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大野恭史 お知らせページ

さんみゅ~第一回主演映画「中野JK 退屈な休日Boring Holiday」

DVDリリース!!  5月20日
大野音楽担当映画 さんみゅー主演「中野JK 退屈な休日Boring Holiday」 仕切り直しで5月20日にリリースされることになりました。

総合プロデューサー:和田敦也
撮影:飯岡聖英(J.S.C.)/録音:山口勉/音楽:大野恭史
編集・ポストプロダクションプロデューサー:金子尚樹

さんみゅ~(木下綾菜/西園みすず/野田真実/長谷川怜華/小林弥生/新原聖生)
山内遥/川村エミコ(たんぽぽ)/ぶっちゃあ(ブッチャーブラザーズ)/志水季里子/久保新二
友情出演:佐藤永典/渡辺知夏子
四方堂亘/工藤俊

予告編です

よろしくお願いします

■本年劇場公開予定!!

「再恋(サイレン) S I R E N」(中田圭監督作品)

Siren

主演は新人の佐野紫音

監督:中田圭 音楽:大野恭史
出演:佐野紫音、亀井理那、秋山真太郎(劇団EXILE)、

2018年 劇場公開予定!!

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2018年11月15日 (木)

ボヘミアンラプソデイー 私が「ロック史上最高傑作」と題している理由と私の考えるロック最高傑作ベスト5

昨日ようやく見たくて仕方がなかった「ボヘミアンラプソデイー」を見に行った。

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映画は云わずと知れた伝説のバンドクイーンのボーカル、フレデイ―マーキュリーの生涯を描いた映画。クイーンの名曲の制作風景も描き、クイーンだけでなくロック音楽が好きな人にはたまらない作品
ボヘミアンラプソデイーのEMIとの確執の部分、一部史実と違うところがあるが、それ以外はほぼ史実通りに描いている。

名曲が多いので気が付いたらいっしょに歌いそうになったし、"We will rock you"では気が付いたら席でリズムをとっていた。(いけませんね、はいゴメンなさいm(_ _)m )

それにしても「フレデイ―マーキュリーの替わりはフレデイ―マーキュリーにしか勤まらない」といわれるこの強烈な個性のアーチストをよく演じきれる俳優さんを見つけたものだ、と改めて驚く。演じたのはアメリカの俳優のRami Malek という人だが最初は「自分には無理だ」とかなり固辞したというが、周囲の説得でようやく引き受けたという。おそらく想像を超えるプレッシャーだったと思うがよくやり遂げたと思う。心からお疲れ様でしたといいたい。

但し個人的にはクイーンの4人で一番にていたのはブライアンメイ役のGwilym Lee だと思う。本当にブライアンメイ本人ではないかと見紛えるほどだった。

それにしてもこの映画のタイトルがなぜ「フレデイ―マーキュリー」ではなく「ボヘミアンラプソデイー」なのか? おそらくこれはボヘミアンラプソデイーの歌詞にポイントがあるような気がする。無論これは私の勝手な解釈だ。異論がある人もいるだろうがそういう方は読み流していただきたい

以下の詩の部分である

Too late,my time has come, 
Sends shivers down my spine-
Bodys aching all the time,
Goodbye everybody-Ive got to go-
Gotta leave you all behind and face the truth-
Mama ooo- (any way the wind blows)
I dont want to die,
I sometimes wish Id never been born at all-

以下翻訳

もう遅い、私の最期の時が来た
背骨が震えてきたし、いつも体中が痛い
皆さんさようなら。もう行かねばならない(逝かねば?)
みんなの元を去り真実と迎えなければならない
お母さん ああ
死にたくないよ
時々生まれて来なければよかったとさえ思う

ロック好きにはたまらない映画だった。素晴らしい映画で感動した

さて、私はこの「ボヘミアンラプソデイー」はロック史上の最高傑作だと考えている。実は私が勝手に決めている3種類の評価軸があって、それを基準に考えると「ボヘミアンラプソデイー」はいずれも満点の評価なのだ

これは私の評価の仕方なので当然異論がある人もいるだろう。そういう方は読み流していただきたい

その3つの評価軸とはA (芸術性、クリエイテイビテイ) B (大衆性:エンタテインメント性) C(完成度ー作品として完璧なものか)の3つである

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2018年11月 4日 (日)

各国のSNSの状況にみる世界と日本のストリーミング市場の動向について考える

以前の記事にもかいたけど、欧米ではすっかりSpotify, Apple Musicを中心としたストリーミングが主体となっており、それで日本以外の海外の音楽産業はV字回復し音楽不況は既に過去のものになっていることを書いた。

