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大野恭史 お知らせページ

昨年の7月4日にヤマハ、カワイを始めとする全国の音楽教室が参加している「音楽教育を守る会」が文化庁長官へ「要望及び質問書」を提出いたしました。この中に私が展開した署名活動も含まれております

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皆さんのご協力があってこそ、これが実現いたしましたので心から感謝申し上げます。私も「音楽教育を守る会」と引き続き連携し、JASRACに対する訴訟に関しても必要あれば協力していく所存でございます。

■大野映画音楽最新作

「再恋(サイレン) S I R E N」(中田圭監督作品)

Siren

主演は新人の佐野紫音

監督:中田圭 音楽:大野恭史
出演:佐野紫音、亀井理那、秋山真太郎(劇団EXILE)、

2018年 劇場公開予定!!

さんみゅ~第一回主演映画「中野JK 退屈な休日Boring Holiday」

DVDリリース!!  近日詳細発表予定!!
大野音楽担当映画 さんみゅー主演「中野JK 退屈な休日Boring Holiday」

公式サイトです http://nakanojktaikutsu-movie.jimdo.com/   

DVDが近日再リリース

総合プロデューサー:和田敦也
撮影:飯岡聖英(J.S.C.)/録音:山口勉/音楽:大野恭史
編集・ポストプロダクションプロデューサー:金子尚樹

さんみゅ~(木下綾菜/西園みすず/野田真実/長谷川怜華/小林弥生/新原聖生)
山内遥/川村エミコ(たんぽぽ)/ぶっちゃあ(ブッチャーブラザーズ)/志水季里子/久保新二
友情出演:佐藤永典/渡辺知夏子
四方堂亘/工藤俊

予告編です

よろしくお願いします

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2018年2月17日 (土)

ますます元気になる映像制作の世界、それに引き換えますます低迷する音楽の世界 それを変えるにはどうするか?

前から読んでいらした方なら私がFacebookグループ「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」の管理人をしていることはおわかりになるだろうと思う。

主に仕事やオーデイション情報を掲載しているグループで音楽関係者と映画映像関係者両方を入れている。基本プロフェッショナルレベルで仕事をしている人しか参加承認をしていないのだが、なぜ映画映像関係者と音楽関係者が同じグループにいるのか、ということが理解できない向きが多い(とりわけ音楽関係者からそういう内容の疑問をよく聞く)

これも以前書いたかもしれないがなぜこのようなことをしているかというと以下の目的があるからである、

1.音楽を世の中に広めるためには「映像」という媒体が必要であるという観点から音楽と映像のコラボレーションの機会を増やす(いわゆる「タイアップ」だけでなく映像制作プロジェクト、You tube等で拡散する必要性)

2.急速にグローバル化している映像制作に音楽を組み込んで、グローバル化で大きく後れを取っている音楽の世界の活性化をもくろむ

しかし残念ながらまだ道半ばというのが現状だ。
特に最近苦戦しているのはグループ投稿に関する映像関係者と音楽関係者の反応の違いだ。

ひとことでいえば、映像関係者(映画監督、俳優、女優、その他クルー)は投稿をよくチェックしていて募集投稿に対する応募も積極的だが、音楽関係者は一部の人間をのぞいて投稿を殆ど見ていない、見ても応募には極めて消極的である(ある調査だと音楽関係者の7割はグループの投稿を全く見ていない、見てもスルーというデータが出ている)

また昨年も映像と音楽のイベント両方をやったが映像関係のイベントはたいてい満員御礼かイベントによっては人があふれんばかりの出席者だったが、音楽関係は一部を除いて動員では著しく苦戦した。

つまり映像関係者と音楽関係ではあまりに対照的な状況ー

もっとはっきりいえば映像はグローバル化も手伝ってますます活気をおび盛り上がっているのに対し、音楽があまりにも停滞、低迷しているのが浮き彫りになった。

正直この状況で音楽関係の募集投稿その他の掲載イベント企画に関してもかなりモーテイベーションが落ちたことは否定できない。実際音楽関係の募集投稿はただでさえ少ないし、あっても普通のアルバイトと同じか少し毛の生えた程度のものしかない

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2018年2月 7日 (水)

音楽教室から著作権料を取らないで!! 署名活動正式に終了 皆様ご協力ありがとうございました。

もう4日前に正式に終了でしたのでご報告が遅れましたがJASRACが著作権の「演奏権」の摘要における全国の音楽教室からの著作権徴収の反対署名、私の方の署名はお陰様で30176人の方からご署名いただきました。
これ以外に連携を取っている「音楽教育を守る会」のネットや書面での著名活動をいれますと「音楽教育を守る会」の齋藤事務局長によりますと50万を超す署名が集まったそうです。ご協力いただいた皆様に感謝を申し上げます。 m(_ _)m

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既に裁判の初公判も始まり「音楽教育を守る会」の原告団は当署名とともに文化庁長官に提出済です。裁判は長丁場になると思いますが引き続き当グループとしても応援していきたいと思います。

音楽文化を守るために!!

