは一般に 「おいしいところ」というのを大手の制作会社か一部の限られた人間だけで囲ってしまう、というところがよくある。その場合外部の人間がきちんと入り込める余地はまずない。しかしそういう風潮は正当な競争を阻害し、本当に実力のある人間にチャンスが与えられなくなってしまう。

まあやはり不況が長く続いているというのもあるんだろうがでもそれじゃ音楽も映像のコンテンツの世界もいつまでたっても活性化しないし、よくならないと思う。

Facebookで「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」というグループの管理人もやっているが、私のこのグループが音楽業界、芸能界のそういう体質に一石を投じることができれば、と考えている。非公開のグループなので投稿は参加者しか見ることができないFacebookをやっている人で音楽業界、ならびにそれに関連する業界で仕事をされている方なら誰でも参加することができる。

ちなみに10月24日に「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」の音楽業界交流会を行います。ミュージシャンと音楽業界関係者(プロデユーサー、プロダクション及び制作会社関係者等々)が交流できるイベントで今後の皆さんの活動や人脈の幅を広げるのにお役にたてれば幸いである。

日時:10月24日(土) 18:00  開場  18:30ー Start

会費 ¥2500(予約) 
   ¥3000(当日ー当日予約なしでいきなり来られた方)
    フード+ドリンク代別

会場:Jazz Spot J

http://www.jazzspot-j.com/index.html

前回の出席者の職業
ミュージシャン、シンガーソングライター、作曲家、作詞家、アレンジャー 演奏家、女優 俳優 音楽プロデユーサー、レコード会社デイレクター プロダクション社長 芸能プロ関係者、映像デイレクター 広告代理店関係者 演劇舞台関係者、フラメンコダンサー、クラウドファンデイングサイト運営者、音楽コミュニテイネットワーク主宰者、日本音楽ソムリエ協会

Facebookをやっていればグループ参加者でなくても交流会参加は可能です

https://www.facebook.com/events/630548410314953/


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2015年9月 1日 (火)

コンテンツ制作の価格意識ー少額の金額でできると思われているコンテンツ

個人的な話ですがここ一年近くやや事業上は停滞の時期を過ごしていました。(だからブログ記事も増えているwww)

しかしおかげさまでようやく長いトンネルを抜けた、といいますか充分とはいえないものの業務が多忙になってきたのはありがたい、のですが。

私の会社は従来の音楽業界のビジネスモデルである、大手製作会社、広告代理店関係、テレビ局関係の仕事、も勿論やってはいるのですが..
それとは別に直接企業様から制作の受注を受けるケースもあります。

それがいいコンテンツ制作のビジネス実例になる場合もあります、二年前やってコーセーのコスメデコルテのケースなどがそれにあたりますが、(たぶん大手広告代理店を通すとかえって実現しなかった可能性の方が高いビジネス実例です)

しかし必ずしも残念ながら全てスムーズにいくわけでもありません。

実は前々から感じていたことなんですが、映像や音楽のコンテンツの制作に当たって当然見積りを作るわけですが、弊社としては極力コストパフォーマンス的に勉強しているつもり、ではありますが、どうもクライアントさんの考えていた予算の範囲から大きくはずれているケースがままあります。

そのクライアントさんの当初イメージしていた予算、というのが 何と

5万ー高くて10万だったりするわけです。

10万なんてインストでVPや教育映像の音楽の制作レベルの予算、でこれは自宅の作業場で全ての作業を賄う、という条件の元なら可能な予算です。

しかしクライアントさんの販促ソング、とかジングルとか、となると音楽家を読んで、さらに多くの場合クライアントさん立ち会いになりますから、スタジオもそれなりの場所を使わないといけない、ミュージシャンのギャラ、 等々、 40-50万くらいすぐいっちゃいますね。