その関係もあって私の以前からCD Babyその他で提出しておいた拙作metanatureを始めこれからいくつかの曲をSpotify,を始めとしたストリーミングにデジタルデイストリビューションしようと考えている。主に過去の一部の作品やここしばらくの拙作でサントラ等になりそうにない曲で、このまま廃れてしまうのに忍びない曲を中心に出そうと考えている。いずれも今後のストリーミング中心の音楽マーケットに関してノウハウを取得しようという考えでもあるのだが、Spotify,ではプレイリストの中に入れてもらえるように自分でもいろいろ努力はしているが、やはりシステム上かなり昔に音源を提出しているので、Spotify,で一番影響力の大きいEditorialのプレイリストへのサブミッションがむずかしい。わざわざ新規提出するのはその「演習」のためである。

こうしたストリーミングのプロモーションは勿論リアルメデイアでのプロモーションも大きいが大半がソーシャルメデイアを中心にプロモーションされる。そのためインフルエンサーへの情報提供能力やtwitterのフォロワー数とかが大きな要素になるが、ちなみに私の最大の弱点はtwitterのフォロワー数の少なさだ。Facebookではグループの管理人をやったりそこそこ使いこなしているがtwitterのフォロワー数には苦戦している。もしこの記事を読んでいらっしゃる方で私の記事にご興味ある方は是非フォローしていただければ幸いである

https://twitter.com/kyojiohno

いずれにせよソーシャルメデイアがストリーミングの再生回数を増やす1つの大きな要素になるがそれに関して興味深いというか気になる情報をおしえていただいた。

各国のソーシャルメデイアの使用状況、とりわけ将来社会の消費増の主体になるべくジェネレーションZ(現在の18-28歳くらい)に関する調査で、どのソーシャルメデイアに使用頻度が多いかについての調査表がある

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ここで中国ではSNSのインフラが他国と全然違うのでそもそも比較の対象にすらならないのであくまで参考資料の域を出ない。しかしそれ以外の日本を含む各国のソーシャルネットの使用頻度でFacebookがベスト5に入っていないのは日本だけ。圧倒的多数は日本ではLineで上記の表には出ていないが日本でもInstagramがベスト5に入るのは時間の問題と思われる。また国にとって多少順位が違うがほぼ全世界でYou Tubeが相当重要なメデイアになっている点も見逃すことができない。今やYou tubeはコンテンツのプロモーションにはなくてはならないものである。

勿論上記の表はあくまでジェネレーションZを対象とした順位であり、30代それ以上のユーザーをいれた使用頻度だとまた大きく変わっていくことが予想される。

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2018年10月21日 (日)

楽器フェア2018ープレミアムグランドピアノ試弾会その他レポート

2年おきに開催される楽器フェア。行ってきました。

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この楽器フェアで毎回楽しみにしている世界3大ピアノ(スタインウエイ、ベーゼンドルファー、べヒシュタイン)と日本を代表する2大ピアノメーカーのYAMAHA, カワイのピアノの最高機種の試弾会があり、今年も参加しました。2週間くらい前から予約していたんですが、もうかなりいっぱいで土曜日の朝くらいしかまとまった時間を予約することができませんでした。

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いずれも数千万円クラスのピアノです。海外でもYAMAHA, カワイが普及してはいるのですが、世界三大ピアノに対してどれだけのクオリティで対抗できるか、1つ1つのピアノについて紹介しておきましょう。

(1)YAMAHA(ヤマハ)CFX

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ヤマハの最高プレミアムピアノ
いわゆるヤマハ的なサウンドではない本格的ピアノ。低音、中音、高音と全般的に平均以上に仕上がっているところがヤマハらしいと思います。

1900万円

(2) カワイ SK-EX (非売品)

そして今回の試弾会
私自身お仕事で河合楽器製作所さんとのおつきあいがあり、何度もショールーム等で試弾させていただいたことがあるので、この素晴らしさはある程度知ってはいましたが、今回展示された最高級ピアノ「シゲルカワイ」はやはり特筆すべきものでした

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このシゲルカワイ
河合楽器製作所の二代目社長の故河合滋氏(1922-2006)が生涯かけて作り上げた最高級ピアノです。
「日本人にも世界三大ピアノに負けないピアノを作ろう」という触れ込み通りにさまざまな試行錯誤の上作られたピアノで実際に試弾しまして本当に三大ピアノに引けを取らない音色に仕上がっていました。アメリカではスタインウェイと同等の評価を得つつあるとのことですがm今日の5つのピアノでは一番弾いていて気持ちが良かったです。惜しむらくは低音の伸びがもう少しあれば完全にベーゼンドルファーやペヒシュタインを凌駕できるといっていいでしょう。世界のトップピアノといっていいレベルまで仕上がっています。

X-JapanのYoshikiが愛用していることからも知られるピアノ。決してカワイさんとお仕事で取り引きがあるから言うんじゃないですが日本人はこのピアノを誇っていいと思います。

展示されたピアノは非売品ですが2000万円相当

(3) C.BECHSTEIN (C.ベヒシュタイン) D282

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2018年10月20日 (土)