ご協力ありがとうございました。

https://t.co/fXjvr2SlMN

署名活動の文言

これまで著作権の徴収において教育現場での使用料徴収は教育を重視する立場から著作権料徴収はしない、というのが通例となっていたにもかかわらずその通例をJASRACは「演奏権」を根拠に破ろうとしていることがわかりました。手始めにヤマハ音楽振興会とカワイ音楽教室から音楽授業での音楽講師の「演奏」を根拠に著作権の「演奏権」使用料を徴収すると発表しました。

今までは学校でCD,DVDを配布する、楽譜をコピーして配布する、そして文化祭等にアーチストに対して報酬を払った場合のみを規定し、「演奏権」に関する音楽教育に対する規定は確かにありませんでした、JASRACはそれをいいことに今回本来は「免除規定」の対象にいれるべき音楽教育にその「演奏権」を摘要しようとしています。

ヤマハやカワイといった日本で庶民を対象とした音楽教育の根幹を担ってきた会社に対する「演奏権」の一方的な著作権料徴収が街の小さな音楽教室にまで及べば 音楽教室がの殆どが存続の危機にたたされることになり、さらに一般の学校の授業にまで及べば、学校から音楽の授業そのものが消える可能性すらあります。これは決して大袈裟なことではありません

このことによって日本中から殆どの音楽教室が消え、日本の音楽教育の苗床がズタズタになることは避けられず音楽の文化全体の不活性化につながります。100年後、日本から音楽文化そのもが消えてしまう可能性すらあります。

このような暴挙を阻止するために 一般社団法人 日本音楽著作権協会に対して 音楽教室、音楽教育に対して著作権の「演奏権」の著作権料徴収方針の撤回を求めます。

日本の音楽教育、次世代の音楽家を育てる苗床を守るために皆さんのお力を賜りたくお願いします


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2018年2月 6日 (火)

ハリウッドの「セクハラ騒動」以降、おかしなフェミニズムが台頭し芸術論にも波及ーそれに対しマンチェスター市立美術館が「捨て身」の対抗策

ご存じの通りハリウッドのプロデユーサーによる「セクハラ事件」でゴールデングローブやグラミー等で欧米のシンガー、女優たちによる「セクハラに対する反対運動」のパフォーマンスが随所で見られた

そのことに対しては私は反対するものではない

だが最近はこれがエスカレートしていき明らかに行き過ぎのレベルにまで発展していっている。例えばメトロポリタン美術館に展示されている「バルテュスの少女画」は猥褻だから撤去すべきだ、などという運動が起きている。

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■芸術か、わいせつか論議 NY、バルテュスの少女画
http://www.sankei.com/world/news/171225/wor1712250030-n1.html

勿論メトロポリタン美術館はこれを拒否している。例によって実にバカバカしい議論である

さらに最近F1の商業権を獲得したリバティメディア社は「長きにわたってグリッドガールはF1の一部であったが、この慣習は我々のブランド価値にそぐわず、明らかに現在の社会的規範から外れている。F1とそのファンにとって適切で妥当なものではないと思う」(F1商業面マネージングディレクター、ショーン・ブラッチス)と表明した。

■『F1グリッドガール廃止』で騒然。改めて知っておきたいグリッドガールとレースクイーンの文化
https://www.as-web.jp/supergt/266415?all

一部の性差別廃止論者から廃止すべきとの主張があったためといわれる

尚、日本の大半のメデイアはこれを「レースクイーン廃止」と報じているようだが、レースクイーンは和製英語でありF1には公式には存在しないためこの報道は正確ではない。グリッドガールはレースクイーンのように水着等の露出も少なく、大会主催者やサーキットがおそろいのきちんとした衣装でレース場にいる。(写真) 

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これに関してイギリスの女性スポーツ保護団体Women’s Sport Trustは「明白な決断を下してくれたことに感謝している」と表明しており、各フェミニズム団体も歓迎しているという。

だがこの見解が本当に世の中の大多数の女性の考え方だろうか?

