大野恭史 お知らせページ

■Now Playing at Spotify,Apple Music , Amazon Music

大野恭史のアンビエントアルバム!

 

ドキュメンタリー映画「涙の数だけ笑おうよ
のテーマ音楽だった曲がSpotifyとApple Musicでストリーミング開始!! いたしました。 ご存じ「金毘羅ふねふね」のジャズバージョンです。
2versionあります

 

 

大野作曲のポップス。CDはもう販売していませんがストリーミングで聴くことができます。

 

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2020年1月14日 (火)

ストリーミング時代でのミュージシャンの生き方ーまずは自分の音楽をどんどん聴いてもらう。聴いてもらうことがお金になり活動にもつながる

今週あたりからいよいよ2020年の動きが本格化すると思いますが、このブログで「CDはもうなくなる!」といって落ち込んでいるミュージシャンの皆さん。確かにCDはなくなるのはおそらく避けられませんが逆にストリーミング時代に入ったからこそミュージシャンの活動にとってプラスになる、という話をしておきましょう。

・音楽を聴かれれば聴かれるほどお金になる時代

実はストリーミング時代にとって今までとは根本的に変わってくる点があります。それは今までネット上で音楽の不正ダウンロードとか「試聴は望ましくない」などといった話が音楽の業界筋からよく聴かれますが、ストリーミング時代は各プラットホーム上の音楽で再生(音楽が聴かれること)されれば再生されるほどそれがお金に換算できるという点です。

例えば以下の主要なストリーミング、サブスクリプションプラットホーム

Spotify Applemusic Amazonmusic

プラットホーム上で多少違いますが、1回再生されるごとに1円の収入になります。これを友達やファンだけでなく日本国内、しいては世界中の人に聴いてもらうようにすれば相当の回数、あなたの音楽は聴かれることになります。日本はなんだかんだいわれながら既にストリーミング市場は世界第三位だそうです。私も最近知ったのですが、オリコンの再生回数ですとトップは1週間で4万再生回数を超えます

https://music.oricon.co.jp/php/ranking/RankingOriconList.php

トップのPretenderはすでに1億回の再生回数を突破したそうです。これは1億円の収入を得たということと同じです。

http://www.billboard-japan.com/special/detail/2765

これは日本での再生回数のみをカウントしていますが、全世界的でもトップアーチストはいずれも億単位の再生回数を得ています。

つまりミュージシャンならとにかく上記のプラットホームで「自分の音楽をできるだけ多く聴いてもらう(再生回数を稼ぐ)」ことに全神経を集中すべきなのです。

私は残念ながらまだ再生回数を稼ぐのに悪戦苦闘しています..(涙)

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特にSpotify等で再生回数を稼ぐには有力なプレイリストにて再生してもらう必要があります。私の場合はそこで苦戦しているため、なかなか再生回数を稼げないでいるのですが、とにかく自分でもプレイリストを作り、ソーシャルネットその他で各プラットホームのリンクをシェアしまくるしかないようです。まあ既に人気のあるアーチストはそんなことしなくても大勢聴いてもらえるんでしょうけどね (汗)

まあとにかく自分にとって自信のある曲、レコーデイングができれば迷わず各プラットホームにてストリーミングさせて、とにかくできるだけ多くの人に自分の曲を聴いてもらう、ということを最優先すべきでしょう。

それがさまざまな点で好影響をもたらすことになります。

勿論ストリーミング時代に入って音楽のプロモーションのセオリーが全て変わったわけではありません。

実は音楽のプロモーションの基本はCD時代と何ら変わらないです。CDというパッケージがストリーミングに変わっただけの話です。一部のプラットホームでまだダウンロード(旧来の音楽配信)は残ってますが、とにかく多くの人達にきいてもらうためにはSpotify, Apple Music. Amazon Music そして日本ではLine Music等で大勢の人に音楽を聴いてもらうための「告知」は必要です。

そしてその「告知」は日本の場合は相変わらず続いている地上波TVのタイアップだったり(正直、年々この効果がうすれていますが、メジャーレコードの連中はいまだにこれに固執しています)ラジオだったりします。

メジャーレコードは最近ようやく導入しはじめたSNSも大きなツールです。万単位のフォロワーがいる「インフルエンサー」が発言力を増しているのもこういう背景があります。

私にとって致命的なのはフォロワーが少ないことです。それがプレイリストを始め再生回数を稼ぐことに苦戦している元凶になっています。

まあとにかく続けていくしかありませんが...

