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大野恭史 お知らせページ

■Now Playing at Spotify

大野恭史のアンビエントアルバム!

 

ドキュメンタリー映画「涙の数だけ笑おうよ
のテーマ音楽だった曲がSpotifyとApple Musicでストリーミング開始!! いたしました。 ご存じ「金毘羅ふねふね」のジャズバージョンです。
2versionあります

 

 

大野作曲のポップス。CDはもう販売していませんがストリーミングで聴くことができます。

 

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2019年10月19日 (土)

このタイミングでの芸術文化振興会の助成要綱を改正をみて日本の表現の自由を制限しようという勢力の存在を危惧する

このブログでも何回も取り上げている「表現の不自由展」

先日愛知県の大村秀章知事の指導のもと、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の全面再開が決まった。

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https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d9b1a05e4b03b475f9ca3a1

それに対して相変わらずクレームが殺到したが、大半は作品も見てもいない、ただネットの一部の情報(主にネトウヨ系)を鵜呑みにしてクレームしているもので本来は相手にする価値もないのでたいした問題ではない。

https://mainichi.jp/articles/20191009/ddm/001/040/126000c

だがやはり一連の動きで断じて看過できないのは今回の騒ぎに乗じて全く正当といえる理由なしに文科省が補助金不交付を一方的に決めたことだ。

https://biz-journal.jp/2019/10/post_121358.html

一度決まった補助金が取り消される例は聞いたことがない。再開に向けての動きの出鼻をくじくようなタイミングも怪しい、そしてさらに今回文化庁が所管する独立行政法人日本芸術文化振興会(以下、芸文振)が、芸術文化活動を助成するために交付する助成金に関し、その交付要綱を改正したことだ。

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/20748

いずれもあたかも打ち合わせでもしたかのようなあまりにも絶妙なタイミングではないか。これは。助成金の「内定取り消し」にあたり、「公益性の観点から不適当と認められる場合」、内定や交付の決定を取り消すことできるようになった。つまりこの新項目追加は「表現の不自由展」の補助金不交付を事実上正当化できる項目となる。それが目的と考えるのが普通だ

そもそも「公益性の観点から不適当 」というのは具体的にどういうものを指すのか?これは取りようによってはどうにでも取れる表現であり、今回の補助金不交付が安倍首相の側近中の側近といわれる萩生田あたりから出てきたことが胡散臭い。これは慰安婦を表現した少女像など、日本会議系の歴史修正主義者が背景で大きく動いた可能性が高い。

要するに安倍政権を支える「日本会議国会議員懇談会」や「神道政治連盟」「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」といった議員グループ及びその支援組織が日本の表現の自由を事実上空洞化させようとしている動きをみせているということだ。

表現者の端くれとしてこの状況に強い懸念と表現の自由の事実上を制限する動きに断固抗議するものである。

「『展示の中身が気に食わないから金を出さない』ということを認めれば、萎縮効果が働き、お上に都合の悪い文化事業は行われなくなる。文化庁が自分たちの判断で表現を萎縮させたのならば、自殺行為であり、存在意義が無くなるので廃止したほうがいい」(立憲民主党:枝野代表)

是非野党にこの動きを追求してもらいたいものである

 

 

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2019年9月28日 (土)

制作屋一筋 〇〇年??(笑) マネージメントと制作屋の違い

何となく雰囲気で私に何人かのタレントやアーチストをまかせよう、みたいな雰囲気を感じるので今ここではっきり申し上げておきます。

私は芸能事務所ではありません。また芸能事務所やマネージャーにー少なくとも今さらーなろうとも思っていません。Facebookでキャステイング情報を掲載するグループの管理人をしておりますがキャステイング事務所をやるつもりなどありません。ただ現在3600人もエンタテインメントのプロフェッショナルが集まっているので、そこで何か制作案件を実現できれば、とは思っていますが.. 