またインデペンデント映画で新たなブーム? 千原ジュニア主演映画「ごっこ」明日より公開

私はスタッフでもなんでもないんだけど、なりゆきでちょっと宣伝のお手伝いをしている映画「ごっこ」が明日より公開されます。

http://gokko-movie.jp/

千原ジュニア主演で早世の鬼才・小路啓之が遺した家族愛の物語の映画化
ユーロスペース他10劇場で明日より公開されます。

予告編トレーラー

今年は「カメラを止めるな」を始めインデペンデントの映画が大きな社会現象になっていますが、この映画も同じくらいのインパクトを社会に与える可能性がある、この映画を見てそう思いました。

「スーパージャンプ」で連載された早世の小路 啓之原作の実写化。
事情により完成から公開まで時間がかかったけどようやく原作者の小路氏の命日にあたる10月20日に公開。一旦お蔵入りになりそうな作品だったんですが結論からいってこの作品をお蔵入りするなんてとんでもない、といっていいほど「素晴らしい映画」でした。あまりに切なくて泣ける映画です。

設定をみるとどなたかおっしゃってましたが確かに『万引き家族』を思わせる設定があります(実際には「万引家族」より先に撮影されています)が、私は寧ろシチュエーションは違うにせよジャンレノと子供時代のナタリーポートマンの「レオン」を思い出しました。ただ「レオン」の場合は恋愛なのか父性なのかわからないところがあるけど、この「ごっこ」は明確に父性による愛情。両方の映画で描かれているのは愛する者を守ろうとする男の姿だと思います。そのために起きてしまう不幸

尚、今のうちにいっておきます。最後のクライマックスシーンは必ずハンカチをご用意ください。たぶん映画を見た大多数の方は泣きます。号泣します。本当にこれでもか、と涙腺を刺激する台詞がたたみかけてきます。

そしてその後とてもいい映画を見ることができた幸福感を感じると思います

「カメラを止めるな!」を始めインデペンデント映画に傑作がふえていますね。この「ごっこ」もその1つといっていいと思います。まさにメジャーにインデペンデントがとってかわるムーブメントが到来しつつあります。映画も音楽の歴史も実はその繰り返しなんですね。面白い時代が来ています

「ごっこ 」
早世の鬼才・小路啓之が遺した家族愛の物語、ついに映画化。

STORY
大阪の寂れた帽子店には、40歳目前にも関わらずニートの城宮と、5歳児・ヨヨ子の親子が仲睦まじく暮らしていた。
実はこの二人、他人に知られてはいけない秘密を抱えた親子だった。
十数年ぶりに城宮が実家に戻ったことを知る幼馴染で警察官のマチは、突如現れたヨヨ子に疑いの目を向ける。
ごっこ生活のような不安定な二人のその日暮らしはある日突然、衝撃の事実によって崩壊してしまう……。

「カメラを止めるな」は大笑いできる映画でしたが、この映画は本当に泣けます。映画で一度も泣いたことのない方、是非この映画をご覧ください

Gokko

この映画で唯一残念なこと?


それは私がこの映画の制作に関わることができなかったこと.. (^^;;)

こういう映画の仕事を是非したいものだ..と思います。どなたかいい映画の企画があったら声かけてください。死ぬ気で音楽作りますよ-

10月20日(土)〜
11月24日(土)〜12月7日(金)
12月29日(土)〜1月11日(金)
この映画、お蔵入りにならなくてよかった...   
本当に心の底からそう思います。是非ご覧あれ

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2018年9月30日 (日)

CDがなくなることで変わって行く作曲家の宣材の形ーあくまで1つの案です

以前こんな記事を書いた

■CDがなくなることで変わって行く作曲家のプレゼンの形
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2018/07/cd-d758.htm

ここでアメリカを始め欧米諸国ではCDがもはやなくなる運命にあることを述べた。なかなか日本ではこのことを実感を持って理解してもらえないのだが.でも実際外国人の映画業界関係者にプレゼンの資料をデモCD入りで渡すと

「ありがとう、でもうちはCDプレーヤー持ってないんだよね」

日本人は本当に理解しにくいことかもしれないが、本当にみんなCDプレーヤー自体を持っていないのだ。なかなか理解できない人が日本で多いのでアメリカレコード協会(RIAA)のデータを見ればわかる。このデータに残念ながら嘘はない

■米レコード協会が発表、CDの消滅速度はアナログ盤隆盛の3倍,
http://rollingstonejapan.com/articles/detail/29034

というわけで映画や音楽の分野でグローバル化に対応するために少なくとも外国人の業界関係者に渡すのに従来のプロフィールとデモCDという形式自体、宣材としてはもはや時代遅れといわれても仕方がない

無論自分のウエブサイトやソーシャルネット経由で自分の作品を試聴できるようにするのは当然(かつてはそれすら音事協、音制連は「望ましくない」といって横槍を入れてきた)しかしそれだけでは不十分である。

そこで1つ提案、あくまで1つのアイデアである。この方法がいいとは限らない。いい方法かどうかもわからない、もしかしたら対策として不適当かもしれない

それはデモをスマホ等で聴けるように、デモ音源のurlをQRコード化すること

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«メーカー系のスタジオに久々に踏み入れて思う事