さらに10万で映像を作れ、大学の映画サークルの自主制作だって今もっと予算使いますよ。こっちは一応プロを使うんですし、本格的に映像を撮るなら大勢のスタッフが必要なので100万くらいすぐ行きますよ。

なのに、クライアントさんによってはそれが法外な予算、 のような印象を持つ方がいらっしゃる。

以前の記事のようにクリエータ―を強制的にボランテイアにしたり、仕事の依頼はしたけどギャラはビタ一文払わない、 などという会社は言語道断ですが、
どうも映像も音楽も安く、簡単に作れる、なんかそんなイメージを持っているクライアントさんが残念ながら少なくないですね。

まあ一応私たちはプロなんで、可能な限りわかりやすいご説明をクライアントさんにしようとは思っていますが、 それなりのクオリティのものを作ろうとしたらそれなりのコストはかかってしまう。この理屈を是非ご理解いただきたいものです。
以前も比較的私たちの業界に近い事務所がそういうことをして愕然としましたが
■コンテンツ制作に「正当な」費用を払おうとしない人たち、コンテンツ制作は簡単にできると思っている人たち
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2015/06/post-0580.html

5万―10万等の二束三文でコンテンツを作っても二束三文レベルのクオリティにしかなりません。たまに石が宝石に化ける時もありますが、それは柳の下のどじょうと同じ。そんなことを最初から期待するのは愚です。

奇跡でもおきない限り二束三文の予算では二束三文のクオリティにしかなりません、

コンテンツはモノではなく形のないものではありますが、それだけにクオリティに対してお金を支払っている、という意識は是非ご理解いただきたいものです。


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2015年8月21日 (金)

音楽で語る、抵抗するコンサートをしばらく続けます

もう今日の今日ですが、新大久保の喫茶店「ひかりのうま」で演出家の二瓶さん主宰の「ラ・バラッカ」のシリーズで 戦後70年8月の祈りと抵抗の夜
Guelb er Richat ensemble presents 8月のミスラ 第2夜


に出演します。

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昨今の安倍政権の暴走ぶり、独裁政権の様相が日増しに強くなっている現在、一人の音楽家として何かを離さなくてはならない、という思いから今日を始めいくつか音楽家としてライブにて主張しようと考えています。

だた最近のSEALDsたちのあのスマートな活動ぶりを見て、私自身反省することも多々あったのでもう少し一ひねり、二ひねりした抵抗の仕方にしようと思っています。今日はかなりシニカルに攻めますのでよろしければお越しください

open 19:00 start 20:00
2000円+D

(当日のみ)

【出演】
大野恭史(ピアノ)
黒田オサム(ホイト芸)
simo-yang[from モヤンズ](ギター)
Guelb er Richat ensemble(砂漠の音楽隊)

ひかりのうま  http://hikarinouma.blogspot.jp/

そして体調崩した3年前を除いてほぼ毎年参加しているセプテンバーコンサート

Sepconlogo

 今年もComCafe 音倉にて行います

http://www.otokura.jp/schedule2.php?ym=2015-09#liveDate05

 
木村真紀
かなりやとうばん
大野恭史
はまたく51&fei fei
エリオン
OPEN 18:00
START 18:30

いずれも昨今の安倍政権が強行しようとしている戦争法案に対して異を唱えることを目標にしています。我々音楽家はやはり音楽で語らないといけないと思いますので

さらに政治とは違いますが10月12日にも同じComCafe 音倉にてチャリテイーコンサートを行う予定です。

音楽家としても然るべき主張は今後もしていきます


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2015年6月22日 (月)

アーチスト、ミュージシャンが政治批判するのは「はしたない」という社会的雰囲気について

今日は久々に吠えさせてもらう

私は本業は音楽家だが、ここ数年政治に関してブログに書いている。別に書きたくて書いているわけではない。政治の状況が「書かざるを得ない」状態にしているのだ。

だがそれに対して私の周囲でも「あまり望ましくない」といった目で見る人間が実は少なくないことを感じているし実際ある人からも忠告されたことがある。実際芸能人やアーチストがそのような発言を行うと、その辺のおバカなネトウヨだけならまだしも、一般の人ですらひいてしまう雰囲気がこの日本には確実にある。

だがあえてここでいわせてもらう。

音楽家が政治批判してどこが悪いのだ?

