大野恭史 お知らせページ

■Now Playing at Spotify,Apple Music , Amazon Music

大野恭史のアンビエントアルバム!

 

ドキュメンタリー映画「涙の数だけ笑おうよ
のテーマ音楽だった曲がSpotifyとApple Musicでストリーミング開始!! いたしました。 ご存じ「金毘羅ふねふね」のジャズバージョンです。
2versionあります

 

 

大野作曲のポップス。CDはもう販売していませんがストリーミングで聴くことができます。

 

大野恭史のSpotifyのプレイリスト

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2020年4月 4日 (土)

コロナ感染拡大の中強行したヴィオロンライブー感染防止のために最大限の注意を払って

次々とライブやコンサートがコロナウイルスの感染拡大に伴い多くが中止か延期になっているわけですが、私はあえてライブを強行しました。理由は以下の記事をご覧ください

■昨日発表した安倍政権の「1世帯あたり30万円の現金給付」は殆どの人が給付対象にならない完全な詐欺! どこまで国民をバカにしたら気が済む?
https://kyojiohno.hatenadiary.com/entry/2020/04/04/113101

■東京五輪延期確定直後に感染者急増と安倍政権のその対策の酷さについて?
https://kyojiohno.hatenadiary.com/entry/2020/03/29/121323

自粛要請しながら国民にはビタ一文補償しねえよ、という政府の姿勢をとり続ける政府に対して抗議の意味もありました。

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しかし勿論、やる、と宣言した以上は最大限の注意をはらって行いました。

感染防止のために皆様に以下のことをお願いしました。

1.席の「ソーシャルデイスタンス」
  時節柄入場者もそれほど多くない見込みなので、お客様の着席位置を一人一人離れてお座りいただきました。いわゆる「ソーシャルデイスタンス」でお一人2メートルは最低はなれてご着席をお願いしました。

2.休憩時間の換気
 ライブは前半。後半にわけているんですが、感染防止には換気が必要ですので休憩時間、寒いですが会場のドアを開けました。

3.ハンドソープを余分に用意いたします
 大変お手数ですが着席の前に洗面所で手洗いの方をお願いしました。ウイルスが手に付着して鼻や口から感染するパターンが多いですのでご来場の折には手洗いの方を特にお願いしました。

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2020年3月29日 (日)

アーチストや文化関係者をコロナウイルスの自粛に伴い厚く保護するドイツやヨーロッパ諸国と「芸術や文化に税金を使うな」という見解が社会の多数派になっている文化民度の情けない程低い日本

コロナウイルスは経済全般に大変な悪影響を与えているが、アーチスト、とりわけ音楽家はコロナウイルスの感染拡大が報告されてからかなり早い段階で「自粛」の対象になっている。


本来政府が自粛を国民に要求する以上、その自粛に伴う補償をするのが筋だが、特にアーチスト、音楽家に関してはそれを要求すること自体、けしからん、みたいな雰囲気が社会にある。挙句の果てはフリーランスと「普通のアルバイト」は同じであると言い張り、日本のクリエイターや映像、音楽のプロフェッショナル全員を侮辱するような発言がネットであふれているのが現状(殆どが映像や音楽の制作現場など知らないクセに知ったような口をきいている)


先日独立映画鍋に関するイベントで当ブログにて「なぜ芸術に公的支援は必要か」それと「映画の公益性って何?」の両方のイベントについてSNSや「クラウドファンデイングサイト」等で目立ったのが「税金を使って映画など作るな」とか「税金を芸術に使ってほしくない」という声がかなりの数に登ったという点。
一方ヨーロッパでは芸術は「人間が文化的生活をする上で必要なもの」という意識を持っている。それを如実に表した情報が飛び込んできた。


 ■ドイツ。アーチスト及び文化関係の事業者に向けて5000億ユーロ(約60兆円)を拠出
https://news.artnet.com/art-world/german-bailout-50-billion-1815396


まず日本とヨーロッパを比べた上での絶望的な民度の差だ。文化芸術が国家のアイデンティティそのものであることを理解している国と、それが理解できない国。その差が如実に出た点だ。


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「税金を芸術に使ってほしくない」なんていう発言が平気で出てくること自体、日本ははっきりいって三流国であることを自らの言動で証明している。ましてこれは政府の自粛要求に応じる形で自らの仕事の機会を捨て去っているわけである。そのアーチストに「税金を使わないでほしい」だと? 音楽家や芸術家はカスミ食って生きているとでも思っているのか?


