Kyoji "metanature"
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大野恭史 お知らせページ

■CD情報!!

犬猫殺処分0を目指してー"Love and music and animals "オムニバスCD

大野は「ペットミュージック」の続編というべき新作とかつてノルバサンシャンプーのキャンペーンソングの"So Happy Dream"の二曲を提供しております

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企画/制作 Love and music and animals project(バジルと犬猫を愛する仲間たち)
価格 税込2000円(税抜1852円) 
商品番号 BSLE-003
発売元 basil entertainment

全曲をサンプルで聴ける動画です。


◇Tower Record、HMV、山野楽器、Amazon他、全国有名CDチェーンにて、オンライン/店頭にて御注文いただけます。

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■映画上映情報!!

■大野音楽担当ドキュメンタリー映画「涙の数だけ笑おうよ」

「涙の数だけ笑おうよ」公式ウエブサイト
http://www.nkw-kanpei.com/

さんみゅ~第一回主演映画「中野JK 退屈な休日Boring Holiday」
大野音楽担当映画 さんみゅー主演「中野JK 退屈な休日Boring Holiday」

公式サイトです http://nakanojktaikutsu-movie.jimdo.com/   

現在別劇場での公開準備中 (名古屋、大阪上映予定!!)

予告編です

監督・脚本中田圭
総合プロデューサー:和田敦也
撮影:飯岡聖英(J.S.C.)/録音:山口勉/音楽:大野恭史
編集・ポストプロダクションプロデューサー:金子尚樹

さんみゅ~(木下綾菜/西園みすず/野田真実/長谷川怜華/小林弥生/新原聖生)
製作・配給:アールツーエンターテインメント 宣伝協力:ダモアエムシープロモーション

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2017年1月10日 (火)

青山学院監督「強いチームの作り方」を読んで音楽産業の低迷の原因が笑えるほどみえてきた点

お正月恒例の行事の「箱根駅伝」 今さらいうまでもなく青学の三連覇、史上四校目の駅伝三冠を達成した圧倒的強さを見せた。

むろん勝てば官軍という感じだが、かつての弱小チームがこれほどまで圧倒的な強さを身に付けた原因は何なのか、ということは各方面から強い関心を抱かれている

そこで箱根駅伝開催前の青山学院大学の原晋監督のコメント
■青学・原監督が明かす「強いチームの作り方
http://toyokeizai.net/articles/-/151432

これを読んで思った。ここで「原監督」が強いチームを作るために「やってはならないこと」があまりにも笑ってしまうほど今の音楽産業、レコード会社にあてはまってしまうことに気づいたからだ

1.「業界の常識」を疑うことを知らない

まず必要なことは、「業界の常識を疑うこと」です。世の中にあるさまざまな業界、業種には、そこだけで通じる常識があります。中にいると気づかないかもしれませんが、その常識は、世間の常識と比較すると、ときに非常識と思えるものや時代遅れになっているものがあります。

そのとおり。
音楽業界の人間の間には「音楽業界でしか通用しない」常識というものがゴマンとある。音楽業界関係者同士である種の「ムラ社会」を形成し、この世界でしか通用しない価値観や常識で何でもごり押しをしようとする。

2.変化に気づかず新たな手段を調べることもなく否定し拒絶する

同じ場所に長くいると、時代の変化に気づかないだけでなく、気づこうとさえしなくなります。そういう組織だと、仮に新たな指導法があっても、「ああいうものはダメだ」と試すことも、調べることもせずに否定し、拒絶してしまいます。

これでは、チームを強くできません。

業界という小さな世界に固執して、大きな世界の流れを直視しないと、時代遅れどころか手遅れ。新しい発見やアイデアは外と交わることで生まれます。そのほうが業界内の常識を時代に合わせてダイナミックに転換できると、私は考えます。

音楽業界人とつきあっているとわかるが、「ちょっとでも従来と違うやりかた」をやろうとすると激しい拒絶反応が返ってくる。Spotifyが導入にこれだけ時間がかかったのも、結局は「新しいシステムを導入」することに対する根強い拒否反応が業界にあったからに他ならない。

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2017年1月 4日 (水)

音楽ブログで「新年の挨拶」のようなものを書いてみる

まず、明けましておめでとうございます、ということで (~o^)

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実は今年からブログに対するスタンスを少し変えようと思っております。実は音楽関係以外の記事をもう1つのブログ「Kyojiのよろずひとりごと」で書いていたんですが、現在Facebookのコミュニテイグループの管理人として情報を更新しているFacebookグループ「音楽家&映像関係者キャステイング」公式ブログ」を始め、その関係の更新だけで手いっぱいになってきたことと、最近一般社会ネタに関して記事を書くモーテイベーションが下がってきている点もあり、今年の早い時期に一旦休止にしようと考えています。先日その旨の記事を書きましたが、その関係でこちらの音楽ブログの記事も少し記事の書き方を変えようと思っています。