なぜそれをハシタナイ、などと思うのだ? 私には全くそれが理解できない

寧ろそういう雰囲気こそ危険ではないのか? 

今政治に無関心な人間でも、今安部政権が何をやろうとしているか小耳くらいにははさんでいるだろう?安部政権は戦争のできる国づくりをめざして、今国会では強引に安保法制を成立させようとしている。

明らかに違憲の法案を与党でまさに強行採決するという暴挙を決行しようとしている

それに対してなぜ異を唱えてはいけないのだ? ここで異を唱えずに黙っている方がよっぽど危険だとは思わないのか? あなたの子供、兄弟、親戚が本当に戦地に行かされるということが現実になりつつあるのだ。それに対して黙って見ていろというのか?

ミュージシャンがアンチテーゼを叫ばなくなって久しい。
なんの為に発言力の強い立場になったのか。それはおそらく周囲がそういった行為はハシタナイ、などといって止めた可能性がある。

紅白で政権を揶揄するパフォーマンスを見せた桑田佳祐、ラジオで「安倍はバカ」発言をした爆笑問題の太田光、作家では『宰相A』 (新潮社)で積極的平和主義の本質を暴露した田中慎弥、「戦前、戦中のような時代がやってくる」と警告を発した中村文則、さらには「安倍首相の右翼的な動 きが恐ろしい」と発言した蛭子能収等

ネトウヨを中心とした匿名の自分の意見に何も責任持たない連中がたくさん叩いて腰砕けにはなったが、寧ろこういう発言が出てくることこそが民主主義社会で必要なことなのだ。それを理解できない人がネトウヨという愚か者連中だけでなく一般の人の中にも浸透していることが私は恐ろしい。つまり面倒くさいこと、難しいことは考えたくないという思考停止の風潮だ、

ゴッチことアジカン後藤がとても真摯に真剣に自説を冷静に伝えている。自分の言動がけっして小さくはない事を知っていての今回の発言だ。ある意味ミュージシャン生命掛けての事だと思う。こういうミュージシャンにどんどん出てきてほしい

■アジカン後藤が「どうやって早く安倍政権を終わらせるかを考えている」と…桑田圭祐とは違う本気度
http://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/65685724.html

私はたいして影響力がある人間ではないが、大学の先輩であるにも関わらず安部政権を本気で倒そうと考えている。倒さないとこの国は本当に取り返しのつかないことになる。

音楽家が何か言っても世の中なんか動かせるわけない。

そう思っているあなたはこの例をあげればそれは単なる先入観、思い込みであることはわかるはずだ。

音楽に詳しくない人でもこの曲は知っているだろう。

この曲が世界の反戦運動にどれだけ影響を与えたかは今更いうまでもないだろう

あとこの例も挙げたい。産経新聞が元安部政権の閣僚の曽野綾子のアパルトヘイド容認発言を掲載したが、ピーターガブリエルはネルソンマンデラを国際的圧力のもと釈放させ、そのアパルトヘイドの廃止につながる曲を発表した。

サラリーマン化し上司や政府のいうことに盲目的に従うように訓練された多くの日本人はこういう人前での発言に対していつのまにか抵抗感を感じるようになったのかもしれない。思考停止のクセをつけさせられたのかもしれない。

しかしそれじゃ日本全国全てブラック企業のようである。

安部晋三は元々日本を戦前の秩序に戻そうという信念を持っていた。これは嘘ではない。本気でそう考えている。だから危険なのだ。

このまま声もあげず何もしなかったら、確実に政府を批判しただけで公安に逮捕される、などということが日常化する社会になり、あなたの子供や兄弟や親戚が戦場で死んでいく社会になる。これは脅しではない。このままだと本当にそういう社会になる。