日本という国はここ5-6年でITやAIの技術を始め、ビジネスや会社の生産性の低さで実質後進国に堕ちてしまった。そして文化、芸術に関しては残念ながら世界最後進国といっていいだろう。そして実際問題として既に世界からそのように見られてしまっている。「税金を芸術に使ってほしくない」なんていうようでは世界から文化のすぐれた国とは到底おもってもらえるわけがない。日本にいるとわからないだろうが、世界に行くと本当にそれがよくわかる。








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2020年3月21日 (土)

エンタテインメント業界は存亡の危機に瀕した緊急事態、受け身にならずまずはリモート配信関係でいろいろと仕掛けようと思う

コロナウイルスの感染拡大に伴うイベント、コンサートの中止はとりわけ私が関わっている音楽、映像の世界に危機的状況をもたらした。多くの役者さん、ミュージシャン、クリエイターは仕事が中止か無期限に延期になっている状態で私も含めて大変な事態に直面している。


世界的なパフォーマンス集団「シルク・ドウ・ソレイユ」は団員の95%を解雇、事実上の解散に追い込まれたという情報が飛び込んできた


■カナダのサーカス、95%解雇へ 「シルク・ドゥ・ソレイユ」
https://www.47news.jp/4631621.html 


これはエンタテインメント産業にとって「緊急事態」だ。私もエンタテインメント関係のグループの管理人をしているが、この状況をみてエンタテインメント業界の「緊急事態」を発した


■当グループとしてエンタテインメント産業の「緊急事態宣言」を行います。対策を考えます。
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/musiciansandindustry/2020/03/post-afdb2f.html


グループ内で表明した対策として


1.オーデイション、募集案件の情報を強化ー数を増やす、そのため掲載条件を若干緩める


2.リモートーでできることを増やす、ミュージシャンのストリーミングによる強化、上映会ができないインデペンデント映画の配信のシステム


3.すぐには無理だが、ライブイベントの企画 「ライブハウスを救え」を行う


特にコロナウイルスのパンデミックがこれだけ広がっていることを考えると2.「リモートー配信を強化せざるを得ないと思う。だが先日「サブスクリプション演奏回数増加、プレイリスト登録互助会」なるfacebookのグループを立ち上げてわかったことだが。日本のミュージシャンはCDに慣れ過ぎていたためかかなりストリーミング、サブスクリプションに対する理解が低いことがわかった。


いろいろと根本的なところが違うからたぶんそこから説明しないといけないんだろうな、とも思う


とはいえ、ライブの機会を殆ど奪われたミュージシャンとしてはサブスクというものに頼らざるを得ない。AKBその他のアイドルたちだって「握手会」などコロナウイルスの関係でできないだろうから、日本のアイドルのビジネスモデル自体が維持するのが難しくなる。


しかし少しプラスにものごとを考えてみると今回のコロナウイルスがもたらした状況によって日本が旧態依然のビジネスモデルから離れることを余儀なくされていると考えることもできる。CD手売りや握手会が難しくなったとすると音楽業界の多数がいまだに嫌がっているストリーミングに移行せざるを得なくなる。つまりリモートと配信が主役にならざるを得なくなる点だ。


音楽業界だけでない。日本の他の会社も今までテレワークやスカイプやズームを使ったテレビ会議といった日本の会社が消極的だったものを今回の事態で導入せざるを得なくなったというのは面白いかもしれない。正直日本はITツールを使いこなせない人が多く、この面では世界に大きく遅れをとっていたがこうしたITツールを使うことを躊躇していた日本企業がこれを機会に世界から後れを取った部分を取り戻す方向にいくのであればこのコロナウイルス騒ぎも無駄ではな いということもできる。


それゆえ私もこれからリモート関係をいろいろと仕掛けようと思う。


業界の崩壊を少しでも防ぐために..