まあこちらの音楽ブログは音楽産業の現状がうんたらかんたら、とやや難しい内容の記事が多くミュージシャンでもかなり難解なことを書いていました。まあこれからも必要に応じて書くこともあるかもしれませんが、その関係でどうしても出てくるのは一部の音楽業界のトップ、関係者に対する批判であり、その関係でずいぶんとまあ敵も作りました。(笑) ですが、最近Facebookグループ「音楽家&映像関係者キャステイング」の管理人であり、それを中心に活動を続けている段階では、もはや今の業界がどうのこうの、なんていう段階はとっくにおわっているわけです。

実際こんな程度のブログで業界批判をしてそれで改革が進む業界ならとっくに改革を行っているでしょうし、また昨年始まったSpotifyを始めとするサブスクリブションストリーミングや音楽配信云々といったプラットホーム議論も主にIT系の音楽論者の狭いプラットホーム論の観点のみの議論にしたって、それが昨今の日本の音楽文化や音楽の売り上げ増加には何らよい作用を及ぼしていないわけです。

要するにうんたらかんたら云っている段階ではなく、今巷にあふれている沢山のツールをどれだけ有効に使った上で、音楽文化や私が関わっている映画文化がどれだけよくなるか、よくすることができるか、それを自分で実践できる段階に今来ているわけです。

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2016年12月31日 (土)

音楽人であると同時に映画人であり続けることー来年もよろしくお願いしますということで

2016年ももうすぐ終わります。
まず今年も多くの皆様のご協力やご尽力をいただきました。この場を借りて御礼を申し上げたく存じます。

今年はプライベートでいささかゴタゴタがあったり、途中営業的にもいろいろ苦戦したり等いろいろありましたが、昨年も書きましたように映画音楽作家としての「第二段階」ーいわゆる商業映画、メジャーに相当するレベルの仕事をする、という意味では劇場公開の映画の音楽を2つ担当する等一定の成果があったことは事実でしょう。最近は映画を劇場公開をさせること自体が簡単なことではないので、その意味では「第二段階」を維持できたのでよかったと思っております。

涙の数だけ笑おうよ

「中野JK 退屈な休日-boring holiday」

さらには現在Facebookグループ「音楽家&映像関係者キャステイング」のグループでのイベントを毎月ベースで企画運営する立場にもなり、私が唱える音楽文化の復活のキーワードである「ライブ」「映像」の両面から停滞している音楽文化を活性化するための活動を行っていきます。これは庄野真代さんのご厚意によって下北沢のComCafe音倉を非常によい条件で使っていただくことが可能になったためです。来年は今年以上に頻繁に開催する予定です。

私自身のピアニストとしてのライブ活動も引き続き行わせて頂きます。基本は演奏や作曲を行いますので、音楽家=音楽人としての活動を行っていきます。

しかし一方で映画音楽をやっておりますし、映画関係者とも密接に活動しておりますので、同時に「映画人」という意識も私の中にあります。その関係でFacebookグループ主宰で映画イベントも予定しております。
■年明けのイベントーカフェで短編上映会兼新年会
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/musiciansandindustry/2016/12/post-3dc8.html

良質の短編映画の上映の後、映画監督を交えての交流会を実施します。実は料理でも定評があるCom Cafe音倉の料理を交えながら映画をみたあと楽しく新年会も兼ねます

映画というのは元々演技、音楽、衣装、メイク、美術等が関係する総合芸術です。それぞれの分野で関わりあう人たちは全員「映画人」です。またそういう意識をもたないと映画の中でいい仕事はできないと思います。

ただ困ったことに音楽関係で「自分は音楽人であると同時に映画人でもある」とまでいう人はまだそれほど多くないような気がします。

とりわけクラシック音楽のアカデミズムでは「映画音楽」「劇伴」といってかつては差別用語同然に使っていた時代があり、現代でもそういう雰囲気がなくなってはいないようです。そのため佐藤勝先生などは「劇伴」という言葉を激しく嫌ったわけですし、伊福部昭先生もかつてはアカデミズムの作曲家から激しい罵倒を浴びせられていたようです。

ただ映画音楽制作の仕事をそのような目で見るのはほぼ例外なく自分では映画音楽の作業をあまりやっていない人です。やっていてもたいした成果を収められなかった人でしょう。

私は映画やドラマの音楽に対してそのような偏見でしか見れない人を寧ろ可哀相な人だと思っています。そのような狭い音楽観でしか語れず、音楽を偏見でしか見ない人は私にいわせれば時代錯誤といわざるを得ません。本当に音楽をそういう目でしかみれない人は気の毒としかいいようがありません。