それを止められるのは今しかないのだ

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2015年6月14日 (日)

Short Short Film Festival & Asia以後の私の映画音楽作家の生き方について

既に記事を何回か書いているように今回の短編映画「この坂道」(宮本ともこ監督)のShort Short Film Festival & Asia入選は私にとっても大きな意味を持っている。

映画音楽作家として本格的に生きていくことを決心したのは今から5年前ーその前にいくつかの映画、ゲーム等で音楽を作ったことはあるものの、5年前に本腰を入れてから劇場公開映画や多くの映画の多くのDVDの全国発売、多くの映画祭での入選、上映等、大きな成果を収めることができた。これは素晴らしい仲間に出会える幸運に恵まれたためで、そのことに関してはただただ感謝の思いしかない。その意味では私は非常にラッキーだったと思っている。

しかしプロフェッショナルである以上、たえず上を目指さなくてはいけない。

なぜなら満足してしまえば、そこで終わってしまうから

しかしこれ以上のレベルに自分をさらにあげるのは今まで以上に困難で難しいものになるだろう。本当のハードルはこれからやってくるのかもしれない。今までのように順調というわけにはないだろう。

既にそのために水面下ではいろいろと仕掛けてはいる。どれが身を結ぶかはわからないけれど

あとはっきりいえるのはこれから短編に関わる機会は減っていくだろうな、ということだ。

勿論私は仕事として主に東映さんの教育映画の音楽とか、普段頻繁に映画の仕事をする監督との「お付き合い」的な作品とかが、あるのでそういうのは例外だ。それは仕事関係だし、仕事は大事だからね。それはこれからもやっていく。

だけど映画祭提出目的での短編制作に関わるのは、よほど「すごい!!」と思える作品でないとやらないだろうな。今回のSSFFで賞を狙える作品とか、三大映画祭に入選→入賞する可能性の高い作品とか...   だがどこかのレ〇ー〇大賞のように特定の事務所やレコード会社の圧力によって決まる賞などは、世界のトップクラスの映画祭にはない。賞など狙って取れるものではないのだ、そんな甘いものではない。だからあとは私の勘に頼るしかない。

来年の今頃、自分はさらに映画音楽のプロとしてランクアップした存在になっているだろうか? そうなって欲しい、いやそうなってなければならない、と思いながら仕事をしていくしかないだろう。

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2015年6月 1日 (月)

最近のコンテンツ制作業界の厳しい環境の影響?好ましからざる傾向が

実はここ数か月、知り合い、友人レベルからおかしな勧誘を受けている。

「副業」だ。

音楽業界がもはや業界の体をなしていないことは既に当ブログで何回も述べているが、音楽業界だけではない。テレビを始めとする映像業界も同様

そのせいか最近は本業以外に走る人が増えているようで、私もその関係で勧誘を受ける。

その中の1つはこともあろうにMLM!! だったりする。

まあMLM=詐欺、という短絡的に決めつけるほど無知ではないが、ネズミ講と違うのは商品が存在するのだが基本的なシステムは同じである。
しかもこのMLMは登録料と称する入会金がどう考えてもこんなに必要になるはずがないほど高いし、その説明会も明らかにサクラがいてあのテレビ通販のCMよろしく「白々しい感嘆の声」とかあげているので、個人的には吹き出しそうになった。今時そんなのに騙される奴がいるんかい?