私は昔から制作屋なのです。ぺーぺーのころから制作現場に立ちさまざまなことを経験させてもらいました。だから制作現場は映画でも音楽でもそこにいると精神的に落ち着きます。骨の髄まで制作屋で制作現場は私の家と同じです。

すでにだいぶ前の話ですが、確かにマネージャーのまねごとみたいなことをしていた時代は確かにありました。しかし自分には到底手におえない仕事だと感じました。そのおかげでマネージャー辞めた時に体調を崩しました。後にも先にも複数回入院したのはその年だけです。次そういうことが起きる時は死ぬときでしょう。まあまだ当分先だとは思いますが..

元々制作とマネージメントは全く違う仕事なのです。自分でやってみてわかったのは制作屋は基本マネージメントをやってはいけない、ということです。やっても決していい結果にはなりません。なぜなら制作とマネージメントは時々利害が反するケースもありますし、映像や音楽の良質なコンテンツを作るということと、アーチストそのものをサポートする、というのは経験上両立は極めて困難だと感じているからです。

だから仮に事務所を探しているアーチスト、役者さんいても私は芸能事務所ではなくエージェントを推奨します。芸能事務所とエージェントは全く違います。これから制作のグローバル化がどんどん進んでいく現代では古い芸能事務所の体制はもはや日本のエンタテインメントにとっては障害にしかならない、というのが私の持論です。なぜなら日本以外、ほぼ全ての国はエージェント制を取っています。芸能事務所と違いエージェントはアーチストと同等の立場なのでアーチストも自立した意識が求められます。会社の社員のような感覚は捨てないといけないのです。

このように私は芸能事務所をやるつもりなど、ハナからないといいましたが、但しそのアーチストさん、役者さんその他が絡んでいる制作ー音楽でも映画でもーに関しては私はオープンです。新規の制作案件はいつでも歓迎しますしご相談には乗ります。

私は死ぬまで制作現場にいるつもりですから

 

 

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2019年9月26日 (木)

金ピカ先生 佐藤忠志先生を悼む

昨日突然の訃報を聞いて驚きました


■佐藤忠志さんか、自宅で遺体発見 「金ピカ先生」
https://www.asahi.com/articles/ASM9T3D9SM9TUTFL003.html


「金ピカ先生」といわれタレント予備校講師の先駆けのような方でした。実は佐藤忠志の「受験英語の歌」のCDをずいぶん前ですがプロデユースしたことがあります。般的には秋元康の方が有名ですが。私の方でも2枚出させて頂きました


Satoh Satoh2


受験生のための「英語の歌」の歌、いろんな無茶な要求にもこたえていただきました。本当に楽しく仕事をさせていただいたことを覚えています。


お仕事をさせていただいた当時は、サンミュージックの所属でしたが、その後大学の客員教授とかも努められていたようですが、最近は私の方もあまり連絡を撮らなくなっていました。


今回の訃報、本当に残念です。改めてご冥福をお祈り申し上げます


 





 


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2019年9月22日 (日)

ゴスペルコーラスのレコーデイングを行いました

詳しい内容については情報解禁前なのでここでは書けません。

とあるテーマソングのレコーデイングでゴスペルコーラスとボーカルのレコーデイングを西東京市のスタジオで録りました。初めて使うスタジオです。

Studio_tlive1

西東京市にあるスタジオTlive というpro toolsのスタジオです。例によってオケその他は既にpro toolsファイルをあらかじめファイル転送で転送し、私はハードデイスクを持って行きました。それがここしばらくの外部スタジオを使う際のやりかたです。

Studio_tlive2 
ブースも意外に広いですね。もっとも普段私が使う地元のスタジオは天井も高くライブに録れますが、コーラスやボーカルを取るならこれで十分です。

Studio_tlive3でも、スタインウエイのグランドが置いてありましたね。今回のレコーデイングでは使いませんでしたが、スタインウエイが録れるなら、別のレコーデイングの時に考えてもいいかもしれません。ちょこっと触ってみましたがいい音していました。..