私は違うと思う

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2018年2月 2日 (金)

スターウオーズ「ラストジェダイ」興収失速を見て「やはりそうか」と思った原因ーネタバレ注意!!

「ラストジェダイ」 昨年みたのだがこれに関して書くと必ずネタバレ、それもかなり詳細なネタバレになってしまうので書くのが躊躇われた。しかしそろそろ書いていい頃と思われる。
今回の記事はかなりネタばれがありますので、まだ「ラストジェダイ」を見ていない方は読まないようにお願いします
Warning: The following post includes intensive spoilers, so advice anyone who has NOT seen the "Star Wars - The Last Jedi"  to ignore this post.
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ラストジェダイ自体は昨年見ている。だが前回の「フォースの覚醒」は二回みたが今回はもう一度見よう、という気が正直起きなかった。
純粋に映画として考えた場合はよくできている。だがこの映画をみたあと今後のスターウオーズのシリーズがかなり心配になったのは事実だ。実際大絶賛する向きと「最悪の作品」という評価に分かれた。

そして「ラストジェダイ」はRotten Tomatoesで批評家の評価するは 91%そして注目すべきは一番重要な「オーデイエンス」スコアのLike(よかった)は48%にとどまった。
勿論スターウオーズシリーズでこういうことは初めてではない。
エピソード1"Phantom Menace"の批評家やオーデイアンスの評価などもっと酷かった(批評家55%、オーデイエンス59%)

だが今回の「ラストジェダイ」の問題はかなり深刻な気がする。監督のライアンジョンソンは監督として有能なことは認めるが、スターウオーズファンの「予期しない展開」にこだわるあまり、「超えてはならない」線を越えた気がするのだ。
理由は以下の通り
(ここから先はかなりのネタバレになります)
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2018年1月30日 (火)

グラミー2018-見るたびに思う事。音楽を「文化」として尊重する国と100均以下の消耗品としか見ない日本との差が痛すぎる

初めにお断りしておくがグラミーの話をするとどうしても日本の音楽界の現状に辛口な表現になるが、今回もかなり辛辣なことを書くのでそういう記事を読みたくない方はこの記事を読まないことをお勧めする
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昨日グラミー2018年が開催された。各受賞者についてはグラミーの公式サイトを参照されたい。ひとことでいえばブルーノマーズが三冠を含め旋風を巻き起こしたといっていい
https://www.grammy.com/grammys/awards

司会は昨年につづきジェームスコーデン

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・コラボレーションが普通に行われる欧米の音楽シーン

グラミーは毎回ながらアーチストの素晴らしいパフォーマンスを見ることができるのが楽しいが特に海外ではもはや当たり前な「異ジャンル」のコラボレーションが普通に見ることができるのが楽しい

今年は60周年ということもあるのか、例年はLAのステイプルセンターだが今年はニューヨークのMSG(マデイソンスクウアーガーデン)で開催された。そのこともあってかステイングは名曲";Englishman in New york"を披露した

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なんかレゲエ風のリズムでやっているな、と思ったらShaggyが出てきてのコラボレーションステージ

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同じように先日引退を表明したエルトンジョンとカントリー歌手のマイリーサイラスのコラボレーションステージ

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何度もいっているが欧米ではこういう「異ジャンル」のコラボレーションは当たり前になっている、しかし日本ではこういう「異ジャンル」のコラボレーションに対して躊躇する向きが少なくない。あるミュージシャンが全く違うジャンルのミュージシャンとコラボレーションをしても、「同ジャンルの他の人に知られないように」あまり大っぴらにしたがらない傾向が強い。

私はこのメンタリテイは到底理解できない。
違うジャンルのミュージシャンとコラボすることに他の同ジャンルのミュージシャンにどんな不都合が生じるというのだろうか?寧ろ「ジャンルが違う=対立軸」として考える日本の音楽の風潮こそ時代錯誤の音楽観に捉われているといえないだろうか? これはジャンルごとのミュージシャンで作る「ムラ社会」が音楽の視野を極端に狭め表現の可能性を閉ざしているものだと私は考える。

あえていう。

そんな「ムラ社会」は音楽の発展に障害にしかならないからぶち壊してしまうべきである。

まあこんなことを毎年グラミーを見ていると思わされるのだ

さて気をとりなおしてグラミーに話を戻そう

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