ネズミ講は早く始めた人間のみがもうかるが、MLMはそうではない。という人がいる。理論的にはそうかもしれないが、実質的にはMLMも遅く始めた方が不利なのは同じである。何よりもこれ始めたら間違いなく友達を減らす覚悟がいるが、これからライブ活動とか本格化しようとしている矢先にそんなリスクの高いことなどやっていられない。

いずれにせよ何か新規の案件の打ち合わせと思いきや、とんだことにつきあわされたもんである。

もう1つの件はこれより遙かにマシなとある機材の代理店の話だが複数の専門家に意見を聞いてみたが成功の確率は低いとみてやめた。

要は「本業がもうからなくなった」ということでこの手の話が降ってわいたように来るのだが、ずーっと前に音楽や芸能界で異常に流行ったアムウエイの販売の機運を思い出す。あの時だって成功した人間はほんの一握りだ。

だがこの傾向は昨今のコンテンツの制作市場がいかに深刻な状況であるか、を表している。
企画もなかなか通らないし、通っても予算カットで利益も殆ど出ない状況。それは日常的な業務に関わっている私としてもわかっている。

私が当ブログで再三再四、従来の仕事の流れや形にもはやこだわっていては生き残ってはいけない、というのはまさにそこである。制作のビジネスモデルを変えて行かざるを得ないのだ。

また確かに今年は状況はかなり厳しいのを感じている。あの2002年にレコード会社が育英金の大半をストップした時に音楽事務所がバタバタつぶれたが、今年は同じような状況になるかもしれない。だから我々音楽制作に携わるものが大手事務所に頼っていてはダメなのだ。

音楽制作以外の「副業」を全面否定するわけではない。私もある意味それに近いことをやろうとしていた。

だが同時に自分に向いていないこと、自分の知らない分野に安易に入り込んでも決していい結果は得られない、ということも実感した。だからコンテンツ制作がダメだから「副業しよう」というのはやはり安易だ。(勿論結果的には「副業」が向いていた人もいるのだが)

現在の状況は確かに厳しいがそこはやはり知恵を絞って、しかも積極的に何かを仕掛けていくという大胆な姿勢が必要であろう。

一番よくないことは何か? 何の手もうたず何もしないこと、である。
この状況ではそれは自殺行為だ、


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2015年5月26日 (火)

汐留べヒシュタインサロン訪問

午前中新橋の某MAスタジオにて仕事を済ませてから、近くの汐留にあるべヒシュタインサロンに行ってきました。

世界三大ピアノの1つのべヒシュタインのショールーム兼、ホールや練習スタジオがあるところです。

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実はこのべヒシュタインサロンに入ったとほぼ同時に地震(!!)

埼玉から茨城にかけて震度5、東京でも震度4を記録しましたが、あまりのタイミングにこれって何かの吉兆それとも凶兆 と思ってしまいましたが..  (^^:)

とはいえ、私は三大ピアノの1つのべヒシュタインは昔から好きなピアノでした。
世界三大ピアノとはスタインウエイ、ベーゼンドルファー、そしてこのべヒシュタインのことをいいますが、なぜか前者2つと比べるとべヒシュタインは知名度の点でやや劣るところがあります。海外ではかなりの評価を得ているんですけどね。日本ではまだまだ知られているとはいえない状況です。ちなみにオスカーを取った映画「戦場のピアニスト」のピアノはこのべヒシュタインでした。

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東京汐留にあるべヒシュタインサロンの入口部分

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2015年5月24日 (日)

自分の今後のライブの方向性と活動の内容

昨年くらいから時々ライブ活動はしているものの、今年はかなり活発化はさせようと思っていますが、実は大きく分けて3種類のライブ活動を行おうと思っております。

1.グランドピアノによるピアノライブ - これも基本的に二種類の路線があって例によって私独自のスタイルによるダイナミックな演奏と「癒し系」の路線の2種類の演奏を行う予定ですが、ライブの企画内容によって両者を明確に分ける場合もあると思いますが、同じライブで両方の路線の曲をやることもありますので、演奏会の内容を随時チェックしてみて下さい。まあ私の両面性が出ているのですが、結局楽器で一番自分を表現できるのはピアノですので