とにかく「まず音楽をできるだけ多くの人に聴いてもらう」そのための努力を全てに優先することです。億単位で再生されれば億の収入です。(笑)

しかも再生は日本だけに限りません、全世界の人に聴いてもらうチャンスがあります。

 

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2020年1月 5日 (日)

「情報革命」がひょっとしたら...起き始めているのかもしれない と思う今日この頃

皆さんは「情報革命」なる言葉がかつてメデイア中に響きわたったことを覚えているだろうか?

一時は「IT革命」などともいわれたが、今や完全に死語といっていいのだろうと思う。このブログでもそのことについて何回か述べたことがある。

しかし実は私は最近、その「情報革命」なるものが起き始めているのではないか、と感じ始めている。

無論インターネット黎明期にあったようなイメージとはだいぶ違うとは思うが、確かに今次のようなことが起き始めている

1.情報、コンテンツによるボーダーレス、グローバル化に伴いコンテンツビジネスの形が変わり始めている。ボーダーレス推進に伴い情報、コンテンツのビジネス形態が変わりつつある

2.インターネットツールによってビジネスの形そのものが変わるつつある。それに伴い業界の構造も変化を余儀なくされる

今正直いって何十年に一度という大変化が映画でも音楽でも産業全体に起こり始めている。そしてそれに伴い「価値観」も変化しつつある。価値観が変わる=すなわち革命が起きつつあるといっていいと思う。

それを考えるといつか当ブログの記事で引用したドラッカー氏のある著書を思い出す

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テクノロジストの条件 (はじめて読むドラッカー (技術編)上田惇生編訳、ダイアモンド社)  である。

12年くらい前の記事だが非常に参考にはなった。

■第51回:ITによる革命は緒に就いたばかり
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070601/273297/?ST=biz_biz&P=1

平たく言えば17-18世紀の産業革命と現代の情報革命を照らし合わせた著書だが、ドラッカー氏によるとコンピューターの誕生に相当するものとして、蒸気機関の発明がある。蒸気機関は社会や産業に大きな革新をもたらしたが、ドラッカー氏の見立てによると「産業革命前から存在していた製品の生産の機械化だけだった」。真に世の中を変えたのは鉄道である。蒸気機関の実用から鉄道の出現まで、ざっと50年かかっている、という。それ故、IT技術が出てきても「なんだITというツール(道具)が現れただけで価値観の変化をもたらす「革命」なんか起きないじゃないか」といわれたし、私自身もそう思っていた。

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2019年12月30日 (月)

スターウオーズEpisode 9 "The Rise of the Skaywalker"(スカイウオーカーの夜明け)ネタバレしない範囲での感想

前回のEpisode 8はかなり大きく失望した。たぶん古参のStar Wars ファンの大多数は私と同じ気持ちだったろうと思う。

その証拠に大きな期待があったにも関わらず「ラストジェダイ」は世界的な興業失速に入っていた。

■「最後のジェダイ」興収失速、ディズニーに懸念
http://jp.wsj.com/articles/SB10498810886951743680904584013791848532038

北米興行収入はアナリスト予想を下回り、中国では不振で既に公開は終了してしまったのだが、問題はEpisode9でデイズニーがEpisode 8での「新傾向路線」に固執するのかどうかが心配された。

そんな懸念の中Episode9 "The Rise of the Skywalker"を見に行った。

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しかしどうやら杞憂に終わってよかった。 結論からいって古きSWファンにとってEpisode8のような違和感はないと思う。Episode8"Last Jedi"ははっきりいってメチャクチャだった。それまでのSWの内容を熟知している人からすれば矛盾点があまりにも多かったし、Episode8の監督のライアンジョンソンは「スノークは何ものかなんて興味ない」とか「フォースが誰でも使えるという設定に変えたかった」とかいっているが、それ自身完全に従来のsequelと完全に矛盾する。サーガとsequelそのものを実質的に破壊したとまでいっていい

その点JJエイブラハムは昔ながらのSWファンなのでそういった「反則」は犯していない。Rise of the Skywalker は少なくともそれがないだけ昔からのSWファンは安心してみていい。何よりもパルパテイーンという最強のヴィランが復活しただけで映画が締まった。SWの読者の書いたスピンオフ小説で皇帝がクローンで復活したというのがあるが、おそらくそれをストーリーに盛り込んだのだろう。やはり悪役が強いというのは映画では大事である。しかし逆にEpisode 7 と8に出てきた悪役が余計に小者にみえてしまう。