まあ確かに音楽家は映像関係者と比べると自らの殻に閉じこもりがちであり、視野も狭くなりがちです。それはFacebookグループコミュニテイである「音楽家&映像関係者キャステイング」を運営していると本当に肌で感じます。

私の音楽についてはいろいろいう人がいるでしょう。唯音楽に対して広い視野を持ち続けながら制作活動に取り組んでいこうという基本姿勢は持ち続ける所存です。 

年明けからとあるコメデイ映画の音楽制作に着手いたします。それ以外にも映画に関する案件がいくつかあります。まだ制作スケジュールが見えてませんので現段階ではわかりませんが、いくつか長編の劇場公開モノを引き続きやっていくことになるでしょう。

よい映画音楽を作る音楽人として、 そしていい映画作品を作ろうとする「映画人」として

というわけで来年もよろしくお願いします。案件内容によってはグループ関係者及び私の音楽家仲間にお願いする案件も出てくるかもしれません。その節はよろしくお願いします

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2016年12月30日 (金)

「PPAP」「前前前世」にみる「音楽業界ヒットの方程式」崩壊の様相がみえる興味深い傾向

やっと仕事納めができ、ブログ、音楽関係の記事を書く精神的余裕ができた。昨今はイベントやライブ、その他の業務の関係で忙殺され、わざわざブログ記事を書くパワーが著しく衰えている。別記事にも書いたがもはやブロガーを続けることが正直困難になりつつある。

また日本のJ-popや歌謡曲とかにもかなり前から興味を失っているので、本日のレコ大など正直どうでもいいと思っている。
しかしそれでも今年はある意味、少し面白い変化が起きていると感じている。

それは既存のメジャーのレコード会社や大手プロダクションが仕掛ける「タイアップ→メジャーでヒット」という方式が崩壊の体を示しているからである。

その際たるものがピコ太郎の「PPAP」だ。 内容に関しては今更いうまでもないがこのヒットのプロセスを見ると従来の日本のJ-popのパターンとは根底から違う

1.きっかけがyou tubeであること。勿論いわゆる地上波テレビのタイアップなど一切ない

2.そしてそもそものきっかけが海外ージャステインビーバーのtwitterがきっかけだったこと

3.SpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービス主導で広がって行ったこと

この中では既存のメジャーレコードや日本の音事協が信じて疑わなかった「ヒット曲の方程式」など微塵もない、単にこの「パイナッポーペン、アッポーペン」という特に意味がない(だからこそ面白い)パフォーマンスが受けたためである、

私見ではこの「パイナッポーペン、アッポーペン」という詞は「英語が苦手な日本人」を逆手に取ったことが功を奏したと考えている。この歌詞自体は英語を自国の言語にしている人間からは絶対に出てこない発想であり、だからこそジャステインビーバーを始め外国で受けたのだ。
変な話ピコ太郎が英語が堪能な人間だったら逆に受けなかっただろう。
これらはレコード会社からは「予想もつかない」ヒットのパターンだろうし、結果的に海外やサブスクリブション(ストリーミング)であれだけヒットしたという数字がなかったら日本のレコード会社など絶対にアルバム等を扱わなかっただろう。

私も経験があるが、レコード会社は「確実にヒットするという『保障』」を要求することが多い

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2016年12月27日 (火)

2016 Terrible year for music 訃報の異常なほど多い音楽文化にとって最悪の年

昨日日本はSMAP解散という話題がもっぱらだが、私はそんなことは正直どうでもいい

昨日また衝撃的なミュージシャンの訃報を聞いてしまいそちらの方でかなり動揺している、ジョージマイケルが53の若さで逝去した。死因はいまだ不明だが、ドラッグ関係ではないらしい。

■George Michael: Pop superstar dies at 53,
http://www.bbc.com/news/uk-38432862

よりによって現地時間クリスマスの日に逝去。死因はいまだ不明のままだが、本当に「ラストクリスマス」になってしまった....

それにしても今年は著名なミュージシャンの訃報を一体いくつきいたことだろう、思い出せるだけでこれだけいる。たぶんまだ書き忘れたアーチストもいるはず

ジョージマイケル、レオンラッセル、グレッグレイク、バーニー・ウォーレル、プリンス、キースエマーソン、デビッドボウイ、モーリス・ホワイト、グレン・フライ

そして今日はウエザーレポートの初代ドラマーだったアルフォンス・ムザーンの訃報まで飛び込んできた

■Alphonse Mouzon Dead At 68
http://www.inquisitr.com/3828577/alphonse-mouzon-dead-at-68/

一体今年はどうなっているのだろう? 本当に今年のこの訃報の多さは異常だ。

2016年は音楽文化にとって最悪の年として記憶されるだろう。音楽ビジネスの動向もまだ不透明なところが多い。

今年もあと4日だがもうこれ以上の訃報は聞きたくない

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