2.ホンキートンクピアノによるラグタイムコンサート - 今月初めに阿佐ヶ谷のカフェで行われたコンサート、好評だったこともあり今後シリーズ化しようかと思います。どうせならラグタイム王のスコットジョっプリンの没後100周年まで続けようかなとおもいます。

ちなみに次回阿佐ヶ谷のヴィオロンにて再びラグタイムコンサートをやることが決まりました。

7月18日(土)19時半より先日の名曲喫茶ヴイオロンで行います。詳しくはお知らせページに掲載いたします。
またバーかパブ等でホンキートンク系のアップライトピアノがあるところを現在探しており、そこでのライブも計画しております。会場が見つかり決定次第お知らせします。

3.ロックバンドによる活動計画中 - まあええ年こいて何やっとるんだ? といわないで下さい(笑)
今真面目に計画しており、既にリハーサルと作曲作業に入っております。
正直、まだ片手間にやっている面もなくはないのですが、そろそろ本腰を入れようと思います。詳細決定次第お知らせします。

まあとにかくミュージシャンはライブしないとダメだ。と思うのですね。

スタジオ、仕事場にただでさえヒッキ―になりやすいのだけに、ライブ活動というもので精神的にある程度バランスを保たないと

と考える次第です。

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2015年5月 5日 (火)

コンサート、イベントの企画ーお客様が来る理由について考えて活動すること

コンサートやイベントの企画を本来の音楽制作とは別に昨年から本腰入れて始めている。

実は私自身はイベントの人集めとかは決して得意ではない、いやはっきりいって苦手である。
しかし本来の音楽制作とは別にライブ活動を頻繁に行う、ということを考えるとそうもいっていられないのである。

しかし昨年から始めていたイベントの殆どはほぼ満席状態にすることができた。
それはそのためのいろんな方策を考えたからでもある。
ライブ活動をする人間としてガラガラの会場で演奏するほど惨めなものはない。

残念ながらまだ私は名前だけで人を呼べる存在にはなっていない。そのためには比較的人を呼べそうな人とジョイントするというのも手だし、さまざまな手を使って動員を考えなければならない。

しかし結局は当たり前の話だが、

人が行ってみたいと思わせるような魅力的な企画でないとダメだ。 

という当たり前の結論に達する

先月私が管理するfacebookグループ「作曲家アレンジャーミュージシャン演奏家キャステイング」の交流会が行われ盛況のうちに終了した。
正直、グループの参加者数を見るとまだ時期尚早という気もしないではなかったが、参加者の要望も強かったこと、そして私自身も実験してみたかった点もあいまり実行した。結果として会場のキャパいっぱいーほぼ満席のうちに終了した。

これは私が志したオープンな交流会にすること。 そして業界関係者と音楽家が自由に交流できる機会を作るという私の主旨がグループ参加者に支持されたからだと思う。横の流れが結構ある映像業界と違い、音楽の世界は縦割り的な性格が強く横の流れというのは作りにくいという事情があるためである。

同じように今月1日に開催した名曲喫茶ヴィオロンで行われたラグタイムコンサート、急きょ決まったライブであるにも関わらず満席の状態でとりおこなうことができた。(ライブの2週間前に急きょ決定)

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会場の人の話だとホンキートンクピアノというピアノの音を聴いてみたい、ラグタイムとはどんな音楽か聴いてみたい、という方が多数来場して下さった。

つまりどこにでもあるコンサートではない、ということが結局良かったのだろうと思っている。

まあ私は別に今後ホンキートンクピアノだけの演奏をするつもりはないが、今後本来のグランドピアノで演奏するにしてもそうした頭を使った企画をした方がいいということだろう。

お客さんに行きたい、と思わせるようなコンサート、イベント企画を行うということだろう。

これから夏→秋くらいにかけて例によって映画音楽の制作の話があり、それらが動き出すとまた仕事場に引きこもり状態になってしまう。

しかしネットの暇人でもそうだが、引きこもりというのは精神衛生上もよくない。だから音楽制作は音楽制作として時々ライブ活動も行う。そうすることで精神のバランスを保つことができる。