ブースは結構音的にデッドな印象は受けました。

今回はとあるテーマソングでコーラスとボーカルのレコーデイング、ゴスペルのコーラスの活動をしている人たちにお願いしました。

最近日本でも教会とかでゴスペルを歌うところが増えていることがわかりました。伝統的な西洋の教会と比べてやはり楽しいのか歌いに行くだけでもゴスペルのメンバーが増えているようです

Rec092001

実際に録ってみてゴスペルを本格的にやってる人達は歌唱力が違うのを実感しましたね。今某メジャーレコードで「自称R&B」というニセモノをあたかも本物であるかのように売り出しているレコード会社がありますが、本物を聴かせたらたぶん大多数の人は考え方が変わると思います。とにかく普通の日本のボーカリストと比べても歌唱力が違いすぎます。

最近教会のゴスペルコーラスが増え、ゴスペルシンガー自身も増えているということであれば、これは日本の音楽シーンの底上げに繋がるのでは、という期待が出てきます。

録音後、とてつもないトラック数になりました。

Rec092002

でもなんとか次の日にはTD(トラックダウン)作業を行うことができました。

このレコーデイングされた曲の詳細は現段階では申し上げられません。ただ私が推進しようとしている「グローバルなコンテンツ制作」の一環と申し上げておきましょう。実は歌詞は日本語ではなく英語です。

歌詞は基本私ですが、スタッフとの協議で事実上共作となっています。作曲と編曲は私です

発表できる段階になればこのブログで発表したいと思います。

 

 

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2019年8月22日 (木)

マスコミ完全無視の「新聞記者」の大ヒット、ロングランにみる「インデペンデント映画の時代」到来と地上波テレビ時代の終焉

当ブログでもレビューを書いた映画「新聞記者」ー私が限りなくノンフィクションに近いフィクションと評したこの映画は6月28日に全国8月8日時点で動員40万人、興行収入約5億円を記録した映画。

この映画の私なりのレビューはこちらをご覧いただきたい

■映画「新聞記者」レビュー 政治に無関心な人な人に是非見て欲しい映画。選挙前にこの映画を見ることを強く推奨します http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2019/07/post-6760b4.html

実はこの映画、「メジャー映画」ではないのである。メジャー映画会社はみんな「干される」といって引いたのだが、これだけヒットしても彼らの考えは変わらないだろうか?

昨年はご存じの通り昨年は自主映画から大ブレークした「カメラを止めるな!」のヒットが記憶に新しいが、これ以外にもメジャー映画会社が扱わないインデペンデントで高い評価を得た映画は数多い。ちょっと思いつくだけでこれだけある。

・ごっこ (主演:千原ジュニア、優香、平尾菜々花)熊澤尚人監督
  http://gokko-movie.jp/

・あみこ ( 主演: 春原愛良)山中瑶子監督
https://wakeupbluelemonade.tumblr.com/

・下衆の愛 ( 主演: 渋川清彦 でんでん 忍成修吾 岡野真也)内田英治監督

あるいは少し前の作品になるが

・つむぐもの ( 主演: 石倉三郎 キム・コッピ)犬童一利監督
http://www.tsumugumono.com/

他にもたくさんあるが、全部紹介しているとキリがないのでここら辺にしておくが、何がいいたいかというとここ数年に関して言えば今インデペンデント映画の方が確実に面白いということだ。

 音楽もそうだがメジャーの連中は「ヒットの方程式」とか「売れセン」とかくだらないことにいつまでもこだわっていて世の中の本当の動きが読めない、ようにみえる.。メジャー、マスコミみんな「サラリーマン化」したことで昔のような個性派プロデユーサーがいなくなったことも大きい。昔は制作現場でプロデユーサーとデイレクターとかがよくケンカしていたものだ。最近はそういう光景を見た記憶がない。

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