この映画でレイが実は本当は何ものなのかが明かされるが、それもEpisode8のレイについての記述より何倍も納得できる。いささか驚きはしたけど、いやああいう設定にするしかないか.. でないとなぜあんなに強いフォースを持っているかが説明できない。

 そしてシリーズ最後の舞台はやはりあそこであった。あの星のあの場所でシリーズが終わる、というのがファンを何倍も満足させるものにするだろう。

ということであとは劇場にいって堪能して下さい

Episode8の流れがそのまま来たらどうしようかと恐れていたが、この終わり方なら納得できる。

ちなみにRotten Tomatoesでは映画批評家の評価とオーデイアンス評価は全く違う。オーデイアンスは8割Likeを押しているが、批評家は賛否両論という感じです。批評家は「ラストジェダイ」路線の方を評価している人が多いようだ。(前回は批評家は8割評価、オーデイアンスは4割しか評価していない)そこはオーデイアンスの好みとかなりずれているということだが、まあよくあることではある。
個人的にはオーデイアンス評価の方が私は大事だと思う。実際その方が興行成績に結び付くし

https://www.rottentomatoes.com/m/star_wars_the_rise_of_skywalker

 

 

 

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2019年12月27日 (金)

久々ネット放送出演ー秋葉原スタジオ「 ×○○ クロストーク 」#14出演

知り合いが運営する「秋葉原チャンネル」にて映画、音楽、演劇といったエンタテインメント関係に携わるトーク番組に今年最後のゲストということで出演いたしました。

 

MCは俳優の宮坂ひろし さん。先日阿佐ヶ谷ヴィオロンでのライブにもお越しいただきました。

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時間の関係で全ては語れませんでしたが、以前の回で竹藤恵一郎の「クロストーク」の中でドキュメンタリー映画涙の数だけ笑おうよテーマ曲のストリーミングの話をしようと思っていたんですが、結局今回もそれをやりそびれてしまいました。(汗)

というわけで改めて長編ドキュメンタリー映画涙の数だけ笑おうよテーマ曲のストリーミングです。(^^)

Konpira Fune Fune (Jazz Version 1) [feat. Masahiro Makihara]

 

Konpira Fune Fune (Jazz Version 2) [feat. Masahiro Makihara]

さらにせっかくですので拙音楽担当の作品最新作「海に浮かぶ月」
2020年公開予定ですが、まずは1月26日に上映会がございます。

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というわけでいかがでしたでしょうか?だいぶ大野の正体がばれてしまった感じですが..(笑)

 

というわけでよろしくお願いします

 

 

 

 

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2019年12月14日 (土)

「ポストCD時代」での作曲家の宣材の形ー改良版

グローバルでコンテンツ制作にもはや国境がなくなっている現代。作曲家の「宣材」(ポートフォリオ)も変わって行かざるを得ないのでは、と思いこういう記事を書いたことがある。

■CDがなくなることで変わって行く作曲家の宣材の形ーあくまで1つの案です。 http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2018/09/cd-565c.html

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つまりデモをスマホ等で聴けるように、デモ音源のurlをQRコード化すること、を1つの試みとして行った

これが意外に好評だったので、これを更に改良することにした。具体的には音源はSoundcloud 動画はyou tubeのタグ埋め込みをまとめたウエブページを作ったことによる。具体的には基本映画音楽作家として売り込んでいるので (1)映画音楽、劇伴のページ (2)歌もの、テーマソング等のページ (3)動画、ミュージックビデオ、予告編等 を掲載したページ 

いずれもPCでも見れるがスマホでも聴いたりみたりすることができるものである

(1)映画音楽、劇伴のページ

PCではこう見えるが

Song_page

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スマホではこうなります。

これはSoundcloudのプラットホームを使わせていただき、それでストリーミングしています。こちらでオーデイオのストリーミングタグを今まで使っていたんですが、メモリーも自由に使えるのでこちらにしました。

https://www.hybridmusic.jp/music_samples_soundtrack.htm

QRコードからアクセスできます。

Qr_code1576071698soundtrack

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«映画、情報社会の圧力ー表現者としてのこれに徹底抵抗する必要性と表現の自由の危機