そのためにはライブの方も少し頭を使って人が行きたくなるコンサート、ライブの企画を行うべきなんだろう。

ちなみに今月1日の名曲喫茶ヴィオロンでの私のオリジナル曲の演奏、"Lost Forest"というだいぶ前に熱帯雨林保存活動にて私が書いた曲である。まあこんな曲をホンキートンクピアノでもグランドピアノでも演奏するということで


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2015年4月16日 (木)

送別会ーカナダ女優武者修行する勇気と行動力を讃えて

当ブログでもいくつか記事を書きましたが舞台等で活躍している友人の女優さんが単身、カナダのトロントまで行って、女優の武者修行を今月の18日から一年半の日程でしてくるということで同じ映画や劇に関わるものとして、その勇気と行動力を讃え応援の送別会をしてあげようではないか、ということで渋谷の某店で集まりました。

集まったのは俳優仲間、映画プロデユーサー、ミュージシャン等々

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彼女は牡蠣が大好物ということで渋谷の「かき小屋」での送別会(笑)

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念願の生牡蠣に舌鼓をうち幸せそうな顔です。(^^)

最近停滞した雰囲気の日本ですが、彼女のように思い切って海外に自らを修業に行くというのはなかなかできそうでできないものです。

先日の光武監督にせよ、交流会に参加したKenji Nakaiさんにせよ、最近私は海外で活躍している日本人のクリエーターと会う機会が増えています。まだ数は多くはないですが世界に挑戦していく日本人がいるんですね。そういう人たちとの交流は非常に大きな刺激になりますし、グローバルな現代ではそういうことは頻繁に行われてしかるべきです。

しかし日本にはまだまだ島国根性といいますか、そういう海外に日本人が出ていくという行為に対して否定的な見解を持つ人も少なくありません。

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2015年4月13日 (月)

グループ交流会に込めたもう1つのメッセージ

一昨日の「作曲家アレンジャーミュージシャン演奏家キャステイング」音楽業界交流会から週が明け、参加者の方から「参加してよかった」「また開催して欲しい」との多くの声をいただき、私としても今回実施して本当によかったと思っております。

音楽業界の中での交流会はないわけではないんですが、単なる飲み会だったりライブショーケースがあってもどこか偏っていたり等、どこかオープンではないところがあったのでそういう意味では今回の出来るだけオープンな交流会にするという方針がよかったのかな、とも思います。

また音楽の世界は元々縦割りの体制になっていて横のつながりというのは確かに作りにくい、ということもあります。そこをソーシャルネットというメデイアを使いながら構築する意味でも「作曲家アレンジャーミュージシャン演奏家キャステイング」というグループはよいツールになるかもしれない、とも思います。まあ次回開催するにしても、いつになるか現時点ではまだ全くわかりませんが、追々考えて行こうと思います。

参加者の皆さんは初め少々戸惑いというか遠慮がちだったんですが、会の最後ではかなり盛り上がっていたのであまり私の締めの演奏の時のメッセージが伝わっていなかったようなのでそれだけここで書いておきましょう。

交流会のエンデイングの時に「酒とバラの日々」「ライムライト」と最後のコメントを唱えながら同じくチャップリンの「モダンタイムズ」で締めましたが、ご存じの通り「モダンタイムズ」は1936年のチャップリンの映画で人間が機械を使うのではなく「使われている」様を面白可笑しく風刺した映画です。

しかるに昨今のネットを中心とする情報社会を見ていて思うのは

我々はインターネットを使っているのではなく使われているのではないか?