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2020年3月17日 (火)

CDの時代からサブスクの時代に移行した現代ーまだ日本の音楽関係者やミュージシャンにそのことがを実感されていない気が

コロナウイルスの関係でこれを機会に再生回数を伸ばすことに格闘していたサブスク関係をテコ入れしていることは先日の記事で述べた。

音楽業界は体質的に変化を忌み嫌う体質があるためかサブスクリプションのストリーミングに対する抵抗感が根強いということは知っているが、ストリーミングは日本でも既に昨年の段階でダウンロードを追い抜いている。

■音楽ストリーミング売上がはじめてダウンロードを超えた、日本レコード協会発表
https://jp.techcrunch.com/2019/02/26/music-streaming/ 

■世界の音楽市場、191億ドルで9.7%成長。音楽ストリーミングが牽引、日本の音楽業界は
https://news.yahoo.co.jp/byline/jaykogami/20190403-00120770/

世界の潮流は完全にストリーミングが中心だが、私自身は完全にそちらのモードに移りつつある。そんなこともあり今まで自分が関わったCD関係を部屋から片付けた。片付けをやっていて自分が制作に関わったパッケージがこんなにあるのかと改めて驚いた。(音楽だけでなく「音響」だったりデイレクターだったり...)

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そう、私自身も長い間パッケージに関わってきたので実はパッケージに対するこだわりはかなり強いほうだった。軸足は完全にストリーミングにうつりつつあるが、後で話すがアナログレコードというパッケージは残っておりストリーミングは今やアナログレコードを売るためのインキュベーションといっていい。

音楽も映画同様、何十年に一度という大変革が起きている時代でそれを睨んでFacebookでも「ストリーミング関係」のグループを立ち上げた。

■サブスクリプション演奏回数増加、プレイリスト登録互助会
https://www.facebook.com/groups/2427644280822324/

そのグループを立ち上げてみてまだ日本は業界関係者もミュージシャンも私のいう「ストリーミングの時代に移行」に対して温度差、というか新しい時代への実感を感じていない人が多いことがわかり正直愕然とした。

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2020年3月 4日 (水)

サブスク再生回数強化作戦 実行

コロナウイルス関係でライブやイベントが次々と中止になる事態になり、これは音楽家ーとりわけ演奏してナンボのクラシック系、ジャズ系のミュージシャンには実に辛いのですが、そんな中こういう時にこそ現在悪戦苦闘中のサブスクの再生回数の強化の方法について思案をしていて本日から実行開始しました。


日本ではまだCDを中心にアーチストの活動(とりわけアイドル系はそうですが)がいまだ主流な感じですが、レコード店もどんどんなくなっていく現状、業界ではまだ認めたがらない人が多いですがもうどんなにがんばったところでCDの時代はもう戻ってこないと思います。残念ながらこれは事実です。そのためサブスクリプション(本来は「登録」の意味)であるSpotify Apple Music, AmazonMusic, Line Music, Google Play、といった各サービスにおける再生回数を稼ぐというのはこれからのミュージシャンにとって必要不可欠なことです。


その再生回数のために今まで私はSpotify Apple Music, AmazonMusicの各曲の再生リンクをtwitter等でシェアする等の活動をしてきましたが、なかなか思うような成果が得られず困っていたところ、FacebookでSpotifyを中心に曲のリンクを自由に投稿できるコミュニテイグループを見つけたので即参加、自分の曲のリンクを投稿しました。


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写真のサイトはSpotify専用のグループですが、これは要するにサブスクをリリースするアーチストの互助会のようなもので、Spotifyの曲のリンクを投稿する代わりに相手のアカウントをフォロー、互いの曲を自分のプレイリストに掲載してシェアすることによって再生回数の増加を図るというものです。全世界で膨大な数の曲がありますので、そこそこメジャーのアーチストも再生回数が安定するわけではありません。そのためにできるだけ多くのプレイリストで再生してもらう、というのは不可欠で 海外の音楽事務所はこういうデータ担当の専用のポストがあり、Spotifyその他のサブスクの再生回数のプロモーション、さらには音楽リスナーのデータ分析とそのデータをベースに行うマーケテイング担当をする人間で、海外の音楽事務所ではもはや最も重要なポストになってきています。(日本の音楽事務所にこのことを話しても何のことが理解できない人が多いようです)


いずれにせよ新時代の音楽コンテンツの産業はまず作品をリリースしたら可能な限りの多くの人に聴いてもらい再生回数を稼ぐ、ということに全力を揚げるべきなのです。


そのためにFacebookのコミュニテイサイトで自分の曲のリンクを片っ端から貼る作業をしました。
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