という点です

まあ音楽コンテンツに関していろいろいう人はいます。著作権に関してネットやIT関係者で無責任にいろいろいう人もいますが、ネットに関する状況ははっきりいって年々ひどくなる一方です。

ネトウヨが幅をきかしネットの情報はデマやゴミ情報があふれている現状

コンテンツだっていくら無料であってもゴミ同然のクオリテイのものしかネットになければ

どんなにインターネットのツールが発展しようがインターネットを中心とした情報社会は崩壊します。

はっきりいって今のネットは既にそうなり始めています。IT関係者は認めたくないでしょうが紛れもない事実です。

ネットではいろいろと無責任なことをいう輩がいますが

しかし私は最後には質の高いコンテンツを作る人間が勝利者になると思います。

ヘイトスピーチをばらまくネトウヨや他人の揚げ足や粗探しに命をかけているネットの愚かな暇人が勝利者になることは絶対にありません、

映画「モダンタイムズ」ではチャップリンはあるメッセージを私たちに伝えているように思います。
それは例え私たちに「例え機械に使われていても人間は知恵と志と優しさがあればそれを乗り越えられる」ということだと思います。

音楽は今厳しい状況にありますが、「モダンタイムズ」にあやかって「質の高い音楽コンテンツを作り続け知恵と志と優しさこの困難な状況を乗り切りましょう」というメッセージを込めました。

まあそんなわけで少しでも音楽の状況がよくなるようにいろんなことをやり続けていきます。


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2015年3月28日 (土)

ピアノルーム防音工事とその効果

ご存じの通り昨年長年使っていたアップライトからグランドピアノに変えたわけですが、当然ながらグランドはアップライトと比べものがないくらい音が出ますので家の防音対策が急務でした。

私のライブを見た人なら分かると思いますが、私のピアノのキータッチは強いです。特に自作を弾く時は独特の弾き方をするので一戸建てとはいえ近所対策が急務ということもありましたがようやくその工事を開始しました。

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といつても主にドアと窓部分中心で、あとドア側の壁に追加のパネルを壁の強度と防音を強化するために張りました。。音漏れの8割くらいは窓とドア対策で何とかなる、といわれますが、勿論プロスタジオ程のレベルではありません。

そして昨日それが完成

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2015年3月11日 (水)

東日本大震災から4年ー祈りの日と音楽で震災を語ることについて

今日はいうまでもなくあの日から4年経った日

とてつもない津波が東北地方を襲い未曾有の被害を出した東日本大震災
私の周囲で東北でチャリテイーコンサートをやっている人間がいるが彼らから入ってくる情報だと復興は全く進んでいない。

津波で生徒14名が犠牲になった閖上(ゆりあげ)中学校 取り壊しが決まっているが4年間放置されたままの音楽室のピアノが痛々しい。現在このピアノをどこかで行かせないか相談を受けているが、実際のモノをみてみないとわからないがホコリをかぶり、4年もの間放置されていたこと、海水を被った可能性もあればかなり厳しいコンデイションになっていると推察される。いずれにせよ移動するだけで費用がかかるので支援団体による費用捻出が必要だろう。

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また福島原発の実情を見ると事態は寧ろ悪くなっていることがわかる。実際に昨年の10月だが現場で実際に作業していた人の生の声が掲載されている。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=258305920983690&id=100004128522276&pnref=story

これを見る限り安部首相が原発も放射能もコントロールされている、というのが大嘘であることがわかる。

そして今日のこの日。

この大震災に対して音楽家として何か表現しなくてはならない、という思いがずっとあった。しかしこの深刻な状況、一向に進まない復興、のことを考えるとどんな音楽のフレーズも薄っぺらで表面的なものに感じてしまう。とてもそんじょそこらの音で表現しきれるものではない。

そんなことで今日の私にできることは午後二時四十六分に黙とうー祈ることだけである。もどかしい

「ここは日本から捨てられたとこなんだよ」 ーNHK特集ドラマ LIVE! LOVE! SING! 生きて愛して歌うことより


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